情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あっ、謝らなくて良いの。
…シンディ、さん。よろしくおねがいします。
えと。ボクの名前は、シー、です。
[とりあえず名を名乗ってみる。
何かを誤魔化すかのように+パー+を詰め込んでみた]
[さっきもふもふしていた海豹が人になったが、ある程度覚悟していたので開き直る]
…シークリム殿も戻りましたね。お疲れ様です。
[みるみるうちに、63才ほど年を取った。多分6(6)発言分くらい]
[おしるこは何ともないようだけれど。
突然。
―――キィィン、
と。何だかアニメなどで聞こえてきそうな音がする。
音の発信源は、シーと名乗った人間]
[...はティタが止めてくれてた事に今更気付いた。
ティタのすすめてくれた椅子に座り]
娘さん優しいのぅ
どっこっらしょ ありがとうよ
[シンディの方を振り返った瞳は――灼熱の紅だった。]
ん…誰、お前?シーの知り合い?
[口調も違えば、先ほど名乗りあった事も覚えていないよう]
………ふにゃ。
[なんだかアレでソレな感じのふいんき(変換できない的な)を察して、食堂の外から、皆の様子を見つめている]
[ティタは、クゥが着席したのを見ると、お番茶をもってきてあげました]
気にするでないにゃ…
困ったときはお互い様なのにゃ…
[と、いいながらも、心の中では「これはまずいことになってしまった」と少しばかり焦っているようです]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新