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[シモンから高麗納戸色のぴちぴちびきにぱんつを受け取る]
ありがとう。
旅立ちはしないが、シモンからの熱い思いは受け取った。
[ぐっと握り締める拳。
今ここに新しい男同士の友情が生まれた…。感動物語である]
そして、大事な問題が発生した。
ガチ脳起動すべき、大問題。
[表情は真剣そのもの]
見るんだ、皆。
チェリちゃんのactを。
「つけてない」
これは……何の事を示すのか………。
やはりヒントは、その直前の「宍色ってどんな色だろう」だろうか?
宍色と言えば、脳裏に浮かぶのは……ミコの上げ底ブラの色。
なぜチェリちゃんは、上げ底ブラの色の話をしたあとに、そんな事を言ったのか。
ひょっとして、このact2つには関連性があるのか?
[ 時計をちらりと確認して。]
……もうすぐみんなに会える…んだよね。
[ 喜びと――戸惑いが混じったような呟きが、ぽつり地面に向かって放たれた。]
関連性があるとすれば、やはり……これは素直に、ブラの話と考えるべきなのだろう。
………ブラを、つけて……ない!?
[嘆かわしい事だ、とばかりに目を閉じて、額に手をあてる]
まさか。
まさか……そんな、そんな事があっていいのか?
いや、あってもいい。
俺がチェリちゃんに似合いそうなブラを、チェリちゃんと一緒に買いに行けばいいんだ。うん。
[なんとなく、財布の中身を確認して。
大丈夫だ、と呟いた]
―その頃のどっかの大学ぱぁとすりぃ―
「今日はちゃんと娘さんの手作り弁当なんですね。」
「ああ。モニカの弁当も好きだが、やっぱりミコのじゃないと落ち着かない。というかなぜ起きてこれなかったのだろうかと考えると落ち着かない。」
「教授、落ち着いてください。」
「まぁそんな冗談はおいといて。」
「教授は真顔で言うから恐いです。」
「秘技解放しに帰って――」
「駄目です。午後から重要な実験があるでしょう。」
「……く。」
でも年頃の女の子が、ブラをつけてないとか、それはやはり成長的な意味でダメだ。
お胸さまは……もっと大事にされるべき!!!
って事で、ブラつけてない説は、却下だ。
と、すれば。
宍色の、上げ底、ブラの、話の後に「つけてない」。
まさか。
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