情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
――カンナギ様ッッ!!
[彼の姿を見つければ、そちらへすっ飛ぶ。
アニュエラの魅了は、カンナギしか見えていないため15(100)が10以上で抵抗。]
−喫茶まろん(中立亭)−
[走り出すユーイチを見送り、珈琲を啜る。
その姿は、騒動が起こる前と変わらない]
「ユーイチもどっか行っちゃったね」
そうね、でもJJさんも、みんなも、きっとすぐに帰ってくるわ。
「なんでわかるの?」
……ここが、みんなのおうちみたいなものだと思うからかな。
[窓の外では静かに雨が降っている]
「僕には判んないや。だって、僕のおうちは僕のおうちしかないもん」
じゃあ、言い換えてみようか。ありきたりだけど。……止まない雨は無い、ってのでどうかしら?
[子猫を撫でながら、悪でも善でも、中立でもない、ただの一般人は雨の降る様子を眺めている]
[大音量あげて突撃してくるドンファンが玉座の間までやってくる]
よく…来たな
[厳かに重々しい声が響き渡りその存在感による圧力がドノファンの体を襲うだろう]
おしゃべりは必要か?
それとも…
[ゆっくりと立ち上がり拳を作り見せた]
[小型麻酔銃は、シェルフィムが食らったものの。魔法生物である以上、それが効く訳も無く。]
ふうん。魅了?
案外と、古風な手を使ってくるものね。
[25(100)……メルクリスの件が頭に残っている為。20以上で抵抗に成功。]
[トメ子に向かう視線は、何処か、期待を帯びていて]
[彼女が使った魔法は、見事に、鎧への魔力の鎖を断ち切ってみせたろう。
魔力の供給さえ切れれば、纏う《鎧》は幻と消える]
…ご迷惑を、お掛けします。
[それは、目の前のトメ子と…倒れていたであろう、カンナギに向けられた物
雨に打たれ、頭を垂れていれば、其処には妖艶な竪琴の音色が届いたろうか]
[72 50以下であれば音色に魅了され、彼女らに付いて行く様に、その場を退くだろう
それ以上であれば、満身創痍のカンナギを癒す心算]
カンナギ様! カンナギ様ッ!!
[傍らに降り立ち、無茶苦茶になってしまっている身体を抱き起こし。]
カンナギさまぁっ……!!!!
[その名を呼ぶ。喚ぶ。
ぱたぱたと彼の顔に涙が落ちる。
それは天から、そして、瞳から。]
―空中魔王城・玉座の間―
[玉座に座っていたのは今までに...が見た魔王の姿と同じではあったが、重々しく強大な圧力を伴っている。]
・・・来ましたぞ!
[>>274 ゆっくりと立ち上がり問いかけてくれば首を振り]
いや、言葉は無用・・・聞いても答えてはくれますまい。
分からぬならば拳で聞けば良いだけの事よっ!!
[拳を突き出し吼える!]
ん…
……あ………め……?
[ぽつりぽつりと肌を叩く感触に、うっすらと瞳を開ける]
…あ……はは……よくできた…ひにく…
[その雨は。いつか大事な人をなくしたときに。いつだったか、世界から嫌われることになったあの日に。そして、彼女の声が聞こえたあの日に。降り注いでいた雨に、似ていて。その中で死ぬなんて、最高の皮肉、やっぱり世界は自分のことが嫌いなんだろうな、なんて、小さく思う]
…ゆー……?
[だからきっと、霞んだ目に映った姿が、見えたのだって、世界が見せた幻なんだろうな、と思った。そうしてきっと、罰を与えているのだ。約束を破った、自分に]
…けど……もう…どうでも………
[いい。と。口にしかかった、そこへ。幻のはずの姿は、どんどんと近づいてきて。どんどんと、すっ飛ぶように>>272]
……ゆー…?
[それがたとえ幻でも。ほんの少しの間くらいなら騙されてもいいのかな、と、小さく思った]
―瓦解するTV局ビル付近のビルの最上階の一室―
「何か胸が急に痛くなってきたんだが……」
「御主、まさか恋の病などと言うつもりではないだろうな」
「そういう思春期はなかったなぁ。まぁ、俺にはこれがあったからな」
[スコープを覗きながら、御馴染み髭帽子煙草怪人と、着物剣士怪人の二人組がヒーロー達を窺っていた。光景はまさにの>>277の最中]
「やれやれ、女の涙は雨涙――か」
『空涙かもしれねーけどな。言うだけ野暮ってモンだ』
[魅了はどうやら、効かなかった様だ。
カンナギの傍に寄れば、近くで泪を流す、青薔薇]
──ッ
[…悔いても、それはきっと償える事でもなく。
ただ無言で、同じ様に、カンナギの傍に]
…色々と、ご迷惑を、お掛けしました…。
[呟いた《ソレ》は、2人の耳に、届くか、どうか]
―魔王城 玉座の間―
で…あるか。
[予想通りの答えに満足げな笑みを浮かべ、その気配が更に深まり、城を照らす灯火が揺らめく。
秤はかたりとまた魔王の望む方向へと傾いた]
見せてみよ。
未熟な器をな。
[両の拳を内側に向け一度付き合わせた後、拳を突き出し吼えるドンファンに向け構える]
[教会の前に集まった者たちに、そして、その遥か先にいる者たち向けて告げる。]
信仰とは神との距離。
人と人の心の距離が「愛」であるように。
うわ…跳んだのは失敗だったか。
『忍耐』ハナショウブ 我が身を護る障壁となれ!
『報復』アザミ、出来ればいくらかはね返せ!!
[シャルロットが何かを仕掛け終わるのを待ち、メイアルの攻撃>>269とは反対に向けてしっかりと抱き締めた。
ちなみに落ちている最中にアニュエラが何かをしている>>268のを見たが、花は人の美しさを良く理解していないので19(100)が10以上で抵抗]
動くなよ!!
[障壁の影響で軽減はされるかも知れないが
+表+が裏なら致命的なダメージを受けて落ちる、表ならいくらか反射が成功し、大きなダメージは受けるものの着地する]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新