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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
とうとう「桜祭り」の一日目が始まりました。
会場では、町の人々は楽しくお祭りに講じているようですが、「人狼大戦争」に参加するメンバーは気が気ではないようです。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が3名、占い師が2名、狩人が1名、共鳴者が3名、蝙蝠人間が2名、求婚者が1名、闇狩人が1名、叫迷狂人が2名いるようだ。
おまたせしました!七々町桜祭り、とうとう開幕よ!
『人狼大戦争』も同じくスタート!参加者は頑張って勝ち残るのよ!
れでぃー ふぁいーっ!
[人狼ゲームに参加エントリーしたのはいいものの]
ルール……どーなってんだっけ。
チーム戦とか事前に聞いてた気がしたけど……ありだっけ、無しだっけ。
えーと?
[桜祭りの会場に向かいつつ、頭にはてなまーく]
[受話器に耳を当てたまま]
え、なに?ティルアさん?
でもあの人結構年が・・・。
いや、武士は食わねど高楊枝でしたな。はっはっは。
[ 初めて見るものだった。どういったものなのか、受け取るまでの売り子さんに聞いてみる。
どうやら三食食べられたするものの、家庭で作られたりはあまりしないらしい。]
ありがとう。
[ 礼を述べて会計を。
辺りにおいてあったベンチに座って食べはじめた頃、]
あ、始まるのかな。
[ 時計はゲームの開始時間を示していた。]
人狼チーム、叫迷チーム、占いチーム、共鳴チーム、狩人チーム、蝙蝠チーム、リア充チーム?
人狼連合軍(狼叫)vs村側連合軍(村側役職)vs蝙蝠軍vs求婚者?
[...はルールを把握しきれていないのか、首を捻っている]
[受話器を(略)]
ああ。ところで貴方どなたでしたっけ。
何、それは秘密?拙者は嘘をつけぬからでござるか。
全くでござるな。
ふむ。では、全力を尽くすとしましょうかな。はっはっは。
[受話器を置いたようだ]
さて、では皆様の様子を見に行ってみますかな。
――なう・会場――
おー。始まってる。
[ティルラが説明を開始するのを腕を組んで聞く体勢。
去年までと若干ルールが変わったので、実はよく知らない]
[ぶるっ、っと携帯がアラームを鳴らす]
.oO(ん、なんだっけこれ…何のアラーム?)
.oO(あ、こっそりエントリーしてたやつ、今日だっけ…)
とりあえず会場にいってみる、かな――
[ルールブックを読んでいる]
……このゲームは、「死んだら負け」か。
役職を明かせば、狼チームの妨害を受けて脱落する可能性がある。
本来なら(桃避けと、初回で蝙蝠チームを当てたときのために)初日に名乗り出たほうがいい占い師も、
このルールだと潜伏アリアリってわけだね。
[ティルラの説明とルールブックで概ね把握]
ん。要するにグループ分けされた以外は基本的に去年までと同じか。
ならまぁ、全員が顔つきあわせて、表立って議論することもあんまねーかな?
……屋台見に行ってくっか。
[...はザムエルのセーターを握ったまま、放送に耳を傾けた]
ああ、人狼ゲーム開始、だねぇ。
こんだけおまじないがあればあたしの勝ちは確実かねぇ。
[...はちょっとつまらなそうな顔をした]
とりあえず他の参加者が集まってるぽいとこでもいこうかねぇ
「私は狼か共鳴です/狼でも共鳴でもありません」
でCOを回したらどうだろう。面白いかな?
狼共ギドラだね。
……ただし、本当に正しくCOしてるかどうかは確認する術がないんだけどね。
[戦術として有効かどうかを考えずに、てきとー言っている]
∩___∩
| 丿 ヽ
/ ● ● |
| ( _●_) ミ
彡、 ヽノ ,,/ はあ、茶がおいしいのう♪
/ ┌─┐´
|´ 丶 ヽ{ .茶 }ヽ
r ヽ、__)ニ(_丿
ヽ、___ ヽ ヽ
と____ノ_ノ
[歩きながらルールブックをぺらりぺらり]
チームが何種類か。
これはいつもどーり。
勝利優先順位は、生存>陣営。
たとえ自分のチームの誰かが生き残って陣営的に勝利だとしても、自分が死んでたら負け。
あと…狼チームは仲間も襲撃出来る。
って事は狼チームが連携してくるとは限らない。
おけ、把握。
[軽く頷いた]
3日目まで誰も名乗り出ないっていうのも面白いけど、占い師が2人いるから、2人の占い先がかぶらないようにしたいよねぇ...
[...はルールブックを読みながらアレソレ考えている]
お、えーと、秋元先生。
昨夜はきちんとした挨拶もせずにどうもどうも [ぺこん、と頭を下げて]
頂き物…っつか輪投げの景品だけど、なかなかうまいよな、その羊羹。
[羊羹を口に放り込むと、お茶のお代わりをユウの湯飲みに注いだ。]
[食べ物を探しにきたはずなのに、屋台には目もくれず]
占占狩闇/鳴鳴鳴/狼狼狼/叫叫/蝙蝠/恋。
共鳴チームと狼チームが同数だから、共狼ギドラCO……するのも面白い……。
あれ、でも仲間食いあるなら、狼が仲間と連絡取らないでいるって可能性もあるのか。
そうすると、ギドラの人数がカオスったりしちゃう?
えーとえーと…。
[いきなりガチ脳起動しているようだ]
[...は会場に着くと丁度祭りが始まった所のようだ]
なんと言っても祭りのメインは人狼ゲームや。桜大根狙って生き残るべしやな。
[携帯電話のメモに、何かをカチカチ入力しながら]
あー…。
そっか、もももも入りだから、3日目までCO無しもアリなのか。
………。
[面倒になってきたようだ]
共狼ギドラの場合、6人で共同まとめになるのかねぇ。
6人で3-3の内訳をはっきりしとけば、片方のグループから襲撃者が出たら、もう片方のグループをひとり吊れば共食いだったとしても共3人と引き換えに狼3人を退治できるねぇ。
7人以上になった場合は3-3の内訳に入らなかった人を全部吊ればいいのかねぇ。
ふむ。なるほど、裏でやり取り出来る中では、狼チームだけ名乗り出なかったら、誰が仲間か分からない。
桃ビーム飛んできた時ように、黙ってる可能性は十分有るんやな。
[...はルールブックの最終ページにある参加者欄に確認している]
知ってる名前も結構おるな。
.o0(ふむ。生き残りが勝利条件やとすると、ギドラにするにしても、COして貰うのは難しいんやないやろか。特に襲撃されやすい役職者は、最後まで潜伏したがるかもな)
[メモを見ている]
恋狼か……
自分が狼で矢が来たら、3d→4dと連続共食いを狙って、成功したら婚約するね。それが一番簡単。
[狼同士の疑心暗鬼を助長するだけの簡単なお仕事をしている]
占い師が占先被らないようにしつつ、COしたくないのであれば。
例えばメンバーを…(生存者欄順の)ハビちゃんとアキモト先生くらいで二分して。
自分が上半分にいるなら、下半分の面子から。
下半分にいるなら、上半分の面子から。
……とか、やれば多少はマシ?
占い師2人が上半分に集中したり、下半分に集中してたら、無理か。
えーと、そしたら異性……とか。
あー、でも、占い師2人が同性だったら……?
[むむむ、と唸って]
ダメじゃん。
「生存者蘭で、自分の直下にいる人を占う」はどうかな?
一番下の人は、テリー先生を占えばいい。
(間違ってティルラ先生を占わないように!)
匿名メモで占いCOさせて、CO順に占い師A、占い師Bってやってくのもありかねぇ。
もちろん匿名メモだから信用できないことや騙りもあると思うけど、ずっと潜伏でいくとしても占い結果は共有してほしいよぅ。
占い先、ねぇ。
匿名メモでいんじゃねーの?
見ながら、適当にかぶんないよーに。
占われたくない人は自分の名前をあげてくる気がするけど、それはそれで。
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ノ ,/ /' / |│ /|
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(_____二二二二) ノ ( (. | / ┼┐─┼─
^^^' ヽ, | | / .││ .│
ホームランだ!
共鳴にしろ人狼にしろ全員が出てくるってケースが考えにくいかな。生存が大前提なんだしさ。
占い師に関しては…二人いるからって両方を有効に活用しようとしなくてもいいんじゃないかと思う。
占い師は一人だよ!とか占い師なんていないんだ!って心持ちでいれば、被っても損した気はしない。
蝙蝠呪殺が発生した場合に「ああ…居たのか…」程度に再考するって事で
匿名メモ(騙られるの上等!)で、占師それぞれが「@@さんor@@さんを占いまーっす♪」とかやるのが、一番楽かな?
皆、ある程度知り合いだから、匿名メモでも、書き方によって誰かわかっちゃう可能性はあるけど…。
[...はどの屋台でお昼を調達するか悩み中]
1.パン屋
2.たこ焼き屋
3.かき氷屋
4.金魚すくい 4(4)
ルール上、匿名で十分やから、自称占い師の数だけでも把握しておきたいな。
ふむ。まじない屋のお嬢さん言うように、A.Bと呼称つけるのは話しやすくてええな。
匿名でCOしたのがそのままCOしてくるとは限らないし、匿名COしたのを騙って出てくるとか考え始めると…わけがわからなくなるんだよな…
確か、こういう状態の事を『ちぇりおぱーん!』っていうと民明書房の本に書いてあった気がする。
ふむ。そういえば金魚を食べるのは初めてや。
これは少し調べて見る必要があるな。
[古の探求者に書かれたという『本朝食鑑』(実在)をめくる]
おっ あるある。
ふむ。金魚の祖先はフナ。毒はなし。薬用になる。
ほんまかいな。まあ毒ないんならええわ。焼いて食べよ
[ロボヒムは、ゲームが始まったが関係なく校内の見回りをしている]
………………ん?
[なんか焦げ臭い………と顔をあげたらミス研の部室があった]
[祭のパンフをちらちら見つつ]
人狼ゲーム?
ふん、興味ないな……
(/*例の如くガチなしで。)
ん……?願いがかなう桜大根……??
(もしかして……ロボット……作れるようになるのかな)
き、君達がどうしてもというなら参加してやらんこともないよ?
(/*気まぐれでガチるかもです*/)
…………………………はぁ。
[ずかずかと中に入り]
……ああもう、金魚がかわいそうではありませんか。
金魚は食べるためにいるのではありません。しかもこんなにもいっぱい……。
[金魚を先生から取り上げると]
部にも入りません。それと校内ではなるべく火は使わないで下さい。先生は先生としての自覚が足りないと思います。金魚は生徒会が預かっておきます。
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
……んん。
あれだね、霊能者がいないから、村視点でいつ終わるのかが把握できない。
つまり手数計算がうまくできない。
おそらくLWCOか、LW騙りが出るんじゃないかとは思うんだけど……
[彼女は、配布されたエントリーリストを眺めると]
。oO(あ…みどりのひともいる…先生も出るんだ…………?…げっ)
[とかなんとか反応しながら見つめ、全員にメールを打った]
『TO:All:わたしが かつ』
[胸ポケットの携帯が震え、メールの受信を知らせる。
ヤコブがエントリーした旨を確認すると、パタンと画面を閉じた]
……ほう、あの子も参加するのか。面白そうだね。
……黒が出たところを全部吊ってると、偽黒のときに痛いんだよね。
まぁ共鳴がいるし、ある程度の抑止力はあるとふんでいるけれど。
ところで、誰かが言っていた「赤で潜伏する狼がいるかも」ってのは……どうだろう?
