475 【2215＆2218再々戦】無人島宝探しツアー【ランダ村】
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遅延メモが残されています。
童顔 ジュリアン は にゃんこ たま に投票した。
にゃんこ たま は 童顔 ジュリアン に投票した。
見習い探偵 トーリィ は 踊り子 リアン に投票した。(ランダム投票)
男装 シャスカ は にゃんこ たま に投票した。
踊り子 リアン は 見習い探偵 トーリィ に投票した。
本屋の看板娘 クゥ は 踊り子 リアン に投票した。
聖職者 ダンテ は 童顔 ジュリアン に投票した。
蒼灼の合わせ鏡 シークリム は 男装 シャスカ に投票した。
童顔 ジュリアン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、聖職者 ダンテ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、にゃんこ たま、見習い探偵 トーリィ、男装 シャスカ、踊り子 リアン、本屋の看板娘 クゥ、蒼灼の合わせ鏡 シークリム の 6 名。
鏡の声（村建て人）
その後、ダンテが部屋へ戻ることはなかった――。
朝になれば一階廊下に赤い水たまりができていることに気づくだろう。水たまりから何かを引きずったような跡が廊下のつきあたりまで続いている。
――が、そこから先にはなにもない
いくら付きあたりの壁を調べようと、仕掛けのようなものを見つけることはできないだろう――
本屋の看板娘 クゥ
[考えても答えが出ないと悟り、館に戻る。
館内に入ると錆の臭い気付き]
･･･また、不吉が暴れてるのだ。
[走る力もなく臭いの方にとてとて歩いて行く]
見習い探偵 トーリィ
[隔離室に向かうジュリアンの背中を見送る]
…あなたが一番、強いんじゃなかったんですか。
[呟いた声は、届いたかどうか。踵を返し、自室に向かう。朝のまま枕元に投げ出したままのサバイバルナイフを取り、服の影に目立たないよう工夫すること91分]
…さて。
ぐ ジュリアンメモの探索に、<<見習い探偵 トーリィ>>を誘ってみる
ちょ おなかがすいた。食堂に向かう
ぱ 隔離室に>>3:163を届ける
+チョキ+
本屋の看板娘 クゥ
･･････眠い。
ちょっと自分の世界に入り過ぎてもう朝なのだ･･･
[一階廊下の赤い水たまりと、その先の血の跡に気付く]
こ、今度は誰が･･･
[血の跡を追って行き、廊下の端まで来る]
ここで消えて･･･ ど、どういうことなのだ･･･
[壁を89s調べるも何もないという事実が分かるだけだった]
男装 シャスカ
ん〜む…
［...はいつまで待っても部屋に戻って来ないダンテのことを考えていた。
そして］
――襲われちゃいました？
［と呟いた。意外と、悲しさは感じていないらしい。
が、もう彼に昨日の夢のはなしが出来ないのか、と思い］
…お兄ちゃんの、ばか。
［と一言］
本屋の看板娘 クゥ
むぅ不思議なのだ･･･ 人の仕業とは思えない。
やっぱり+丁+の仕業？
丁：人外の者
半：((求婚者))
[...がダンテの血であったと気付くのは6m後]
見習い探偵 トーリィ
[目指す食堂から、何故か重い足音が。なんだろう…+パー+]
ぐ 不思議に思い、足を速める
ぱ 危険だ。引き返す
ちょ <<見習い探偵 トーリィ>>を誘ってみる
[>>#0は、どうせ偽装だろうと思っているので興味は+裏+表ある 裏ない]
本屋の看板娘 クゥ
[その後、+パー+]
ぐー：オリヴァー＆ジュリアンに食事を届ける。
ちょき：食堂に向かう。
ぱー：<<男装 シャスカ>>に知らせた方がいいなと思う。
見習い探偵 トーリィ
[何故か悪寒を感じたので、食堂にはいかないことに。現場にも興味はないし、改めてどうしようかを考える。201号室に向かうクゥの姿を、+裏+表見かけるかも 裏見ない]
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