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なんじゃあの絵は……あれがゲンダイあーととかいうやつかね?
[窓からコンピュータを投げ捨てる絵を描く怪人>>176に首を傾げる]
いまいち悪気が感じられんが……いや、爆弾の使用は危険じゃのう。
[相手が気付いていないのを良い事に、一気に魔法の射程圏内まで接近する]
こりゃ! 悪事を働くのはやめるのじゃ!
[杖を銃のように突き付け、"ふりーず"とばかりに声を張り上げた]
[魔王なので救助する気はなく、力任せに瓦礫をひっくり返す様をただ眺めるだけの魔王。
ちなみに今ようやくニュースが流れたことなど知りもしない
ジャスティス便じゃなかったため遅かったのです。]
ふむ、いいだろう…しかしもう少し加減をしてやったほうがいいぞ
そのように豪快にやって人が埋もれていたら無事で済まぬかもしれぬ。
細かく破壊をしてだな――
[なぜか魔王なのに救助活動を教えたりする魔王であった]
[爆発音の元凶=ローラーブレードで失踪しながら悪さをしている白衣の男には見覚えがあった。
過去に別の教区で、教会が人工衛星“アークエンジェル”の製作を依頼した科学者――]
JJさん――?!
あなたの作った衛星は、いまだ宇宙にあるというのに、あなたの理性は地に堕ちましたか。
[と、移動とか色々な前に]
ああ、そうだった。
珍しい主の姿を見に来ただけではない
[とアニュエラに呼び掛け、封筒を投げて渡す。]
どうせメイアルがツケにでもしているのだろう。
それに此度のことでまた追加せねばならなくなったのだろうて、前払いもしておく
[と、渡せばそこにはアニュエラも満足する額が入っていることだろう。そして何事もなければ中立亭へと向かうだろう]
―隣のマンション屋上―
[給水等の上でライフルを肩に担いだまま、咥え煙草で帽子を被った髭面の男が一人、偽JJの元にやってくるヒーローを待ち続けた]
「人遣いが荒いのは……どうなんだろうな。一体」
[トメ子達の姿を確認すれば、どっちを狙うか考える。神父はまだしもトメ子の実力と、二者連続狙撃の成功率を考え……]
「やめだ、やめ」
「それが良かろう」
[傍らの着物姿の怪人共々、撤退していった]
む、神父さんかね?
[ギルバート>>187の声にそちらを横目で見る]
良く見るんじゃ、あれは偽物じゃよ。
本物のJJさんは、こんな声を上げたりはせん!
[今頃凄い叫び声を上げているとは気付いていない]
[カンナギが顔を出したのはそんな時だったか(>>129)、青薔薇の元へ一直線に脚を運ぶと。
彼女の事を、抱きしめてみせる。
思いも寄らなかった目の前の展開には、きっと慌てふためいて
2人に背中を向けて、視線を泳がせる...。
…店主が海水濡れになっている事には、きっと気付かなかったんじゃないかな
そのまま、挙動不振な所作を繰り返している間に、カンナギはその場を後にしていただろう]
[そんな...の背後、カンナギが出ていった後
店主が青薔薇に何かを問うていた事になんて、きっと気付かない]
[…我に返るのは、8(10)分位だったろうから]
―少し前―
[入ってきたカルロ>>184には、少し罰の悪そうな顔を向ける。]
おお、おまえさんか。こりゃへんなところを見られてしもうたの。いやなに、ちと腰を抜かして…いやいや、腰を痛めてしもうてのぅ。
なに、心配無用じゃ。しばらくおとなしくしていれば、じきに良くなるじゃろうて…ってててて……。
[やっぱり大丈夫じゃなさそうな様子で、そんなことを答えた。]
[爆弾魔を止めようと、やけにファンシーな杖をもって呼びかける老女>>185に気づいて、神父は駆け寄る。]
これは、駄菓子屋のトメ子さん。
危ないですよ。
店に戻っていらしてください――
[一般人に対するように告げる最中に、トメ子のパワーを感じ、神父は微笑んで頷く。]
…いや、ご助力いたします。
「びぶえであびでぶるわぁぁぁぁぁ!」
[と叫びながら二人の方を向いた。劣化が既に始まっている。『腐ってやがる……早すぎたんだ』と思われそうな惨状になりつつも、本能で爆弾を投げて襲ってくる]
む、そうか細かく破壊・・・勉強になる。
粉砕・玉砕・大喝采! だけではダメなのですな!!
[そこには正義のヒーローが悪の魔王に救助活動のイロハを教わるという謎の光景が広がっていたという。]
いやはや、魔王殿は物知りですな!
俺もまだまだ未熟といったところ、団長殿、店主殿、ならびに魔王殿のご指南を頂けて光栄ですぞっ!
それでは、そろそろ参りますか!
[意気揚々と中立亭へ向かうのであった。
ちなみに、全く空の異変とかは気付いていない。]
― Next→中立亭 ―
じきに中立亭に戻るつもりだから、またそちらでな。
JJも何があるかわからん…気を付けて。
[JJがあっさりと退いてしまった>>171のにはとても申し訳ない気がしたが、そう遠くない場所で爆発が起こったのを聞くと結果としてそう悪くなかったのかも知れないと考えた]
…それで、これは一体何の真似なんだ。そこまで普段と違う姿であるし声まで変えているのにそんな簡単に正体をバラしても良いものなのか?
[周囲に見知った人物が居ない事を確認して、シャルロットに問いを投げる]
心配ご無用じゃ。
[ギルバート>>193に静かに告げる。
助力、と言われれば頷いて]
しかしあの怪人、どうも様子が――むっ!
[投げて来た爆弾を思わず杖で打ち返す。*14振り逃げ*]
なんじゃ、体が崩れておるような……?
[トメ子から、あのJJは偽物だと指摘されれば>>190]
なるほど、失礼しました。
JJさんへの暴言はあとで懺悔します。
ふ。偽物ならば、本物を味わってもらいますか。
[カソック(聖衣)の袖から、法皇庁兵廠謹製【GODマシンガーン(JJ特許)】を取り出す神父。]
ああ、大まかに壊したら下にいるものまで巻き込んでしまうしな。
撤去するにしても力任せではなく――
[そんな謎の光景を繰り広げる。
救助活動は本来魔王が知る必要もないのだが、それは昔の経験上のこと
空の異変については自分からいうつもりもなく、中立亭へと向かった]
― →中立亭―
[飛んで来た爆弾>>194は空中で撃ち落としつつ。]
あやつの足止め、何秒必要ですか?
[トメ子の行動準備に必要な時間稼ぎを申し出る。]
─ 少し前 ─
[尋ねれば『腰を抜かして…』とか、聞こえたろうか。
直ぐ様訂正は入っていた物の、ばっちり聞いていたとか、どーとか]
痛めたなら、放っておいたりしちゃダメだよ。
ほら、湿布とか、救急箱何処にある?
[そのまま放置する心算である相手を嗜めると、救急箱の場所を尋ねたろう]
いやぁ…でも、おじさんが腰抜かすだなんて…。
動じる様な事なんて無いと思ってたのになー。
[そりゃあ、蛇口から少女が出てきたら誰だって驚くが、当の...は、そんな事等露知らず]
[爆弾を打ち落とす事は出来なかったが、咄嗟に回避して無傷]
[そこでギルバート>>201に声を掛けられて]
ああなっては、一度体を浄化してやるしか……。
何、足止めは5秒もあれば十分じゃ。
[しかし、どうにも物々しい【GODマシンガーン】を見て]
必要以上に傷付けるでないぞ。
[思わず釘を刺してしまった]
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