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……いや。
[ローズの言葉に、ぐったりと頭を振る。>>329
蓄電器。シ=オンの言葉が脳裏を過ぎる。
けれど最早、頭も重い。]
少し休んで、ショウの奴のところに戻らないと。
───ああ、そうだ。
[ローズからのテレパスに、癒されながらも、
スイ=レンの言葉に、身体がこわばるのを抑えきれなくて]
ご、ごめんなさい。
あまり男の人と接したことがなくて、それで……。
ショウ…ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウが、何か企画していたぜ。
宴会に顔を出せるなら、あんたたちも行ってみたらどうだ?
──くっついているのが趣味なら、止めないけどな。
[ローズのフォローを軽く流し>>332、彼女たちを等分に見る。]
────は?
……珍しいな。
今時そんなの、リアンくらいかと思っていたが。
[細い声に、目を丸くする。>>334
そうして、勢いをつけて椅子から立ち上がった。]
>>335
宴会?ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウが?
分かったわ。少し落ち着いたら、顔出すようにしますわ。
わたしたちのことは…構わないでいいの。
[少し冗談めいて言う]
宴会……?
[呟き、ビ=ショウの男性然とした姿を思い出して。
ふるりと身体を震わせるだろう]
ローズ、貴女行ってくると良い、わ。
私は……みんなの体調のデータを見たい、から……。
[リアン、と彼が発すれば、心臓が痛いほど早鐘を打って。
顔が赤く染まる。
勢いよく立ちあがる様子に、思わず眸を閉じた]
>>336
[スイ=レンが席を立ち、部屋を出るのを見計らってから]
今、私もシフト中だから、まだ行けないわ。どちらにしろ。
キィ=キョウは、別にやることがあるなら、行ってもいいけど…。
美人がそれじゃ、勿体無いぜ。
[は。と口の端を吊り上げる。
そうして、ローズへと目を向けた。]
─────……?
何か、まずいことでも言ったか?
[立ち上がり、二人の反応に動きが止まる。>>339 >>340]
>>342
い、いえ、別に…。
いってらっしゃいませ。わたしは、後で追々参りますわ。
[ほほほ、と不自然な笑いで、スイ=レンを送り出す]
今すぐじゃないけれど……、
みんなの健康管理データを作るのは、私の仕事だから……。
それにシフトなら、変わってもいいわよ。
ローズに楽しんで来て、欲しいから。
……、ふうん。じゃな。
[少しの間二人を見つめたが、ローズの返答にあっさりと踵を返す。
向かう先は、コンピュータールーム。
シ=オンと打合せをした後に、ショウのところへと向かう*つもりで*]
[調査艇に作業をさせている合間を利用して、ショウはメインコンピュータ室にやってきた]
ほい、ちょっくらごめんよ、…っと。何だ、誰もいないのか。
…ふむ。このコンソールで入力をすればいいんだな。「忘れないような内容で、他の人が類推できないような」か…。どれ。
やけに反応が遅いな…。まだマザーの調整にてこずっているのか?…ん?
[ショウは、ふとコンソール背面から天井付近の壁を這う円形のシールドケーブルを見やった]
おいおい、まさか10BASE-5か?俺も、親父の鉱山くらいでしか見たことないぞ。いくら保守重視の調査基地だからって、またレトロな代物を…。
お、反応来たな。忘れないような、忘れないような…、ね。
[しばらく考え込んだが、元より修辞的な表現が思いつくような感性は我ながら全く期待していない。そして目を閉じれば…、頭に浮かぶのは、騒がしくも心地よい母星の家族のことだった]
「家内安全」
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