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― side:K 〜ジャンケン小僧の回想〜 ―
[オヤジのパーをジャンケン小僧のチョキが貫く!
――かと思いきや、オヤジに激突する寸前で、それは止まる。]
「ご老公――」
「貴殿、なにか為すべきことがあるのだろう。」
[す、と怪人のチョキがグーに変わる。]
「――遅出しで、俺の負けだ。」
「……餞別だ、受け取りな。」
[まじかる☆るーこのキラカードを残し、怪人は去った。]
―おしまい―
[かなりの勘違いはあるが、きちんとした情報はまた後で花の王からも聞く事は出来るだろうと歩を進め]
…?なんだあいつは。
癇に障る程清々しい顔をして腹が立つ。
[勝負には負けたが何かには勝った、と言いたそうな喜びの表情でこちらへとやって来る人影があった。
先のアンクルとの戦い>>142で何かを得た、ジャンケンを仕掛けてくる怪人とはこれまた知らず]
「最初はグー! ジャーンケーン……」
[こちらの姿を認めるや否やカンナギと張れるのではと思う程の凄まじい速さでジャンケン勝負を挑んで来た。
しかし花はジャンケンを知らない]
?
[差し出したのは人を指差す形。つまり「無敵」]
…りょーかい。
[即答>>143だったなぁ、なんてくすくす笑う。そういえば、昔からちょっと鄙びた感じというか、懐かしい物好きと言うか…そういうのが好きな子だったなぁなんて。懐かしくもあったし、ユーリがユーリであってくれることが、嬉しかった。
となれば、否やもない]
遊ぶ約束をしてきてもいいけど。
一日一時間だからね?
[とか言って聞かせつつ。城という名のプレハブのような一軒屋の前につけば、ユーリを下ろして、自分は外で待つつもり。またどっかで、光の柱でも上がらないとも限らなかったし。簡単にスイッチを奪ってこれたあの怪人たちが相手なら、一人で行かせても大丈夫だろうと]
[ずん、と音を立てて両足で着地する。
真っ赤に染まった体からは、うっすらと湯気が立ちのぼっていた。]
世界など、知らぬわ。
ワシは、ワシの愛するこの町を守る。それだけじゃよ。
[かつてのスターカイザーなら、躊躇無く「守ってみせる!」と答えただろう。
だが、それは口から出たのは、老いた英雄のたどり着いた境地。
むん、と右の拳を左の掌に打ちつけ全身に力を込めれば、蒼い闘気が怒れる巨人の姿となる。]
これで決める!
『ハイパーカイザーブラスト!!!』
[空気の唸りと共に右手を突き出せば、蒼い気の奔流が魔王に向かって一直線に迸った。]
─喫茶まろん─
[中ではどのような会話が交わされただろうか]
[新しく来る者があれば、同じ説明をしただろうし]
[新しくもたらされる情報があれば、興味深く聞いただろう]
[残念だったのは、お気に入りの「コックさん」の料理が食べられなかったこと]
[そんなこんなで、一区切りが着いた頃に]
では、あたしは『TECAR』に接触してみるわ。
ギル君に、楽しそうなイベントの観戦席をキープしてもらってるから、それが始まる前には終えたいけれど。
[くすりと笑うと、まろんを出た]
[黒塗りの高級車で、元・明家計画のアジトを目指す]
― 喫茶まろん ―
>>133
あれ?おねーさん、お出かけですか?
私も行った方がいいです…よね?
[別にどっちでも良いと思うのだが、是非ついて行きたい。
店の事を残ったアリアと浮いている何かに任せる為にわざと二人が関わる用事がある様な言い方をしてみた。
しかし、手にはオーダーの品が。]
3丁目の公園ですねー。すぐに追いつきますから〜。
[「無敵」それは子供の社会に於いて非常に嫌われる手、使用すればハブられる事間違いなしの禁じ手。別の手の形ではダイナマイトとも呼ばれたそうな]
私はそのじゃんけんとやらは知らん。
また、その勝負を挑みたいのであればまず一礼してから構えろ。突然挑まれた方は一瞬竦んでしまうやも知れん、つまり貴様に有利に働いてしまうという事だ。
男ならば正々堂々と試合を開始しろ。
[ジャンケン小僧は怒り狂って追って来るかも知れないが、少し屋根の上に上がってほとぼりが冷めるのを待っていれば勝手に何処かに行ってしまうだろう]
…フッ…そうか
[昔と変わったアンクル。それをあざ笑うでもなくただ受け入れる
では己も、今は全てを忘れてこの一瞬を愉しもうと
己の体を痛めつけるほど強く、ただ左手一点に力を、黒きオーラをたまっていく]
…これで最期だ…
『闇獅子!!』
[ただ一点にこめられた闇は空間が歪むほどの力は獅子の型となりてその本能に従い獰猛に牙を突き立てんとアンクルに向けて解き放つ]
[そして蒼と黒はせめぎ合いは治まりをみせると
――――――バタンと、時が止まったようにしばらくアンクルに向き合うように立っていた魔王は仰向けに倒れた]
はい。
では、行って参ります。
[ぺこん、とお辞儀をして。新しいゲームソフトを与えられた子供のように、嬉々としてプレハブ小屋に乗り込んでった。]
戦闘形態解放=攻撃
《デュエル・フォーメイション=オフェンシヴ・モード》ッッ!!
