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[そんな会話を交わしていると、ホムちゃんズが戻ってきた]
はや!
もうちょっと空気読もうよ〜、せっかくおねーさんとのんびりお食事だと思ったのにぃ。
ま、いいです。ありがとね、とりおちゃん、ジェリーちゃん。
[おつかいを終えて戻ってきたホムちゃんズをなでなで。]
[ホムちゃんズが持ち帰ってきたものは、ナズナとエノキの小さな鉢植え。]
はい、おねーさん。私の気持ちです。
[と、グラジオラスに差し出す。
それは、草花を護る為に戦いながら、自分の事も助けてくれた。そしてこれからも草花を護る為に戦い続けるであろう花の戦士様へのメッセージ。]
[もくもくと情報を交換しながら食事を摂るその中で、ようやく青い少女の名前をきちんと聞く事が出来た>>59]
ユーリエッタ、が青娘の名だったのか。それでジャス便は「ゆー」と呼んでいたのだな…私はてっきり英語で呼んでいるのかと思っていた。「You」とな。
[自転車の「ばいしこー」の時もそうだったが、何故だか時折妙な所で英語読みしてしまう癖もあるようだ]
それで、ドンファンは勇者を辞めた…わけではなさそうだが、何故また愚者などと改めるのだろうな。
勇者→愚者へのその間にどのような意味・意義が詰まっているのか私には想像も出来ん。
[複雑なものだな、とトロピカルジュースを口に含んだ]
[ユー君からは、うまく銃を巻き上げられただろうか]
[ともかく、科学的テクノロジィというのならば……、アドバイサーとしてJJが思い浮かぶ。
あとは銃器という形から、カルロも考えたが……。あの暴走といい、心理的に不安定なのは信頼に足るのだろうか。確かに、トメの書置きでは名前があがっていただけれど……]
JJの足取りが掴めない?
まあ、ジンロウ町のことだから、珍しいことじゃないけど……。
[情報屋の話に、眉をひそめる]
他にも、何人かの一般人やヒーローがいなくなってる、ですって?
これは本格的に……。
……。喫茶まろんへ車を回して。
ししゃもな、ししゃも。
[カンナギ>>48 の注文を受けてししゃもを焼く。
やがて香ばしく皮がはぜた、ぷりぷりのししゃもが運ばれた。
その間にグラジオラス>>58にこちらの様子を聞かれれば、なにもありゃぁせんわい、とぶっきらぼうに答え、ドンファン>>59が大声で馬鹿笑いをしているのを聞けば、同じことを何度言わせるのじゃ、と軽く小突く。(狙いはきっちりこめかみへ)
ついでに、シャルロット>>68にお願いされれば、渋い顔をしながらも頷いて入店を認めた。
やがて、稽古をつけて欲しい、と頭を下げるドンファンの言葉>>63に、暫し考えるふりをする。]
ふん。
お前なんぞが相手ではもの足りんが、すこし絞ってやるとするか。
よし、来い小僧。その大口の1/10でも実行出来る程度には、鍛えてやる。
―魔王城―
後は…太陽が喰われる日を待つのみ
[怪人ニュースなどで流れまくってて気づかれづらいジンロウ町だが皆既日食ももうじき、残りは全て揃ったのだ
魔王は静かに座すが、それは外からはわかることはないが、もしも旧知のものが望んで現れるならば、城は姿を現すだろう]
―― ジンロウ町 中央採石場公園 ――
[町を一通り行進した一般暴徒改め信徒たちは、公園にて休憩をしている。
神父は、途中あちこちで合流したから信徒から町の情報を入手した。]
アニュエラさんが『ヒーロー協会』公認になったのですか。
あそことは事を構えたくありませんので、異端の件はしばらく様子見ですね。
[ドンファンを連れて、店の裏に回る。
そこは、まさに訓練場となっていた。
藁を巻いた太い木の柱、池の中に林立する竹の棒、地面の上50cmほどに張られた網など、なにかいろいろとごちゃまぜになった訓練施設が点在している。
その中央の、広くなっている場所に立って、ドンファンを振り返った。]
よぅし、まずは軽く打ち込みじゃ。
かかってこい。
[にやりと笑って、身構える。]
ドンファンさんは喫茶まろんで、店長にコーチを依頼していると。
ドンファンさんは「魔王殿とも約束をしました」と、そう口にしたのですね。>>59 ふむ…
では、特訓!が終わった頃あいを見計らって、単身、この採石場公園においでくださるよう、ドンファンさんに伝えてください。
いいえ、カンナギさんはまだいいのです。
物事を為すには順序というものがあります。
――まずドンファンさん、それからカンナギさん。
それで、時は進みます。
─ヒーロー組合第11支部、支部長室─
カルロです、失礼します。
[声を掛け、扉を開けて中に入る。
其処には、何時もの上司とは違う…けれど、見慣れた姿があっただろう]
『呼ばれた理由は…分かっているな? カルロ』
[相手の問いには静かに頷いてみせただろう。
外に向いていた椅子がくるりと廻ると、厳つい顔をした初老の男性の顔が、...を睨みつける]
重々、承知している心算です。
この度は…暴走と言う、愚かしい行為をはたらいてしまった事を、深く──
『お前の言い分は良い。
既に本部からも指示が来ておる、覚悟して聞くように』
[謝罪を途中で切られれば、少しだけ目を伏せて]
[――数時間後。]
何度言ったら分かるんじゃ!
