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ありがとうございます。ご用命の向きは、いつでもお呼びくだされ。
[アニュエラ>>476から言葉を掛けられて、再び頭を下げる。
そのまま後ろをむいて、ちょっと背を丸め気味に厨房へと帰っていった。
うつむき加減な鼻の下に、つつーと赤いものが垂れたのを、見た者がいたかどうか…。]
[いったんは厨房に引っ込んだが、トメ子が意識を取り戻した気配>>510に、飛んで帰ってくる。]
トメちゃん、目が覚めおったか!!
またそんな年甲斐も無く無茶をして、心配させおってからに!!
[まったく、だの、ほんとにもう、だのぐちぐち言いながら、アニュエラ>>514の言葉には頷いてたまごがゆ(生姜風味)を持ってくる。]
ほれ。熱いでな。気をつけて食べい。
[駅から離れた民家の屋根に降り立つ。
既に手も顔も元に戻っている。
滅亡の術式は発動中だがしばし経てば納まるだろう]
お前ならどういうだろうな。コリィ
[嘆かわしい思い出に浸り呟く。そういえばアニュエラと会ったのもその頃だったか
そういって下をみればもしかしたらドンファンの姿が見えるかもしれない]
はっ。
えっと、JJなら無事に帰ってきたよ。そのあとまた魔王のところに行っちゃったけど……。
[なんだかお花畑すら見えたような硬直の時間が解けて、トメ子の問いにこくこく頷く。
アニュエラを差し置いて答えてしまったことで、アニュエラが怒るかもしれない、なんてことは全く思考の範疇外。]
―駅前―
「もっと、もっともっと熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!」
[落下し続ける怪人は己の熱が加速度的に上がっていき……]
ジュウウウウウウウウウウ
[沢山の水蒸気の包まれたかと思うと、地上に落ちる前に気化して消えてなくなった――ように見えた]
ご苦労じゃった……。
[そう呟いて、エルヴァイラはその場から*姿を消した。*]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
(>>462)そうなの、少し前に拾ったのだけど……。私が優しいのではなくて、この子がほっとけない可愛さだから、かな。
[鼻下が伸びてる様子には鈍くも気付かずに、優しいと言われ照れたように、だが子猫を心配そうに撫でながらそうユーイチに返し]
そうね、先ず話し合うことも大事だと思うのよ。悪を掲げてはいるけど、支配する世界の環境も大事に思ってエコ活動してる20(20)丁目のファブラディグディ教会さんのとこの評価も考えて……。
[何か言い出したよこの人]
「しんせつってなあに?」
人として大事にしないといけないことよ。
[善悪談義に花を咲かせつつ、はしゃぐユーイチを眺めたり、ニュースを見ていたりしたのだった。
>>464『緊急救暖本部(救護所)』のルーズリーフを見て、珈琲を一口含み、曖昧なため息を吐いたのだった]
−了−
[>>531 呼び止められたならば扉から出たところで止まり言葉を放つ。 ギルバートから見たら逆光になる形で表情は見えないだろうか]
俺は正々堂々とした戦いのみをするだけだ。
その戦いで遺恨が全く残らないとは言わぬ。 だが、全ての人々が笑顔になれる道があるのならば俺はその道を迷わず進むだろう。
それが俺の道でありますぞ!
[その表情は精悍な笑顔であった]
自分の「正義」や「理想」、「幸せ」「守りたいもの」――そんな基準で戦うことは、相手の価値観を否定することに他なりません。
「信仰は理性ではなく、情熱」です。
その点においては、爆裂正義団は十字軍にも等しい優等生と聞き及んでおります。
よりよい世界を求めるあなたの心根も正しきもの、素晴らしきものだと思います。
けれど残念ながら、あなたを真理に導く者が、これまで現われなかったようですね。
あなたに必要なのは「何のためにその力を振るうべきか」の答え。
それさえ知れば、あなたはより強く、より気高く、より猛々しく戦いに邁進することでしょう。
おや、アンちゃんかい。
……フフフ、正義の味方に年は関係ないさね。
[とはいえ、やはり耐久度は全盛期とは雲泥の差である。
体を起こそうとすれば、曲がったり伸びたりした所が悲鳴を上げて思わずイテテと声を上げる。
それでもどうにかたまごがゆにありついて]
ふー、ふー……
うーむ、美味い。さすがアンちゃんじゃ。
また料理の腕を上げたのう。
[熱々のたまごがゆでHPは32ほど回復した]
今、ここで、わたしがあなたに教えましょう。
あなたの目指すべき「正しい目的」
それは…
――すべては神のために。
それだけが、唯一の矛盾なき真理です。
おお、そうじゃったか……。
[15分ほど経ってようやく反応したユーイチ>>536に頷く]
ということは、魔王はまた復活しおったのかい。
やれやれ、アタクシの本気でも改心には至らなかったという事だねぇ。
しかしJJさんも疲れとるはずじゃろうに、よくもまあ続けざまに出向いたのう……。
[尤も、自分も怪我さえなければ同じ事をしていただろうけど――]
[ギルバートの声が後ろから聞こえる。 それは諭すような聖職者としての声だが―――感情が感じられないだろう]
神父殿、俺は急いでいるのだが・・・む!?
あれは先日の魔王殿・・・?
[背が一段高い民家の屋根からこちらを見下ろしてくる魔王の姿を確認する。 特に何も行動を起こしていなければ訝しげに思うだろう]
はて・・・駅付近にいるはずでは・・・?
う、うむ。
[トメ子>>543に誉められて、ほんのり顔を赤くしながら背を向けた。]
なんにせぃ、無理はせんようにな。
若いモンに任せるのも、わしらの仕事みたいなもんじゃよ。
[そういって、のしのしと店の奥に帰っていく。]
[青い少女の不安げな声>>527を聞くに、カンナギはどうもまだこちらへは戻って来ていないようだ。
しかも見上げれば何かがいくつも落下してくるのが見える。>>518
小さく舌打ちをして、大鎌を構えてまずは炎を落ち着かせようと試みた]
『躊躇』サネカズラ、炎を止めろ!!
『離れない結び目』アカンサス、その身を繋ぎ網とせよ!!
[ついでに、落下してくるものを受け止める為に花で網を作り、広げた]
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