情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
じゃあちょちょっとやっちゃいますねー。
[言葉は暢気、影は真っ黒。
手の下の影で(何も抵抗が無ければ)浮いてる何かをがばっと包み、むぎゅむぎゅーっとする。
影が元の位置に収まった時には……多分、浮いてる何かはすっきりしていたと、思う]
ふくらんでる部分をがばーっと吸収してみたんだけど。
どうかな、重いですか?まだー。
[ただの一撃で動けず、そのままリングへと沈んだ己に歯噛みしてブルサシ怪人の高らかな笑い声をバックに視線を遠くへとやった。
誰も居ないと思っていたのに其処に見えたのはよりにもよってトメ子。>>632]
これはこれは…立たなければならんな。
巻き込んではならんと決めたのだし。
大丈夫、だ。ちょっと転んだだけ……
[鎌を杖代わりに立ち上がり、再び花言葉を紡いだ]
『持続・耐久』サンシュユ 私に力を
[自分を指差し、花の力を借りてなんとか立ち上がるが傷は開いたままだった]
……さぁて、どうしてくれよう?
トメ子さんはこの謎の声が何か解るか?なんというか、このリングとやらに関わるものなのか?
うぉう、おおおおおおっ!
前が、前が見えないのじゃーっ!
[胸を逸らしていたが、土管の中のワープゾーンにびびりまくり]
え、お、おおう、おげい。
[視界がふらっと揺れる中、眼前に現れた亀の顔に狙いをぴったりと定めた]
[なんやかんやで一行は、アニュエラの店へとたどり着く。]
ここにゃんか……。
[長年すんでいるがあまり来たことのない地域の建物を見上げ。]
すいませーん。みゃ。かんにゃぎさんに紹介されてきたのですけどみゃあ。
[声をかけながら扉を叩いた。]
クス……まだちょっと終幕には早いんじゃあないの?
[薄く笑うと、指を鳴らし。彼女の周囲に火炎弾を発生させた。その数6つほどの火炎弾は再び指を鳴らすと、JJとカンナギのほうへ1(6)発ほど向かっていった]
大丈夫かい、グラジオラスさんや……。
[グラジオラスは満身創痍ながら、どうにか立ち上がる。
支えてやろうにも、リングの内側にはなんらかの力で入れなくされていた]
この声は……いつだったかプロレス番組を見た時に聞いた気がするのう。
審判だか、レフリーだかいうのの声かねぇ。
[むむむと首を捻る]
さてと。
一度、教会に戻って、アンニュエラさんの件、本部に打診してみましょう。
[と、離れようとしたとき、店を訪れる少年の姿>>638を見つけ、慌てて呼びかける。]
ま、待ちなさい、君――
んんっ!?
あの顔は…
[前に見たのはいつだったか。さっきの喫茶店でちらりと見たような気もするし、それよりもっと前…魔王城の上空に浮かんでいるのを見たような気もする]
うわっ!あっぶなっ!?
[その彼女から飛んできた火炎弾>>639に気づけば、グレネードの発射体勢に入っていたハカセを反射的に上空へと放り投げて危険から遠ざける。
反動を利用し、自分は地上へと戻り。落下してくるハカセを受け止めようと、再度跳び上がった]
にゃ?
[声をかけられたような気がして振り返るが、片手はすでにドアを開けようとしている。美しすぎる女性の姿は隙間から見えただろうか?]
─アニュエラの道具屋─
[暇だなあ]
[と思っていたところへ、訪問者>>638]
はあい。開いてるわよ。
おしゃぶりから棺おけまで、何でもそろうアニュエラの道具屋といえば、ここのこと。
あら?ナギ君の紹介?
面白困ったことっていうのは……。
[語尾を聞いて、ぷっと吹き出して]
あははは!
かわいらしいじゃない。
別にそのままでもいいのではなくて?
[あまりに美しすぎる笑い声で、時間が10秒ほど歪んだかもしれない]
[トメ子が審判だとかレフリーと言っているのを聞きとめた]
(そういえば、何故この場所で闘らねばならん?)
[なんとなくこのリングに上がったが、別に外でも良いのでは?と思い始め、おもむろにトメ子の居る方反対側へずるずるとリングから降りた]
場外乱闘だ、こういうものも…貴様もたまには良いだろう?
さあ、かかって来い!その場でしか闘れんというのならば貴様は余程の小物というわけだがいかがだろうな?
[その後、グラジオラスの「小物」扱いした挑発に乗ったブルサシ怪人はリングの外へと飛び出し、もう一度発せられた『火焔』の花言葉で容赦なく焼き払われてしまった]
むむむ、助太刀ですか。さすがはずるいヒーローさんなのです。
縁も無い助っ人は正義の特権なのであります。全宇宙邪悪組織連合会の規定で、見知らぬ怪人さんへの手助けは原則禁止となっているのです。
なので、私はただ見守るしかないのです。
……元々バトルは苦手なので、出て行っても何も出来ませんけどね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新