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[暫く様子を伺った後、町はずれを離れる。
そのまましばし町を散策して]
何か掘り出し物でも見つからんかの。
[いつしか中心街へ。目に付いた道具屋へとぶらりと足を向けた]
―公園―
[園児達を見送った後、ブランコに座って何をするわけでもなくぶらぶらと揺れて]
うふふ、この街を私のものにしたら…全ての建物を、道を壊し、一面お花畑にするのよ。
花による花の為の花の世界。素敵だわ!!
[徐々に興奮を帯びた声へと変わり、ブランコを漕ぐ勢いも増して行く。
最後には誰も止められない程の高さまで漕いで恍惚とした笑みを浮かべていた。
自分に監視が付いているとも知らずに…**]
>>53
きっとそれです!木星ストーンです!
23万年の時を経て、不思議な魔力が宿っているに違いないのです。
[…と、思い込みによる熱弁を振るう。その説得力は*11凶*]
>>54
「ジンロウ町を調査して、ヒーロー達の弱点を見つけて来い」と言うのが、隊長からの任務なのです。
こんなに珍しい石なんだから、きっとヒーロー達の弱点に繋がるに違いないのです。
それなのに隊長はなかなか認めてくれないんですよぉ。
― 少し前、町はずれ ―
23万年……?
いやいや、ワシの見立てじゃと91万年前のもんじゃろうな。
しかし魔力とはまた非科学的じゃ。
[>>60に小さく笑って、こちらにかけられた声>>61には、しげしげと顔を見つめる]
ふむ。どこかでお会いしたことあったかの?
一度会ったことがあれば、忘れぬと思うのじゃが、はて。
[小さく首を傾け、サングラス越しに包帯を見つめる]
怪我?
……というわけでもなさそうじゃ、な?
― 道具屋 ―
ふむう。ほう、これは、なかなか……。
これは変身ベルトに、超小型爆薬、かの?
[>>63の営業スマイルに、道具屋の中を暫く歩き回り]
こんなものが欲しいのじゃが。在庫はありそうかの?
[見せた小さなメモには、機械の部品や薬の名前がびっちりと*埋められていた*]
やだぁ。お客さんってば!
変身ベルトはともかく、爆弾なんて置いてないわよう。
うちはあくまで、ニュートラルで安全安心で、普通のどこにでもあるような道具屋なんだから!
え?なにかしら?
[小さなメモを]
[首を傾げて覗き込み]
ここからここまでのは、倉庫にあるから、すぐに出せるわよ。
でも、これとこれは、お取り寄せになるわね。
それとこっちは・・・こんなの普通の道具屋にあるわけないじゃない、やっだー☆ お客さんてば、冗談きつーい☆
[ばしーん]
13人目、ジャスティス急便 カンナギ がやってきました。
―二丁目―
北の町から南の町まで、素敵な希望を届けます〜♪
[ちゃりん ちゃりりん]
心安らぐ平和な生活、電話一本!叶えます〜♪
[ちゃりりん ちゃりん]
にゃ〜にゃにゃっにゃ〜にゃにゃ〜…歌詞未定!
[めごすっ!]
夢のジャスティス急便 カンナギ〜♪
…ジャスティスのお届けにあがりましたっ!
[キキキィー…ざしゃっ]
[少し版権が心配になりそうな鼻歌交じりに怪人へと突っ込んだ自転車が、ようやく止まった]
まいど! ンじゃあ、受領証はこちらになりますんで〜
[自転車の下敷きになってぐったりしている怪人の手を取り、勝手にぺたぺた捺印とって]
ほい、これにて配達完了!
またのご利用は計画的にね〜
[そのまま背を向け、ぴろぴろと後ろ手に手を振って歩き出す]
ああ、ところでおにーさん。
[自転車を押していたその足が、不意にぴたっと止まった。振り向いて]
素敵な社歌の作詞作曲してくれそうな知り合いとか、いない?
[へんじがない。ただのしかばねのようだ]
まーそーだよねー。じゃ! 縁があったらまたっ!
[やっぱり返事がないただの屍にそう告げて、額に上げたゴーグル下ろし。ぐいっと自転車を漕ぎ出せば、次の瞬間には自転車はその場から消えていた**]
>>64
魔法の力はすごいんですよ。バリバリバリ〜っとか、ズゴゴゴゴ〜ってすごいことが出来ちゃうんです。
私は、自分で闘うのは苦手ですけど、バトルはたくさん見たから、すごい魔法も見て来ました。
[戦闘能力は低いが回避能力と逃げ足だけは優れている為、調査の一環としていろんなバトルを見て来た。
その様子を伝えようとするがJJは無関心だっただろうか。]
>>62
隊長はすごい人なんです。
私がダメダメだから、なかなか認めてもらえないけど、認めてもらえるまでがんばるのです。
[隊長は憧れの存在らしく目を輝かせながら語る。]
あ〜っ!定時連絡の時間です。早く戻らなきゃ。
それじゃ、またなのです。
[そう言い残すと慌ただしく駆け出して行った。**]
14人目、爆裂正義団 ドンファン がやってきました。
[ジンロウ町の外れの方から土煙があがっている]
ウオオォォォォォォォォ!!!
[黒衣を纏った一人の男が爆走していた]
天 覇 絶 唱 !
爆裂正義団 ドンファン!
ジンロウ町に只今見参ッ!!
[それは果てしない、バカであった]
―回想・少し前―
[各地に有名を轟かせる爆裂正義団の本拠、その中心部]
『ドンファンよ!』
ハッ! いかがしました団長殿!
[名を呼ばれた男は黒衣のようなマントをまとった端正だが精悍な表情を湛えた青年。 目前には大柄で鎧を着込んだ戦場を思わせるような佇まいを纏った中年の男がいた]
[爆裂正義団とは読んで字の如く、心に激しい炎を灯した熱き正義の武士(もののふ)が集う集団である。 その戦いぶりは勇猛果敢・爆裂前進、まさに世に蔓延る悪に対抗する正義の砦である。 引用 正悪団体図鑑・爆裂正義団について]
『ドンファンよ、今のお前には足りぬモノがある・・・! それは強敵(とも)との出会いじゃ!』
くっ、不肖このドンファン・・・日々の精進が足りませぬっ・・・! しかしながら団長殿! 俺にはこの団の強き友が・・・『バカモノォッ! (ドゴォ!)』 うぐぉぁ!?
[打撃音とともに軽く40(50)ほどは吹っ飛んだ]
『確かにお前には友がいる、しかし・・・正悪表裏一体を信条とするお前の強さを高めるほどの強敵がおらぬ! ならば会いにゆけぃ! そして出会えたのならその熱き拳を思う存分ぶつけてくるのだっ!!』
流石は団長殿・・・そこまで俺の事を考えてくれていたとは・・・このドンファン、感激の極みにございまするっ!!
『ふっ、お前には強くなってもらわねば困る・・・ドンファンよ!』
団長殿ッ! 『ドンファンッ!!』 団長殿ォォォ!!
[そして交互に響く打撃音。 爆裂正義団員曰く 『日常の光景』]
―回想・終わり―
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