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[キィ=キョウの動作にちょっと赤面しながら、ちょっと話を逸らす]
ねぇ…。
キィ=キョウって、基地に着いたら、最初に何がしたい?
[と、頬杖をつく]
そうねえ……。
[口元に手をやり、視線を宙に彷徨わせて]
まずは貴女の髪の様に綺麗って噂のKK=102を、直接見てみたいわ。
宇宙に浮かぶ、蒼い宝石なのでしょう?
うん。
今のところ、分かってるのは、大気の状態は大母星に一番近いってことかな。
すでに先に派遣隊の行っている、KK=101もそうだけど。
月基地からはよく見えるみたいよ。
それが一番の楽しみ、かしら。
あとはしばらく使われていなかった基地のお掃除かしらね?
私、埃っぽいところにいるなんて、耐えられないもの。
私がお掃除好きじゃなくて、ローズが構わなさすぎるのよ。
汚い所よりも、綺麗なところの方が、良いじゃない。
[珍しく頬を軽く膨らませて]
散らかってると落ちつかないんだもの。
……後で、あっちの部屋。
ちゃんと、片付けるのよ?
[笑顔のローズを見詰めたあと、視線で今朝彼女が散らかしていた資料室を示した]
んー、先にこっち終らせたらねー。
まだ必要なものがあるからー。
[多分キィ=キョウが我慢できるうちにはやらない雰囲気が満々]
そう謂っていつもやらないんだから……。
[隠そうともせずに溜息をついて]
お片付けはやっておくから。
出発の準備は、自分でちゃんとするのよ?
[つん、と細い指で。彼女の頬をつつくだろうか]
ちゃんとやっておかないと、当日になって慌てても知りませんからね。
[一つお小言を謂って。
空になった皿を手に持ち、キッチンの方へ。
ローズが後ろで何か謂っていたとしても、
出発の準備は手伝わない*心算で*]
ふにふに〜…。
[資料室でなにかしている...]
ふふふ…。これで、大丈夫かなー。
[暗闇の中で密かに嗤っている]
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