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遅延メモが残されています。
次の日の朝、案内人 ゲルト が無残な姿で発見された。
ついに犠牲者が出た。人狼はこの村人達のなかにいる。
しかし、それを見分ける手段はない。
村人達は、疑わしい者を排除するため、投票を行う事にした。
無実の犠牲者が出るのもやむをえない。村が全滅するよりは……。
最後まで残るのは村人か、それとも人狼か。
現在の生存者は、童顔 ジュリアン、にゃんこ たま、見習い探偵 トーリィ、小説家 シンディ、麦男 オリヴァー、アウトロー ジーマ、MH マウワー、男装 シャスカ、踊り子 リアン、青年 アルビン、本屋の看板娘 クゥ、聖職者 ダンテ、蒼灼の合わせ鏡 シークリム の 13 名。
[...は散策していると、なぜかマウントポジションの形を取っているクゥとマウアーの姿が]
…ええっと。
[一応クゥを気になっているといってしまった手前、+グー+]
ぐー:マウアーをふるぼっこに ちょき:クゥとリアンをトレード パー:クゥを離して、抱き抱える
聖職者 ダンテが管理人室を訪れると―、そこは赤い何かで塗りつぶされていた。
何かの悪戯と思い込みたくとも鼻につく鉄の臭いがそれを許さない。部屋には…昨日、眠そうに釣りをしていた“彼”の姿はなく、かわりに衣服の切れ端が落ちているのがわかる。
それは紛れもなく“彼”のものであった。
吐き気をこらえて部屋へと踏み入れば、部屋の中心に置かれた紙片に気がつくだろう。
赤く汚れたその紙には
『 我人狼神の代行者なり 聖地を蹂躙する者共よ その血肉をもって 己が愚行を悔いるがいい 』
そう、確かに、記されていた――
[なぜか元通りになっている鏡に数枚のメモが貼られている]
【投票先は独り言で[[who ]]を使って決めてください】
【一緒に[[fortune ]]も振って、40〜60がでたら委任をお願いします】
【能力等は…方法はご自身のやりやすいように!】
【ランダムを使っていただければOKです。】
[ぷはっと喉回復。再びハリセンをすっぱーん!とジュリアンにお見舞いする]
喋れないと思って…っ
あ、ダンテ殿。水道水、頼まれてましたよね。用意してありますので、届けていただいてよろしいですか?
[...はマウントのままシャスカがマウアーをフルボッコにするのを見つめている]
・・・・・・人はほんとの危険を感じた時、
見てる物すべてがスローモーションになるって
・・・ホントだったんだ。
おい、ゲルト? ゲルト!
返事がないな。様子がおかしい――
(悪い予感に駆られて勢いよく扉を開けると、そこには……)
なんてこった……ゲルト……。
お姫様と夢見るはずの夜が、悪夢になっちまったぜ……。
(呆然と立ち竦む)
(一枚の血で染まった紙片に気がついた)
実物大8体って…でかすぎるというか、よく部屋に入りましたね…
ぐー→あふりか象のぬいぐるみに囲まれて、身動きが取り辛い
ぱー→気に入ったらしい。もふもふもふ。
ちょき→ぬいぐるみのひとつをジュリアンの方に突き飛ばした!
+チョキ+
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