いくら優勝を狙うためとはいえ、他の仲間があははうふふしてる中沈黙する……というのは、心理的にやりづらいと思うな。
赤通信を切って見ないようにする手もあるけれど、それはそれで狼の作戦がわからなくなってしまうし。
『to:クララ先生:めがねなんて しらん』
。oO(めがねとか……いまいわないで!!)
[勝手にぷんすかしている。クララにとってはとばっちりだろうか]
>テリー
ふむ……ま、まあそこまでいうならなっ!
[ぼそっと小声で]ありがとう。
[その後大声になり]
近眼メガネか。その視力では逆にいらないかもしれないな。トレーニングで視力を戻したらどうだ?
それか……もっと視力を悪くするか、だな[悪どい笑みを浮かべる]
[ヒメからのメールを受け取りエルナにメールを送る]
>>79
『to:えるな
title:無題
本文:めがねなんて しらんだと?誰かは知らないがめがねを愚弄するのはいただけないな。』
[...は祭り会場をキョロキョロしながら歩いている]
先輩に家出羊探せ言われたけど、どうしたもんかね。ふむ。
うち人狼ゲームで忙しいんやけどなー
[先日大学時代の先輩に、突然家出羊の捜索を半ば強引に押し付けられ、ゲームの傍ら探しているようだ]
……勝利者が複数人いる場合は、決戦があるのかな。
それとも、勝ったみんなで賞品山分けかな。
[画面を見ながら、独り言を言っている]
_, ._
( ゚ Д゚) チリン。
( つ O. __
と_)_) (__()、;.o:。
゚*・:.。
[人狼ゲーム マスタールールブック(黒本)を読んでいるとぐーとお腹がなる]
…う
朝食べてなかったもんなあ
[祭りの会場でお腹の足しになるものは、と思いあたりをキョrキョロ]
[...は気を取り直して、2杯目にとりかかり始めた]
.oO(たぶん、一気に食べなければ大丈夫なはず)
[奇数なら56(56)杯、偶数ならまた頭痛3(6)]
[...メモや、ユウ先生の発言などを読んで、「ふーん」…と言いたげな顔をした]
.oO(どの能力の人も出てこなさそう…よほどのことがなきゃ、信用ならないもん。あと…狼もさっさとこうもり退治したいだろうし…まあ、お任せかな)
.oO(匿名メモで占い先決めるのなら、「全部カタカナで」記入すれば、中身がばれることもないかもね)
『to:all:匿名メモCOするなら 全部カタカナがいいとおもう』
[見る見るうちに顔が蒼白になっていく]
ΣΣ
うお?!
オレ…ちょっと…
急用がメールに打ってきまして…す、すみません!
[どうやら ねんがんの あいすそーど状態らしい。
ルッツはトイレへと駆け出した]
[メールに気付くと携帯をかちかちと動かす。]
(本当はPC使いたいけど引越直後でネットがつながらないからな…ああ、指が痛い)
『to:えるな:
そうか、それならいい。急にメールしてごめんなさい……
ま、何かの縁だし、暇なら僕のHPに遊びにきてよ。
[URL]
>べつに知らないっていっただけで
>愚弄なんてしてない』
[...は、コンビニをうろうろ見ていると、携帯がメールを受信したのに気づく]
.oO(あ。…なんだ、さっきの子…?へんなコ…)
[文面を見て、変わってるなあと思いながらスクロールして返信を打つ]
『to:ヤコブ
別に気にしてない じゃあね』
[送信した後、自分の送信ボックスを開いてみて、うーん…と考え込む]
.oO(…ちょっと、冷たかったかなあ よくわかんないよこういうの…)
[ぼんやりしながら、コンビニで引き続き物色]
………うーん…
あってみようと思ったんだけど…彼女か。
一度怖がらせてるから、一人で会いに行くのは止めた方がいいかな…
…と、なると………降り出しかぁ
[頭ポリポリ]
.oO(ちょこ…はっ)
.oO(桃の矢が飛ぶ位置によっては、ユウ先生のいってた可能性もあるけど、共鳴が裏切る可能性もあるんだね)
[...どうでもいいけど、と付け足しつつ]
[...は、エアinチョコの「maria」を手に取った。口に入れるとたちまち壊れてしまうほどもろい舌触りの美味しいチョコレートである。。]
.oO(ん)
[チョコをレジに持っていく]
…………………よし。
[釣り研究部から水槽をもらうと生徒会室に戻り、水を張りカルキを抜いてから冷蔵庫にしまって置いた金魚達を流し込んだ。
いつも表情が固いロボヒムにしては少し微笑んでいる]
…………あ、ご飯。
[何食べるかなーミミズかなーと考えながら、露店でちょうど良いものがないか探している]
…………………ぶるるるる。
[家族からしかこない携帯電話が立て続けに鳴り続けている。メール内容を全て読むと、そういや名簿があったな、と取り出して見ている。]
…………問題児ばっかりだな。
[...はレジの順番が回ってきたのでお金を払っている]
.oO(この人新人かなあ)
[ぼやーっとゆっくりなレジうちを見ている]
[何か全員に送ってやろうかと考えたが、今はそんなことよりも金魚さんのご飯が大事だ、と露店を見て回っている]
……………ミミズ串焼。
……………いけるな。一つ下さい。あ、やっぱ2本下さい。
.oO(おせー…)
.oO(そういえば、いつもの黒髪のにーさんはいないのかな。あの人は無駄に早い、手が)
[レジうちがとても早い常連バイトの人を目だけでちょろっと探した。が、いるはずもなく。]
.oO(まーあのひと怖いからいなくてもいいけど)
[ちゃらいひとは怖い。]
……♪
.。o0(早く戻ってあげよう。お腹すかせてるはず。)
[ロボヒムは、彼にしては珍しく心なしか走っている]
…………うわっ
[突然コンビニから出てきてビニール袋をぶんぶん回しているえるなにぶつかった。ミミズの串焼きが二本吹っ飛んだ。]
Σ
[急に飛び出してきた(ように自分には見える)影にぶつかって、体格差のせいか吹っ飛んでしりもちをついた。なんとかスカートはガード]
.oO(いったぁ)
……………!!!!!
[その相手の姿を認めると、口をマフラーの下でぱくぱく動かしてぷるぷる震えている]
.oO(へんたい生徒会長!!!!)
.oO(え、なに、なんかはげしくグロいものが落ちてるけど…なにこれ…う)
[しりもちをついたまま、そのミミズのグロテスクさに青ざめながら]
.oO(え、わたしのせいなの…?)
[吹っ飛んだそれをみてショックを受けている生徒会長を怪訝そうに見ている]
ああああ……………
[地に堕ちたミミズを大切そうに掴むと、自分が(ちょっぴり)走っていたことも忘れえるなを睨みつけた]
………危ないから振り回すな。お前のせいで……くそっ
[ふん と生徒会室へ向かった]
[>>118のメールに気づくと本気モードに]
『to:えるな
別に見えてるし。そうだろうね、確かにこの視力なら特に通常の生活には支障は無いだろう。だが、遠くの字が微妙にぼやけたりはするだろ?それに運転するにもギリギリの視力だ。そこで、めがねをかけてみる。1.0くらいになると、世界が違って見えるぞ?ちなみに僕は趣味でめがねを作っているヤコブ・ウィルソンと言う者だ。どう?めがねをかけて目がよくなることに興味はないか??
』
[突然何事! 地震でござるか! と思うわけもなく、ぱっぱと砂埃を払うと、立ち上がり振り向いた]
………おい。なにすんだ。洗濯板女。
(さて、母さんは今日は本当に実家に帰っちゃったからコンビニで適当にご飯買って食べるか・・・)
[と、エルナとロボヒムを見かける]
(まったく・・・ああいうちわげんかという奴はよしてほしいよ・・・ん?)
[ロボヒムに気づく]
(あ、昨日の・・・。)
[忍法! 影分身でござる! と言うわけもなく、流石に女性(仮)に手をあげるわけにもいかず、睨みつけている]
…………謝れ。ミミズさんと金魚さんに謝れ。
.oO(は?)
[言われたことの意味がわからず、一瞬きょとんとして]
.oO(せんたry)
.oO(せ……)
[かあああああ、と憤慨して真っ赤になった]
『最低根暗変態うそつき野郎!!!!』めるめる
[ぐいいいいいいっと、顔面につくくらい液晶を近づけた。少しだけ涙目]
.oO(板じゃない!!!!!)
.oO(はあ?なにいってんの?!ミミズと金魚になんであやまんなきゃならないの!!)
……。
[むかむかいらいらして腹の虫が収まらず、ヤコブにも気がつかない]
『あやまるのはそっちだ!ぶつかってきといてさわっておいて!!! しかも昨日探したのにいなかったじゃないかうそつき!!!』めるめる
[...といわなくていいことまで書いてしまった]
(さて、何を買おうかな。小遣いは6371(10000)円)
1.しょうが焼き弁当 762(1000)円
2.おにぎり 4(10)ヶ 1個100円
3.カップめん net.68(200)g 148(300)円
4.チョコレート 491(500)円
5.分冊百科「週間 めがねの作り方」208(2000)円
6.Hな本1057(1500)円
2(6)にしようか。
(とりあえず、今日はおにぎりでいいかな。
余った小遣いは・・・・4166(5971)円は返そう。後は開発費に回すか。)
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`) ちょっと通りますよ。
| /
| /| |
// | |
U .U >>141を80個いただきますよ。
[レジが遅い店員の会計を済ませ]
(む、あいつら・・・まだやってるのか?まったく・・・見せ付けるのもいい加減にしてほしいな。しかし、ロボヒム・・・こいびとがいたなんて・・・今はうまくいってないみたいだけど。あんなんでもできるのに僕は・・・)
……僕は最低でもないし根暗でもないし変態でもないし嘘つきでもない。真実を言っただけだ。
[邪魔くさい と携帯を押しやり]
謝るのはお前だ。もう怒った。金魚さんとミミズさんに謝るまで許さない。
だいたい探したってなんだ。生徒会はちゃんと機能している。僕だけならともかく生徒会にいちゃもんつけるのはやめてもらおうか。
∩___∩ |
| ノ\ ヽ |
/ ●゛ ● | |
| ∪ ( _●_) ミ j
彡、 |∪| | J
/ ∩ノ ⊃ ヽ
( \ / _ノ | | チョコレート80個とはこいつはたまげたなあ。
.\ “ /__| |
\ /___ /
[お坊さんの大量のチョコレートを見つつ]
(チョコレート・・・めがねの材料にできないか?色もおかしくないし。スイーツめがね・・・これはいけるっ!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
.oO(洗濯板が真実………!!!!!!?!
AかBくらいはある!!!!!!!!)
