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いいのよ、るーこ様!
形あるものはいつか壊れるわ!というか、ジンロウ町の建物は、耐久より先に壊れるのが宿命ッ!
それより大事なものが……あるでしょう!るーこ様!
[TV局ビルの振動は次第に激しくなり、96匹のアリ怪人>>47は、階段から転がったかもしれない]
[メイアルの言葉>>52には鼻を鳴らして]
アナタは別にどうなっても構わないわ。
でも、ビル内の一般人を巻き込んだら、るーこ様が悲しむのよ。
おい……コピー。
[>>45の有様を呆然と見守る...とコピー。目の前でTV局ビルが倒壊しようとしていた]
「逃げましょうか、課長♪」
ド、ドアホーッ!!
[蜂型怪人は忠実に屋上で戦うかも知れないし、蟻型怪人は自滅するかも知れない。地下にいるペースト達は……どうなるのだろう?]
ああ。もう。
[目の前で揺れ始めるTV局に>>45。ゴーグルかけなおしつつ、ユーリを自転車から降ろす]
ゆー、外のこと、頼んでいい?
ジャスティス急便はちょっと
[ぐっと、ジャス天号のペダルに力を込めて]
“あなたの命も大事にお届け”してくるから。
[今にも崩壊を始めそうな屋内へ、一気に加速し、飛び込んだ]
>>39
私は“基本的には”傍観者ですよ。
邪魔な相手がいればちょっかいかけるし、邪魔じゃなければただ見てるだけ。それだけです。
ブーン ブーン ブーン
[五匹の蟻怪人は+表+表トメ子、裏アニュエラに向けて、手にした槍を突いては逃げるという攻撃を加えだす。うっとおしいだけで一撃一撃の攻撃力はないが、その際他から攻撃を受ければ、判断が遅れるかも知れない]
大事なこと……。
……そうね。これで多くの命が守られたのなら……
[例えつるやが焼き尽くされたとしても、自分の行動を後悔する事はないだろう。
――アニーの店とは商品価値が違うかもしれないが]
でもこのご恩は、いつかきっと返すわ。
ふうん?
けど、貴女の考えには決定的な誤算があるわ?
[余裕の笑みを見せながら、指を弾くと黒剣が生み出され。周囲には怪しい魔法陣が描かれていく]
あたしはシェルフィムにのって退避しても良いし。それが難しければテレポートをかけたってかまわない。貴女のしたことは一般人を悪戯に危険にさらすだけ。違うかしら?
それで、ペーストの安否はどうなったのじゃ?
「今入った連絡によりますと――」
[半:「不運にも瓦礫の下敷きとなり…」丁:「今こちらに向かっております」+半+どちらにしろ装置は他の者が持って撤退するだろう。]
[火の玉がアニュエラの店へと飛んで行く様に気付くのは少し遅く、火勢が弱まったにせよ空を飛べないグラジオラスはどうする事も出来ず]
だからさっさと飛べるようにしろと…!!
えぇい…小賢しいわ虫けらの分際で!!
[八つ当たりのようにトメ子の周りに纏わり付く蟻怪人を大鎌で5(5)匹を薙ぎ払う。セリフそのものが悪役くさいのは仕方ない]
―ジンロウTV地下―
まいどー。
ジャスティス足りてる?
[階段辺りで転がってたアリっぽい人たちが怪人かどうかなんて気にせず、手当たり次第に外へと運び出しつつ。
たどり着いた先にいたのは。なんかの装置をいじっていたらしき、怪人]
ああごめん、答えなくていーや。
黙っててくんないとジャスティスできないかもしれないし。
[一方的に言って、その首根っこ引っつかむ。抵抗する間もあればこそ。
瞬きでもすればもう外にいるだろう。
怪人が地下でいじってた装置?知らん]
……やれやれ。アタクシそろそろエネルギー切れなんだけどねぇ……。
[蟻怪人>>57の槍攻撃を、ぱしっと素手で受け止める]
こういう戦い方も、ポリシーに反するんだけどねぇ……。
[そして蟻怪人の秘孔(気絶するだけだよ!)を、思いっ切り杖で突いた。
そうこうしている内にグラジオラスの一撃>>61で、全ての怪人が沈められてしまうのだが**]
[トメ子が蟻怪人達の秘孔を突いて気絶させていたのは知らず。うっかり5匹ともを振り回してしまった]
あー…トメ子さん、済まん。
でも殺してないから勘弁だ。
[またウゴウゴともがいている蟻怪人が居たなら、シャルロットに頼んで鳥ホムンクルスで牽制してもらおうと]
[ホムンクルスに向かって]
とりおちゃん、そこでウゴウゴしてるのが邪魔するようだったら、その時は排除しちゃってくださいねぇ。
それから、もしかするとこのビルが壊れるかもしれないから、その時はお願いね。
[メイアル>>59には、肩をすくめて]
いいえ?誤算ではないわよ。
アナタが退散すれば、とりあえずるーこ様の勝ち星にはなるんだもの。
アナタのことは、別のヒーローが倒すでしょう。あたしはるーこ様さえ無事なら、アナタが何をしようと別に構わないわ。
それに……。
手柄はもう、ひとついただくところよ?
変成!
[袋に残った火炎流の力を、再び変換。今度は光にする]
[光は、揺れる屋上を360度から取り巻いた。攻撃ではない、ただの光。正義であれ悪であれ、何のダメージも受けない]
[しかし、全ての角度、全ての場所から光が照らされて、その瞬間]
[影が]
[なくなった]
[背を向けていたメイアルは、気づかなかっただろうが]
[すちゃっと袋から出したゴーグル「みえるくん」で、光に包まれた屋上を見ていたアニュエラは、異変に気づいていた]
……あの男、光が当たる前に……、まるでどこかに吸い込まれるように、消えた……?
気のせい、かしら。
逃げたか、蒸発したのが、そう見えただけかも……。
……まあいいわ。
どちらにしても、脅威が減ったなら、それは重畳。
[蟻怪人に気を取られている間に溢れる光が屋上に広がった]
うわあああ!?何だ、何の爆発だ!?
シャルロット、大丈夫か!!
[その光にまともに眼を開けて居られず、その場で膝を付いて落ち着くまでそうしていただろう**]
[ピピピ]
[ウサミミ……に隠れているスピーカーから声が聞こえた。]
「シャルロット、無事か?」
無事だけど取り込み中です。
[周りの人に気付かれないよう小声で囁いた。]
「ならいい。」
……メル……嘘でしょ?
[光が収まれば、すでにメルクリスの姿はそこには無く。彼女と蝶。それから正義の味方を残すのみとなっていた]
アニュエラァァァ!
あんたは、このあたしが葬ってあげる。
覚悟しなさい。
[そう言うと、6本の黒剣が1本に収束し。禍々しい魔剣へと変化して]
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