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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
遅延メモが残されています。
家庭科教師 テリー は 高校生 ザムエル に投票した。
中学生 チェリオ は 高校生 ザムエル に投票した。
社会科教師 クララ は 高校生 ザムエル に投票した。
日本語教師 ユウ は 高校生 ザムエル に投票した。
不良学生 シモン は 高校生 ザムエル に投票した。
高校生 ザムエル は 家庭科教師 テリー に投票した。
ひつじ ゆうひ は 家庭科教師 テリー に投票した。
高校生 ザムエル は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
ようやく長い長いお祭りも終わりを向かえ、「人狼大戦争」の勝者が決定したようです!
優勝者には、伝説の桜大根が贈呈されます! おめでとうございます!
……いや……
昨日なにか様子がおかしいとは思っていたけれど、
(『守っていたとすれば自分と相方』とか)
本当に叫迷とは……恐れ入りました。
[ 携帯で勝利者の名前をみやって]
…お兄ちゃん勝ったんだ、やっぱり。
[ 嬉しそうに目を細めた。]
他のみんなもお疲れさま。
[ 呟いて、携帯を閉じた]
さあ、最後の占いだぜ?
覚悟は良いか、てりてり!!
[指をびしぃ!と突きつけて]
てりてりの初体験は15(16)+10歳の時。
相手は100最年上の(表なら男・裏なら女)+表+だそうだ。
好きな勝負パンツはdarkslateblue◆色の*11岩燕*柄模様。
これを履くと17分は持久力がうpするらしいぜ。
ちなみにてりてりの持久力は*11岩燕*なみで、そのサイズは*07天王星*なみと謂う噂を、本人が流しているらしいぞ。
すまん、てりてり……去年までその……とは知らなくて。
しかも、相手が125歳のじーさんだったとは思わなくて。
悪かった、な……。
[...は同情する瞳でてりてりを見詰めた]
[ゲームの終了を通達するメールが届く]
……終わったのでありますか。ご主人様
[そこは、今は亡き主人(という名のお得意先)の墓前]
……いつまでこの語尾なのでありますか。ご主人様
[「少し出掛けてくるから、家をよろしく頼む。」
主人は、それっきり帰ってこない
一人のめいどりあんとして、彼女は仕事を終えていない。]
来年は、勝ちます。ご主人様
そしてその時は――
ぴんぽんぱんぽーん
『<人狼大戦争>、今年度の勝者はーっ!!!』
家庭科教師 テリー!中学生 チェリオ!日本語教師 ユウ!不良学生 シモン!!!
勝者には伝説の桜大根が贈呈されまーっす!
『さあ、ひとくちかじって願いをいいたまへ
我がなんでもかなえてしんぜよう!!』
オレの願いね。
[大根をかじることはせずに]
皆が今の自分を見て、足りないことや叶わないことがそこにはあって、それでも顔を上げていられますように。
ということで。なべなべ!
願いは、ほかの三人のかなえてやってよ。
【鍋パーティ、開催地】
1 基本の [[1d10 ]]発言性別チェンジ 寄せ鍋
2 あったまる! [[who ]]への想いのたけを叫ぶ キムチ鍋
3 鍋?鍋だも。 [[1d10 ]]発言[[1d10 ]]歳若返る ダッチオーブンカレー
4 漁に行ってきた [[fortune ]]発言[[who ]]の物真似 ブイヤベース再び
5 やっぱこれです 〜自分で具を入れてください〜 闇鍋
6 おすそわけ 〜貴方の笑顔が少しだけ、増えるでしょう〜 桜大根鍋
ありがとう。普通でありがとう。
4(6)発言1(10)歳若返る。
[カレーもぐもぐ]
オレ今回どんだけカレー食ってんだって話だよな…
みんなおめでとう。
[ 公園のベンチに座っている。アナウンスを聞けば祝いの言葉を呟いて。]
……。
[ 会いたいと思う人は、誰であろう。]
[携帯に届いたメール。そして終了のアナウンス。
にやーっと笑って、部室棟へ]
もー使わないし、掃除するか。
そういえば、冷蔵庫の中がやばそうだ……。
[秘密基地の鍵を使って扉を開け、中を見渡す]
オレが求婚役貰ってたら…
ゆうひ。断然。ゆうひ。
キャラチップ的な意味と。
中身の悲しい伝説的な意味でうかつなとこに矢を打ちたくない。
ザムエルから求婚きたらすげーテンション上がってネタったなきっと。
孤独陣営で寂しかったし。なのになんかいつまでも脱落しないし。
ログ読んでると囁き窓にちっとメラメラするぜ。メラメラ。
……そういえば、秘密基地、どうなってるのかな…散らかって、そう?
[ ザムエルの散らかし癖と、途中からロボヒムが行かなくなったであろうことを考えて、少し心配になった。
――というのは、口実かもしれないけれど。
意を決したように秘密基地へと足を向けた]
〔re:ざむえる
やー、あのすがすがしいまでの確黒っぷりを見せつけられると、もうプラス48時間表においとくのは一人エンドロール状態過ぎて可哀想かな〜と(笑
ザムと遊べて楽しかったぜ?
今になって見ると、おまかせじゃなくて狼希望にしてたら凄い身内っぽい赤ログが出来上がったんだな〕
……まぁ、あれだよ。役職希望無効だと思い込んでておまかせ選んだなんて、そんなこと うっ(涙目
…誰か、いるんだ……
[ 秘密基地について、所定の場所に鍵がない事に少し、脚が止まるけれど。
そぉっと、ドアを開けて、中を見やる]
…………。
[ 会いたかったような、会いたくなかったような相手がそこにはいて。しばし、ドアを開けた状態で固まる。]
[ しばらく携帯をいじる姿を意味もなく見つめていたけど。]
……最後までおつかれさま。
[ ぽつりと小さく言葉を紡げば、彼には届いただろうか。]
[最後の最後に、ゆうひとララ先生が味方だったのを知って。
頭の中で、どうやったら勝てたのか…なんて再計算しながら]
おー?ミコか。
おつかれさまだったな。
勝てなくて、悪い。
………ここ、どうする?
……ううん、いいの。ザムくんひとりで頑張ってた、んだよね。おつかれさま。
[ 久しぶりに入る秘密基地は、とても懐かしくて。
なんとなく、流し台にいって、3色のマグをみやる。
ザムエルの顔を見れないから、なんて。そんなことはないと自分自身に言い聞かせながら。]
ん……水くん次第、になるのかなぁ…?用意してくれたの、水くんだし…
ハビさんは、いつも通りのかわいさだった。
ゆりんゆりんとか、命令ごっことか、もっとやりたかった……
コアズレが残念だったと言わざるを得ない。
余談だけど、もしハビさんと蝙蝠か叫迷か桃で一緒になったら、
決め台詞を「なんたるーしょん!」にしてみたかった。
[ハービンジャーへの思いのたけを述べてみた]
[不意に電話がかかってくる]
もしもし?うん、うん・・・え?いいの?うん・・・うん・・・わかった。
『to ALL
弟が生まれました。名前をつけてもいいって言われたんだけど、どんな名前がいいだろう?
』
願いがないようなので筆を折ることにする!w
まあね、願いがないのは、幸せの証拠かもね。
みなさんおたっしゃでー!(神は去っていった)
神棚]_・)
>まっつん
わかった、神様もうちょっと生きてることにする。
あやうく入水するところだったよ(不謹慎)
神棚]_・)ノシ みんなお願い考えといてねー
>>73 ヒメ
そう、いい名前だね。か、考えてみるよ。
(あの、全然ぴんとこないんだけど、ヒメが言ってるからなあ・・・)
[ばーかばーか と言われ]
…………………。
[背景に*07手長猿*が浮かび上がるぐらい、こめかみがぴくぴく動くと]
……………………。
[秘密基地に置いといた盗聴器から聞いていた自分へのひとりごとを思い出し、
そのまま掃除を始めた]
[かれーもぐもぐ]
>>77 独り言だから目が滑った・・・。岩燕はペットだからなあ。ヨアヒムっていうんだよ。
>>74 ジュピター・・・うん、悪くないね。
(今のとこ一番これがいいかな)
[ 二人の様子をみやってくすりと笑んで。]
……それにしても、大変なことになってる…
[ 冷蔵庫の中に視線をやれば少し溜息がつきたくなった。
水があたりの掃除をしていることだし、ミコラスは冷蔵庫の中を綺麗にすることにした。]
………………。
[風が(すまん ずっとかぜってよんでた)冷蔵庫を掃除してるのを横目に、せっせと片付けている]
……………。
[………なんとなく 部屋の4隅に盛り塩を置いた]
>>81 ゴエモン・・・なぜだろう、意外にしっくりくる。
>>82 ハルトマン、いい名前なんだけど弟に付ける感じの名前ではない気がする。なんというか、お互いを尊敬できそうなイメージはあるんだけどね。
[ぶーぶー ぶーぶー ぶーぶー]
[ケータイのぶーちゃんを黙らせると、テリー願い辞退メールを確認し、近くにいる風に向かって喋った]
…………貴様のお父さん かっこいいな
……………。
[ソファのこいつ邪魔だ 誰かリサイクルすんだろ……と、リサイクルシールを貼りつけた]
……………? パパはパパだ かつらばんだなの人
[先生だってことを忘れた]
[ 腹筋しだしたザムエルをみて思わずくすりと。]
……掃除終わるまでやっててね?
[ 楽しげに言うと、冷蔵庫の掃除に戻る。
残り、11(20)%]
ん。呑むぜ呑むぜー
[差し伸べられた手を取って立ち上がろうとして、腰がくだけた。意外にも1リットル一気が辛い]
うぉ。
[掴んだ手を離すタイミングを誤って、そのまま背後にひっくり返った]
だ、だいじょぶか…
[しゃがんで顔を覗き込んだ。ほっぺつんつん]
………追加が良くなかった?
ちゃんぽんした? ぬぬう。
[首をひねっている]
してねぇ…よ。たぶん。
何に酔ったんだか……
[頬を突かれてむぅ、と腹筋で上半身を起こす]
ティルラだって神社におすがりした方がいいんじゃないか?
こうつうあんぜんとかー。じゅけんひっしょうとかー。あんざんきがんとかー。
たしかに。じゅけんひっしょーは、教え子のために必要かもねぇ…
[うふふ、と笑うが]
……安産祈願は相手がいないわよ。[ちょっと苦笑すると、手の甲でこつんとテリーの額をたたいた]
だがしかし!こうつうあんぜんだけはすがるひつようがないのさ!
さって飲みなおすぞー!