[(彼女にとっては)酷い言い草に絶句しつつ、腹が立ちすぎてじわじわと泣きたくなってきた。でも泣いたら負けだと頑張ってこらえている]
.oO(ひ…ひ…)
『人の体格を指摘するなんて最低だし失礼に決まってる!』
『こまったらこいっていったのにいなかった やくたたず』
[売り言葉に買い言葉]
(見てたら・・・ロボヒムが一方的にあの女を攻撃してるではないか。こいつは・・・最低なやろうだ。僕のポリシーである「めがねに敵はいない」が揺らぎそうだ・・・)
[エルナはメールで反論してるためそう見える]
[と、エルナの視線に気づくと急におろおろしだす]
(こ、これはなんだ?僕に助けを求めてるのか?そうだ。そうだよな・・・でもあんなに怒ってる高校生相手にどう太刀打ちする・・・?考えろ・・・考えるんだ・・・)
(でも待てよ??あの女はロボヒムを蹴っていた。ロボヒムが一方的に悪いって訳でもないのか??こういうときは・・・)
[気が動転して携帯電話を取り出す]
TELLLLLL、TELLLLLL
[うわずった声で]
「もも、もしもし?8(10)丁目のコンビニの前で喧嘩が起きてます。はは、はい。若い男と女が。こここ、このままじゃ包丁とかのこぎりとか出しかねませせせせんっ!!」
l|| .| 洗濯機 ||l ゴウン
i|| !_________||l ゴウン
l|| \ _,,..,,,,_ _,,..,,,,_ l\
l|| \ ./・ω・ 三 ・ω・ヽ \
i|| ゴウン\゙'〜〜〜〜〜〜'゙ \ ヽ
l|| ゴウン \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
i|| .!|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||l
l|| .!|| ||i
==|===i´ i´######i´ i´======∀==∀=====|=
. Yl | |#######| |:::| ./ ・ω・ヽ Y
. ||l . | |#######| |:::| l l ||
. ||l . | |#######| |:::| `'ー---‐´ ||
. ||l . | `―――'.. |:::| °: ||
. || ゙"'''''''''''''''''''''"゙'"゙ 。 : .||
. || : ||
(ここ、こういうときは警察に任せよう。うん、そのほうがいい。そう先生にも教わったし)
[などと、いつも大して聞いてない先生の言葉を心のなかで言い聞かせる]
……っ!!!
[眉間にホリがはいるんじゃないかというほどしわを寄せ、きびすを返した生徒会長を出来うる限りの怒りを表出しつつ]
べーーーーーーーーーーーー
[マフラーをぐいっと引き下げると、背中に向かって想いっきりあかんべをした]
[生徒会長がいなくなったのを確認すると]
.oO(……あるもん)
[自分の胴体を見やって、それだけが理由じゃないのだが、ぼろぼろと泣き出した]
(な、なぜ首を振る!!そして泣く!!!そうか・・・いつも彼氏に論破されるから暴力に訴えないといけないことを後悔してるんだな。首を振るのは、「本当は暴力なんていやだ」っていうことかな・・・?)
[変な勘違いをしてエルナに言葉をかける]
あ、あの、まずは勇気をもって言い返すことが大事だと思う・・・
[...は博士にメール]
『To:博士:そのお姉さんに、「あいつの目玉はピンポン玉だから気にしなくていい」と言ってあげな』
[生徒会室]
…………………。
[おーたべるたべる と水槽にミミズを二本入れ、両肘をつきながら眺めている]
………………はぁ。あんなことで怒るなんて疲れてるのかな…。
[携帯のメール着信音がなる。普段は簡単な音だが、ヒメからのメールは特別なのか好きなロボットアニメ「オイルエージ コーン(OIL AGE CORN)」の着信音が流れる。]
『To:博士:そのお姉さんに、「あいつの目玉はピンポン玉だから気にしなくていい」と言ってあげな』
ん?ヒメ・・・?ヒメはどこに・・・?
[思わず声を出すがしかしクララに気づかない]
(そうか、あの人は超能力を使えるんだ。すごい・・・)
[ フォーを食べ終わった後、少しだけ屋台を見てまわると神社に戻って掃除をしたり、神主の仕事を手伝ったりしていたようだ。]
ではミコはこれで。また明日。
[ 神主にぺこり、と挨拶をして神社を去ろうと]
――…え、あ、はい、ありがとうございます。
[ ゲームのことを言われれば笑顔で礼を。]
[メールに書き込まれた文をみてエルナに・・・]
・・・今ヒメからメールが来たんだ。「あいつの目玉はピンポン玉だから気にしなくていい」って。
[と、来たメールを見せる]
確かに彼は勘違い大馬鹿野郎だが、悪い奴じゃない。彼は生まれつき視力が悪いんだ・・・
[ヤコブがロボヒムをフォローしてるのが聞こえ]
ふむ。博士は生徒会長を気にいってるのか。
多少頭が固いけど、悪い奴やないな。
[と、嬉しそうに微笑んだ]
[なおもロボヒムに対しての熱弁は続く]
きっと彼は今かけてるめがねがよくないんだ。合わないめがねをかけてるとストレスになって肩もこるしイライラもする。僕は彼に最高のめがねを作ってやることを約束している。きっとめがねが合えばあんなに彼が怒ることもなくなるだろう。
ところで君、視力は?
…。
…。
.oO(なんか最近どっかで聞いた、それ)
[メガネの話はすべてスルーした。ふと、ヤコブに自分に送信されたメールを見せる。「視力は?」と書かれたアレである]
.oO(ヤコブ?)
― 自宅前 ―
さて、どうしたもんだろうねー
なんかルール見た限りでは初日あまりやることないから、
ゆっくりしてていいのかな
.oO(それならちょっと…ラーメンでも食べに駅前でよっかな)
(まったく・・・喧嘩が多い世の中、絶対コンタクトが悪い。あれはいけない。目に直接つけるというストレスは絶対に目によくない。あんなものますます裸眼視力を低下させるだけだ。しかも長時間の使用で目が乾くという健康面の問題。第一、「めがねをかけて地味な私、でもコンタクトにして違う私!!」的なCMを打ってくる戦略がいけすかんのだ・・・)
[いつの間にか長考している]
@77通り
[...はミコラスに肩を叩かれ、振りむく]
Σ
んあ!
びっくりした…こんばんは、今帰りなのかい?
巫女さんの仕事ってのも大変なもんだね
[...はミコラスの服装をみて、仕事の帰りだと察したらしい]
[メールの着信に気づく。エルナが見せたメールと同じ文が来たことでやっとメールの主=エルナに気づく。]
え・・・もしかして、視力0.7くらいの人?
[名前を知らなければ視力が判断基準になるらしい]
.oO(ん?)
[ヤコブが何か深く考え出したのを見て、そっとその場を離れることにした]
.oO(なんか…すっごく疲れた……なにもかんがえたくない……)
[胴体をもう一度見る]
.oO(……………なくはないもん)
[ふらふらと、家に帰っていった**]
……………よし。
[危なく眠りそうになったところに活を入れ、生徒会の仕事を始めた]
………………よく見たら生徒会室に誰もいないじゃないか。あのバカはまだ寝てるのか…?
[生徒☆タイムカード を見ながら呟いた]
(あの人とロボヒムにいいめがねを作ってやらないと・・・このままじゃ別れてしまう。)
[未だに二人の関係を勘違いしている]
_,,,,,iiiiiiiilllllliiiiiiiiiiii,,,_
_,,,iiillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii,,
,,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllli,,
,,iilllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllii,_
,illlllllllllllllllllllllllllllll!!!!lllllllllll!!!!゙゙iiilllll!!!!!゙゙゙!lllllllli、
'!゙llllllllll!!゙゙li!!!!゙゙,, ゙゙゙゙゙´ ._,,,,,,,,,,,,,,_. lllllllllll
l!!゙!llll! .,iiii!!!!゙゙゙゙゙!!!!iiii,, ..,iii!!゙゙゙ ̄´゙゙゙!!ii,_.llllllllll
lllll,il!゙’ .゙゙!li,,il!゙ ゙!lillllllllll
llllll! !lll ゙llllllllll
_,llllll lll ,lllll!!!i,,_.
il!゙´゙゙!ll, ,il!lli, ,ill!’ ゙゙i、
il´ ., i゙!lii,_ ._,iil! .゙!lii,_ ,,,il!゙ / il
゙l .":! ゙゙゙!!iiiiiiiiiiiii!!!゙ ゙゙!!!iiiiiiiiiiii!!゙゙ ‘ ' .,,l゙
li,_ . __,,,iil″
_,,,lllllllllll ヽ / .lllllllllllliii,_、
llllll!!!!llllllllll l / | | l \ ′ llllllllllllllllll!!′
,,illllllllllll i‐ ___ ,llllllllllllii、
,,,,,,,,!!!!!! `'┬─''''''^゙゙゙___;;;」 .liiiilllllll,,,,
.,illllllllllllllllllllii,_ ` ̄ ̄ ̄´ _____. __,,,iiiiiilllllllllllllll
._,illlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllヽ、二二__ノlllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
.,,lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!
.,,iillll!゙゙ ゙゙̄!!lllllll
.,,iillll!゙゙ ゙゙̄!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
,illlllll゙ .,llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll◯llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll゛
.,,,i!゙ ゙̄゛ lllillllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
. il゙゙゙゙ 、 .゙゙!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll、
.ll゛ .ヽ ヽ ゙”゙゙゙゙゙!!lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllliii
(と、思ったけど・・・気になる。このめがねっ娘があんなことやこんなことを!DVDも付いて1057円(税込み)が気になる・・・)
店員「あの・・・18歳未満にはお売りできません」
なっ・・・!!
[頭では年齢制限が分かっていたが本能でつい手がのびたようだ]
(・・・帰ろう)
[家に向かって歩いていった**]
こんな時間か。どうりでお腹が空いたわけや
お昼は金魚だけやったしな。
[...は折角の祭り期間中だしと、食料を求めて会場に出掛けて行った]**
/:' :'/
//`′
// ,-、
// _____ (<ヽ!
i^ヾ'i. ;'、;:;:;;;;:;;゙i . ゙iヽ\ 今日は私がチャーハンだ!
゙、_ ゙:、. i'゙i;====ヨ ,! \`ー¬‐、
゙i `ヽ、 ! ''゙i;:;:;:;:;;! ,r‐'゙゙'' ,/ ヽ
:、 ゙'ー‐-、,,;---、ゞ ゙''''''i'/ /| ,!
ヾ、 ゙ ゙` ,ノ ヽ、.___,.ノ'′
゙''ー-、,,___ ,;. 、 ,ソ 。
゙i` ,:;'' i; ヾi′ '。 .・
| '" ;: ゙| 。 ゚ 。:
| ;: ! 。・゚・
| ;;! ,! .・;。・゚。
i'^ゝ _゙__,,!、 ・゜・ ゚ ,
F、;ニニニニ、゙;‐''ヾ' .・゚・。・゚・。
,;-‐'′ ゙i i i : ゚: 。 ・ :
/ ,!,! ,!、 . ・ 。 ・
/ _,,ノノ ; ヽ、
,/ ,;-‐''′`ヽ、 ゙;、
i' /_,,;-‐''′ ゙:、 ゙i
i `i ゙:、 ;゙ヽ lヽ,,lヽ
| | `゙ヾ、 ( )
| ,! ゙:、、 ゙i
[お好み焼きでは足りなかったので、野沢菜お焼きを追加購入]
もちもちしてておいしいなー。
[もちろん、片手には缶チューハイを忘れない]
[栞はさみ忘れたああああああ、とか、よくわからない事を考えつつ]
ミコとルーがいちゃいちゃしてるー。
おめー?
[によによしながら、横を愛車で爆走。
どうやら次のバイト先である駅前セブセブに向かっているようだ]
せんたーくいたーとか、気にしたら、負けなの〜よ〜♪
大事なのは、さわりごこちーと、か・た・ち〜♪
[通りすがりに、謎の歌声も聞こえたかもしれない]
[フランクフルトを食べ終わって]
…もちっと、なんか欲しいな。野菜っぽいの――
[出店のラインナップを見回している。両手一杯の射的の景品に、さらにヨーヨーが増えていた]
@七菜々駅前
― 麺処 七彩 ―
[なんか途中職質されてる同級生が見えた気がしたが、
蜃気楼だったようだ。]
| | | | |┃ | :|
| | | | |┃ |i/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | .ガラッ |┃ < こんばんはー
| | | |______|ミ || おやっさん、2名で!
| | ̄ ̄ ̄ ̄| | |┃ |\_______
| | | | |┃ | i|
| | | | |┃ | :|
| | | | |┃ |i |
| | | | |┃ |, :.|
|_|========|_|______|┃ | i|
[家に帰って着替えてから、夜の散歩をしているのであった]
.oO(夜桜も結構綺麗かな…)
[夜桜を見ていると、ささくれだった気持ちも不思議と落ち着いてきた]
[まっすぐまっすぐ歩いていくと、「青春殴り合い海岸」と書かれた看板が見える]
.oO(すっごいネーミング)
[毎度のことだが、思って、砂浜をぽてぽて歩く]
@麺屋七彩
>ミコラス
で、何にするんだい?
