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[モモレンジャーからトロピカルジュースを受け取り、続く話に聞き入っていれば、ニンジャブラックの乱入。]
黒い勇者様。
[さらにキュアブルームもそこに加わり]
勇者様とは、この世界を救ってくださる勇者様のことです。
世界を滅ぼさんとするものを倒し、うちゅうのほうそくを正して下さる方々。
[カンナギの家で彼に話した内容を、3人(他にもいればもっと)にも話す。]
さらに勇者様は
『ゆうて いみや おうきむ こうほ りいゆ うじとり やまあ きらぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺ ぺぺぺぺ ぺぺ』
などといったじゅもんも操ることが出来ると、伝説は語っております。
[その辺は本当かどうか怪しかった。]**
>>695
お疲れ様なのです。TVで見てましたよぉ。画面がピカァと真っ白になるのと同時に、外からもピカァっと光ってものすごかったです。
体力回復ドリンクですね〜。
疲れている時は、温かい紅茶でほっと一息つくのが良いのです。
体力回復にお好みでこちらもどうぞー。
っ【ミルク】
マスターからビールのご褒美もあるです。おつまみは私からのさーびすさーびすなのです。
っ【キムチ9皿】
[ドンファンの勇者談義には]
おいィ?その方が私の知ってる勇者マンクルポ様の仲間である事は、確定的にに明らかなのではありませんか。
[間違った勇者談義で盛り上がっているようだ。]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[>>671自分にも手伝えることがないかと思って辺りを見回したが、特にできることもないようだ。まごまごしながらも、大丈夫ですか?と声を掛けるに留まる]
「いたいのとんでけすると、治っちゃうんだよ!」
そうね、みんな、きっと大丈夫だわ。
[祈るように、そうやきもきとしながら呟く。
途中、優雅に時間を潰していたアニュエラに「ふふ、可愛いマスコットね」などと妖艶に微笑みかけられれば]
「マスコットってなあに?」
幸運のお守り、とかじゃないかしら?黒猫だと難しいんじゃないかしらねぇ……。
「僕だって幸運を運んだりできるよ!多分〜。それより、あのふしぎないきもの、ぱしってきていい?」
ややや、やめなさいっ!
[>>352マスコットのはじめちゃんをそっと恥らうようにお婆ちゃんへ差し出す様子や、絶対零度の「リコール辞さない宣言」を思い出しつつ、嫌な予感しかしなかったので、力一杯止めておいた]
「おねえちゃん……く、くるじい……の」
>>701
大丈夫ですか?ホントに?
[心配そうに顔を見つめるが、怪我も無く少なくとも見た目は何ともなさそうな事を確認すれば“にぱっ”と笑顔になる。]
[「花が関係している騒ぎだったから」と話す表情を見て]
おねーさんは、お花さんを大事にしてるんですね。お花の話をしている時はすごくいい顔をしてます。
私も隊長の頼みごとだとたまに無茶しちゃうから、同じような気持ちなのかも知れないです。
お花さんの話をしているおねーさんと一緒にいると、「もっと一緒にお話ししたいな〜」って思うんです。
心配だったけど、無事に帰ってきてくれたのが何よりです♪マスターからのビールもあるので、良かったら飲んでくださいね。
[少しは休憩しろと言われると>>702、大人しくズルズルと引き摺られて、ぽてんと席についた。]
─ジンロウ町12(20)丁目・7(10)バトル警報発令地にて─
[既に、辺りの雑魚はほとんどが意識を失っていただろうか、残る首謀格に視線を向けて、にこりと微笑む...。
首謀格の怪人は、自棄を起こしたのだろうか、突進を仕掛けて来る様で]
…それじゃあ、試し撃ちにもならないじゃないか。
[大きく吐いた息と、敢えて漏らした言葉。
それは相手の怪人の怒りを誘い、怪人は突進の速度を上げて行く
...は、突進してくる怪人を避ける事もせず。]
[集中]
[そして、衝突する直前、二丁の銃を前方に突き出しただろう。突き出した銃から放たれた《弾》は、怪人の両肩を貫いて
怪人は、勢いを殺す事も出来ずに、そのまま顔から倒れ込む。
脇に避ける...を巻き添えにする事も出来ずに、べしゃり 鈍い音が響いた]
それじゃあね。
[倒れこんだ怪人に、その言葉だけを残して、背を向けた
背後から、使い古された負け台詞が届いても気にする事無く]
−現在・喫茶まろん(中立亭)−
[アニュエラさんが優雅に帰っていくところを心底ほっとしつつ見送り、珈琲をいや、ビールにしようかしらなどと冷や汗を拭いつつ悩んでいたりして]
[勇者談義に花を咲かせている黒い影や桃い影、青い影を楽しそうに眺めていた]
「ゆうしゃってなあに?」
真に勇気のある者、かしら?