[にっこり笑うと、酒瓶を手にとって………くかぁ**]
ん、綺麗になった。
[ 冷蔵庫の掃除を終え、ソファを振り返る。何かを考えるようにじっと、その寝顔を見つめて。]
……ザムくん、おやすみ。
[ 毛布をかけ直すと、灯りを消して、その場を後にした。]
〔To:お兄ちゃん
……お兄ちゃんにメールするの、久々、だね。
どこに、いる…?〕
[ 月明かりの下、桜の木にもたれて、メールを送信。]
お。
[地面に座ったまま、メールを受信]
〔re:ミコ
久しぶりだなー。
今?一高のグラウンド。
力作の鍋がとても余っていて悲しいから、すぐこられたし〕
[めるめる]
グラウンド…
〔To:お兄ちゃん
うん。行く。お兄ちゃんの料理、食べたい。〕
[ 送信すると駆けだすようにして、兄の元へ――]
お兄ーちゃーんっ!!!
[ 兄の姿を見とめれば、そのまま走っていって飛び付く。]
……お兄ちゃんに合いたかったの。寂しかったの…
[ ぎゅうっとそのまま抱きついて。少し、泣きそうな声になっているかもしれない。]
ミコー。ひさしぶーーうぉあ?
[抱きつかれてたたらを踏む。相当膝にきているらしい]
ぅし、寂しかったな…ちゃんと飯食ってたか?
[ぽふぽふと髪を撫でて、懐かしい感覚に目を細める]
[ 兄に髪を撫でられるのが懐かしくて、温かくて。
泣きそうになるのを、必死でこらえて。]
…うん、ママとパパとご飯、食べてたの。大丈夫。
……お兄ちゃん、は?食べてた?ちゃんと寝れてた…?
[ ごめんね、と心配そうに兄を見上げる。]
そんな顔すんなって
[へらり、笑う顔が緩いのは酒のせいだけでもなく]
食べた食べた。
オレのお好み焼き食わなかったのか?ちゃんと作ってたぞ。
[まだログを確認していない部分で妹が何をしていたのかは、知らない]
あぅ……
[ 兄の笑顔を見て、顔を隠すように――涙を隠すように――ぎゅっと、抱きつく。]
……お兄ちゃんのお好み焼き…
[ メールを思い出そうとして。ふと、数日前に、公園へ行く前に、兄からのメールを見たような気がした。]
……メール、見た、けど…それどころじゃ、なかった、の…
[ 公園での出来事を、思い出しながら。ぽつりと。]
食ってないのか……
[ちょっと悲しげに呟くと]
ま。オレのお好み焼きならいくらでも作ってやれるんだが。
鍋。食うだろ?今食うだろ?
今日だけは、夜食は太るとか言わないから。
[それどころじゃないってなんだ、と気になりだした]
うん。お兄ちゃんのカレー美味しいの。
[ 兄に話をしようかどうか少し悩みながら、カレーを受け取る。
兄の隣にぴた、とくっついて座って、一口。
効果のほどは…2(10)発言、1(10)歳若返り。]
ん……?
[ 1歳の違いが自分でもよくわからなさすぎてこれはもう普通のカレーなんじゃないかとさえ思い始めてしまう。]
……お兄ちゃん…
[ 兄のジャージの裾をついっとひっぱって。]
……。
[ 口を開こうとして、止まって、また、開いて。]
…お兄ちゃん、桜大根、叶った……?
[ いいたいことと、違う言葉を、紡いだ。]
しかたないじゃんかよー。
ラ神がシモンに出てくんなって言ってるんだから。
俺だって、好きででてんじゃねー!
[だぼだぼの学ランの袖をばたばた]@6
>>150 お兄ちゃん
ん……そっか。…うん、願いは、自分で……。
[ こてん、と頭を兄に預けて、夜空を見上げる。]
……ねぇ、お兄ちゃん…
[ ぎゅっと、ジャージの裾を、掴む。]
…あの、ね、なんか、ぐるぐる、するの……誰と、笑って、いたい、のかなぁ…泣き、たい、のかなぁ……
[ 兄に聞いても、しょうがないことだろうけれど。いつか、えるなに言われた言葉が、頭に浮かんで。]
……笑顔を見ていたかった…の…でも、一緒に、なの?どう、なの…?なんなんだろう……
[ 混乱した、頭で。言葉を、紡いで。
ぽとり、涙が一滴。手に、落ちた。]
……村の途中では、「自分の願いはいいからみんなの幸せを〜」って考えたこともあったんだけど。
そういうのは、やめた。私の本心ではないからね。
とりあえず……無理してオトナぶったりカッコつけたりしなくても、大丈夫だと信じることにしてみようと思う。
……もちろん、いきなりスパッと変わるのは難しいけれど。
ん。
特別変なのって言ったら、アレだろ。あの偽占い師
[とても恨みがあるらしい]
オレと親父の秘技:バリサン二連撃でへち倒してやる
[なにかとても矛盾している上にかっこわるい秘技名を適当に言いながら、重くなった瞼を引き上げた]
……家で、寝たいな。
家族のいる家でさ。
おーし。帰るか。
帰って、いいのか?
[特別な夜なのに、という言葉は言わないまま]
寝ようぜ。家のベッドで……やぁっと、寝れるー!
[手を取って、今度は転ばずに立ち上がると、手を繋いで *家へ*]
[ 寝る前に、とあるメールを開く。
今はまだ、返信ボタンを押せるほど、自分の気持ちが、わかってないけれど。]
…………。
[ なんとなく、押せる日は遠くないんじゃないかと。そんな気がした。]
……もちろん、欲張るなら他にもあるんだよ?
「穏やかに暮らせますように」とか。
「笑顔を防具代わりにしなくて済みますように」とか。
[その願いが向かう先は明白だ]
……ただ、今回は自分優先で行く。私の願い事だからね。
ふあ……なんか良く寝てたっす。
おや、ここどこっす?
[きょろきょろ周りを見て]
て、天使発見っす!
自分、天使を見つけたっす!! 大感激っす!!
どうしたっすか?
なんだか天使なのに、悲しそうっす。
なにかいやなことでもあったっすか?
[心配そうに見詰めて。おろおろとしながら周りをうろちょろ]
……大丈夫。
天使は……君のこと、知ってる。
[受け取っていた桜大根を一口かじると、意を決して口を開いた]
……「シモン」君。
私のこと、もう一度思い出して。そして忘れないで。
私は君と、一緒にいたい……
あれ、自分……ユウちゃんって、え……?
[何かを思い出す様に頭を両手で押さえて。]
自分……ううん、俺、は、知ってる。
この人の事……知ってるはず、なんだ……。
……そう、君は私を知ってるよ。
[一歩近づいて、彼の手に自分の手を重ねようとする。
その拍子に空気がふわりと揺れて、甘い花の香りが浮かんだ]
[重ねられた手の温もりを、知っている。
心が忘れていても、身体が覚えてる。]
……前にアパートに行った時も、この香りだったよね?
俺、この香り好きだよ。
うん。この前も、そう言ってくれたね……
[願いが届いたのを知って、あふれそうになる涙は隠さない。
重ねた手をそのまま引きよせ、自分から彼の胸に飛び込むような形になった]
[飛び込んでくる柔らかな身体をぎゅっと抱きしめる。
頬を伝う涙を指で拭って]
俺、ユウちゃんが好きだよ。
ユウちゃんが俺の事、利用してても良いんだ。
……好き、なんだ。
[学ランを涙で濡らさないように顔を横に向けていると、優しく拭われた。
照れくさそうに笑って、自分も抱きしめ返す]
……もう、利用したりしない。
私も、
[一呼吸おいて]
シモン君が、……好き。
……利用はしないけど、お願いがある。
[体を少し離し、彼の手を取った]
この間は、うまく行かなかったから。
今度こそ君に、私を占ってもらいたい。
今、そう頼まずにはいられない……
[そう言って、いつかと同じように、自分の胸に彼の手を沿わせる。
もっとも、その時の相手は雪だったけれど。
もうひとつ違うのは、当時のように笑顔を作るだけの余裕が、今の彼女にはないということ――**]
……………ん、ん…
[もどかしそうに視線をさ迷わせながら、頷くかわりに俯いた]
…………かいちょ、兄に話す…って…
[なにをかとは言えず]
ん
ないしょかあ
[勿論何の話かは大体わかっているが。
口にはださない]
普段ならメールなのに、なんだろうなー
.oO(しっかしあのヒムがねー…)
.oO(なんと切りだしてくるのか想像もつかないな、きひひ)
。oO(わたしも想像つかない…)
[電波受信しつつ]
…………ね
…………やっぱり
……………兄もかいちょすきでしょ?
[んー、と何処か考えながら、ぽつりといった]
…………。
[少し目を細めた。ひとりぶってるだけだ、と言ったことを思い出す]
……ひどいやつ
[兄に同意すると苦笑を向ける。肩を揺すって笑い]
じぶんから………
きょぜつしてたんだ……
。oO(…………多分わたしもだ)
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
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/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
反省点など、ないわ!!!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
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i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
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引かぬ!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
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F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
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i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
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媚びる!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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/ _,,ノノ ; ヽ、
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i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
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省みぬ!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
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でも、神にはwktk!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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/ _,,ノノ ; ヽ、
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これで、皆様ともお尻愛!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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もとい、お知り合い!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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いや、ひとつだけあった!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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AAずれまくって、すまんかった!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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/ _,,ノノ ; ヽ、
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だが、それ以外は謝らない!orz
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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/ _,,ノノ ; ヽ、
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でも、元々こんな感じだったよ!!!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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本当はユメ落ちにするつもりだったのは秘密だ!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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ひーみーつー。
[兄が何を思ったかは知ることが出来ないけれど]
…………ん。
[兄のいつもの柔和な笑みに、少し癒される。]
。oO(裏切らせたのは、わたしだから……)
[そう思ったりしていたから。そして、彼女は待たずに…**]
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
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YES,WE CAN!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
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/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
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i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
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香水ってさ、ものによっては空間に結構香りが残るよね!
加齢臭+香水の香り+汗?の香り=カオス
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
カツラ向くよりも、お尻を見てくれ!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
░▓▒▓█▓░░▓▒ / _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
こいつはちょっとやばかった気がするぜ!
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
ハドラー?
これが、KYだ!(多分)>僕のこの行動って「KY」って言うんだっけ?
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
そろそろ、イメチェンします。
l|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
・・・。
l|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
>>1:-64
いきあたりばったりがわがじんせいよ!
l|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
ヤコブが萌えヒロイン化してたとは。
さすがメアリ、メアリはんぱないめぇ。
l|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
ところで、もらったメアリ人形ですが、「メル○」をいちゃいちゃカップルがいる所で替え歌で歌わせてみようと思っていたが、すっかり忘れていたぜ!
l|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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l|| .!|| ||i
違うんだ!さわり心地とか、大きさとか形じゃないんだ!
存在そのものがリビドーを刺激するんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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l|| .!|| ||i
今回はネタというか、右脳直行型発言だっためぇ。
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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つまりはおっぱ○パラ(略)>男には自分の世界が。
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i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
>>1:763
つきあってください!!!
[...は道場帰りのようだ]
ふぅ、今日も練習終了っ!