おすすめはさっき言ったように塩か醤油のラーメン、
あとはつけ麺なら鶏白湯のつけ麺かな?
ちょと多いけどねー
ちなみにオレはもう胃が鶏白湯のつけ麺以外うけつけないなう!
[...テンションだだあがりらしい]
[砂浜を歩いていると、靴の中に砂が入ってくるので、ぬいで両手に下げた。はだしで海岸線をぽてぽて歩いている。夜の浜辺は少し肌寒い]
.oO(こんなんで勝てるのかなあ…もうすでに駄目そう…)
[しょぼん]
(お腹がすいたなあ・・・おにぎりだけじゃ足りなかったからラーメンでも食べにいくか。)
〜麺屋七彩〜
(・・・何にしようか。とりあえずつけが食べたい。そうだな、たまにはあつもりにしてみるか)
[ふと、ルッツに気づく]
やあ、兄さん。今日は女連れなの?
[ 聞いたことあるような気がする声に後ろを振り返ると、先日ユウと共にいた時に出会った(?)少年がいた。名前は確か――]
……えっと、ヤコブくん?
>>224 兄さん
まあね。兄さんも参加するんだ。そういえば、ここのあつもりって釜揚げスタイルだっけ?水で締めてあたためなおすんだっけ?それともスープを張って麺を泳がせるんだっけ?
>>227 兄さん
ん、わかった。
[あ、昨日の焼きラーメンの・・・と思いつつハビに注文を言う]
鶏白湯つけ あつもりで。
[注文後、ルッツのほうを向き]
ほら、前に兄さんが教えてくれた、あつもりの麺がだしに入ってる店あったよね?あれはおいしかった。
了解致ししました。ご主人様方。
>>226
……
[じーと見つめた後、こくこくこくと首を上下に痙攣させた]
では。ご主人様
[くるり、と踵を返すと厨房へ入っていき
数分後、そこには3皿のつけめんを運ぶ彼女の姿が!]
>テリー先生
[半分近く持っていかれたが、あんまり気にしていないようだ]
ええ、お酒が進みますね。
……チューハイとか、果実酒なんかが好きかな。うん。
[そのまま、少しの間世間話を**]
[右手にあつもり、左手に味玉付き、小盛のお盆を頭に]
お待たせ致しました。
ご注文は以上でよろしかったでしょうか。ご主人様。
[青春海岸(略)を後にして、ぽてぽて歩いていると、駅前のラーメン屋で歓談している兄を遠巻きに見つけた。暖かな光の中で楽しそうにしているのが]
.oO(邪魔しちゃ悪い…かな)
[頭をほんの少し傾けて、手にしていた携帯電話を見たが、やめて]
.oO(ひとり…だなあ)
[そのままぽてぽてと家に帰っていった**]
[ロボヒムは、めがねをかちゃかちゃいじると、時計を見た]
…………もう、こんな時間か。帰るか。
………………ぐう。
…………………。
……………駅前のラーメンでも食べて帰ろうかな…。
>>232 兄さん
そうそう、あそこはスープに浸しても麺が強いからへたらないんだよね。それにつけダレにつけないで直接食べてもおいしいし。
ひやもりは麺のこしや小麦の風味をダイレクトで味わえるのが醍醐味だけど、つけだれが温くなるのが問題だからね・・・どういう工夫をしてるかで店のやる気が伝わってくる。
ま、ラーメンの話は兄さんには敵わないよ。またおいしいお店教えてね!
>>234 ミコラス
[普通は手を差し出されても握手なんかしないが、彼女の雰囲気に安心感を覚え手を差し出す]
うん。よろしく。
>>239
ふ
このていどでうろたえる私ではありませ……んっ
[ふらふらふらふーぷ。72が40以下ならイロイロと失敗]
―― 4/17夜 バイト先(駅前セブセブ) ――
綺麗な婦人警官さんだったなー。
スカート丈がいいね。
…何故か日本刀みたいなの腰に差してたけど……。
[セブセブの新作スイーツを一週間、駅前の派出所に届ける事で、何とか補導を免れたが]
それがまかり通る、七々町。
おっそろしー。
よし。いただきます。まずは麺だけを食べる、と。
・・・うん、あつでもストレートに小麦の味を味わえる。さすが、いい麺だ。
おっしやっときた!いただきます、だぜ!
まずはレンゲでつけダレだけひとすくい…
うん、この濃さなら箸先一つかみ分づつたべて丁度だな!
安定してるよなー、ここ
[スープの濃さを調べたようだ]
>>246 兄さん
いや、たれの割合が多いつけダレスープのぶれを確認する兄さんもさすがだと思うよ。僕はぶれとかまではわかんないから・・・。
[話せば話すほどテンションが互いに上がっていく]
………………お勧め一つ。
[ルッツその他を見てそのまま帰りたかったが、あまりにもいい匂いがしたため、お勧めを頼んでみた]
…………ああ。今から夕ごはんだ。
だ れ か さんと違って今日は生徒会の仕事をしていて疲れたからな。
>>250
あ、ロボヒムだ。やあ。
(しかしお勧めとは・・・。一見何も知らない素人のように見えるが、今日は店主がいる。その日のスープの状態等から一番ベストなものが出てくるから侮れない選択だ・・・。やっぱり彼はできる・・・。)
助勤巫女 ミコラスは、用務員さん? ハービンジャーに「ありがとうございます」と告げて手を合わせる。ルッツとヤコブの食べ方を参考にしてみつつ食べ始める
よろしく頼むよ。えーと、君がミコラス君か。名前の通り、巫女なんだな。
[やあ とヤコブに手をあげ]
よく合うな。しかし、今日も一人……か?
あんまり夜遅くに出歩くなよ。祭り中だから人がたくさんいるが、逆に危ないんだぞ。
>ロボヒム
当店こだわり(らしい)つけめんでございます。
[実はバイトしてるというわけではないというのは公然のヒミツ]
[つけ麺を受け取ると、ずずーっと食べ始めた]
…………はふはふ。おいし。
…………ごくん。七菜々神社……あそこで働いているのか。しかし、街中でパッと見で巫女さんだと分かる巫女もなかなか珍しい。
[と言って、少し珍しそうにじろじろ見た]
>>261 ロボヒム
僕はもう分別がつく年齢だと思ってる。あ、そうそう。君のめがねを試作してみたんだ。
[28点のめがねを差し出す]
てんちょーおなかが空きました。ご主人様。
どさくさに紛れて食べてよろしいですか?ご主人様。(ドサクサ
どさくさどさくさ。
[無線飲食で皿洗いさせられたのは次のお話である**]
[遠まわしに街中でも巫女服はどうなんだ、と言ったつもりだったが、毒のない笑顔に圧倒され]
……そうだな。おいしい。実は初めて来たんだが、気に入った。
[ずずずーっと食べ終えると、器を置いて立ち上がった]
………ごちそうさま。美味しかったです。
[と言って、美味しかったせいか気分が高揚し、珍しくルッツに 美味しいな と頭をぽんとやると出て行った**]
[ヤコブもいつの間にスープ割を飲み干して]
やっぱり鶏白湯はいい。普通の鶏のスープに比べて非常に濃厚なのに白濁豚骨に比べてクセがなくさっぱりして食べやすい。
>>270 ロボヒム
・・・奇遇だな。僕の自己採点と同じだ。やっぱり君はめがねが分かる人だ。もう一度作らせてくれ。頼む。
ぬいぐるみ…まぁ、オレが持っててもしょうがないんで。
玄関の魔除けにでもして下さい。
[若干おかしなことを言いながらユウと別れるとビアガーデンへ。
ビールを飲みながら管を巻いている同期の教師もいたかもしれない]
生ー。と枝豆くださーい。
さーて、食べ終わったしそろそろ出よっか。
>いつもの君(ヤコブ)
今日も一緒にラーメンがたべられて楽しかったよ!
また一緒によろしく!
[と言って立ちあがる。ちなみに前金制なので問題ない]
.oO(にしても…あの用務員?さんもたしか資料にあった気が…)
@セブセブ
[...はやや胸を逸らしながらセブセブの自動ドアを開き]
たのもーぅ
[といいつつ店にイン。まだ少しテンション高いらしい]
「たのもー」っていうのはちょっと違うんじゃないかなぁ…
[ 少し首をかしげながらルッツの後に続いて店内へ。きょろきょろとザムエルを探す。]
[コンビニくじの景品である、にゃ○こ先生のぬいぐるみの手を招き猫のようにしながら]
いらっしゃいませーっ。
[爽やかな笑顔で振り向く]
………お前らかよ。
ん?
通ったぞ。
お前らが手を繋いで、仲良く歩いているのを、ばっちり目撃したぜ?
[ミコの手に、カロリー高そうなプリンパフェを乗せつつ、答える]
…手繋いで歩いたりなんかしてないもん。
[ もちろんわかっていて言っているのだろうから、軽く否定をして。]
……ん、今ご飯食べてきたばかりだからちょっとこれはきついかな…
にゃーってる、って。
お前今日テンション高いなぁ……。
[思わず近くにあったハーゲンダッツのアイスを、ルーの手に乗せてみる]
[プリンパフェを棚に戻しつつ、コーヒーゼリーを再度ミコの手の上にしながら]
無理か…。
じゃあコレ。
俺のレジうちテク見せてやるから、金払えよ。
よし、ついでにシュークリームも食え。
カロリーカロリー。
[勝手にコーヒーゼリーと一緒に、シュークリーム9(10)個もバーコードを通す。
その速さ3(10)秒]
え、あ、ちょ、ザムく――
[ 止める間もなく通されたシュークリーム。明らかに、一人で食べる分量じゃない。]
……お見事。だけど、多いよ…ザムくん……
[ 大量のシュークリームをどうしたものかと思いつつも大人しく財布を取り出す。
生クリームが入っているようなので、通した本人は食べないだろうし。]
……これは「家庭ごみ」じゃありませーん。
[『家庭ごみの持ち込みはご遠慮ください』の張り紙に言い訳しながら、飲み終わった缶を、店の外にあるゴミ箱に捨てる]
おつりが無いように渡すとは…。
ミコのレベルが1あがりました。おめでとう。
しっかり全部自分で食えよ?
[と、言いながら、ルーの幻のももいちごと、チェリオ(ちゃんと単価が高い方にすり替えて)7本をレジうつ。
その速さは14(15)秒であった]
ダッツももいちご1,600円
チェリオ単価120円で。
税込み2,440円だ。
>>309 ザムエル
オレが間違ってたよザムエルー[ぼうよみ]
ハイ、じゃあコレどうぞ
[まさかの諭吉さんのブロマイドを取り出して、手渡した]
┌───────────────────┐
│┌─────────────────┐│
││ _,,,,,,__ __,,,__ ││
││ ィjj)))))))))!!!!!彡ヽ, ││
││ /ミ/ ,}彡ヘ Y ││
││ |ミ{ -‐ ‐ ‐ ‐- {三=| U ││
││ El==; ゚ ''==. |ミミ,| K ││
││ `レfォ、,〉 :rfォ.、, !iル┤ I ││
││. { `¨ i ・、¨ ´ `{ゞ'} C ││
││. | ‘`!!^’ヽ .「´ H ││
││ ! ,-ニ'¬-、 ,!|,_ I ││
││. \´ ̄` / ∧ヘ、 ☆ ││
││ __/〉`ー ' ´ / 〉 \ ││
││ _, ィ´「∧ / / )¬ー ││
[自動ドアの開く音がして、反射的に、超爽やかな笑顔を向ける]
いらっしゃいませだにゃー。
あれ、アキモト先生?
