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[トメ子>>478の言葉には]
普通の……町?
[首こてん]
この町みたいにド派手なのは珍しいと思うんですけど、
私はちっちゃな頃からずっと、「世界を救うんだ〜!」とか、「世界を支配してやる〜!」とか
そういう人がそばに居たから、どっちかが居ない環境っていうのが良く分からないです。
[シャルロットのそばにはは幼い頃からずっと「隊長」がそばに居た。
シャルにとってその人が正義なのか悪なのかは関係なく、“その人がそこに居るから自分もそこに居る”。
一緒に居る相手がたまたま悪の組織の「隊長」だった。それだけのこと。]
[ドンファン>>479の言葉には]
同じく素朴な疑問なのですが、『爆裂正義団』のドンファンは何の為に戦うのですか?
[赤点レベルの発音>>483に頭を痛めて]
ぜじゃなくて、じぇー!じゃ。じぇー。
まあ、よい。語尾にワンとかにゃーとかついてないから良しとしよう。
トメ子、トメ子……どこかで聞いたことがあるような。
[記憶を掘り起こすと、頭の10へんまで出掛かっている(60が合格ライン)]
[JJ>>481に『争いを終わらせたいのかや?』と問われれば]
んー……。
争いが終わるなんて、正直考えた事も無かったのです。
だから、終わらせたいのか終わらせたくないのかは、自分でも良く分からないです。
[そこへ、グラジオラスの悲しげな囁きが聞こえると]
でも、おねーさんみたいに悲しむ人が出る争いは無くなっちゃえばいいのに、と思うです。
[珍しく小さな声でポツリとつぶやいた。]
む、二人してそう詰め寄られると少し困ってしまうワン。
[>>486>>488 男と少女に再度問いかけられると難しい顔をしながら唸り出した。 基本的にこの男、頭が弱いのである。]
俺が何をしたくて、何の為に戦うか・・・?
うーむ・・・正義のため・・・悪のため・・・むぅ、これは違うな。 もっとこう、分かりやすいものだワン!
そうだな、『皆が笑っていられるように!』 これだっ!
やはり俺には日々の精進が足りなかった・・・これしきの事を答えられるようではまだまだ!! 御二人共、感謝致しますワン!
[語尾で台無しである]
ほう、ガレアス?しかし、今は魔王なのじゃな。
まおちゃんが自ら名を捨てたのか、それとも何かあったのかや。
[>>470を聞いて、頷く]
ふむ。わかりやすいな。
自分で効果が試せるのなら、その方がより正確なデータが取れるので助かる。
じゃが、魔法の素養とは生まれ備わっておるものではないのかや?
魔力は専門外なので、よく知らぬのじゃが。
して、どうしたらその物を譲ってくれるのじゃ?
小さいことに拘るほどの器では、仮にも王の名がつくものとしてもつことができぬゆえにな。
[滅亡ときけども笑みを浮かべるメイアルに他から見えぬ視線は何を思い移したかは謎のまま]
その拘りは気に入った。
来るがよいメイアルよ。
[こだわりが気に入ったのか笑みを浮かべ]
そして目的を悟られぬほど鮮やかに舞うがよい
[部下として最初の指示を出した]
ふむ……?
[シャルロット>>488の言葉に違和感を覚えた。
どうやらこの娘、ジンロウ町以外の土地の大多数を占める人間、つまり一般人とは違うらしい]
(そうか、この町では、アタクシみたいな「変身組」はむしろ珍しいんだったねぇ……)
さあて、どこから説明したものかねぇ。
世の中は概ね、世界を救ったり支配したりしなくても生活出来るようになっているものだけれど。
しかし、そうやって暮らしていける仕組みが整っている町は、実は少ないんだよねぇ……。
[人間以外のものがごく普通に溶け込める社会、というと、如何に平和であれ『普通の社会』とは認識されないだろう。
などという事を思い出したのは、グラジオラスとの会話があったからだった]
お嬢ちゃんは、どこの組織――
じゃなくって、普段は何をして生活してるんだい?
お若いから学生さんかね?
>>491
はわわ…詰め寄るだなんてそんなつもりじゃ無かったですワン。
この前、道端でどっかーんとやってたのをたまたま見かけたから、気になって聞いてみただけですワン!
