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―回想―
[硫黄と火炎がカンナギに弾き返されれば、蝶の内4(8)体は直撃を受けただろうが。自身とフレイアに飛んできた8発分には、軽く指を弾いただけで相殺して見せた。]
流石に、あたしの弾であたし自身が食らってたら冗談みたいな話になっちゃうしねえ。
―現在―
[カンナギがアニュエラを庇って《トリニティ・ブレス》の直撃を受けたのを見れば。薄く笑って見せた]
流石は正義のジャスティス便と言ったところかしら。
それでも、動きは落ちてるよ?
[そう言って笑うと、カンナギに対して《魔狼撃》を放った。2(5)体の影の狼達が彼に襲いかかる!]
〜〜〜〜ッッ
[アニーのところに自転車がたどり着いたのは間一髪。なんとかトメ子のほうへと投げ飛ばすことはできた。その手にしていた魔法道具は7(10)割くらい落っこちたけど、その辺は仕方のないことだろう。…仕方ないんだってば(ただし四次○元ポケット除く)
そして。自分は。
迫る火炎のブレスにとっさに軍手の手を向け、防ごうとして――]
…これ。ゆーの?
[胸元に下がった、彼女の瞳の色をした石が、ふわりと、輝いた。+表+が表なら、何かが脳裏を掠めたかもしれない。
その光が、眼前に迫った火炎の勢いを緩めて。
けれどすべては防ぎきれず、多少の火傷を負った]
─回想─
[砲撃を放とうとした、まさにその時。
亀は、カンナギの体当たりで視界の遥か上に飛んでいってしまい。溜め込まれた魔力は、思わぬ来客に解けてしまう(>>50)]
ちぃ─ッ!
[撃てなかった事に唇を噛む。
当社費2+4(6)割増の口の悪さな状態、砲撃を妨害する『邪魔者』に、睨む様な視線を向けて]
[そんな様子などお構い無しに、カンナギは無茶な事(>>50下)を言って来ただろうか]
それはつまり、あれか。
『避けずに街の盾になって死んで下さい(はぁと)』って所か。
……あっはははははは!
こいつぁいい、傑作だ、勇者様は敵の攻撃を避けるなと仰る。
──《ふざけるなよ?》
[ぎろり、相手を睨みつけた視線に宿る、敵意
《言の葉》は大きな槍となり、『勇者様』に向かって、翔ける]
いやぁ。それでもまだまだ。
狼さんに追いつかれたりするほどじゃぁ…
…ッ?
[迫る二体の影>>125に、見せたのは笑み。けれど、その笑顔が、ペダルを踏み込もうとした瞬間に強張って。追跡をかわそうとするが、速度は上がらず。つかず離れずのままに追いかけられて]
…ごめん嘘。
[メイアルの直下にたどり着けば、瓦礫を足場にそれまでの水平速度をすべて無視するかのように垂直に跳ね上がる。
フレイアと呼ばれた飛竜の翼を軸に、ぐるりと反転して。追跡してくる影たちは、ちょうど直線状に並んだメイアルへと向かった…かな?**]
[槍が手から離れれば、矢継ぎ早に放たれる、《砲撃》
それは78程の筋を作ったか、カンナギと…街に向けて放たれただろう]
ほらほら! 全部防いだ上でさっきと同じ事言ってみなよ! 『勇者様』ァ!
[彼がビルに飛び込んだ際も、その手が緩む事は無く
きっと、救助の最中にも、幾度か《砲撃》や《槍》が飛んで行った事だろう。
彼に直接の被害は無くとも、《ソレ》は、崩れるビルを徐々に削って]
[ビル内部から無事な様子で飛び出した彼に歯噛みすると(>>79)、一度、攻撃の手を止めて。
止められた《ソレ》は、再び...に戻るだろう。
何やら、前方では…彼以外の人間も複数が集まって居る様で。
不本意ながらに、様子を伺う様に、視線をめぐらせる]
…バラけねーと、な。
[何だかんだで、他の相手を傷つける事は…出来れば、回避したくて]
[火炎の方に向かう彼、それを確認すれば、再び繰り返される《砲撃》
35程の光の筋は決められたかの様に、彼に向けて飛びかかる]
[途中、硫黄片や火焔が飛んできていれば、5(20)分の、メイアル達(蝶含む)への攻撃が打ち消されたろう]
──そして、今──
[狼に追われるカンナギを見やり、次いで、メイアルに視線を向ける]
増援と勘違いすんなよ、俺はあの『勇者様気取り』が大嫌いなだけだ。
[メイアルへと方向を向けられたであろう、影の狼との直線状に入り
待機させていた《槍》で、一閃を放っただろう、それは、狼を切り捨てて]
飼い犬に噛まれるとか、とんだマヌケだぜ?
ふふ、あたしでも消せたのにねえ。
まあ。お礼を言っておきましょうか。
[そう言って笑みを見せた。そしてそれに続く言葉と共に、魔力の剣と炎を展開させていく]
ふむ、あなたはあの急便屋さんと遊びたいのね?
増援でなくても結構。
お互いに利害が一致すれば、それで十分に戦えるわ。
[その脳裏を過ぎったのは誰の姿だったろうか。少なくとも、メルクリスではなく別の人物の事だったろうが]
[取って付けた様な礼には、悪戯めいた笑みを浮かべたろうか]
はッ、可愛げの無い姉ちゃんだこと。
…だが、理解の早ぇのは助かるな、そんな感じで宜しく頼むぜ!
[言って、彼に視線を向ける
きっと彼の後ろからは、先程放った《砲撃》が1(20)筋程、彼を追っているだろう
その間に槍を構えれば、次の攻撃の準備に取り掛かる]
―回想・TV局前にて―
いやー。んーなこと言ってんじゃなくてだね?