[ふと、携帯を開き思案する。]
……………………。
[送る相手は問題ない、彼女に言葉を送りたい。
送る言葉が…難しい。告白自体が自身の感情の押し付けであったという自覚をしている分、悩む]
…………うぅむ…
『To:ミコラスさん
ゲームお疲れ様でした…って、俺も参加者ですけどね!……じゃなくて、ええと、祭終わってからも…時々神社に寄っても…いいですか?
神頼みとかじゃなくて……会いに。』
[言いたいことは「ゲーム終わった後もあなたに会う機会が欲しい」のようなのだが、なんか回りくどくなっている]
……よし!
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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l|| .!|| ||i
アニキ農園とは・・・
いけない世界みたいだめぇ。
地面に埋まっているアニキ白菜、アニキ大根、アニキにんじん。
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
ここで一句。
やらないか?
やりたくない。
やりましょう?
やりません。
そして伝説へ。
[…が、書いた本人はいっぱいいっぱいでそのことには気づいてないようだ]
[メールを送信し終えた時、強烈な悪寒が走った]
………なんだろう……ザムエルさんやミコラスさんのお父さん以外にも…打ち倒すべき壁がある気がする…
[/*テリーだけではなく…密かにミコラス想ってるのって結構いそう*/]
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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l|| .!|| ||i
>>2:-55
MBPは譲れないを!
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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でも、時には縛られたい。
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
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l|| .!|| ||i
>>2:-126
は、了解しました。
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
でもさ、洗濯板って結構凹凸あるよね。
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
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l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
みなさんガチで、すごいめぇ。
実は私もガチでした。
|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
そういえば、恋陣営はうまくはまれば4日目くらいで勝てなくもなかったんだめえ。こいつはたまげためぇ。
/⌒丶 /⌒丶
(_人V人_ノ (
/===ヽ )
ノミ((^^))) ゙
((人゚ヮ゚ノリc[_]
⊂)^^)つ ̄ ̄
( Y|
ヒノヒi
/⌒丶 /⌒丶
(_人V人_ノ (
/===ヽ )
ノミ((^^))) ゙
((人゚ヮ゚ノリc[_]
⊂)^^)つ ̄ ̄
( Y|
ヒノヒi
男にとって、大好きな女性はみんな天使に見えるものだ。
バイ[司会教師 ティルラ]
/⌒丶 /⌒丶
(_人V人_ノ (
/===ヽ )
ノミ((^^))) ゙
((人゚ヮ゚ノリc[_]
⊂)^^)つ ̄ ̄
( Y|
ヒノヒi
>>4:-23
あんまり、間違ってないを!
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
., ' ` ´ヽ、
i <ノルレノル'
i !i ゚ ヮ゚ノ!|. お昼はウドンがいいを!
| /,リ_'Y_rつ
'i'<,_i__i_,」リ.
.!,ンイノ
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
., ' ` ´ヽ、
i <ノルレノル'
i !i ゚ ヮ゚ノ!|. お昼はウドンがいいを!
| /,リ_'Y_rつ
'i'<,_i__i_,」リ.
.!,ンイノ
具体的にはドンドンパフパフプーはどうでもよくて、[生徒会長 ロボヒム]さんで。
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
., ' ` ´ヽ、
i <ノルレノル'
i !i ゚ ヮ゚ノ!|. お昼はウドンがいいを!
| /,リ_'Y_rつ
'i'<,_i__i_,」リ.
.!,ンイノ
しかしこの編成表以外がめっぽう長いめぇ。
何時間かかるかめぇ。
飛ばし読みでおk?
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
., ' ` ´ヽ、
i <ノルレノル'
i !i ゚ ヮ゚ノ!|. お昼はウドンがいいを!
| /,リ_'Y_rつ
'i'<,_i__i_,」リ.
.!,ンイノ
>>5:95
ぶっちゃけエ○○トーク・・・いや、何でもないめぇ。
おっぱ○おっぱ○言ってると思うめぇ。
つまり何の代わりもないと思うめぇ。
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
., ' ` ´ヽ、
i <ノルレノル'
i !i ゚ ヮ゚ノ!|. お昼はウドンがいいを!
| /,リ_'Y_rつ
'i'<,_i__i_,」リ.
.!,ンイノ
手を抜かない、俺のネタ的生き様を見てくれ!!!
嘘です。
,.-.、
/ ./ _,..-、
i /__/,..--,i
., ' ` ´ヽ、
i <ノルレノル'
i !i ゚ ヮ゚ノ!|. お昼はウドンがいいを!
| /,リ_'Y_rつ
'i'<,_i__i_,」リ.
.!,ンイノ
これが生き物SAGAだめぇ!!!
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ほっほっほ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|) ○ ○ ○ (|
/″ \
/________.\
 ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄
/ \
/ \
/ 〃∩ \
/ ノ ⌒⊃ \
/〃⊂(><;)ノ´ \
/ ∪ 彡 \
∫ ∬
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ほっほっほ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|) ○ ○ ○ (|
/″ \
/________.\
 ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄
/ \
/ \
/ 〃∩ \
/ ノ ⌒⊃ \
/〃⊂(><;)ノ´ \
/ ∪ 彡 \
∫ ∬
>>6:*26
すまない。ちょうど片手間にぱすチ○CCを・・・いや、そうではなく。
よくわからない存在になり、よくわからない行動をし、よくわからない終わりになっためぇ。
∧ ∧
(*‘ω‘ *) ほっほっほ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|) ○ ○ ○ (|
/″ \
/________.\
 ̄ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪  ̄
/ \
/ \
/ 〃∩ \
/ ノ ⌒⊃ \
/〃⊂(><;)ノ´ \
/ ∪ 彡 \
∫ ∬
サブタイトルは「そして上げ底へ・・・」でいいと思うめぇ。
>>-290 これ、・・・えるなに渡しておいて。
[そういうと、100点満点中362(500)点の渾身のめがねを差し出す。色は納戸◆]
>>-288、召し上がるか少年?
へ へ +
//',',\ /,⊂⊃ヽ
_//〃',〃ヽ∧_∧| + 大天使チャー・ハンですよー。
ゝ'〃',〃.,/';"( ´∀`) .・.・:☆
´〃///〃⊂ つ
/ / / +
+ し' し'
へ へ +
//',',\ /,⊂⊃ヽ
_//〃',〃ヽ∧_∧| + モナー─
ゝ'〃',〃.,/';"( ´∀`) .・.・:☆
´〃///〃⊂ つ
/ / / +
+ し' し'
みんなのことなんて気にしてたらー
なんにもできないわー。
俺は俺のやりたいままよー。
……ん、メール…?
[ いつぞやのベンチ。なんとなくそこに座って、葉桜となりつつある木を眺めていたのだが。
ポケットの中の携帯が震えた気がして、とりだした。送信者は――]
………マツルバ、くん…?
[ ぽつりその名を呟いて。開封まであと一押し、の所で指がとまる。]
……。
[ 意を決して、ボタンを押して、メールを読む。]
“会い、に”。
[ 最後の一言を、反芻する。]
…。
〔To:マツルバくん
うん、ありがとう。長かった、よね。楽しかったけど。占い師役、潜伏、大変だったよね。お疲れさま。
…うん、神社〕
[ そこまで打って。後が、続かない。]
ん…
〔 …うん、神社、来て。これからの季節、緑が生い茂って、綺麗なの。あと、涼しいの。〕
[ しばらく悩んだ後、ミコラスは送信ボタンを押した。]
/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|;:;:l
/;:`丶、、_;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l;:;:;l
/、;:;:;:;:;:;:;:;:;:``;:ー‐--;、、;:;:;:;:;|;:;:;l
/:::::`::`::―--:::z、、;:;:;:;:;:;`'ー-+-┤
/:::::::::::::::::::::::::::::::ミミ' ` ‐- 、_/_l
{::r=、::::::::::::::::::,,ッ' ヾ三) r-リ
',;l /ニヾ::::::::::,:'" ‐ -、、 `"l
ヾi( (ろ::::::::,' ーr‐。ュ゙:' ,ィ二j
ト、`ミ,ソi::::;' `=' : トミ゚シl
彡:::7-イ ';::' r‐、 l /
'イ::' li ヾ' / `ー、__ノ /
, ィ^lノ'' i l l / , -‐-J,_ /
/:.:.ヽ\ i l l l に ̄ア /
,rく__:.:.:.`丶ヽ、 、ヽl {, ヽ二ノ /
, -ゝ、`丶、:.:.:.:ヽヽ 丶、ヾ、 ,/
,, - '"´ `丶、、`` ー`≧―`ミニ=-ァ≦
`;:ー‐--;、、;:;:;:;:;|;:;:;l
/:::::`::`::―--:::z、、;:;:;:;:;:;`'ー-+-┤
/:::::::::::::::::::::::::::::::ミミ' ` ‐- 、_/_l
{::r=、::::::::::::::::::,,ッ' ヾ三) r-リ
',;l /ニヾ::::::::::,:'" ‐ -、、 `"l
ヾi( (ろ::::::::,' ーr‐。ュ゙:' ,ィ二j
ト、`ミ,ソi::::;' `=' : トミ゚シl
彡:::7-イ ';::' r‐、 l /
'イ::' li ヾ' / `ー、__ノ /
, ィ^lノ'' i l l / , -‐-J,_ /
/:.:.ヽ\ i l l l に ̄ア /
,rく__:.:.:.`丶ヽ、 、ヽl {, ヽ二ノ /
, -ゝ、`丶、:.:.:.:ヽヽ 丶、ヾ、 ,/
,, - '"´ `丶、、`` ー`≧―`ミニ=-ァ≦ー--、
r''" , -‐ヽ、 ヽ、丶、_ _,ノ \
{, /:.:.:.:.:.:.:.\ \ ヽ.`  ̄ ̄ ´ ヽ \
すまんで、おじゃる!
彡:::7-イ ';::' r‐、 l /
'イ::' li ヾ' / `ー、__ノ /
, ィ^lノ'' i l l / , -‐-J,_ /
/:.:.ヽ\ i l l l に ̄ア /
,rく__:.:.:.`丶ヽ、 、ヽl {, ヽ二ノ /
, -ゝ、`丶、:.:.:.:ヽヽ 丶、ヾ、 ,/
,, - '"´ `丶、、`` ー`≧―`ミニ=-ァ≦ー--、
r''" , -‐ヽ、 ヽ、丶、_ _,ノ \
{, /:.:.:.:.:.:.:.\ \ ヽ.`  ̄ ̄ ´ ヽ \
てんし!とな。おそれおおいでおじゃる!
>>269 いいの・・・?
[チャーハンをいただく]
うまい!!(テーレッテレー♪)
>>270 あ・・・思い出した。あのめがね実習生。変なテンションが印象に残ってる。そうだな。先生にはこのめがねがいいんじゃないだろうか。
[レンズがlightgoldenrodyellow◆のめがねを差し出す]
,l;ィ'----┴――--、、;:丶、!