こんばーんは。
[ミコラスとルッツにも手を振ると]
はい、こんばんは。
ちょっと晩酌セットを買いに来たんだけどね。
ザムエル君はここで働いてるのかぁ。
[普段は夜にコンビニに行かないのである]
……なぜ「ビールに合う」というアドバイスができるのだろうか……と勘ぐらざるを得ないんだけども。
私は君の先生ではないから、聞かなかったことにしておこうかな。
[ふふふ……と笑って、奥からビールを1本取ってきてレジに置いた]
これと、そのクラッカーを。
あー…?
えーっと……ジンジャーエールにも合うよ。
と、言う事でここはひとつ。
[思わずニッコリ微笑んで、軽く誤魔化してみたり]
あ、そういえば、日本語学校の屋台見に行ったよ。フォーっていうの食べたの。美味しかったの!
[ ユウに嬉しそうに報告を。]
[ビールとクラッカーを、レジを通さずに袋に詰めて]
……これ、おごるから、面倒な人にはヒミツにしといてね☆
[ずずいっ、と差し出してみる]
お釣りの行き先は関与しません。
……さて、そろそろ帰るね。
みんなも遅くならないうちに帰りなさい。
[『買ったもの』をぶら下げると、小脇に抱えていたテディベアの手でバイバイして、颯爽と出て行った**]
……はいはい、俺の負け。
[一瞬唖然としてから、ふにゃーっと笑って。
袋から出したビールとクラッカーをレジ打ちしてから、5000円札を受け取る]
ビールが220円で、クラッカーが190円。
もーすぐ賞味期限切れちゃうけど、おまけのからあげがタダね。
410円で、4,590円リターン。
[ユウにおつりを渡して、ルーとミコに苦笑した]
マジで釣り受け取らないつもりかよーっ……。
[テディベアで手を振ったりしたユウの背中を見送ると]
勝てねぇ……。マジで勝てそうにない…。
カンパイすぎる…。
[困ったように落とした肩。
時計が2:30を差し、交代のバイトのにーちゃんが頭をはたいてくる]
あー、俺、もう交代であがるから。
ミコとルーは、どーする?
うん?
確か二人の家って近くだろ?
ちゃんと一緒のところまでは見守ってやるから、
俺が居なくてもそうさびしがるなって
[にひー、と笑ってぽんぽんとザムエルの肩をたたく。
一緒に来てほしいCOだとおもっているらしい]
[余計な事を言うルーの事を軽く蹴飛ばして]
近くっつーか、隣だ。
お前らが手を繋いでラブラブな所を、見守ってやるぜ。
[と、言いながら、近くにあった可愛げな封筒に4,500円を入れて。
それを折ったりしないように、自分のカバンにしまいこんだ]
[自宅でクラッカーとからあげをつまみに、ビールを飲んでいる]
……確かに、合うね。うん。
[にんまりと笑って、今度はジュースを買いに、アパート前の自販機に向かった]
[小銭は当然――使う。]
**
うっせ。
俺の方が、背は高いんだ!
[もはや意味不明の事を言い出して、ポケットからマルメラ様を取り出して、くわえると火をつけた。
当然、手は繋がない]
[にやにやしながら、ザムエルの言葉を受け流す]
いいじゃないか、へるもんじゃなしー
[こちらも意味不明なことを言いつつ、家路へ向かう]
減らないけど、なんか癪なんだよ!
[と、言いながらも、別に表情は悪くなく。
春の夜空の下を、3人で歩いて家路につくのであろう。
手は繋いでない……はず**]
[...は二人と共に家路にむかう。話すことはおそらく今日のこと、ラーメンのこと、人狼ゲームのことなどだろう]
んじゃ、今日はバイト先まで邪魔してごめんな、
でもまた遊びにいくから!
ミコラスもラーメン一緒してくれてありがとう。
ふたりともおやすみー
[そう、手を振って別れただろう、えるなからのめーるを確認しながら**]
[ やがてルッツの家とのわかれ道へと差し掛かれば]
ううん、こちらこそありがとう。楽しかったよ。また御一緒しようね。
おやすみなさいっ
[ 笑顔で手を振って。ザムエルと共に帰宅する**]
[ふと気がつけば、人狼ゲームに巻き込まれていた俺。
ナンパしているうちに、いつの間にか不思議な能力に目覚めたらしい。]
お、俺は今……すごい事に気がついた。
なんと、服を着たまま女どもの乳のサイズが判ってしまうんだ!!!
つーわけで、なんかもう黙ってるのもスナイプすんの面倒くさいので、COしとくわ。
あー、かーちゃん俺。俺だよ、俺。
【俺、占い師】だってばよ。
ちなみに、俺は女しか占う気はない。
男の乳のサイズとか、視るだけ無駄だからな。
お、そこの春なのにマフラー巻いてるかーのじょ。
俺と夜遊びしねえ?
ラ神が”雪”ばっかり選んで呉れるから、
この辺で女の子ナンパしておかないといけないんだよねー。
せっかく真夜中に逢えたわけだし、一緒に体育館倉庫にでも……へへへ。
そんなにびくつかなくても、大丈夫だぜ。
優しくしてやるから。
へへへへ。
[にやりと笑うと、エルナの手を取ろうとするだろう]
お、近くで見ると結構可愛いじゃん。
割とタイプだぜ?
[メールを覗きこんで]
おう、不良だぜ。
悪い事いっぱいしちゃうんだぜ。
つーわけで、体育館裏、行こうぜ。
新しい世界の幕開けだ。
[手をとられると、はっとして青ざめた。疲れているせいか抵抗できない]
。oO(ま…ま…待ってよ)
[携帯片手にガチガチに固まっている]
[がっしり手を掴むと、固まるえるなに内心ほくそ笑んで、
お、この子抵抗しない。イケる?
等と、思ったり]
なーんだ、結構その気だったんじゃん。
俺、優しいから大丈夫よ。
終わったら飯でも奢ってやるし。
。oO(動けないっ……助けて…)
[助けなどこないだろう、声も出ないのだから。違う違うと首を振りながら、怯えた目で見ている]
。oO(その気じゃないっ!!)
[残ったわずかな抵抗もむなしくもし無理矢理連行されれば恐らく…………抵抗できないだろうか]
[首を振る様子に、きょとんとして]
あ、ひょっとして体育館倉庫いや?
んー、じゃ保健室にしよっか。
あそこならベッドもあるし。ひひひ。
[と、手を引っ張って、ぐいぐい]
。oO(どっちでもようは同じでしょう?!)
[まさかのシモンの提案に軽く涙目になりながら、ぐいぐいとひっぱられてしまった]
[さすがに怖がるように目を閉じられると、
手を離して]
……あー、もう。
そんなに怖がられると、さすがに全スルーして好き勝手できねーわ。
ほら、もう行け。
これに懲りたら、こんな時間まで女が一人でうろうろすんな。
俺みてーに優しい男じゃなきゃ、
お前、酷い目にあわされてっぞ。
Σ
………。
。oO(…………)
[言葉を聞くと、ほっと脱力して肩を落とす]
『ごめんなさい』
[なんとなく謝ってしまった]
『眠れなかったの』
[しょんぼりしつつそれだけ見せると、後ろを向いた]
まあ、眠れねーときもあるわな。
でも夜中に女ひとりっつーのは、あぶねーだろ?
せめてにーちゃんとか、彼氏とかと一緒の時にしろよ。
[しょんぼりとする背中に]
家、どこよ。
送って行ってやるよ。
−数時間前−
[シモンに送られて帰宅すれば、玄関先に兄の忘れ物があるのに気づいた。]
……?
[これ、必要なものなんじゃないだろうか…と、中身を少しだけ見て確認すると、うーんとうなった。]
…。
[兄はたぶん、下宿先のほう。下宿先と学校なら、実家からは学校が近い。いきたくない、いきたくないとは思えども、大好きな兄のためだと、小一時間思い悩んでからそのかばんを掴んだ]
………………しまった。
[寝坊した………昨日はラーメン食べて気を緩めてしまったのが原因だ。]
……………たったった。
[もう七時。頑張って耐えてくれ。金魚さん…!]
.oO(はー…… 誰もいない…よ…ね?)
[外から、そして吹き抜けを通した中から誰もいないことをしっかりと確認すると]
−生徒会室−
[そぉっと扉を開け、再三誰もいないことを確認する]
.oO(……水槽? 生徒会ではこんなん飼っていいの?)
[兄の忘れ物のかばんを置くと、水槽をじっと眺めた。ふと、「綺麗に掃除してきっちりふたがしてある」ことに気づく]
.oO(だめじゃん!)
[慌てて、理科室の何もいない水槽から、水草と砂利と、空気ポンプと、なんとなくガラス球ももってきて中に綺麗に仕込んだ........のが、63分前のこと。]
………………たったった
[走ってる姿を誰にも見られないように気をつけながら、家から持ち出したミミズパックを片手に走っている]
………………はぁはぁ
[がらがらがら]
……………ごめんごめん、お腹すいたよねきんぎょ………さ………………げっ
……。
.oO(ふう)
[図書室の本をすべて制覇した女の頭の中には、もちろん植物図鑑や動物図鑑も入っている。綺麗にこぽこぽいっている水槽を満足げに眺めると]
.oO(あっつ)
[誰もいないからと油断してマフラーをはずして、その辺にぽんと置いた。]
.oO(………はあ…なんか…駄目駄目だなぁ…あの狼サンにも、迷惑かけちゃったし)
[水槽の前でうつむいている]
…………Σ
[突然の物音にびくっ、として振り返ると]
……………。
[うろたえて意味もなくあたりをきょろきょろした。慌ててその場を離れようと生徒会長の横をすり抜けていこうとする]
――めいどろいどの朝は早い のです。ご主人様。
たとい独り言でも、いつも語尾を付け続けることが肝要なのです。ご主人様。
[あっと朝一の校舎の見回り
それがすんだら、今日はどこのお店を荒らしにげほげほ
……手伝いにいきましょうか**]
[彼女は、生徒会長がハビ子に気を取られている隙に手を軽く押しやって、掴まれたのから逃れようとした]
……。
[たずねられると、視線をちらっとそらしてそのまま、追いかければ追いつける速度で逃げ出そうとしている]
[というか…逃げ出した。屋上へ。もともと出ない声が、より出なくなっているというシステム的な都合上で]
.oO(……)
[マフラーは、忘れていってしまった**]
あ、おい………廊下は走るな!
[生徒会室に忘れていった(と思われる)マフラーを手にとると、追いかけようと思ったが取りに行くロスが響き見失った]
…………………。
[綺麗になった水槽を一応、悪いことされてい無いかチェックし、何事もないとミミズを一本ずついれてぼけーっと眺めている]
………………ふふ。
[金魚さん達が喜んで食べているのを見届けると、マフラーをテーブルの上に置こう………………
としてやめ、鞄にしまうとそのまま朝の見回りに向かった]
(・・・昨日遅くなりすぎて父さんに怒られた。気晴らしに出店でも行こうか・・・)
[出店に行く。しかし、まだどこもやってない]
[本部付近で遅い朝食をとっている。弁当箱にはサンドイッチが少々窮屈そうに並んでいる]
[...は[[1d6]をつまみながら桜を見ている]]
1.マヨタマ
2.ハムチーズ
3.ピーナツバター
4.マーマレード
5.BLT
6.小倉クリーム
――あご午前4時前・自宅――
[ビールと枝豆で夜桜を楽しんで、帰宅したのが1時頃。早々に布団に潜り込んで。
薄くなった意識が醒めたのは、「常の」起床時間が近かったからか、玄関が静かに開閉されたことに気付いたからか]
……おはやいお帰りで。
[ミコラスの気配に微かに笑う。
一応兄としては心配して怒るべきところかと悩むふりだけしながら着替えると、部屋を出て]
はよ、不良ちゃん。
ザムは真面目に働いてたか?
