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[ぺちっと叩かれ]
うにゃ〜。
[飲み物と言われ]
うん!お願い!果物のジュースがいいなー。
[ふんふんと鼻歌を歌いながら、手元の植物を愛でる。その先から、どんどん蔓が伸びていく]
果物のジュースね。
確かレモンとオレンジが楽園の木々に実っていたから、
あれを少し頂いてくるわ。
[植物の伸びる様をじっと見詰めて]
本当にこの子たちは、貴女が好きなのね。
とてもうれしそう。
[柔らかく眸を細めて微笑んだ]
[キィ=キョウが果物を摘んで帰ってくるまで、ソファの上でごろごろしている]
ふふふ…。
これで、自由よー。
[植物達に話しかける]
[レモンとオレンジを、二つ三つ摘み、戻ってくる。
ジューサーに皮ごと入れて。
ローズ好みの味に設えて]
〜♪
[珍しく鼻歌交じりに、それをグラスに注ぐだろう]
お待たせ、ローズ。
はい、キィ=キョウ特製のフレッシュジュースよ。
わーい。ありがとう!
[一口飲んで]
おいしー。
やっぱり、キィ=キョウのお手製はおいしいわー。
ねぇ?KK=102にも、こんなおいしい果物ってあるかしら?
もちろん、私達の基地には種とか苗とか持って行くんでしょうけど、
もし、KK=102に降りることになったら、やっぱり、同じ
ような果物ほしいわよね?
村の設定が変更されました。
どうなのかしら…?
[ローズの言葉に視線を宙に彷徨わせて、思考を巡らせる]
私はあまりKK=102の事を知らないから、何とも言えないけれど。
でもそうね。
ローズの髪のように綺麗な蒼い星なのでしょう?
……なら、きっと。
植物で溢れているわ。だから果物も成っているんじゃないかしら。
[自分も一口ジュースを口にして]
KKに降りたら、お仕事を忘れて果物狩りしちゃいそうね。
[くすりと笑った]
[また一口ジュースを飲んで]
うん、とっても綺麗な星。もちろん、今のデータでははっきりはしてないけど、多分そうだと思うわ。
きっと、戦争前の…元母星みたいだったんじゃないかな…。
そうね、果物狩りしたいわね、ふたりで。
[ふふふと笑って、ジュースを飲み干す]
おかわりー。
二人でサージャリムに祈りましょう?
KKに美味しい果物がなっていますように、って。
[笑うローズに、冗談っぽく笑みを返して。
二人でと謂われれば、嬉しそうにこくりと頷いた。
お代わりと差し出されたグラス、ぱちぱちと眸を数度瞬かせ]
……もう飲んでしまったの? 私のをあげるわ。
あまり摘みすぎると、また他のリアンからお小言を謂われてしまうから。
サージャリム様…
[祈りの格好をして、しばらく沈黙。そして]
うん、きっと叶えてくださるわ。
…でもね、キィ=キョウ、キチェスが、神の使いだなんて、言われてるけど、わたしは、一度もサージャリム様の声を聞いたことがないのよ…。
本当に、わたしは神に選ばれし者なのかしら?って、いっつも思っちゃう…。
[自分の額の痣を撫でるようにして]
あ、ありがとう。
[キィ=キョウのグラスを受け取る]
[ローズのキチェにそっと触れて]
あなたは私の可愛いキチェスよ、ローズ。
誰が何と言おうとも、それに間違いはないわ。
サージャリムが貴女を愛して、その御印を下さったの。
だから疑わないで。サージャリムの愛を。
[こつんとおでこを重ねて。
小さな子供にする様に、その可愛い鼻先にちゅっと口付ける]
……今日はそろそろ休みましょうか。
少し、疲れてるみたいだから。
[顔を離すと、蒼い髪をそっと撫でて。
彼女が羽織るための毛布を、持ってくるだろう]
4人目、鉱物学者 ディ=オシュ=ホウ=ビ=ショウ がやってきました。
決まった…か。うん。
母さんにはずいぶん反対されたが、夫婦揃って同じ職場で働けて、いいカネになるとくりゃ、やはり逃す手はないな。
まあ、それなりの文明が発展している惑星とくりゃ、学術的な興味も尽きんしな。
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