,ノ7 '"^ ^`' ,ィ'三ミ、_〉
{:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::ミ:l
l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::三<
ll (、 っ) : ,l::::シ久'l
l ,.,__、 ,:' f::/ン ノ/
l 、 f{二ミァ ,) {,ツ>-‐'′
ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/
丶、__, -―''"/,/
,} ヽニニ =彡シ,ンヽ,
,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
,∠三二二,,___,,. -― ''"~⌒`丶、、_
,, - '"´ ̄/ / /``
,イ´ / / /
/ / / /
,ィ'三ミ、_〉
{:/, ニ丶 ,r,=-、 ヾ:::::::ミヾ
〃ィ'。`>ソ { ィ'。`'ァ::.. !::::::ミ:l
l:! `~´/ ,l、  ̄´ ,. }:::::三<
ll (、 っ) : ,l::::シ久'l
l ,.,__、 ,:' f::/ン ノ/
l 、 f{二ミァ ,) {,ツ>-‐'′
ヽヽ`ー ' : ヽ ,_ソ/
丶、__, -―''"/,/
,} ヽニニ =彡シ,ンヽ,
,/(`=- r‐ ''" / ,/丶、
ノヽヽ、_;__,∠..ィ"-――ュ、
,∠三二二,,___,,. -― ''"~⌒`丶、、_
,, - '"´ ̄/ / /``
,イ´ / / /
/ / / / /
大天○と魔○を二身合○で、セラ○ができるのは宮廷人の持つべき教養でおじゃる!
l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:、;:;l
/;:;___l____:;:;:;:;.ヽ!
. 'y'‐_ _ィ‐ヾ=ミ、_〉
. lfィ。ッ rf。ッ〈:::::ミ|
l! ´7_,! ´ ,.;!:::ミ,!
| ィrュ,ヽ ' {::7〃
ヽ  ̄ _,..ノソv′
,ハ三 =彡'く
,∠ニ ⊥ ニニム、_
. ,. -‐'7 / / ̄`ヽ
スクワットをするときは腰をきついベルトで締めてやることをお勧めするでおじゃる!
l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:、;:;l
/;:;___l____:;:;:;:;.ヽ!
. 'y'‐_ _ィ‐ヾ=ミ、_〉
. lfィ。ッ rf。ッ〈:::::ミ|
l! ´7_,! ´ ,.;!:::ミ,!
| ィrュ,ヽ ' {::7〃
ヽ  ̄ _,..ノソv′
,ハ三 =彡'く
,∠ニ ⊥ ニニム、_
. ,. -‐'7 / / ̄`ヽ
ちなみに100キロとかやるときは必ず友達を一人は誘うのでおじゃるよ!
l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:、;:;l
/;:;___l____:;:;:;:;.ヽ!
. 'y'‐_ _ィ‐ヾ=ミ、_〉
. lfィ。ッ rf。ッ〈:::::ミ|
l! ´7_,! ´ ,.;!:::ミ,!
| ィrュ,ヽ ' {::7〃
ヽ  ̄ _,..ノソv′
,ハ三 =彡'く
,∠ニ ⊥ ニニム、_
. ,. -‐'7 / / ̄`ヽ
そうしないと、腰が「ゆ○み要塞うぎゃ○」になるでおじゃる!
>>284 う、うん・・・
[ハニーのおかげでだいぶんむぎゅーには耐性ができたようだ。]
>>286 それは大変だ!!その視力でずっと裸眼だったのか!!それは・・・[涙ぐむ]
今すぐこのめがねを!!
つ【*05縞馬*柄のめがね】
>>2:148 ゲームの兄さんにも。
つ【かけたら*10見逃し三振*間違いなしのめがね】
しかし、エピが土曜まで続くのでおじゃるか。
ポイントがもうなくなるでおじゃる。
、皆様さらばでおじゃる。
l;:;:;:;:l:;:;:;:;:;:;:、;:;l
/;:;___l____:;:;:;:;.ヽ!
. 'y'‐_ _ィ‐ヾ=ミ、_〉
. lfィ。ッ rf。ッ〈:::::ミ|
l! ´7_,! ´ ,.;!:::ミ,!
| ィrュ,ヽ ' {::7〃
ヽ  ̄ _,..ノソv′
,ハ三 =彡'く
,∠ニ ⊥ ニニム、_
. ,. -‐'7 / / ̄`ヽ
(´\r-、 ┼ + /`/`) +
┼ (\. \! * // ,/) *
+ * (ヽ、 \ + * / /) +
⊂ニ ) * + ( ニ⊃
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(/(/ ヽ | ノ ヽ / 、)ヽ) ┼
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●レ /⌒) 、)ヽ)
* (/'\ \| ( _●_) ミ' /、)、)´ +
+ `ヽ彡、 |∪| ノ / きの婆さんが一体出た!
+ 〉 ヽノ / * +
┼ / / +
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/ / + ( \ *
* + (_/ * \_丿
(´\r-、 ┼ + /`/`) +
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+ * (ヽ、 \ + * / /) +
⊂ニ ) * + ( ニ⊃
* + ⊂、 ( ∩___∩ ノ ⊃ + *
(/(/ ヽ | ノ ヽ / 、)ヽ) ┼
+ (/ (⌒ヽ. ∨ ● ●レ /⌒) 、)ヽ)
* (/'\ \| ( _●_) ミ' /、)、)´ +
+ `ヽ彡、 |∪| ノ / しかし、やられてしまった! + 〉 ヽノ / * +
┼ / / +
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昌 |: ̄ ̄ ̄ ̄:| 昌
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|: | ..:+ .. ありがとう>>1・・・
∧∧ |: | また一人、逝ってしまったというのか?
/⌒ヽ),_|; |,_,,
_,_,,_,〜(,, );;;;:;:;;;;:::ヽ,、
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|風|
|林|
|火|
|山|
_∧ .∧(oノヘ| ̄
(_・ |/(゚Д゚ )|\
|\Ю ⊂)_|√ヽ
(  ̄ ~∪ )^)ノ
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そして、世紀末を駆ける・・・。
|風|
|林|
|火|
|山|
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(_・ |/(゚Д゚ )|\
|\Ю ⊂)_|√ヽ
(  ̄ ~∪ )^)ノ
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われらが、あかぞなえの威力特と見よ!!!
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|\Ю ⊂)_|√ヽ
(  ̄ ~∪ )^)ノ
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どうでもいいですが、信長の野○・革新の武○と上○の強さはバランスブレイカーです。
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|\Ю ⊂)_|√ヽ
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たぬたぬと○っ!でちゅ。
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|\Ю ⊂)_|√ヽ
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, /i/i
ミ 、|
/\_! えろりこーん。
./i i ,つ.っ. ◆.
〈 i,| | ノ|ヽ.
`ー'U´U /\
, /i/i
ミ 、|
/\_! こんがりこーん。
./i i ,つ.っ. ◆.
〈 i,| | ノ|ヽ.
`ー'U´U /\
, /i/i
ミ 、|
/\_! 伸びてるけど、こーん。
./i i ,つ.っ. ◆. トマをチェックはずすのを
〈 i,| | ノ|ヽ. 推奨こーん。
`ー'U´U /\ ░▓▒▓█▓░░▓▒
, -‐  ̄ ̄ ``ヽ、
, ´ `ヽ、
/ \
/ ヽ
/ ',
〈 ,ィィ,、_,_,、 l
/ ト、__人(^)ノノ'´_,ィ´`ヽ└、 |
リ <‐--、_ '´ ´ヾソ^ r' r' `ヽ !
ヽ、〈 ´ゞツ i} ー‐' ! { 〉l」 } j
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L! `< r'´ /
| -‐一 〈 /
゙、 - r‐--、_j
ヽ ,. -‐ | `ヽ、__
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, ´ `ヽ、
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/ ヽ
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〈 ,ィィ,、_,_,、 l
/ ト、__人(^)ノノ'´_,ィ´`ヽ└、 |
リ <‐--、_ '´ ´ヾソ^ r' r' `ヽ !
ヽ、〈 ´ゞツ i} ー‐' ! { 〉l」 } j
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L! `< r'´ /
| -‐一 〈 /
゙、 - r‐--、_j
ヽ ,. -‐ | `ヽ、__
` --┬ ´___j
/「r二 ̄ ̄ /
僕にはまだ帰れる村がある。
, -‐  ̄ ̄ ``ヽ、
, ´ `ヽ、
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/ ヽ
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〈 ,ィィ,、_,_,、 l
/ ト、__人(^)ノノ'´_,ィ´`ヽ└、 |
リ <‐--、_ '´ ´ヾソ^ r' r' `ヽ !
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L! `< r'´ /
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ヽ ,. -‐ | `ヽ、__
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こんなにうれしいことはない。
, -‐  ̄ ̄ ``ヽ、
, ´ `ヽ、
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/ ト、__人(^)ノノ'´_,ィ´`ヽ└、 |
リ <‐--、_ '´ ´ヾソ^ r' r' `ヽ !
ヽ、〈 ´ゞツ i} ー‐' ! { 〉l」 } j
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L! `< r'´ /
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ヽ ,. -‐ | `ヽ、__
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見える、見えるぞ。皆のログが見える!
, -‐  ̄ ̄ ``ヽ、
, ´ `ヽ、
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/ ヽ
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/ ト、__人(^)ノノ'´_,ィ´`ヽ└、 |
リ <‐--、_ '´ ´ヾソ^ r' r' `ヽ !
ヽ、〈 ´ゞツ i} ー‐' ! { 〉l」 } j
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L! `< r'´ /
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゙、 - r‐--、_j
ヽ ,. -‐ | `ヽ、__
` --┬ ´___j
/「r二 ̄ ̄ /
こうして、人は分かり合っていくんだね・・・。
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ
< ノ ゝヾ___ |i.レ'
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
この*06土星*、見くびってもらっては困る。
>>2:-159 [何も言わずにユウを抱きしめる ただ抱きしめる]
/*や、まとめつらいよね・・・。わかるんだそれは。ほんとに。
〔to:ヤコくん(と、言うかいんたーさん)
前回言い忘れましたが、俺も高野寛好きだよ。
SeeYouAgainの歌詞とかツボ。〕
[めがね作りに没頭していてメールを確認してなかったようだ]
>>3:41 そうなんだ。確か、あの人なななな町出身なんだよね。
[数年後、中学にて運命的な出会いを果たすのだが、それはまだ先の話。]
[>>3:48のうそですのメールに気づかず・・・]
>>-348 あ、そうだ。1dで言ってた赤ちゃんなんだけど男の子だったよ!!僕が名前を付けることになったんだけど、このままだとたこ焼きの兄ちゃん(ザム)考案のジュピターか、ロボヒム考案のゴエモンになるんだ。ハニーにも名前を考えてほしいな?