[右の刃《1コン》と左の刃《2コン》で16連射。
与えたダメージは7(20)1(20)11(20)19(20)8(20)18(20)20(20)1(20)12(20)10(20)9(20)8(20)12(20)12(20)9(20)12(20)
食らったダメージは2(6)5(6)4(6)1(6)3(6)2(6)3(6)5(6)1(6)5(6)4(6)4(6)6(6)1(6)5(6)6(6)だったが]
上上下下左右左右BA!
[ひみつのこまんどで反射した。
そうして、きっかり1時間後には戻ってきただろう。
たおしたてきのかずが10以上ならレベルアップするかもしれない。]
うおおおおぉぉ!!
[青の巨人と黒の獅子が、がつりとぶつかり、組み合う。
獅子の牙は巨人を噛み裂かんと突き立てられ、巨人は腕を振るって獅子を締め付ける。
闇のオーラと蒼い闘気のぶつかり合いは、周囲の空間をも揺さぶり、限界まで膨れあがり――
がはり、と血を吐いて膝を突く。
と、同時に、黒も蒼も消え去っていた。]
ああ、おねーさん。この危険極まりないジンロウ町にて、一人で行ってしまうとは何たる無謀な行動なのでありましょう。
きっと来るべきアレに備えて、例のあの件を準備する為に公園に向かうのですね。
そんな訳で、私はグラジオラスおねーさんと共に、超重要極秘任務に取り組まないといけないのであります。
後はよろしくなのです〜!
[パタパタパタ〜]
[大袈裟過ぎて逆に胡散臭い言い訳を残し、店番を押し付けて駆け出して行ってしまった]
→3丁目の公園へ
魔王よ。
やはり、わしらの時代は終わりかもしれん。
[倒れた魔王にむかい、絞るような声を掛ける。]
新しいものに後を託すときが来たのじゃろうよ。
ワシも、おぬしも。
[仰向けになったまま、膝を突く音だけが響き渡って
そしてかけられた言葉に一度押し黙る]
…そうなのかもしれぬな。
…新しき時代には相応の新しき物語が必要なのであろう
……だがそれもよいのかもしれないな
己の意思を願いをかけて全てをぶつけ合う。そのむき出しの感情、秘め通すことのできぬ想いは…綺麗なものは変わらぬだろう
そうは思わぬか?アンクル
[待っている間。ジンロウ町の空を眺めるも、何か変わったことがあるわけでもなく。眺める町並みはずいぶん変わってぼろぼろになってしまったけれど、なんだか久しぶりに、ずいぶんとのんびりした時間をすごした気がする。
空に浮かんだ芝生のような雲が流れていくのを、見るともなしに眺めて。ちょっとうとうとして]
…おかえり。
んーと…おたのしみでしたね?
[きっかり一時間後、出てきたユーリを出迎えて。…中から、ずいぶん派手なピコピコ音が聞こえてきた気がするけど。
出てきたユーリの顔が、とてもすっきりとした笑顔だったので。まぁ、それでいっかと思うことにした]
さって、ンじゃあ…
…どこ行こう?
とりあえず、パトロールでもしてみる?
[聞いて。ユーリを乗せて、ジャス天号はふたたび走り出す。街中を巡る中で見かけたのは2(4)1:じゃんけん小僧のおじさんだった。 2:店番をするちびあにゅだった。 3:キャッチコピーもまぶしい、聖ヒーローのポスターだった>>3:202 4:誰かを待ってる様子の、神父さんだった]
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