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[真面目モードになりながらもチーズケーキもぐもぐ]
…そういやトーリィ
[何かを思い立ったのかフォークを皿の上に置いてトーリィに声をかける]
ゲルトが僕たちの前からいなくなって……あんま時間たってないよね。
あんな短時間に殺害って可能なのかな…?連れ去られた…とかじゃないのかな……
[と、発せられた言葉は普段の...から想像できないほどに弱弱しい。
普段の彼を知ってる者から見れば…「殺されたのではなく連れ去られたのかもしれない」という微かな希望…それに縋りたいという気持ちからのものである事がわかるだろう]
[ゲルトのことで疲れたり、なんやらで]
ふぁ…あ、失礼しました。
もう大分眠くてですね。
そろそろお邪魔します。
先、行ってますね、お兄ちゃん。いい夢を。**
[シンディの様子をじっと見つめて。
少し頭を抱えて、軽く息を吐いた。]
……シンディ。
ちょっと。
[おいで。と、手招く。]
>>80
それは、ダンテ殿に聞いてください。
シャスカ殿、おやすみなさい。ゆっくり…休んで下さい。
>>82
殺害は、可能だと思います。あの部屋はここから離れていますし、悲鳴さえあげなければ…
[ああそうか、彼はあの部屋を見ていないんだ…と霞んだ頭で思う。見ていたら、あれだけの出血で生きているとは考えないだろう。連れ去られたにしても、生きていられる訳がない。けれど、今の彼を見ていると、そう断言するのは憚られた]
じゃ、ちょっと着いてきてくれるかい?
[と言ってシンディを+チョキ+
グー:どこか人気のない部屋に連れて行った。
チョキ:釣堀に連れて行った。
パー:自室に連れ込んだ。]
[→で、釣堀。]
えー、と。
……なにから話せばいいんだか。
あ。その。とりあえず、ありがとう。
それで、だな……
・・・・・・・・・・・・
ごめん。ゲルト死んでない。ちょー生きてる。
反対がなければ、俺はあの部屋調べてきます。
[そう言って立ち上がる。3(3)の人がいれば、ついてきてもらえるよう声をかけた]
1.アルビン
2.ジュリアン
3.ジーマ
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