ヤネック・・・うん、頭文字も同じだし、兄弟としてもしっくりくる。ありがとう。気に入ったよ。後で母さんに伝える。
僕とは違って素直な子に育つといいなあ・・・
/*ヤコブは裸眼とかなんだかんだいって今回ハニーに一番懐いてたのでハニー案を採用させていただきます。
あ、もしもし?名前、決めたよ。ヤネックにする。つづりは、ワイエーエヌイーケー
REC●ワイエーエヌイーケー
REC●ワイエーエヌイーケー
REC●ワイエーエヌイーケー
SLOW●ワイエーエヌイーケー
[母親と同じ間違いをしていることに気づかない・・・そして母親もそれに気づかない・・・]
>>3:107 /*裏でむぎゅーされ慣れてしまっていたからね。
>>3:115 買ってきた。味噌田楽。うん、大根の風味がよく出ててゆずのアクセントがあきさせない。
>>333 な、なんだって!!
[胸ポケットのめがねを強奪、洗濯板には目もくれず]
ご、ごめん!!すぐに作り直すから!!!!
>>3:-47 理科と算数以外は寝てる。興味がないからね。
>>3:120 [今更返信]
う、うん、わかった!!僕がんばるよ!!
うん、お久しぶりなのっ!おめでとうっ。
[ ユウに笑顔で祝いを述べる。]
ヤコブくんは、眼鏡作り頑張ってるんだね。
[ えるなに眼鏡を渡す様をみてくすりと]
……ふむぅ。
ちゃんと眼鏡もかけたのに、ご主人様の姿が見えません。
[首をかしげながら、コサック45%リンボー83%タップ32%の謎の舞をしている]
>>-46 /*みてえ!ひろごんさんとがんぼるさんのコンビみてえ!!
>>-80 オットーDか。ななななTVの有名ディレクターだよね。オイルエージもDが担当してるんだ。僕のDもそこからとった。
闇鍋には
たこ焼き明太子チーズ、ひれかつ、チャーシューねぎめんま、発泡酒500ml、キリンレモン、カップ坦々麺、レトルトカレー、レトルト親子丼のもと、プチブッセチョコレートが入っている。
よし、食べるか。
うむ、やはり僕が選んできた食材に狂いはなかったな。
たこの旨みをめんたいことチーズがまとめあげ、衣のしなっとなったひれかつが新食感、アルコールを飛ばした酒と炭酸が抜けたジュースがいいベースとなり、坦々麺の辛味がアクセント。カレーと親子丼がそれらを豪快に纏め上げ、隠し味にプチブッセ。
完璧だ。
_,,r〜、 ,,,,,,r´⌒,,、
,,,,,,,,r⌒ ⌒ヽ,
,,、ノ⌒ _,,,,、,,,,___,,,,r' ̄⌒'-,,,,,_
/,,/゙゛ `゙゙゙'''ヽ ゙ヘ
, ",/ ) ,__ ´"ー--、ー、
l゙ ,i´ ヽ、 l ,リ ,广) ケ `;;;;;ヽ
l゙ l゙ ,,,,,,__, `./'''i" ゙‐'~ `~リ
l゙ | __,゙,l´ ┴_、 ,,r'
| .| _,,,,゙l,,,,,/i、  ̄`r _,,,,,,,r-"
゙l ゙l、  ̄ _,‐ ゙l `、Z´ / 「"
゚i、゙l, ‐" / ,,,rl、 ゙'-,ヽ、
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`゙"''''''''"゛ ヽ`!,,_ _,〕
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めええええええええええええ
_,,r〜、 ,,,,,,r´⌒,,、
,,,,,,,,r⌒ ⌒ヽ,
,,、ノ⌒ _,,,,、,,,,___,,,,r' ̄⌒'-,,,,,_
/,,/゙゛ `゙゙゙'''ヽ ゙ヘ
, ",/ ) ,__ ´"ー--、ー、
l゙ ,i´ ヽ、 l ,リ ,广) ケ `;;;;;ヽ
l゙ l゙ ,,,,,,__, `./'''i" ゙‐'~ `~リ
l゙ | __,゙,l´ ┴_、 ,,r'
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゙l ゙l、  ̄ _,‐ ゙l `、Z´ / 「"
゚i、゙l, ‐" / ,,,rl、 ゙'-,ヽ、
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`゙"''''''''"゛ ヽ`!,,_ _,〕
r‐'"
じゃじゃあああああああああん
[...は仕方がないので]
1.歌うことにした
2.ストリップすることにした
3.星に帰ることにした
4.早く謝ることにした
5.白鳥の湖を踊ることにした
6.うねうねすることにした
6(6)
ティルラってコギャルだったのか、高校生の頃…
[にひひ、と笑って、頭に触れる]
将来っていうか、今もこういう色なんだが…
たぶんお袋よりは親父似だな。
/* 親父は全身白ですものw 白狼w
う?
[ ティルラにきょとんと首をかしげて。]
んっと。
[ ヤコブに言われればきょろきょろとトイレを探す。ミコラスの夢は保育士だったりするので、ある程度慣れている。]
[一日中ダンスを踊って疲れました。ご主人様]
と、めいどりあんはなにやら怪しげな食物に手を出します。>>262(6)
>>387
14才ry が公共のどくでむぱに乗って放映された時点で、あまりいんぱくとに欠けるのであります。ご主人様
きむちーは大好きーのでござる。(はぐはぐ
……少しヌルぃのでアルよー
[キムチを食べたせいか語尾が変化したようだ
そしてナベの温度に不満を思ったのか
ニア そうび
右手:じっぽらいたー 左手:虫殺し]
ハーイ!!
やってまいりました。天才的1歳児による番組「ミラクルベイベー」パーソナリティのヤコブです。
いやー、やっぱりね、そろそろ歩きたいよね。
やっぱりね、はいはいだけだと行動範囲が狭いよね。この年で一人で公園デビューしないとね。
[ミコラスに抱っこされながらしゃべっている。]
…うん、なれると、いいな。
[ ザムエルを見上げて答える。けど、こてん、と首をかしげて。]
……ん、やっぱり、違和感、だね。ザムくんなんだけど、ユウ先生だ。
[ くすり、笑みを一つ。]
…ヤコブくん、すごいの。
[ 腕の中のヤコブを見やって。にこにこと頭を撫でた。]
>>401 いやー、この年だったらまだ認識能力と視力の関係でパパとママの区別がつかなくてねえ。ごめんねごめんねー。
>>402 いやー、ままみたいな美人になでられるのはやはり気分がいいもんだね。ぱぱになでられるのと甲乙つけがたいよ。
……(もぐもぐ
[かたり と箸を一端置いて、立ち上がる]
……(すぅ
ラララせんせーっ
どーしたらそんなステキにメガネすることができるアルかー!
よし、これから僕はままの元に向かう。
[ミコラスの手からムーンサルトで着地、はいはいでシモンのもとへ向かう]
+裏+
表:シモン
裏:雪さん
ん……
[ ムーンサルトで降り立ったヤコブを心配そうに見やって]
…大丈夫、かな…?
[ そもそもシモンの居る場所を知っているのか、と不安になったりもする。]
[洗練された動きで、テリーからの牛乳アタックを避けると]
……テリー先生ってば……
興奮しすぎですよ?
[もう真似る気がなくなったようだ]
ざむ。たのむから。たのむからあっちいってw
ほら、秋元先生来たからあっちいって。
[必死で鼻を押さえながら手でしっしっした。]
…………ん
[彼女は暑いのか眼鏡を装着すると、近くにいる彼に向かって]
………あの、ね マツルバ君
ミコ 眼鏡なの
[と、ふわりと笑った]
[この流れに押されるように]
テリー先生……
しばらく、このままでいさせてください……。
[テリーをぎゅっと抱きしめ]
[そのまま他の人観察に入るようだ]
[ ミコラスは水のものまねにあわあわしつつ、兄とザムエルが抱き合っていることにいろんな意味でショック受け中]
……あ、ぅ…
[ ――というか、混乱中?]
>>458 よしよし・・・[なでりなでりしたら口付けを交わすだろう。20>90ならば]
次は[生徒会長 ロボヒム]41発言だ
[にへらり、と笑いつつ悲しげな顔で]
えー、ちょ、…テリーとザムエルって…
オレのことは遊びだったのね!
遊びだったというのねえええええ!
[涙っしゅ]
/*るーまね
はぴこはどこだあああああああああああああ!!!!!!!
えるなはどこだああああああああああああああ!!!!!!!!!
食わせろ!!両方食わせろーーーー!!!!
>>460
みせーねんには不適切な内容が含まれて居るので、みせられないもー
[後からミコラスの両目を手でふさいだ
ふりだから指の隙間から見える。]
Σ
……あ、ぅ………
[影で抱き合っている兄と幼なじみを見つけると]
ミコも………いい……?
[二人に海老反りしながら近づいた]
『 オレの愛する ラーメン
太縮れ麺 細麺 手打ち
心のそこから 鶏がらスープ
器のそこまで 飲み干しきって
とんこつばりの 濃さで恋して』
お
これなんかいいネタじゃない?
/*はむるー
[ ハービンジャーに手を前にやられて。だけどふさがれていないのでよくわからなくて振り返って。]
……ハービンジャー、さん?なにしてるの…って、あぅ、水くんなにしてっ
[ なぜか海老反りしている水にあわあわ]
[エビぞりで近づいてくる妹(?)に怯えつつ、
腕の中の秋元先生(?)を庇うように強く抱きしめる。
耳元で囁かれる言葉には、仄かに笑んで]
やべろ、 ぎゅうにゅー ふくわw
[と返したとかなんとか]
/* カオスに近づきたくないよ☆
はぅ………お兄ちゃん………
[彼女は親愛なる兄の近づきたくない という電波を受け取ると落ち込んでいる]
…………やっぱ ミコなんて……
[その場にぺたんと崩れ落ちると、腹筋を鍛えはじめた]
ういっちにー ういっちさー ういっちよー
>>473
ミコラスさん!俺は……
あなたの、からかわれてちょっと拗ねたり怒ったりするのが、とても可愛らしくて、彼になれたらとさえ思って…………
[その手にある「○殺し」をミコラスに手渡した]
…………あ、ぅ………
[腹筋を17回やり終えると、汗をぬぐいながら箒にまたがった]
…………ミコ がんばるも!
[− 第一部 完 −]
俺・・・こんな気持ち初めてで・・・どうしたらいいかわかんないんだ・・・
その・・・好きってどういうことか・・・わからない。だけど、君ともっと一緒にいたいってことだけはわかってるつもりなんだ。
[ザムエルは学校の放送室に乗り込み]
あーあー おれおれ みんなのざむぴー☆
ちょっとみんなに聞きたいんだけど、おれのさー 愛車あるじゃん ルッツ
ルッツの鍵どっかに落としたみたいなんだけどしんねー?
見つけた人は俺のところまで来るように 優しくしちゃうぜ☆
お うまそうじゃん いっただきー☆
[えるなが持っているパインあめを一つ摘むと口の中でごろごろ転がしている]
え? なに? えるちー、おれのためにぱいん用意してくれたの?