「じゃあ、17(20)丁目の怖いお魚屋さんからシシャモを取ってこれたらゆうしゃになれる?」
……ああ……あそこの。それは勇者じゃなくて、ただの無謀な人ね。
[青い影に非勇者認定を受けていたことなど露知らず、ひたすら平和に過ごしていた]
―喫茶まろん―
私は元々花だから花達が大切なのは当然だ。
また、花を大切にする人間もだな。とても有り難い存在なんだぞ?
[もっと一緒にお話したい、と言われると少し間の抜けた顔になって目を瞬かせてシャルロットの顔を見た]
私と話がしたいって面白い事を言うんだな。私が話せる事は少ないぞ?花壇に居た頃の事や花の王の事とか…花言葉の事も、だな。
まあ…ゆっくり話せる時もあるだろ。
[そういえば喋り方がすっかり素のままになっていた事を思い出したが、もうこのままでもいいかと思い始めていた。]
―ジンロウ町ニューススタジオ―
「……本日予定していました30秒魔王ニュースですが魔王が行方不明のため休止いたします。では次のニュースです。各所の正義の本部、悪の組織が壊滅、幾人かのものが行方不明に―」
[いつだってきっとジンロウニュースは変わらない。
がんばれ、ジンロウニュース、負けるな、ジンロウニュース。
モブから脱却するその日まで。]
[席に着いてしばらくの間、アリアの子猫にねこじゃらしを出してチラつかせて遊んでみたりシャルロットのウサミミを固結びしてみたり、勇者談義に首を捻ったりツッコミを入れたりと大騒ぎしていたが]
…そうだ。おい、青娘。
そのさっきから言っている勇者様とやらも気になるといえば気になるんだが、それよりも私はお前が何者なのかが一番気に掛かっている。
花達が酷く怯え、そして同じ位に尊敬の念を表している。私達花が同じ思念を持つものは自然そのものだ。
大地、風、水、光、それらの恵みがあって初めて私達は存在出来るのだからな。
…それと同じものを感じるという事は、お前は自然…なのか?
[トロピカルジュースとビールを抱えて、問う]
黒い勇者様? 俺は新米の正義故、勇者などとは名乗れんよ。
それにしても、お主もなかなかに有名な勇者殿を知っておられる。
これは勉強させてもらう事にしよう。
[>>704ピンク色の少女との勇者話に盛り上がり、>>703青い少女の話にも好奇心をくすぐられたのか手渡されたミルクを勧めながら話を促す。]
ジュース・・・もとい、ミルクを奢ってやろう。
キムチは9枚でよい。
名前は・・・ユーリ殿で良かったかな。
世界を救いうちゅうのほうそくを守る者を探している・・・か、なんとも壮大な話であるな。
世界を滅ぼす者というのは、一体どのような限りない悪意を湛えた悪人なのであろうか・・・ハハハ、俺のような新米には到底想像もつかぬな!
[既にその張本人を殴り飛ばしたり、共同で人助けをしているなんて事は微塵も気付いていない。 オマケにそんな壮大な事の渦中にいるなんてこれっぽっちも考えていないのである。]
―回想・中立亭―
[駅前での騒動が一応終息した後。
臨時の救護所となった喫茶まろんは人でごった返していた。
まだ本調子でない老人も、軽傷を手当するくらいはしたかもしれない]
危うく大惨事になる所じゃったが、なんとか皆戻って来たようで良かったよ。
[と、携帯でどこかと通信していたアニー>>644が立ち上がった]
おや、ありがとうねぇ。
またいずれ電話させてもらうよ。
[受け取った名刺を鞄(巾着型)に大事にしまいこんで、アニーを見送った]
[それからしばらくは慌ただしい空気が続いたが、グラジオラス>>687がマスコットと触れ合うのには微笑んで]
フフ、可愛いじゃろう。ハジメちゃんというのじゃ。
アニーちゃんも変わった生き物を見付けたもんじゃのう。
[彼女らを見守りつつ、周囲で繰り広げられる勇者談義に耳を傾けていた]
―回想・了―
―現在・喫茶まろん―
[相変わらず付けっぱなしのテレビでは、もう24時間ニュース番組オンリーなのではないかというくらいニュースが流れていた]
……おや。
[と、その内容>>711を耳にした老婆は顔を上げる]
魔王が行方不明じゃと?