[帰りしなに交わしたメールのやりとりと、このセブンセブンの夜シフトにぴったりな時間で帰ってきたことと。一人で夜道を帰って来たはずはないだろう]
お土産?くれ。
で、おやすみ。
[シュークリームをせしめると、日課の菜園いじりへ。朝食後には川原で朝寝でもしようかと、雲のない空を見上げた**]
早い出店は普通の百貨店ぐらい…そうじゃないとこも昼にあわせるもの………
[うつらうつらしながら少年の問いに答えるが]
……ふあ…
[陽気のせいなのか欠伸がもれる]
―屋上なう―
[...彼女は、屋上で寝転がっていた。空が青い。祭りのにぎやかな音色がずっと聞こえていて、柵越しに人が行き交うのが見える]
.oO(あいつですら…ひとりじゃないんだもんなあ…)
[兄は生徒会書記である。今までは気にも留めなかったが…思い出してみれば、兄は会長を絶賛…とまではいかないでも、悪く言ってはいなかった。そしてヤコブも、「大馬鹿だが悪いやつじゃない」と、まあなんらかのフィルターがかかっていそうだったが、言っていた。]
………。
.oO(なによう…みんなして…)
.oO(そういえば、なんであんな怒ってたんだろ)
[思い出していらいらするのはとっくに通り過ぎていた。まさかぶつかっただけで怒ったわけではあるまい。それなら最初からもっと怒っていそうなものだ]
.oO(意味解んないな…わたしは悪くないと思うんだけど…)
[寝転がったままうだうだと両肢を絡め、マフラーを引き上げようとして、ようやっと気づいた]
……!
[あたりを見渡すが、何もない。…しまったという顔をしてから、あとで探しに行こう…と再び寝転がった。この状態で人にあったら、多分すごく恐い。マフラーで顔を覆うのは、安心感のためでもあった]
.oO(…。わたし……)
[願いの叶う桜大根のことを思う]
.oO(わたしの願いは―…)
[しばらく、うだうだしているだろう。具体的には、回復時間まで!]**
―午前4時前・自宅―
ただいま…
[ 夜も晩いので、いつもより小さく声をあげて。なるべく静かにドアを開ける。]
ん、あ、お兄ちゃ…――う、ごめんなさい。
[ まだ少しいつもの起床時間より早いから起こしてしまったのかと。]
ザムくん…うん。レジ打ち、すっごく早かった。あと、シュークリームがいっぱい…。
あ、うん。お兄ちゃんにもあげる。
[ 兄にシュークリームをひとつ手渡すと、おやすみなさい、と挨拶して部屋へと向かう。常の起床時間が近いから、あまり寝れない気もするけれど。]
―朝型・七菜々神社―
んー……今日もいい天気。
[ 掃除をしながら空を見上げる。清々しい朝である。時間的にあまり寝れなかったけれど。]
うーん。
[ 掃除が終わったら今日はどこへ行こうか。]
[朝方、なにやらあべっくのお邪魔をしてしまったことなど気にしないはびこさん
午前で学校の仕事は終わるので、今日も今日とて臨時のバイトです]
たい焼きーたい焼きはいりませんかー。ご主人様。
たい焼きどら焼きえほうまき、かたぬきせんべーもございますですよ。ご主人様方。
[今日は屋台でした*]
――なう河原――
ふぁ。
[朝寝がすっかり昼寝になっていた]
……腹減っ。
なんか――
[首を傾ける。昨夜外で食べたせいか、屋台飯にする気分ではなくて]
…どうすっかな……
.oO(ん)
[彼女は目を覚まし、頑張ってセーターの袖口で顔を隠しながら誰もいなかった生徒会室でマフラーを探したものの、見つからずじまい]
……
.oO(どうしよう、どこにおいたのか覚えてない…)
[困った顔で来た道を戻ったりしていると、川原のテリー先生を見つけるだろうか]
Σ
ブランケー
[手をぶんぶか振ってみたり]
ブランケ、…いつもと違ぇー
[じー、とおろおろしてる様を見つめ、ぼそり]
あ、マフラー?
ΣΣ.oO(ど ど ど どうしよう)
[手を振られ、あわあわしているとテリー先生がマフラーに気づいた。ふと動きを止めて、しゅんとしたように下を向いて頷いた]
『to:テリー先生:なくしちゃった。。。』めるめる
[少し距離があるので、送信してみた。マフラー>>越えられない壁>人見知り、らしい]
[ 掃除を終えたあと、散歩をすることに。
川沿いの桜を眺めつつ、川のせせらぎを聴きつつ。]
ん、あれ、お兄ちゃんと……えるな、ちゃん?
[ 前方に人影を発見した。マフラーがないことと、遠めだったことで少し自信はなかったけれど…たぶん、えるな。]
[ブブ。と携帯が振動した]
〔from:えるな・ぶらんけ:なくしちゃった。。。〕
あらら。
[半分寝っころがったままなので、携帯は縦型のまま片手でめるめる。横にしてキーボード型に変えた場合より大分遅い]
〔re:えるな・ぶらんけ:ないと困るよなぁ。どこでなくしたかわかる?この辺?〕
[ ててて、と兄の傍まで駆け寄って]
お兄ちゃん寝てたの?
[ やっぱり起こしちゃったからかなぁ…と少し心配になりつつ。]
えるなちゃんこんにちは。
[ 警戒されているような気もするけれど。それでも常のように笑顔で挨拶を。]
[携帯を握り締めたまま、ミコラスがそばによってくると、おどおどしながらも、ぺこりと挨拶をした。苦手だと思っていたテリー先生が優しかったことと、彼女がその妹だと知ったからだろうか]
.oO(………。)
『こんにちは』 めるめる
[川原の横の道を、北高近くのコンビニバイト帰りに、愛車でどだだだだー]
まねきーねこはいるのにー♪
なぜ、まねきかぴばらは、いないのか〜♪
[謎の3人組を不可思議そうに見てみたり]
[...は部室で目覚めた]
あれ?ここ部室やん・・・
昨日は・・・たこ焼きと桜を肴に、梅酒飲んで・・・寝た?
ふむ。それしかないな。
[...は歯磨きと洗面を済ませ、シャワー室のあるプールの方に歩いて行った]
[ ぺこりと挨拶が帰ってきたことにぱぁっと顔を明るくして。にこりと笑顔をひとつ。]
――ぶーぶーぶー
[ マナーにしてあった携帯が着信を知らせる。]
〔To:えるなちゃん
うん。こんにちは。
マフラー…なくしちゃったの?〕
[ 学校で見かける時も、いつもしていたから。どうしたのだろうと。]
.oO(ん んん…)
[ミコラスに微笑み返され、恥ずかしいような、くすぐったいような気持ちで少しうつむいていると、メールの返信。]
『to:みどりのひと:
そう。。。みつからないの』
[ソコまで打ってはっとして、携帯の登録を「みどりのひと」から「ミコラス先輩」に変更した]
[組み合わせが謎くて、思わずちょい離れた(2m)場所に愛車を止めてから、ひらひら手を振る]
おー?
帰り道だぞー。
[謎の歌を唄うのも、やめたようだ]
[...はシャワーを浴び終え校舎をブラブラ歩いている]
む。ここは生徒会室・・・
ふむ。中に人の気配なし。
つまり金魚奪還のチャンス!
[生徒会室に忍び込んだ]
よ、と。
[立ち上がって尻を払うと、めるめる。両手になったので早い]
〔re:えるな・ぶらんけ:職員室に忍び込…じゃなくて入るのなら任せたまい。いちお、オレの職場。
ちょうどプリント取りに行こうかと思ってたトコだからついでに〕
[下の一行は、事実ではなかったが蛇足する]
− 生徒会室 −
[早速金魚鉢を発見するが、その横の金魚の餌に目に止まる]
ふむ。ちゃんと飼ってるんか。
こうして見ると、なかなか可愛いなあ
[しばらく金魚を鑑賞した後、油性マジックで鉢に
『キミにやる 全身全霊で可愛がるべし!』
と書き込んだ]
マフラー?
ああああ。
なるほどねっ。
[バイト先で見かける時、トレードマークになっているマフラー&携帯の組み合わせのうち、マフラーが無い事に今気がつく。
余談だが、そのインパクトの強さから、セブセブバイト店員の間で、えるなは"めるめるちゃん"と言う勝手な愛称で呼ばれている]
んで、どこでマフラー落としたか、わかんなくって、しょんもりモードなのね。
人海戦術使えばいいんじゃねーの?
知り合い全員にメルってみる?
[携帯を取り出して、すちゃっと見せてみる。
おおげさな事態にしようと目論んでいる……って事はない、はず]
[返信が来たので、隣のミコラスに見せる]
ほいじゃ、休みの学校大侵入作戦だな。
オレは走っていけるけど、ザムの後ろは一席しかねーな…
のんびり歩ってく?
ミコと二人でのんびり昼飯でも食いながら来れば、適当に探しとくけど。
[川原と一高は遠い。
勝手にザムエルを頭数に入れて移動手段を考えてみる]
[テリーの提案を聞くと、]
.oO(ど、どうしよう。どっちがいいのかな…)
[おろおろと全員の顔を交互に見て、悩みながら]
『歩きます だいじょうぶ』
[自分の携帯に打って、みんなに見せた]
[めるめるが慌てたのを見て、ほへ?と首を傾げる]
ダメなら、やらないけど……。
うーん?
[首をぐきぐきやりながら、愛車のシートから予備のヘルメットを取り出し、えるなの頭にかぶせたかもしれない]
マフラーのかわり。
[別に面白そうだとか思ってるわけではなく、親切心……の、はず]
みんなで学校、だね。休みの日にあまり行ったことないからなんか新鮮かも。
じゃあミコはえるなちゃんと一緒に歩いてく。
ザムくんはどうする?今どっか行くところだった?
[テリー先生に噴出されて、少しだけ頬を膨らませた]
.oO(そりゃ メットだけかぶってりゃ奇特でしょうよ)
[そう思いながらも、メット人間を思えば苦笑をこぼした。たこ焼きの話を遠巻きに聞いていると、くう、とおなかがすいていたのに気づく]
.oO(……。)
[一行が進みだすのにあわせて、自分も歩き出す]
[メットを慌てて脱いでる様子を見て、遠慮なく笑った]
……ぶっ。
やっべ、めるめるちゃんかわいーなぁ!
ごめんごめん。
[メットを受け取ると、片手で謝ったり]
よっしゃー、学校いくかー!
[思いっきり校則規定外のセーターを着ている事は気にしない]
Σ
.oO(か か からかってんじゃないいい!)