いやー俺には既にルッツって白鳥が…
……え、と、水?くん?あれ…え?
[ 飴を取っていった???に首をかしげつつ。えるなが???を問い詰めるのを呆然と眺めている。かもしれない]
[校内放送を聞いて、カバンをごそごそ]
……うお、マジでねーや。
〔to:ルー
お前から貰った、部屋の合鍵無くしたみたいだわ。
もっかいくれ。〕
[ぽち]
[おもむろに学校の放送室に乗り込み]
あーあー。俺、皆のザムエルくんだよっ☆
ちょっと皆に聞きたいんだけど、俺の嫁いるじゃん。
生徒会の書記の、ルッツなんだけどさ。
んで、そのルーの部屋の合鍵どっかに落としたみたいなんだけど、誰かしらねーかな?
見つけた人は俺のところまで来るように!
優しくしてやんよ☆
[微妙に変えてみた]
[校内放送を聞いてによりながらビッグネイチャーを呑んでいる]
ついに、カオスに参戦するのだね。
おにいちゃんは陰ながら見守っているよー。
[鍵なんて知らん。もちろん知らん]
[そして、えるなちゃんとミコが、夜の保健室に消えていくのを]
………新しい世界の扉が開いたか………。
[楽しそうに見送った**]
…………あんな、おとこたち…せんぱいににあわない…
…わたしなら、もっと…もっと…
[潤んだ瞳で、ミコラス先輩を見つめる(混乱状態 +表+)]
………………。
[コインを裏返されたので、解除が解除された(ややこしいなあもう)]
…あのっ…だから…わたしと…
[真っ赤になりながら、先輩にむぎゅーしている]
……ん…?えるなちゃん…?様子、変だよ……?
[ 熱でもあるのかと額に手をやってみる。けれど、もちろんそんなことはなく。もじもじすりすりされれば]
……悩み、ごと、とか…?
[ 心配そうに、首をかしげる。]
……“わたしと”…?
[地震が来て、ミコラス先輩の横を倒れるように彼女は転んだ]
…………なんだか、ながいゆめをみてたきがする…
[眉間にしわを寄せて首をひねっている]
あぅっ…
[ 謎の地震で揺らいだものの、何とか持ちこたえて。でも、えるなを支えることまではできなかったようで。]
だ、大丈夫…?け、けがは…
[ 手を差し伸べてみる。]
おい………ロボヒム大丈夫か………(なでなで)
誰にやられた………まさか…ロボヒムか?
ちくしょう、ロボヒムめ。だが安心しろ。ロボヒムがロボヒムを今度こそとっぱちめてやる。
さあロボヒム、いくぞ!
[オチなんてない]
[彼女は、ミコラス先輩に深々とお辞儀をすると27このパイン飴をわたし]
……………また、がっこで
[と、マフラーのしたの口元は見えないかもしれないが、はっきりと目元からにこりと微笑んで、その場を立ち去った]
ミコの心の声を代弁するのでござるよ。
……えぇーおんなじ味の飴を27個もくれても食べきれないンだけどー
マジチョー飽きるってゆーかぁ
感謝感激飴あられってゆーかぁ
>>587 ん?率直に言ったほうがわかりやすいか?
[顔をぐっと近づける]
+表+
表:ザムエルそっくり
裏:[司会教師 ティルラ]そっくり
え、あぅ、え、ざ、む、……え…?
[ 知っているザムエルよりも大分、大人びた感じがして。
さっきのえるなのこととか、いつぞやの家や海、公園でのこととかがぐるぐるしだして。
それはもう、混乱して。
身動きが取れない。]
ふぇ、や、ぁ……
[ 思わず目をつむった途端、]
――っ?
[ ???が覆いかぶさってきていて。]
……う、あぅ…
[ もう、いろんな意味で身動きが取れない。]
すまない…もう時間だ…
こっちのザムによろしく言っておいてくれ。「ミコを泣かすなよ」ってな。
[元の世界に帰っていった]
……ぁぅ…
[ 混乱しすぎて、目に涙が浮かぶ。]
………こ、こっち…?
[ かろうじて、言葉を聞きとったものの、意味を取ることはできたかどうか…]
>>599
や、そんなに多く見かけるものでもない、か、と……
[てゆーかついさっきのエル×ミコ動画を上げようか悩ん
……なやみつつ、ユウの目を塞いで抵抗勢力]
>>602
Σ
[何をもふぃられてるのー!冥土服のふりる?
しかし武器(両手)が使えない
手と目、どちらかしか防げなーい!
どうしようかとわたわたしている]
>>A100
[もふられて赤面しつつも、落ち着き払って]
……ふ
実は私は変わり身のじゅつを使っていて、貴女がもふぃっていたのは<<中学生 チェリオ>>だったのですよ!
[忍者のふりでござる]
[ 抱きあげられたりむぎゅられたり脇に下ろされたりとしてきょとんとしている。]
ん、あ、シモンくん、優勝、おめでとう。
[ はっとして、祝いを述べる。]
目の前で凄いものが見れる正面の良い席ってこと。
[だいぶしてきたミコをぽふぽふしつつ、二人へ]
どーぞ、オレたちのことはお気になさらず。
すごい、もの……?
[ きょとんと兄を見上げて。シモンの声が聞こえれば涙目のまま振り返って]
……事実じゃ、ないも。
[ 少し鋭くシモンを見上げるけれど、たいして睨んでるようには見えない。]
ミコが隠したい気持ちは判る。
だが、事実は事実だ。
俺は、ひんにゅーも可愛いと、思うぜ。
[きらっ☆ミ]
ユウちゃん……実は自分を追い詰めて悦ぶ、マゾだろう?
[じと目]
……んん。
普通に優しいのも好きだし、私がよろこぶポイントを押さえて意地悪されるなら、それも好きと認めざるを得ないかな。
[大真面目]
この間、君と問答してるときは
虐められてる気分になったけどね……!
まぁそれは冗談だけど。
君たちがどれくらい優しいかは……機会があれば、ね。ふふ。
……あ、ミコちゃんおやすみ。
別にいじめてたわけじゃねえよ。
あれは……シモンのためにやったんだ。
あんたをいじめたくてやったわけじゃねえ…。
[プイっ]
[ぷいっされて]
……わかってるよ。
君は何より、彼のことを一番に考えている。
それは痛いほど伝わってきたからね。
おかげで私も、ちゃんと自分の気持ちに向き合えたわけだし。
今は君に感謝してるよ。
……じゃあ、定期的に「今夜はシモンとイチャイチャしたいので、主導権渡してください☆」って頼もうかなあ。
[にやりとお返しした]
いちゃいちゃね。
いいぜ?
その代わり、最後まで責任とってやれよ。
[眸を閉じる。
再び開けると、眠そうな顔でユウちゃんに抱きついて]
自分、そろそろ今日はおねむっす……。
ユウちゃん、一緒にねんねするっすよ。
[ぎゅむっと抱きついた]
うん。ユウちゃんと一緒に寝るっす。
ユウちゃん、良い匂いするっす。
[えへへと笑って。
むぎゅーっと抱っこして。そのまま眠りんこ**]
普通の島なら初期配置三番手くらいが勝ちやすいと思っているのでござるよ。
祭りも終わったことだし、休みの日の食後の時間にゆっくりかたりたいでござる!
__, -― ´ ̄ ̄`´`ー、_
_,ノ ヾ、、、、ヽ
_ノ" ヾ゛゛゛、、、 ヽ
/ i ,゛゛゛゛゛゛゛、 i
i_ 〈人ト、ir'ルレ'``"' y、_゛゛゛゛、i
7 |=‐-、 v-‐=‐- ,ゞ ヾ゛゛ 〉
)_ |r〒d 〒〒d 〉 r‐、゛ (
`|  ̄  ̄=-`iノr、l゛ノ~
| 〈-, __// / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
λ ー― ノ j√ < エゴだよ、それは!だめぇ。
ヽ. ゛ ´ | \______
` ┬‐ ´__, -‐┴、
___________l ̄ ̄ ; ~ゝ, -------、
/ / ノ__________;.-‐´ ̄/ /,-‐-、i
「ここからごはつげん」
_,,..,.,,.,_
@ ・ω・ @
l l
`'ー---‐´
センチメンタルなペイヴメントが[ひつじ ゆうひ]へのロマンチックを出し尽くさずにはいられないめぇ。
_,,..,.,,.,_
@ ・ω・ @ キタコレ。妄想
22連打な l l
`'ー---‐´
フェティッシュが *13月*丼を加速させずには、私の一存が決められない。
_,,..,.,,.,_
@ ・皿・ @
l l
`'ー---‐´
*10金星*怪人、{11力:逆}の[中学生 チェリオ]だめぇ。
得意技はりんごのまるかじりと、((聖痕者))の一気飲みだめぇ。
_,,r〜、 ,,,,,,r´⌒,,、
,,,,,,,,r⌒ ⌒ヽ,
,,、ノ⌒ _,,,,、,,,,___,,,,r' ̄⌒'-,,,,,_
/,,/゙゛ `゙゙゙'''ヽ ゙ヘ
, ",/ ) ,__ ´"ー--、ー、
l゙ ,i´ ヽ、 l ,リ ,广) ケ `;;;;;ヽ
l゙ l゙ ,,,,,,__, `./'''i" ゙‐'~ `~リ
l゙ | __,゙,l´ ┴_、 ,,r'
| .| _,,,,゙l,,,,,/i、  ̄`r _,,,,,,,r-"
゙l ゙l、  ̄ _,‐ ゙l `、Z´ / 「"
゚i、゙l, ‐" / ,,,rl、 ゙'-,ヽ、
`''r,,ー-、,,,,,,,,_,,,/ `゙レィ'ーt、 ` 、_t_
`゙"''''''''"゛ ヽ`!,,_ _,〕
r‐'"
ガイアとウラノスとクロノス的な+グー+で*10見逃し三振*が私の消える魔球を*06小吉*に、未来は鶯◆色の妄想でプリララ的に*10雪兎*形だめぇ。
(@;・ω・)(@;>ω<)(@;`・ω・)
これぞ墨◆い77連*05木星*だめぇ。
つまり減数分裂的な体細胞分裂が生命の多様性を保証し、ロワゾー・ド・フーがポンヌフだめぇ。
γ 〜ヽ \
/ ヽ \
ノ λi_λ_(_ノ!_ノ__火 \
ノ i'ta:、 イtヲフ' | \
// | .フ ″ | |γ
< ノ ゝヾ___ |i.レ'
ヾ ノ i ヾ!ヽ _ |i.| ノ
`'-、ノ `- ┐ ノノ/
'-ノ,_/. | ヽ ノ/
やはりゆうひの物まねはつらいものだな。
_,.. -― 、_,-、
, ‐'´ ヽ
/ , -, ヽ
/ / / , -j lj
/ , = 、ヘ _j イ 〃`´ !