うーむ。殺しても死にそうにない奴じゃし、またあっさりと顔を出すものと思っておったが。
[正義の味方としてどうかという発言だが、実際そういう存在なのでどうしようもなかった]
[青薔薇の幻影から勇者様の解説を聞き>>703、過去の調査でその様な話を聞いたことが無いかを思い出していると、「カメェェェッー!」と叫ぶ魔導士の伝説を小耳に挟んだ事を思い出した。
そう言えばどこかでデッカイ亀と格闘する緑服の髭のおっさんがいた。]
……もしかするとあのおっちゃんは世界を滅ぼそうとしていたのでしょうか。
[そんな訳は無い。]
ゆーしゃさまが操るそのじゅもんは聞いたことがあるのです。
あー!そういえば、このお店にはしゃべるねこちゃんがいるですよ。
きっとあのねこちゃんは、ゆーしゃさまの仲間の一人で、悪い魔物の呪いで姿を変えられたに違いないのです。
ねこちゃんの呪いを解く為には、“どくのぬまち”にある不思議な鏡を見つけなくてはならないのです。
……はれ?そういえば、鏡を使うとその中に魔物さんが映って「みぃたぁなぁ〜」と言われるという話だったような気もするです。
うにゅ〜、何がなんだか分からなくなって混乱してきました〜。
[キャッキャウフフしていた花の人がねこじゃらしをじゃらしにきたならば]
「その挑戦、しかと受け取ったりィィィ!」
いや、キャラ変わってるs……ってやめなさい、またおじさんに怒られちゃうでしょ!?
[ヒートアップする子猫を止めるのに一苦労。
かた結びにされたシャルロットを見れば]
なんていうのかしら、小動物が困った感じになってる姿って、ぐっとくるものがあるわよね。
「お姉ちゃん、耳を裏返すのはやめて〜。こしょばゆいの〜」
[そこに流れてくる、魔王ニュース休止のお知らせと続くニュース]
あら、魔王ニュースが途切れるなんて珍しいわね?
「たよりがないのはいいしらせ?」
どちらに受け取るべきかしらね……魔王だし。でも、なんだか……夏休みをとってて現れないメインキャスターの代わりに出てきたキャスターがしっくりこない、そんな気分ね。
[複雑な顔をして、珈琲を啜った]
―喫茶まろん―
[成人女性モードで今日もカウンターの奥の席。>>619の調査の為だったが、アニュエラが不在の今でもどうも居心地が悪い。この独特の空気に慣れないのか、他に理由があるのか]
『しかしあの新米丸出しの男がのう……』
[目を向けるのはドンファン。一度、計略にかけようとして失敗した相手である]
『こちらの怪人(ミラーマン)のミスと思っていたが、もしかしたらわざと自分を不当に低く見せる為の演技じゃったのか……はは、まさかな』
[だとすればやはり彼を勇者と持ち上げる青い女の影響か]
『しかしカンナギにも似たようなこと言っておったし……手当たり次第ではないじゃろうな?』
[かつて自分にもその手の質問を向けられたことを思い出す。適当に答えたのでどう対応したのかもう覚えていない]
『さて、どうしたものか……』
[深く静かに黙考中]
[店の中央の、割と大きなスペースを取って繰り広げられている勇者談義を耳を傾けるでもなく聞いている。
勇者とは……と、持論を語りかけもしたが、その雰囲気に水を差すような無粋なまねはやめておいた。
代わりに、その場にいる連中に飲み物を運びつつ、軽く聞いてみる。]
そういえばおぬしら、魔王のやつめと直接戦ったのかの?
あやつ、どんな様子じゃった?
相変わらず世界を滅ぼすだの言っておった…かの?
[折しも、背後では、魔王行方不明のニュース>>711が流れているところ。]
―回想とか―
あー…そう?
そんなヒドイ?
[アニー>>672に指摘されてぺたぺたと自分の顔をさする。
自覚はしてなかったものの、植物にされたり炎に巻かれたりしたあとだし、どこか怪我でも…と思ってたら]
[ぐぅー…]
[と、分かりやすく主張された。自分の胃腸に]
あはは、ンじゃあお言葉に甘えてー…
おっちゃん、焼き魚定食ちょーだい。Aセットでー。
[有意義に時間を過ごすアニー>>676と、なんかとげとげしく自分に刺さってくる視線を横目にしつつ。
ご褒美だといってくれるアンクルの言葉に、素直に甘えた>>688]
あ、アルコールはなしで!
[分かってはいると思うけど、念のために断っておく。飲酒運転、ダメ、絶対。自転車が自動車を跳ね飛ばすような世の中だもの。
そうして、定食がっつり平らげたあとに出してもらった、ぬるめの珈琲ミルク増し増しという名のカフェオレすすりつつ]
勇者…かぁ…
[周りで交わされる言葉に、聞くともなく耳を傾ける]
…ああ思い出した。
聞いた話なんだけど、死神と顔なじみの勇者がいるらしいね?
どれだけ無謀に思えるような無理難題にも果敢に立ち向かって迷宮を制覇したんだとか。
たしか、口癖は「ざんねん! わたしのぼうけんは ここで …
…っとごめん。
もしもーし、あなたの町のジャスティス急便…
あ、まいどどーもー。
はい。はい。
うん、機材の配達ね。
場所はー…
はーいかしこまりましたー。
[ぷつん。不意にかかってきた携帯電話を切って]
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