[流石のシャルもターゲットの前で「任務」の事は口に出さず、マスターと会話したとき同様にただの好奇心旺盛な少女を装う。]
ワンワン言ってる正義のヒーローさんもかわいいですワン♪
[すっかりいつもの無邪気な口調に戻っていた。]
『皆が笑っていられるように』?
ふむ。良い答えじゃ。
マスター、彼にほねっこを。
……では、まずお主が笑っておらねばのう。
[ドンファンのほっぺたをふにっ]
じぇー? これで良いかのう。
[33+45(67)点くらいの出来にはなっただろうか]
む……アタクシの名前を?
(本名は隠しておったつもりじゃがのう……)
[しかし、魔法少女の宿命として、変身中も顔は丸出しのまま活動しなければならず。
むしろ正体がバレない方が不思議というものである]
―中立亭(喫茶まろん)の外―
[室内の立場主義主張信念の異なる様々の者達が集まっている様を、酷く醒めた表情で見つめている]
馴れ合い、か。
弱き者は群れ、人に自分を確認して貰いたがる事で自分を証明したがる。
強き者は揺らがず、如何なる場所でも己のみを通す。
纏わりつかれたとて、意に返さない。
はてさて、かの連中は如何様な所存であるのかのう。
[店の前で足を止めたのは一瞬。すぐにその場を離れるべく足を進めた]
ああ、最もガレアスというのも誰かが名づけた名だ。
[と何かあったかについては答えぬ]
ではそちらへとするか。
最も、強化と違ってそういう類のものはさほど強力なものはないがな。
[JJが選んだのを聞くと、手のひらをテーブルの上で返すと、ごとりと音がして鈍色のブレスレットが現れる]
念じたものが具現化する。
詠唱などは己の集中を切り替えるいわば暗示だ。
必要ならすればよい。
己によって馴染み深いものを念じればよいが、科学の類はできづらいゆえにお主には難しいかもしれぬな。
[と使ったことがないであろうことから簡単な説明をして]
譲るとなった以上王は退かぬ
代価はこれによる実験の成果で我を愉しませることでどうだ?
>>495
こう見えても私は学校は卒業してる歳ですよ。童顔だから幼く見られがちだけど。(ぷぅ)
普段は、近所に住んでいたおにーさんのお世話になっているです。
小さい頃からずっとそばにいた人で、おにーさんの役に立てるようにあっちこっちの町でいろんな事をお勉強してるです。
[ターゲットが目の前に居る手前、「組織」の事は伏せて話すが、嘘はついていない。
「隊長」を「おにーさん」、「諜報活動」を「お勉強」と言い換えているだけ。
トメ子はその言葉を聞いて……+裏+
表:素直に信じてくれた。
裏:なにやら違和感を抱いたようだ。]
やれやれ。あやつは、なにか変なものでも拾い食いしたんじゃないだろうな。
[怪しい語尾を連呼しているドンファンを、胡散臭い目で見つつ、>>477 トメ子の姿を見れば、眉尻が少々下がる。]
おお、トメちゃんじゃないか。
ずいぶん久しぶりな気がするのぅ。今は腰は大丈夫なのかね。
トメちゃんの『まじくるまじくるくるくる〜☆』をまた見たいんじゃが、最近はちょくちょくやってるのかね。
そうじゃ。じぇーじぇーじゃ。
[トメ>>498に頷いて、しばらく記憶と格闘していたが]
ふむ。思いだせん。どうやら気のせいのようじゃ。
変なこと言ってすまん。
[と言いながらも、他の人と話しながら時々トメ子の方へ視線を送っていた]
そうか。確かにこの町にとって……いや、世界にとってか。
争いの中に暮らす者に、争いのない世界は考えにくいの。
[グラジオラス>>484とシャルロット>>490に、考え込むように]
そうじゃな。
……争いが無くなった後のことを考えても仕方がないか。
今、何ができるか、何をすべきか、じゃろうな。
>>445
[カンナギに十人前くらいの代金を渡されて、くい、と片眉をあげて。]
おぬしら、何かでかい仕事でもしたのかね。
まあええ。若い内はたんと食べて、しっかり体をつくらにゃな。
…余ることはないと思うが、まあ任せておけ。
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