[メットをかぶせてきた張本人に笑われたのに気づくと、からかわれているような気がして、すんと鼻を鳴らした。少し赤くなりながら]
.oO(……)
[そのまま、ぽてぽて歩き出す。先生と、先輩ふたりの顔を見ながら]
.oO(マフラーがないのは怖いけど… でも…
ひとりだと思ったのに… なんか…なんだろ…)
[うれしい、と認識するのはまだ少し照れくさかった。ほんのちょっぴりだけ、なくなった安心マフラーに、ちょっぴりだけ感謝した]
[微妙度55の鼻歌を鼻ずさみながら、学校へのんびり歩いていく。
途中で買ったたこやきは、+半+(丁:マヨあり 半:マヨなし)が人気のようだった]
こうやって皆で歩いてみると案外近く感じるもんだな
[ジンジャーエールの缶を潰しながら第一高校の校舎を見上げた]
[売れ残ったマヨありたこやきをもさもさ食べている]
いるだろ。マヨネーズはいるだろ、常識的に考えて。
二人ともわかってねぇ。
[ミコラスとえるなに、悲しげに首を振って見せた]
[・・・目が覚める。そろそろ寒くなってくるのでマツルバを起こそうと思ったが、あまりにも気持ちよさそうに寝てるので自分の上着をかけた。書置きで「サンドイッチありがとう。あ、上着は返してね。ここまでメールして」という文章と、メールアドレスを残しその場を去る]
[女の子2人のペースにあわせながら、学校まで歩く。
人と一緒に居たからか、思った以上に早くついて……。
思わず後ろを振り返って、不安そう(?)な、めるなを見る]
マフラーか。
そーだよな、誰にでも外したくないもの位あるよなぁ。
[学校の校門を通りながら、そんな事をぽつりと呟く]
……。
…〜♪
[道中、みんなの会話を聞きながらたこ焼きに夢中になってぼんやりしていたせいか、テリー先生の鼻歌がうつったようだ。微妙度69。はたと気づいてやめて、校舎を見た]
[エルナからのメールを受け取る]
(こんな近くにいるのに何でメール・・・?ここはメールで返したほうがいいのか・・・?)
43秒ほど考えた後
+表+
表:口で
裏:メールで
― 生徒会室 ―
たのもーたのもー
[誰もいない、居てもヒムくらいだろうと思いつつ、適当な挨拶で中に入る]
オレのーわっすれものちゃんはどっこかなー
[と思ったらみんなからいっせいに反応が来て色々とまどってるようだ]
>えるな
何探して・・・マフラー?
>>464 ザムエル
[かなり不服そうに精一杯どすを利かせた声で]・・・ぼ く は そ ん な に お さ な く み え る の か な ! !
>>465 テリー
(ああ、この人もゲームの参加者か。)マフ姫に魔王の城・・・あの超有名ゲームをモチーフにしたたとえ、おもしろいね。
− 生徒会室 −
[金魚に餌を上げているところに入ってきたルッツに驚く]
Σなななな、なんだねキミは!?
うちに何を頼むきだ??
サボり魔 えるなは、めがね職人小学生 ヤコブが戸惑っているのに気づいて、頷くだけして一歩引いた。.oO(質問攻めにあってる かわいそうに)
>>469 巫女のお姉さん
あ、こんにちは・・・
[ミコラスの特殊能力によりミコと話してるときだけは普通の素直な小学生になるのだ!!]
>エルナ
・・・そか。じゃあ僕も探すよ。その代わりもし僕が見つけたら、僕が作っためがねをかけてくれる?世の中「ぎぶあんどてーく」だよ?
>>472 ザム
[じょーくを真に受けた自分に赤面しつつ]
い、いや、それならいいんだ。つい先日も同じようなことがあってね・・・。僕もカッとなりすぎた。すまない。たこ焼き・・・いくら?たこ焼きは食べたいけど、この件は僕が悪い。だからただでもらうわけにはいかない。
>>477 ゲーム好きの兄さん
[ヤコブもゲームをよくやるらしく話に食いついてくる]
青魔ならここにいる。
[自身を指差す]
ジンジャーはPT参加の報酬とさせてもらおうか
[物をもらう基準は適当なようだ]
――職員室――
[休日、翌週もずっと祭りで休みとはいえ、さすがに職員室で働いている教師はいる。
廊下に一同を待たせて忘れ物コーナーを捜してみたが、それらしい届けはなかった]
――はずれか…
[朝からいたらしい同僚にも聞いてみたが、やはり今日は誰も落し物の件で来てはいないようだった]
なかった。
[廊下に戻ると腕を組んで首を傾げる]
…さて、じゃあもっぺんブランケの足取りを追ってみるか?
生徒会室だっけ。
他には?玄関から真っ直ぐ生徒会室へ行って、真っ直ぐ帰ったのか?
たとえば…図書室とか寄ったり。
[えるなは教室にいないことが多い。となんとなく思い出して。
保健室の常連とは聞かないが、そういえば数回図書室で見かけたことがあったかもしれない、と記憶を手繰ってみた]
ん、職員室になかったんだ……
[ 兄の報告を聞いて残念そうに肩を落として。]
生徒会室…そういえば一回も入ったことないかも。
[ えるなを振りかえると俯いたままなので]
大丈夫、きっと見つかるよ。
>>488
[表情が一変する、怒りと悲しみと絶望と失望と使命感とが混ざったような顔で]
な・・・なん・・・だと・・・??あ、あんな悪魔の代物を・・・・・・
[急にザムエルに詰め寄る]
君ぃ!ぜ絶対にめがねをかけなさい!!僕が責任を持って君にあうめがねを作るっ!!!
>>487、>>496にまとめて反応
これが僕の名刺だ。
[二人にまとめて名刺を手渡す]
使い捨てだと、コストもかかるだろう。その点めがねは視力が変わらない限りは使い続けられるからね。それにコンタクトと違うところは装飾品としても機能するところだ。昔と違って今は色々な色、形をしためがねがあり、視力矯正具であるとともにファッションの一部として取り入れられてるという側面もある。とにかく、めがねはいいことづくめなのだよ。
メガネかぁ…
[ ヤコブとザムエルの会話を聞きながら理科室へと足を踏み入れる。]
――…えるなちゃん?
[ 24秒ほど固まっているえるなを不思議そうにみやる]
なにか思いだした?
――生徒会室――
[何の気なしにガラッと戸を開けて、中に男女の影がいたことに7(10)秒ほど静止する]
これは失礼[ガラッピシャ]
[なんとなく戸を閉めてしまった]
ん?
[ えるなの様子にはてなマークを浮かべつつも、画面をみてそっかぁ、と残念そうに呟いて。
兄の後ろについて生徒会室に着くと。]
――ガラッピシャ
え、え、お兄ちゃん?
[ 再び浮かぶ、はてなまーく]
[ミコラスのあとにさらについて生徒会室に行く。正直もう来たくなかったのだが、背に腹はかえられないしと考え込みながら…と、テリー先生が「ガラピシャ」をした音で顔を上げる。]
.oO(ん だれかいたか…?)
[不届きものめ、と少しだけむすっとした]
[海岸]
………………ざっぷーん。
[見回りをしていたら迷子を発見し、親元に無事連れて行ったらぜひお礼がしたいということで、断ったが無理やりかき氷をもらう。仕方ないのでかき氷を食べていたら、突然強風が吹きかき氷のトップ3センチが風にのってひらひらとおじいちゃんの頭に乗っかった。謝ってふきふきしてるとズラがとれてしまい、怒られたので「洗って返します」と言ったら警察を呼ばれた。なんとか誤解をとき、もっていたかき氷をさし上げることで解決すると、突如現れたなななな環境保護委員会に捕まり、海岸の掃除を手伝わされ、終わったら放置された]
……………&
[金魚の水槽と、生徒会書記に挟まれたミス研顧問のクララ先生がいたような]
(これは、ミステリーの予感?)
[…ってことはなく、首を傾けているとザムエルにガラガラされて]
あー、お前、逢引には恥じらいとスリリングさが大事であってだな――
[とか言いながら中を覗きなおす]
Σ
.oO(ちょ)
[兄とクララ先生が折り重なっているのを発見すると]
.oO(なにやってんのー?!)
[あわあわわ、と口をパクパクしている]
.oO(どうしたのかな…?)
[ 兄の後ろからひょい、と中をのぞくとクララとルッツが倒れこんでいて]
だ、大丈夫…ですか…?
[ 手を差し出そうと。]
[大勢の人がいるのに気づいて良く分からないことを口走る]
い、いやオレは忘れ物を取りに来たんだ!
大事なものだったから!!
[わりと先生は抱きかかえたままである]
[ルッツと折り重なってるところに団体が入ってきた]
あ、いや
ふむ。これはエロいことをする直前のシーンだ!
[言い訳はしないとみるや、漢らしさで切り抜ける方に切り替えた]
[ゆうひハウス]
…………………めぇめぇ。
[寒くなってきたから海岸から上がり、学校に戻る途中、怪しげな緑色の屋台のお姉ちゃんに腕を捕まれた。びっくりして、なにやつ! と生徒会長ぱんちを繰り出したが、お姉ちゃんは緑色の不思議なオーラを纏っていて弾かる。冷静に「なんでしょうか」と聞くと、お姉ちゃんはそのまま腕を引っ張ってゆうひハウスまで連れて行くと、どこからか声が聞こえてきた。「君には毛をむしりとる才能がある」ロボヒムは混乱したが、お姉ちゃんはロボヒムに髭剃りを渡すと、羊を呼んだ。ロボヒムは、訳が分からず逃げ出そうとしたがなぜだか体が動かず羊の毛を刈り取っている。ある程度刈り取ったところで、振り向くとそこには誰もおらず、前を向くと羊もいなくなっていた。大量の羊毛を前に途方にくれている]
………………&
昨日はミコとイチャイチャ。
今日はララ先生と抱き合う。
いやいや、ルッツ君。君すばらしーね。
僕なんか足元にも及ばないナンパっぷりだな!
どっち本命?
[にやにやしながら、セーターを脱いで、ミコの頭に乗せた]
(そ、そんな・・・ヒメとラーメンの兄さんがおとなのかんけいだったなんて・・・)
[クララに対する憧れ、ルッツに対する尊敬が強かった故大ショックで何もいえない。]
[ 波の音の向こう、セーターの向こうから聞こえる微かな話声を頼りに口を開く。
外せばいいのに混乱しているのか、そこには気づいていないようだ。]
え、と…マフラーは、ないっぽい、のかな…?
[ むろん、メールにも気づけていない。]
>える
ところでえるは何しにきたん?
あと、忘れ物のアレ――
1. お気に入りのみみかき
2. トレーニング用鉄アレイ 5(6)kg 2個
3. 心
4. まさかのお弁当! 63食分 但し軍用レーション
5. 小学校の頃に作った自由作文 お題は『夢と食物連鎖』
6. 「ルッツですこのあいだ〜したとです」を集めたルッツ一言全集テープ
たしか、6(6)だったかと思うけど、どこに置いたっけ?
さて、ルッツ君の慌てる顔も見れたし
うちは部室に戻るかね
マフラー見かけたらメールするわ
[...は皆に手を振って部室へと向かった]**
.oO(ん、んー…)
『わたしも ちょっとほかもみてきます
あの』
『今日はほんとに ありがとうございました!』
[不安げな色は瞳に残るままだが、その液晶画面を探してくれた面子全員に見せると、ふかぶかと礼をした。そして]
.oO(うーん…)
[でもやっぱり、少し不安そうに別の場所を探しにいった**]
はふ
[ やっとセーターから解放されるとふるふると頭を振って。少し乱れた髪を手で梳く。辺りを見回せば少し人が減っているようで。]
え、と、あれ、えるなちゃんは?
[ イヤホンを外して誰にともなく問いかける。女物っぽいのできっとえるなのものだろうと思いながら。]
[セーターを受け取って着なおしてから、間に入ったテリーに感謝しつつ。
ルーの言葉をまじまじと考える]
……。
はいはい、さっさと立ち直りまぁす。
[なんとなく、にへーっと笑ってみたり]
……うん?