ぬしの場合は、気合いが多すぎじゃーー!!
[どどーん、と爆音が響き。]
うつけもんが!そんな雑念は捨てーい!!
[ばこーん、と地面に穴が空き。]
心を澄ませい!世界と一体になるんじゃ!!
[ずばしゃあ、と水面が割れ弾ける。
そんな音が、喫茶まろんには届いていただろう。]
─車上─
異次元テクノロジィの力。そんな力を手にしたとしたら、まずは自分の邪魔者から消していくはず。
消えたヒーローや一般人、そしておばあちゃま……。彼らを誰が邪魔としていたのか、そこを考えると、所有者を見つけられるかもしれないわね。
おばあちゃまは、ヒーローの中でもかなり有名。入れ替わりの激しいこの町でも、アンクルと並ぶ古参だわ。
おばあちゃまがいなくなる影響は計り知れないわ。
あたしが正義側に参加することで、多少は緩和できると良いけれど。
……そういえば、例の物の手配は?そう。ありがとう。
[そんな話をしていたところで、採石場公園を通りかかる]
あら。あれは神父さんね。
……そういえば、神父さんから呼び出しのお手紙を貰っていたんだっけ。ゴタゴタで忘れていたわ。
挨拶くらいしておきましょうか。
ギル君!
[窓から手を振って、月光のような笑顔を向けてみた]
[集まっていた信者の中には、ゲルト教からアニュエラ教に改心する不届き者もいるかもしれない]
[にわかに世紀末染みたジンロウ町。
それに乗じたのか元からなのか、いや、こうして依頼されてのことならば元からの計画だったのだろう]
― 一方そんな頃、テレビCMにて―
『我ら、2D連合ーー!!!』
『我らはこれよりジンロウ町を中心に世界を滅亡に陥れる』
『ちゃんと我らも3Dにしろーー!!
『顔グラを作れー、立ち絵を用意しろーー!』
[以下メタ発言が連続して続くので略される]
『北の蛇男』 『東のOLよ♪』 『南の岩男』 『西の石魔人』
『我らはこれより世界滅亡のスイッチを―』
※2D連合はスポンサーを募集しています
[ここでCMの時間切れのため、途中で途絶えてしまったけど、なんだか危機らしい]
[そしてジンロウ町の東西南北に城が建った。
予算の都合上、門をあけたら、すぐ敵と直面という狭い城…というかプレハブ小屋である
[[ 1d20]]で12以上(※何度でも可能)で倒れ、[[ 1d6]]な反撃をしてくる素敵なモブである。
しかし、彼らは大変なことをしでかしていた。
――ダイス説明をCMに入れていなかったのだ。
そんなものを無視して襲ってくるかもしれないヒーローのことも知らず、彼らはいるのでしょう。]
はっ、噂をすれば新アニュエラさん!!
遠目に見てもなんと美しい!!
太陽もあなたに恥じらい姿を隠すでしょう。
[実際に日蝕が迫っている>>74ことなど知りもせず。]
髪を切った姿もまた新鮮です!!!
切った髪の一房でもいただければ望外の幸せ!!!!
一生の宝にいたします。
おや、喫茶まろんに行かれるのですか?