! 〃ヽ、 ヘ'ヽ !
. | / 〃ーrー' ! |
! / ヽ l !
ヽ { _,,__ _,._‐''リ
l, r 、 l '´-ニt'テ'' !┴' |
i { r、l l '、 !
! iヾーl j - ' !
_j人l Tl ー―,,' ト- 、
lく Tヽ`ー- 、 l 〃
ヽヽ ! \ヽ、,-ミェ- くトi 〃
>ヽ ヽ /7 ハヽヽヽl 〃、__
_, -‐ ''´ `´l ヾ/ リ ! l! lヾく `
ヽ\ \ ' l /ィ7 '
 ̄ ̄ ̄ ` ー 、ヽ \ ヽ /イ/ , - '
l ヽ ヽl// レ ,. -‐'´
…ん……もう明日、なんだ…
[ 桜並木を見上げ、寂しげに呟く。
辺りが葉桜へと姿を変えきった頃、祭は終わりを告げる。]
…大丈夫だよ、ってミコが言ったのに。これじゃだめだよね。
[ えるなに言ったことを思い出して、ひとり苦笑する。]
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <でも、さびしくはないよ!!
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ ハッハッハー
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
゙l゙l, l,| l,,l,,l,|,iノ (( _,,,,,,,,,---ーー・゚・ 。・゚・ ・・,,,,,_
| ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <つらいとき!!
l _,,,,,,,,_,;;;;i
l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ バッハが笑ったバッハッハー。
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
゙l゙l, l,| l,,l,,l,|,iノ (( _,,,,,,,,,---ーー・゚・ 。・゚・ ・・,,,,,_
| ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <苦しいとき!!
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゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ バッハが笑ったバッハッハー。
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
゙l゙l, l,| l,,l,,l,|,iノ (( _,,,,,,,,,---ーー・゚・ 。・゚・ ・・,,,,,_
| ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <悪霊たちは!!
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゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ バッハが笑ったバッハッハー。
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
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| ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <以下略で!!
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,r''i ヽ, '~rーj`c=/ バッハが笑ったバッハッハー。
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
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ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <まああれだ!!
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,r''i ヽ, '~rーj`c=/ バッハが笑ったバッハッハー。
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
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"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
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ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <つまり!!
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゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ 医食同源。
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
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| ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
,;r''"~ ̄^'ヽ,
./ ;ヽ <健康が大事なんだ!!
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l l''|~___;;、_y__ lミ;l
゙l;| | `'",;_,i`'"|;i |
,r''i ヽ, '~rーj`c=/ 。
,/ ヽ ヽ`ー"/:: `ヽ
/ ゙ヽ  ̄、::::: ゙l,
|;/"⌒ヽ, \ ヽ: _l_ ・゚・ 。・
l l ヽr ヽ | _⊂////;`) ・゚・ 。・゚・ ・
゙l゙l, l,| l,,l,,l,|,iノ (( _,,,,,,,,,---ーー・゚・ 。・゚・ ・・,,,,,_
| ヽ ヽ | __ , - ' ゙ ・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・ ゚・` ` ー 、
"ヽ 'j ヽヽ, ̄ ,,,,,,,,/" ''''''''''⊃二二ヽ、 ヽ・゚・。・ ゚・。・゚・ 。・゚・ ・゚・。・ ゚・。・゚・。 ,:' ))
ヽ ー──''''''""(;;) ゙j `=ー--、....,,,,,______,,,,,... --‐=''
ヽ、_ __,,,,,r-'''''ーー''''' ``" '' 'ー───‐―‐' ''' "´
;;! ,! さらば .・;。・゚。
i'^ゝ _゙__,,!、 また ・゜・ ゚ ,
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' 会う .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i 日まで : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、 ゙i
末端教は不滅です。ラブ&ピース。
…………ふう。
[彼女は、どうやってか手に入れたか、生徒会長の携帯を手に]
to:team『二人とも ゲームではすまなかった 二人が世界一大好きだ 愛してる
今度また秘密基地でケーキを食べよう 僕の奢りだ』
…………む
[と打ってから]
to:team『二人とも ゲームではすまなかった 二人が世界で二番目に大好きだ 愛してる
今度また秘密基地でケーキを食べよう 僕の奢りだ From水』
………ふ
[と書き換えて、手を天たかく上げて送信した]
……?
[ えるなの慌てた様子に首を傾げつつ傍へと足を進めれば、携帯が自己主張を始める。]
…水、くん??
[ なにやら違和感を感じているようだ。]
……………。
[不思議そうにするミコラス先輩を見て、ごまかすように手をひらひら振った]
。oO(…………だって、ね)
。oO(……なんかね)
[ 手をひらひらとされて。返信はあとにしようと携帯をしまう。]
隣いい?
[ 聞いて、拒否されなければ腰を下ろして。]
…悩み、事?
[ 聞いていいのか悩んだけど、思いきって聞いてみる]
〔To:水くん
それは気にしなくて、いいんだけど…水くん、だよ、ね…?〕
…ん…なんか、失礼な気もする……?
[ そう思えど、他に言葉が思い浮かばず…そのまま送信。]
[始まる前と変わりない秘密基地を見渡す。
違いがあるとすれば、3個のマグカップが増えた事]
……ピンクは、風に舞う桜の色。
……ブルーは、総ての源たる水の色。
しかし、イエローは思いつかなかった。
ま、そーゆーこっちゃ。
[洗って伏せてある、マグカップを手に取り
秘密基地の鍵を、閉める]
[てこてこ歩き、向かう先は学校裏手の焼却炉。
そこには当然、不燃ゴミの回収箱も置いてあり]
もーいらないしな、コレ。
[その箱にマグカップを、捨てる]
[携帯を取り出し、さっき見つけたメールに、笑いながら返信]
〔to:members
お前の記憶は桃色すぎて、壊れたか。
なむいな……。
これから一ヶ月、えるなちゃんへのラヴvポエムを、毎昼ごとに校内放送で流してくれたら、ケーキには付き合ってやる〕
[ぽち]
……"今度"、"また"。
って言うほど、俺たちは3人で顔あわせてねーっつーの!
まったくもー。
[このメールを送ってきたのが、水じゃない事に気がついて、によによとしながら。
空を見上げる]
[ 震えた携帯を取り出し、文面を見てくすりと笑う。]
〔To:team
…空くんらしい。〕
[ それだけ、送ってみる。
天を仰げば、綺麗な青が広がっている。]
[愛車の鍵を、ポケットから出して、人差し指でくるくる回し遊ぶ。
気分は上々、天気も悪くない]
さーって。
マグカップ、3色じゃたんないから、新しいの買いにいくかー!
今度は何色で用意すりゃいいんだろ……。
…………。
[ひょこ と、どこからともなく現れる。一仕事終えた顔つきで、マフラーはゆるくゆるく巻かれ]
…………ん
[もう彼女の表情を覆い隠すことはないだろう、か]
― 回想 ―
[もう日も高くなったころ、やっと目を覚ます。
ひどく喉が渇いて、『おはよう』は半分声にならなかった]
……昨夜の「眠い」は、嘘だったのかな。悪い子。
[言葉とは裏腹に、その表情は優しい。
ベッドからそっと抜け出すと、落ちている服を拾って、洗濯かごにシュートした]
(表なら入る+裏+)
[投げた服は、かごのふちに当たって外へ落ちた。
苦笑しつつ、服をかごに入れなおす]
……んん。さすがに疲れが残ってるかな。
[冷蔵庫から麦茶を出して飲む。
渇いた体に浸みわたっていくような気がした]
[服を着るのも面倒になったので、再びベッドに潜りこむ]
……ふふふ。
[元いた位置に収まると、安心したようにまどろんだ]
― 回想おわり ―
……………。
[どこかのお坊さんがいなくなった気がして、
AAネタはすごくいい空気を作り出していたぜ…最高だBOH!
と思った]
[風の速さで攻撃してくる風のつんつん攻撃を水のごとくぬちゃりとダメージを吸収すると勝ち誇った]
………ふ (めがねくいっ)
………………。
[おこちゃまにはわからん と、やれやれ顔で風を見るとケータイを………]
………ない
………………どこにあるのか知ってるのか?
あ。やっぱりないんだ。
さっきね、水くんからメールきたんだけど、なんかおかしかったから…
[ 納得したように頷いて。知ってるのかと問われれば、]
水くんの携帯触れる人なんて、ひとり、じゃないの?
[ むしろなぜ聞くのかと不思議そうに首をかしげた。]
[ 顔を赤くしてそっぽをむくようすにくすくすと楽しげに笑みを浮かべたあと、ふ、と少し寂しげな表情を浮かべて水の顔を覗き込む。]
いつか言ってた打ち上げ。したいと思ってるのは風だけだったり…しない、よね……?
……………。
………鍵だが あの部屋の鍵はなくなってることになっている
…………あの部屋は 前の校長の校長室だったんだ。双子だったんだが、校長が象と結婚してな…。
今はいないが、その名残でものがたくさんある。
…鍵は、たまたま校長と知り合った時にもらったんだ。
………まあ、その なんだ
……貴様らが悪用しないってなら、鍵はあそこに置いといてもいい
[そっぽを向きながらすごくすごく小さな声で]
…………僕も、その……参加、しても、いいの?
あそこ、校長室だったんだ……
[ 水の話をそうだったのか、と納得しながら聞いて。]
………。
[ くすり。笑みを浮かべる。]
悪用、しないよ。生徒会長さまの、目が光ってるもん。
よくないわけ、ないよ。水くんも、いなきゃ、だめだよ。
[ つい、とそっぽむいたほっぺをつっついて]
――…仲間、でしょ……?
[ ふわり、笑った。]
[リクエストに答えて、と電波受信しつつ、さっと取り出したのはザムエル先輩の携帯]
〔to:member
俺も愛してるぞ…水、風…!今すぐ襲いかかりたいほどだ。
もうこの衝動はとめられんぜ☆水…シャワー浴びて待ってろよ!!〕
………………。
[うわあ、という顔しつつ送信]
[仲間………と、ほっぺをつつかれながら]
…………気が向いたら悪用しないか監視しに行ってやる
…貴様らだけだと何が起こるか分からないからな それでいつやるんだ なに食べるんだ ああ、駅前のフィッシュ吉田さんにお勧めを聞いてこよう ちなみに僕はびーふしちゅーが好きだ ああ、勘違いするなよ 監視しにいくんだからな 節度は守れよ
[そっぽを嬉しそうに喋った]
……………あしたやすみだった…
[ぼそ、と誰に言い訳するでもなく口にすると、そのまま春の光りの中、散歩を続ける]
………………よかったよかった
わかってるよ。守る守る。生徒会長さまの目の前で守らないわけないでしょ?
[ いつになく饒舌に話す水の様子にくすくすと楽しげな笑みが続く。]
ビーフシチューかぁ…空くんが食べないな、そうすると。…色々なもの用意すればいっか。
>>618 贅沢いうんじゃねえええええええええええ!!!!!!!!てか失礼セヨ!!
