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―駅前・魔王城付近―
[さてどうしたものかと思案している所へカンナギとJJの会話>>477>>478]
……。
[決して長くない、間(推定0.12(20)秒)]
燃やすのは良いと思ったがダメか。
元に戻すのはそこの青娘が出来るみたいだし、私はあれを植物とは認めておらんので燃やす事に対して何とも思わんしな。
─喫茶まろん─
[一度戻れば、其処に居るであろうアニュエラに声を掛ける。
…無論、出来るだけその姿は見ない様に]
アクセサリ、ありがとうございました。
良い物が見つけられました、本当に…何でも揃うのですね。
[そう言ってポケットを探り、拝借したアクセサリを見せるだろう。
彼女は、ソレに宿ったであろう魔力に気付く事はあるだろうか]
[礼を伝えた後は、其処から距離を置いた席に腰掛けると]
おじさん、いつもの(カプチーノ)お願い。
[店主に、いつもの様に、いつもの飲み物を注文しただろう]
[距離を置いたのは、アニュエラの姿を見ないように、と自分で考えた結果だったりして]
うむ。ともかく町に被害を出さぬことじゃ。
となれば、城の中に入って魔王を懲らしめるか、
氷を使って閉じ込めた後、煮るなり焼くなりする方が懸命じゃろ。
魔王が指を咥えて見とるとも思えぬがな。
氷浸けにして跡形もなく粉砕するのはどうでしょう。
[しれっと言った。]
はい。凍らせるのは容易いですが、ただの炎では凍ったものが溶けるだけでしょう。
融解する一瞬の隙も与えず消滅させるだけの火力が必要となります。
その炎はどなたが……?
―駅前・魔王城付近―
怪人焼造……行けるな。
[空気を読んだのか読んでいないのか、人知れず...は本日の当番怪人を召還した]
「Don't worry.Be happy!」
わかったから耳元で大声を出すな。
[両手と頭が火炎放射器になったテニスウェア姿の怪人が、暑苦しい雰囲気のまま現れる]
「もっと熱くなれよ……熱い血燃やしてけよっ!」
それはあっちでやって来い。じゃあ任せたぞ。
[...は姿を消し、残された怪人焼造は魔王城へ勇躍していった]
「怪人熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ!
だからこそ、もっと! 熱くなれよおおおおおおおおおおお!!!」
[焼造は両手と口から℃の高熱の炎を吐き出した。怪人自身の全身も灼熱に包まれて近くを舞う花粉16(20)をも、寄ってくる敵2をも等しく焼き尽くす。]
[引き続き、カンナギ・JJ・青い娘の話を聞いている]
一番早いのは大元を潰す事なんだろうが、先にコレをどうにかしてやらんと野次馬に来る人間も巻き添えを食らうだろうし、流石にマズいだろうよ。
一先ず凍らせるのには賛成しておく、炎は私の花言葉があるが…足りんな。
[胸元のペンダントを弄りながら、見上げる]
[花粉は燃焼しても、石像である敵には効かなかったようだった。
だが、焼造は諦めない。更に自身の体熱を308(1000)℃に上げた]
諦めんなよ……諦めんなよ!!
がんばれがんばれできるできる絶対できるがんばれもっとやれるって!!
やれる気持ちの問題だがんばれがんばれそこだ!そこだ!!
諦めんな絶対にがんばれ積極的にポジティブにがんばれがんばれ!!
俺だって頑張ってるんだから!!
[その高熱は石像をも焦がし、溶かしてしまうだろうか]
そうそれ。
[町に被害を出さないこと>>484、という言葉に、一も二もなく頷く]
あー、粉砕…の方ならがんばれば?
[ユーリの言葉>>485には、首を傾げつつ応じる。凍った植物もろいって聞くし。鉄アレイかなんかでも第二宇宙速度で投げつけまくればいけるかも。とかちらりと思う。不確かだから、少し自信はなかったけど]
んー…炎…なら…
[と聞いてぴんと来て、脳裏で翻る黒マント]
…でもなー…まだちょっと火力足りるかわかんない、かな。
んー…
[思案してたら、視界を横切る、影>>488]
…あれとか?
さあ、行くわよ。メルクリス。
[半ば強引に、メルクリスを伴って魔王城へと向かい……と言いつつも正面からやりあう気も無く。寄って来る者が見える程度の高所を確保できるであろう場所へと]
……ふうん。
[近くの建物の上から、カンナギや青薔薇の様子を眺め。冗談半分でメルクリスにはちょっと此処から狙撃して見る?と言ったとか]
[カンナギが指し示す影>>488の方を見る]
…なんだあれは。
ドンファンかジャス便の知り合いか?
[暑苦しさに頭の花が萎れそうになった]
[魔王城にたどり着けば、花粉は既に付着するどころか周囲すら燃やし尽くす勢いだが、悪魔には梃子摺っていた]
「諦めんなよ……諦めんなよ!!
どうしてそこでやめるんだ!? そこで!! もう少し頑張ってみろよ!
まだ燃えない? なんで? どうして?
石だから? 悪魔だから?
ダメ!ダメ!ダメ!ダメ! 諦めたら!
周りのこと思えよ! 応援してる人たちのこと思ってみろって!!
あともうちょっとのところなんだから。
飛行タイプでも何でもないのに熱量と熱い魂で頑張ってんだよ!
ずっとやってみろ! 必ず目標を達成できる!
だからこそ Never Give Up!!」
[更に温度を52000度まで上昇。周囲に火炎を撒き散らしながら、暴れ廻る]
…ああ、ちょっとまずいかも。
さっき言ったの、決行するかどうかは決めてくれればいいから…ってか凍らせたり燃やしたりは頼まなきゃどうしようもないからさ。
お願いするけど、その前に。
[言いつつ、傍らの自転車にがしゃりと跨る]
救出作戦だけ先にやっとこう。
ゆー、お願い。
[利用できるかもー、って思った炎怪人だったが。救出が間に合わなければ、今、花にされている人が飛び火して燃えてしまうかもしれない。
ユーリに一声かけて、自分は一足速く、自転車を加速させていた]
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