[敵意の《言の葉》を向けられながら>>127、ぽりぽりと頬をかきながら返す言葉は気の抜けたようなのん気な声]
敵を倒すために戦ってんのか
町の人らのために戦ってんのか
考えてみよー。
シンキングタイムはー…
[言いかけた言葉も、届くことはなく。矢継ぎ早に飛来する槍と砲撃に、言葉を途切れさせる]
とーぜん。そのくらいのことはするさ。
[防いで見せろと言われれば、否やもなく。速度だけを見ればまだまだ常識の範疇に納まっている槍なら]
返品配達いたしますっ…と。
[投げかけられた分だけ、投げ返す。それぞれに相殺していけば、39回投げ返すだけで事足りる。 続いて飛んでくる槍や砲撃に対する警戒も。ユーリの頼んだ『外のこと』>>55だったのかもしれない。きっと彼女なら、障壁を使って無為な破壊を防いでくれるだろうと]
[まだ引こうとしないメイアルによって、硫黄と炎が降り注がれる>>105]
あららー。そうなっちゃうのですかー。余計な手出しはしたくないですけど、炎となると話は別ですっ。
《Call -召喚-》魔法使いジェリーちゃん、かもんっ!
[現れたのは、スライムっぽいホムンクルス]
うぐ。このコは相変わらず見た目がアレなのがたまにキズです。
硫黄は純粋な硫黄なら問題ないのですが、燃えるとちょっと厄介なので要注意ですよ。
この臭いは硫黄が燃えて二酸化硫黄を発生させてるです!
[情報支援で、たまには諜報員らしい事をしてみる]
ジェリーちゃん、《ブリザードストーム》ですっ!
[ホムンクルスの魔法で、火炎37(50)発程度を冷気で消す]
とりおちゃんはあれをっ!
[>>110 アニーから投げ落とされた魔吸袋はとりおを飛ばして確実にキャッチ]
―そんで今―
いやー…
ごめんね。本命こっちなん…だッ!
[影の狼へと二人が気を取られているようだったので。
…その手は、きっちりと、軸にしたフレイヤの翼を“掴んで”いた]
そん
[空中でジャス天号を軸にそのからだがぐるりと旋回して]
じゃー
[掴んだ腕が、半円を描くようにフレイヤを振り回す]
ねーっ!
[次の瞬間には、飛竜は大気圏をらくらく突破できる加速度をつけられ、飛んで行っただろうか。その背に乗っていた彼女がどうなったかまでは、気にしない]
ナギ君!ありがと!でも……。
[ガラスの騎士に一度受け止められてから、トメ子と白鳥の元へ着地]
[落ちていく羽のブーツや、杭打ち機、砕けていくガラスの騎士を見て、渋い顔]
高かったのにっ!
[四次元ポケ○トと、竪琴だけ離さなかったのは、僥倖か]
[砲撃を見れば、柳眉を逆立てて]
カル君、どういうつもり?!
[カルロの狙いが、カンナギだけと気づけば、納得はするが、主戦力が手一杯になるのは辛く]
[火力に欠けるアニュエラは、トメ子やグラジィの側で、白鳥の操縦と大魔法の妨害だけに集中する]
[青薔薇やグラジィが、魔法詠唱をしている時だけ、竪琴を止めるつもり**]
[とりおから、魔吸袋を受け取り>>121「シャル!袋を!」と援護の依頼があれば]
了解ですっ!吸い込めっ!!
[1(2) (1:冷凍 2:雷撃) のブレスを吸引]
[カンナギがアニーの救助に向かい魔法道具が落ちる>>126]
とりおちゃん、間に合う?
[7(7)割のアイテムを回収]
[大気圏突破レベルの加速度。常人ならそれだけでも気を失ってしまいかねない程のGがかかっている中で、メイアルは平然と意識を保っていた。その周囲には彼女を守るように影の膜が張られていたとか]
甘いっ!
この加速を、そのまま返してあげるわ。
[天空へ向けて加速していくフレイア。それをインメルマンターンの要領で切り返す!フレイアは重力加速度までも味方につけて1(6)へと突撃をかけていった]
(1.カンナギ 2.青薔薇 3.グラジ 4.シャロ 5.アニュエラ 6.シャロのホムンクルス)
─回想・少し前の事─
[悉く相殺されたであろう《砲撃》や《槍》に歯噛みする
建物への被害は、程度はあれど、先程のビルの部分だけで済んでいただろうか
他に飛んで行った《砲撃》は、着弾はしたはずなのだが…手応えが無く]
聖女の、奇跡か。
防衛を人任せにしちゃうのは、結局俺とやってる事、変わらないんじゃねーの?
[にやり、笑んだ顔と共に漏れた言葉は、彼の耳には届いていたか、どうか]
─再び・現在─
[どういうつもりかと問われれば、答えてあげるが世の…(ry
アニュエラの問いかけには、きっと、『当たり前の事』の様に]
─どう言う心算も何も、其処の勇者気取りが気に喰わないだけだぜ?
[当社費6割増の尊大な口調で。
答えれば、再び彼に視線を戻しただろう、彼はまだ、回転していた…だろうか]
[フレイアがどうなろうと知った事では無く、目的はただ、カンナギのみ]
ほら! まだまだあるよ!
楽しいねぇ、『勇者様』ァ!
[大した詠唱も無く、槍を11本に増やせば。
─第二波、発射]
[槍は、先程の物よりも速度を上げ、『勇者様』に向けて翔けただろう]
[33 60以上であれば、きっと、何本かは彼を捉えたかもしれない]
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