それでは、ドンファンさんへの伝言をお願いできますでしょうか。
[>>77の件を依頼する。]
『1ヶ月の減棒50%と共に、武器の押収、《拒絶/断絶の鎧》の使用禁止。 ──そして』
[其処で切られた言葉には、ふと顔を上げて、相手の顔に視線を…]
『配属先の変更だ、今後は異次元テクノロジィの調査に、第11支部諜報担当として当たって貰う。
尚、武器は押収し保管するが…新しい武器を《製造》する事に関しては、お咎め無しだ』
[その言葉には、困惑の表情を浮かべて、相手を見ただろう]
『上層に《鎧》の実態を説明した結果だ。
…全く無茶をする、あれだけは使うなと何度も念を押した筈だぞ?
─勝てぬ相手なれば、その場は大人しく退くことも辞さぬ、ガスペリの《教え》を忘れた訳ではあるまいに』
…ええ、忘れた訳ではありません。
全ては私が未熟ゆえ、冥き感情に支配されてしまったから…。
ご迷惑をお掛けしました、父さん。
…処罰の件にも、一枚噛んでいらっしゃるのでしょう?
[やがて、ぱしりと手を払って、ドンファンを見下ろした。]
よし。ここまでじゃ。
ふん、ちっとはまともな顔つきになりおったわい。
よいか。おぬしひとりの力など、たかがしれておる。
心を無にし、世界を受け入れてその鼓動を聞け。
遍く力を集めて放つ、その器となれ。
[そう言ってから、にやりと笑って、自分の胸を親指で指す。]
――じゃがな。
最期にものを言うのはここよ。
見失うでないぞ。
―喫茶まろんにて。時間軸ちょっとだけ前―
あ…
[店に入って、おっちゃんに注文して。席につこうと、店内を見渡したら。…さっきのあの場にいた顔が見えて、少し、躊躇した。けど。
やったことはやったこと。責められるにしても怒られるにしても怖がられるにしても、ちゃんと聞こうと思い直して。何気ない顔で、入っていったら、それぞれに、声をかけられて]
ああ、そういえば…おねーさん。
いつの間にかいなかったね?
[グラジオラスに包帯女は?>>66と聞かれれば。見た?とユーリに確かめて。彼女も首を振っただろうか]
あはは、ゆーれーじゃないし…うん、骨も。へーき。
カルロくんが治してってくれたよ。
カルロくんもカルロくんで、なんか、どっか行くとこがあるとか。すぐどっか行っちゃったけど。
[ゆーれー?って聞かれたり、怪我を心配されたり。その一つ一つに、答えて]
…ごめん。
ソレはちょっと…まずいかなぁ。
信用なくなっちゃったら、商売上がったりだよ。
[ぷぅと膨れて不満を漏らすシャルロットに、苦笑いの混じった軽口で応じて]
…うん、もうあんな失敗しませんとも。
だから、ね。
お客様のジャスティスを第一に考えたいジャスティス急便を、どうかこんごともよろしく。
[悪戯っぽい笑顔に答えるような、少々大仰な売り文句で。けれど、口調と瞳は真っ直ぐに。シャルロット>>69に、応じて。それから。ドンファンも交えて、情報を交換して]
…ああそうそう。
あのあと、ちょっと町ン中あっちこっち行ってみたんだけどさ。なんか、どぉーんとでっかい光の柱と、あと、新しく魔法少女になった『綺麗なおねーちゃん』の噂が…
[と。こちらはこちらで仕入れた情報を交換する。そして]
へぇ?そうなんだ?
[ドンファンがユーリと交わしたという約束の話>>59を聞けば、もぎゅもぎゅとピラフをほおばるユーリをちらりと伺って。なんだかかわいくなってその頭をぽむぽむとなでながら、ドンファンくんらしいなぁ、なんてくすくす笑っていたのだけど]
『いや、そう言った部分は専務が尽力してくれたさ。
…礼くらいは、たまには言ってやれ、最近相手にしてくれないってへこんでいたぞ?
それと、此処で父さんはやめる様に、これも何度も言ってるはずなんだがな』
…失礼しました、支部長
それでは、早速調査の方に当たらせていただきたいと思います。
『うむ、それとだな…之は凶報になるが。
どうやら、先程再びのテクノロジィ反応を観測した様でな。
場所はつるや、お前なら分かるだろうが、トメ子殿の店だ。
トメ子殿に何度か通信はしておるのだが、繋がらんでの、万が一が発生してる可能性もある
其方も含めて、早急に調査と、可能ならばテクノロジィ悪用者の確保、テクノロジィ装置の押収を急ぐ様に』
[…続けられる指示には、こくり、頷いて]
それでは、行って参ります。
[ヒーロー支部を後にするだろう、目的地は、つるや。]
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