>>621 OH!!ソーナンデスカー!?
……自分で揉むよりは、揉まれて嬉しい相手(あえて『好きな人』とは言わない。そして性別は関係ない)に揉ませた方が効果あると思うよ。
[電波送信]
〔to:all
さて、GWはフィン達と遊びまくるんで、祭終了時には立ち会えない。
つー事で、おつかれさま。
色々あったけど、すげー楽しかった。
また皆と遊べたらいいな、って思うよ!〕
[このゲームでの、最後のメールを送信]
[ ぽちぽちと、携帯を操作する音が聞こえる。]
〔To:ザムくん
最後までお疲れさま。
…打ち上げの食べ物、何がいいか言わないとビーフシチューだけになっちゃうよ。〕
[ 送信ボタンをぽちりと押して。
仰いだ空は、とても綺麗に広がっていた。]
……シモン君起きないなぁ。
[ごろごろしながらぷにぷに]
まあ、今日は私もあまり##########できずに寝てしまうかもだけど。
――Ririr…
…ぅ…ん……
[ 目覚ましの音に反応して、ねぼけ眼のまま右手を伸ばす。]
……はふ。
[ ぐしぐしと目をこすりながら小さくあくびをかみ殺して。傍らのうさぎのぬいぐるみの頭をぽふぽふとする。]
……お昼まで、かぁ…
[ 窓を見やれば軽く明るんできており、時折鳥たちの声も聞こえる。]
……今日もご飯食べたらお散歩、いこっと。
[ ぽつり呟いて。ベッドから抜けだすと身支度を整えモニカの待つキッチンへと降りて行った。]
[いつものように、にひーっ、と笑いながら]
よう、える。
この数日、ちゃんと悔い無く過ごせたか?
.oO(どっちかと言うとオレとしては反省しきりなワケで。)
.oO(まったく人の事は言えないんだが…)
。。
ヘ ゚V゚
(丶\ (゚(> ノヽ
(丶@\@|| ノノ@)
(\@\∩ノ ソ∩ノノ)
(>>@ヽ(`ω')@ノノ)
( @ノノ〉 / ヽ@ソ
(ノ@/| 0\_ソ
 ̄~ し ̄〃
そしてもし獅子舞を引いて居れば…?
これは自分が危険なので引きたくなかったのだが…
孔雀よりも情熱的だとはいえる。
見て…後悔しないか?
[すっかり口調がかわっていた]
(ヽ、 _ヽ、 )\ ヽヽ
_ヽ、 ⌒ ヽ、 \\
∠⌒ / ) ⌒ヽ | |
) / ゙̄- く \ ノノ
/ /ノ^)___)ノl ヽ_//
/ //(/ !_|_| ヽ三ヽ
レヘ |j(/l_/ |ノヽ |──)
ノ (/l_/ /⌒| | | | ! |二 二ヽ┏┓
/ |_/__| | | -| | ノノ ノ── 、) ┃
/ `───| | ノ -| | |/(()) ヽ ┳
/⌒) ∧ ヽ/_// /j()ノ_ (()) i━┻━ ━━
// ノ |_// / ̄ ̄`\ (()) j
(ヘ  ̄ | ヽ \ /
|/ | ! / | ノ | ( (
) ( 、 / ) |ヽ、_ __ ノ ) (
( ) ) )ヽ ヽ_ノ | | ヽ ノ )
(_ ノ )( ( ( / /^) ) ) )
(/__/
[顔をあげると、そこにはこすぷれあにーとを見つけると声をかけよう……としてやめ、ケータイを開き打っては消して]
to:ru『貴様の妹 預かった 』
[ メールでやりとりする水とルッツを微笑ましげに眺めつつ。]
よかったね。
[ なんとなく察したのか、にこにことえるなの頭を撫でている。]
to:ru『ああそうだ 風(ミコ)もやる ふりーみたいだぞ』
[ロボヒムは軽くにやりと笑うと、結局どうしても かぜ って呼んでしまう……と思った]
[くすくすと笑うのを見ると、ちょっとだけからかわれた気もして、ふいっと横を向いた]
…………
[そのまま上を見上げると、終わりかけの桜並木]
[ ふい、と顔をそむけた様子もかわいくて。いいなぁ、と思いながら、えるなに倣って視線を上へと]
…もう、本当に終わっちゃうね……
[ 思わず、ぽつり呟いた。]
『to:ヒム オレが易々と通すとおもうなよ!
…と言いたいけど、オレ家にいないんだよねー
変わりに留守番しといて』
『to:ヒム おま、仲間売りすぎだろと小一時間問いたい問い詰めたい
ちなみにオレが好きな女性スケールは
樋口一葉>>紫式部だ』
[ホントは何のスケールなのかは伏せる]
受験生、だなぁ…
[ 次桜が咲く頃、自分は笑って見上げることができるだろうか。]
まだ、色々と、はじまったばかりだ…
[ そう呟いて、視線を向けた先は――北の方だったかもしれない。]
>>775
む、なぜわかっちゃってしまったでござるのことよ?
[言葉とは裏腹にふふふーと笑いながらなでなで
別に縮んでしまえーとか呪いはかけてないよ!]
[...は明日から始まる桜祭り写真展の準備中。
体育館に張り出される写真の中には
人狼ゲーム参加者の隠し撮り写真の多数あった]
ふむ。白鳥とかオバ●とか良い記念やな。
しかし、なんといってもこの連続写真がなまなましいわ・・・
ほんまこれ貼って ええのんか?
ぷっ 生徒会長怒るやろなあ。
………………。
…………みんな ありがと
…………またね
[マフラーを降ろし、柔らかく微笑むと、ひらひらとそれを靡かせながらどこかへ去っていく]
[今の、わたしの願いは−−**]
[ ひらひらと去りゆくマフラーと、耳に届いたかわいらしい声。
そして、柔らかな微笑みに、ふわり、笑みを浮かべて。]
またね、えるなちゃん!
[ 随分と、雰囲気の変わった少女の後姿を見送る。学校で、二人の姿を見るのが楽しみだなと、思いながら。]
……[幸せそうなえるの方を振り返る]
えるは…アイツとなら大丈夫だろ…
むしろオレのが心配される立場、か[にひーっと笑う]
[みんなに向かって]
すごい楽しかった!
また遊ぼうな!オレとの約束だよ!
んじゃ今日も楽しくれっつごー!!
[ぶんぶか手を振りながら、友人たちの下へ]
[――そこには新しく増えた姿もある――]
[まっしぐらに駆け出して行った**]
― 数日後@日本語学校 ―
「秋元センセイ」
[長く続いた祭りも終わり、それぞれが日常生活に戻っていった、そんな頃。
その日の授業を終えて講師室を出たところで、受け持っているクラスの生徒に声をかけられる]
……ホアさん。どうしました?
>>782
はい♪
……明日も、いい夢を見られますように
お布団を干しましょう!
[……ということで、今日の夕方には参加者全員にふかふかお布団が――]
[ベトナムブースで売り子をしていた、ロングヘアの少女。
何か授業に関して質問でもあるのかと思いきや、どうやら違うようで]
「――センセイは、私の恋を気付かない」
− 校舎屋上 −
[晴天の空のもと伸びをひとつして]
んー 負けてもうたわ
でもな すごいええ気分やねん
なんでやろな?
ジェリコ先生なら分かる?
[と、遠くを見つめ呟いた]
……あー。
[やはりそうか……と、思わず天井を仰いで。やがて彼女に向き直り、真顔でこう告げる]
自分に、恋人がいるせいでしょうか。あなたの恋には気付きませんでした――
[その後の質問攻めをかわし、やっとのことで彼女を帰した。
急にドッと疲れた気がして、思わず壁にもたれかかる]
……んん。これはあえて報告しておこう。そうしよう。
『to:シモン君』
[携帯を取り出してメールを打つその表情は、ちょっぴり意地悪な笑顔だった――**]
>>793
[腕に触れられると、その手をがっしとつかみ]
――人には
わかったつもりでいれば、わかるようになる能力もあるのです!ご主人様
[わかった風な、真剣な眼差しでじーっと見つめた]
>>795
そう……
あぁジュリエット、そなたを心から愛してるつもり……
[ミコの頬を両手でつつみ、甘くとろんとした目で囁く]
>>797
あぁジュリエット……
たとえ上げ底陣営でも、そなたは変わらぬ美しさをもっているつもり……
[ミコの腰を抱いて、首筋にChu♪]
>>799
……どうしたのですか?
いまだにはてなまーくが……
なんということでしょう、私の愛が足りないつもりなのでしょうか。
[劇画調な顔つきをしてミコをお姫様抱っこ]
休みも終わりかぁ
[晴れた空の下。
自宅の庭で雑草を抜いていた手を止めて、腰をのばす]
…明け一発目の調理実習、ビーフシチューにすっかな。
牧場に牛を捕まえに行くところから始め……いやしかし潰すのは教育委員会が……
[何かぶつぶつ言っている。
縁側で長くなっていた白い狼が鼻を鳴らした]
『そんなことより、まだ連れてこないのか』
…う、煩いな。親父は筋トレでもしてろって!油断してなまってるとミコとられるぞ。
[変わらない日常が、戻って来る。少しだけ波乱の予感を乗せて]
[目を覚ますと、携帯にメールが届いている事に気づく。
ピコポンと操作して、開けばそこに表示される文字を見て]
――……。
[+表+は……
ゆ、ユウちゃんが!
自分のユウちゃんが、告白!?
そ、そんなんだめっす。女の子になんてあげないっす。
ユウちゃんは自分のものっすーーーーー!!
[大声を上げると飛び起きて、彼女の元へと向かうだろう]
早まっちゃダメっす、ユウちゃん!
自分が今すぐ行くから、待ってるっすよーーーーー!!
[叫びながら全力疾走。
息も絶え絶えになりながら(そりゃそうだ)想うのは、
悪戯好きで照れ屋で、素直じゃなくて。
それでいて可愛い、自分だけの天使のこと。
少年の”ユウちゃんに笑顔でいて欲しい”とい願いがかなうまで、あと少し――**]
―昼下がり―
[ 願いを叶えてくれる、桜大根。
少女の願いはみんなの笑顔。]
――…ありがとう。
[ 風に乗った呟きは、誰に、何に対してか。]
これから、どうなるのかな…
[ 物語は始まったばかり。自分の夢がどうなるのか。兄の、父の願いは叶うのか。どれもこれも、わからないことばかりだけれど。]
…みんなと、過ごせる時間を大切にしたいの。そして――
[ 青空を、仰いで。]
――みんなと、笑うの。
[ ふわり、笑みを浮かべる。
それは、願いでは、なくて。]
ありがとう。
[ そして少女は家族の待つ家へと足を向けて――
―― 一陣の風が、ふわりと、舞った。**]
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