[かけられてた上着に気づき]
ああ……
[朝にあった少年を思い出し、気を遣わせたのか…と、心の中で呟く]
……返しに行かないと…
[とりあえず少年に礼のメールを送り、本部の方に帰宅してるかどうかの確認を取ってもらった]
……まだ帰宅はしてないんですか。いえ、渡したいものがあるだけなんで放送とかはいらないです。こちらから向かうんですれ違いになると面倒ですし…
oO(迷子の放送ってされた方は結構ショックだしな…)
[昔、自分がされた時のことを思い出し、一人苦笑した]
んー?
……ま、めるめるちゃんのマフラー探しがこれで一旦終了なら、校庭に戻るなり…で、解散かな?
俺は屋上見るついでに、いっぷ………のんびりしてくる。
[ミコとテリーの方を見て、口元だけで「だいじょぶ」と言ってから、屋上へ向かったようだ**]
――校長室
…………なんでここにいると思ったのか、あの時の自分の閃きをくびり殺してやりたいな…
[...は、せっかくなので隠し金庫の有無だけ調べてみた。表有・裏無→+裏+]
やっぱりないか…
[あったら面白そうって思ったんだけどなーと付けたしながら校長室を出た]
次は1(5)
1.理科室
2.体育館
3.美術室
4.音楽室
5.生徒会室
理科室理科室……
[理科室に向かう途中でふと]
……あ
[何かに思い立ったのか携帯を操作する]
『to:テリー
すいません、ゲーム参加者のヤコブ君どこにいるかわかりますか?役員さんに聞いたところ、七学の方に行ったということなので。
借りた上着を返そうと思ったんで、探してるんです』
………なんで今まで気づかなかったんだろう…
返事が来るまでの間、理科室探索しよう
[その場で待つ気はないらしい]
こういうのって肝試しっぽくて楽しいし…
[本音はそっちだった]
――理科室――
[廊下で思考停止したままのヤコブは、
小学生の部外者が誰かに見咎められた時に一緒にいて一番無難なのは自分だろうと判断して、連れて来た。
青魔道士ならホルマリン標本の群れくらい平気だろ、と適当なことを言ってみれば、当然。というやや強張った返事が返ってくるかもしれない]
さーて。マフラーマフラー
[棚の上や隙間、床と順繰り見ていく]
…そっか。…またあとで会ったら返そう。
[ メールに気付いたあたりで兄の声が聞こえて。イヤホンを大事そうに鞄へとしまう。]
ん、二人ともいってらっしゃい。
[ 屋上、そして理科室へと向かうザムエルと兄に手を振って。]
…うん、ならいいの。
[ 口元だけで返ってきた返事に小さく呟き返した。]
――理科室
………いない、か。
[かくれんぼでもしてないかぎり真っ暗な中にいやしないだろうと思いながらも、くまなく探索中]
この学校結構大きいし…特有の怪談とかあったりして。北高には………
[表ある・裏ない→+裏+]
ないんだよなあ、北高ってそういうの。
怪談が持ち上がった次の週ぐらいに「正体は夜室内で花火やってた先輩」とかネタばらしがくる……
[ある意味怖いけどさ…と言ってる間にメール受信]
……お、手間が省けた。返信返信っと
『Re:理科準備室で人体標本目の前に長考中です』
あ、ルッツくんもいってらっしゃい。
――…と、ミコはどうしよう、かなぁ……
[ 誰もいなくなった生徒会室に、生徒会でない自分が居座るのもどうかと思ってとりあえず外に出る。]
……うーん…
[ 行くあてもないのでなんとなく兄が向かった理科室へと。]
うわぁっ!!
[突然出てきたテリーにびっくり]
……ちょっ、驚かさないでくださいよ…びっくりした。……あ
[顔を上げると、テリーの後ろにいるヤコブが視界に入る]
上着借りちゃってごめんな。寒くなかったか?
[…と、ヤコブに上着を手渡す]
―理科室―
お兄ちゃん?
[ がら、と扉を開けて中に入るも兄とヤコブの姿は見えず。]
…もうどっかいっちゃったのかなぁ……
[ 呟きながらきょろきょろと見回すと、準備室の方から物音が聞こえたような。]
……お兄ちゃん、かな?…お兄ちゃんだよね…?
[ 理科準備室と言うこともあって、少しこわごわと扉へ近づく]
[ 心なしかそぉっと扉を開けると3人の姿が目に入って、ほっと息をはく。]
――…って、マツルバくん?どうしたの?
[ よもや校舎内で会うとは思わず。]
[ヤコブが上着を着るのを確認した後、顔を上げテリーに向き直る]
ありがとうございます。おかげでヤコブ君に無事届けられました
[目の前であったことなので、言わなくてもわかるといった感じなのだが、礼を言ってお辞儀する]
――ガチャ
[急にノブが回る。テリーとヤコブのみという意識だった...はノブの音に不意を突かれびくついた]
………
[現れたのが前夜祭であった少女…ミコラスであることを確認すると、...は肩の力を抜いた]
え、ええと、ヤコブ君に、上着を、借りてたので…
[ええと、の部分は声が上ずったかもしれない]
[...は準備室から追い出されつつ、テリーの言葉を受けて、どんな教えを請うのかと思考を巡らせてみたが、真っ当な想像がつかないので考えるのをやめた]
…マフラー?俺は見てませんけど…
本部の方の拾得物置き場にはなかったんですか?
[先に知ってれば聞けたのにな…と、メールを出すという発想の遅さにちょっと後悔]
んー…ラーメンかぁ……
[ 校舎の外へと向かいつつしばし悩む。美味しかったし、他のラーメンを食べてみるのもいいかもしれないと思うも…]
マツルバくんはどうする?この後予定あったりするの?
[ なんとなく、隣を歩くマツルバに問いかける]
[...は、促されるまま校舎を出る]
あ、はい…ありがとうございました。
[ミコラスの問いにちょっと上を向いて考える]
……
[が、突然携帯が鳴りだす]
げ……
[メール発信者の名前を確認すると、姉だった]
oO(「電話する」ってメール送るならメールで用件言えばいいのに・…長いんだよなあ、姉さん)
すいません、ちょっと用ができたので帰ります。また機会があればよろしくお願いします
じゃあ、また明日。
あわただしくてすいません!
[と、テリット兄妹とヤコブに手を振ると、座ってしゃべれる場所を探して会場の中に*消えていった*]
おぅ。じゃな。
[マツルバに手を振って、本部へ。
やはりそこにも拾得物の届けはなくて、ぶらぶらと駅前通りへ向かっただろう。
ミコラスがついてくるならば連れ立って、目前の屋台でハービンジャーがバイトしていたことには気付かずに**]
ん、そっか。ううん、気にしないで。またね、マツルバくん!
[ 去っていくマツルバに手を振って見送る。
晩ご飯どうしようかとしばし悩んで……
表:ラーメン屋へ 裏:ぶらぶらと屋台へ
+表+]
[ 昨日ルッツに勧められていた他のラーメン――具体的には塩ラーメンが気になって結局兄についてラーメン屋に行くことにした。
美味しくラーメンをいただいたあとはぶらりと祭りをみにうろつくだろう。**]
[彼女は、テリー先生と別れた後も教室やグラウンド、祭り会場をぐるぐるまわって捜し歩いたあと、図書室へ行き着いているだろう。疲れてちょっと座り込んでいる]
……。
.oO(ほんと どこいっちゃったんだろう…マフラー…)
.oO(みんな…あんなに探してくれたのに…)
[あんなに手伝ってもらったのに見つからない。そう思うと、申し訳なさや…まふらーぱわーが無いことや歩きつかれたことも手伝って、じわじわと心細くなってくる。両袖を目いっぱい伸ばして、口元を覆ってなんとか耐え切るが、ぽた…としずくが頬を伝った]
.oO(はっ)
[ごしごしぬぐうと、ふうとため息をついて、図書室に一脚だけあるソファーに座ってぽてんと横になった]
.oO(ちょっと、寝よう…)
[そのまま、図書室で寝ている**]
………………ふぅ。
[大量の羊毛でかまくらを作ると、ゆうひハウスを後にし、学校へ戻っている]
………まずったなぁ。ほとんど仕事出来なかった。
……今日は長くなりそうだ。
まずは、と。
.。o0(生徒会室に戻り、金魚さんにご飯をあげてから………あ、そうだ。マフラー持ったままだった。
………………どうしようか)
[と、ぼんやり考えながら生徒会室に入り水槽を見た]
…………………ぷちん
[ロボヒムの中の何かが壊れる音がした]
…………………。
[無言で雑巾を持ってくると、
『キミにやる 全身全霊で可愛がるべし!』
と、書かれている文字を消そうとしている]
………………ふふふふ 油性 ね 油性
[ばん! と勢い良く扉を閉めると、生徒会の仕事なんぞ後回しにあのにっくき░▓▒▓█▓░で░▓▒░▓▒な▓█▓░░▓眼鏡を探している]
…………………どこにいるんだ。
[...ぱち、と何かの物音で目を覚ますと、大あくびをした。]
Σ.oO(また暗くなっている……帰ろう)
[しょんもりしながらドアノブに手をかけるとドアノブが表:はずれた 裏:まわらない +表+]
[ミス研の扉を壊れるぐらい勢いよく開けると中にずかずか入った]
……………………。
………………………くんくん。
おかしいな。このあたりにいるはずだが………。
[ばきっ…という音がしてドアノブが外れた。]
.oO(・・・・。)
……。
………?
………???
.oO(きゃあああああああああああああああああ)
[見事にぱっくり取れたドアノブに向かって叫んだ(心の中で)]
………あ あ あ…
.oO(どうしよう!!)
[またいつぞやのごとく閉じ込められてしまった彼女は、ドアに体当たりしたり蹴りいれたりしてみたが一向にドアは動く気配がない。あたりまえだ。]
.oO(……ひぃいいいいいい)
[青ざめてかたかた震えだした。いや、一晩越せばいいだけなのだけど。きっと明日にはハビ子さんあたりがきてくれる。でも…]
[ ひとりでぶらりと散歩をしながら考え事。]
.oO(んー…イヤホンどうやって返そう……授業あるわけじゃないから学校で渡そうにも…)
あ。
[ ふと、立ち止まる。]
メールすればいいんだ。
[ 簡単なことでした。]
[もう日も落ちたころ、ようやく目を覚ます]
……痛っ。
[思わず頭を手で押さえる。
おぼろげな記憶を手繰り寄せ――
――確か昨夜、自販機でジュースを買っていたら、突然後ろから殴られて……]
[ドアが彼女にぶつかったなど気がつかず、中に入って倒れているえるなを踏みつけた]
…………………くんくん。
…………気配がするようなしないような…。
……………………あ
[下をみた]
〔To:えるなちゃん
えるなちゃんこんばんは。急にメールしてごめんね。
えと、さっき学校でイヤホン貸してくれたのって、えるなちゃん…だよね?
返したいんだけど、今って忙しいかな?〕
[ えるなが図書室で大変なことになっている(?)とはつゆ知らず。送信ボタンをぽちり。]
.oO(い、いたい……)
[顔をさすさすしつつ]
.oO(でもあいた!よかった!開いた!よかったよお…)
[と、思っていると足をむぎゅっと踏み潰されて、痛さに声が出ない(もともとでていないけれど)]
〜〜〜〜〜〜〜…
……?
[足をさすっていると、上から声が降ってきた。暗がりでよく見えないので、それが件の不届き者だと思いもよらず、差し出された手をおずおずととると]
.oO(ありがとうございますうううううううう)
[涙で顔をぐしゃぐしゃにしてぎゅうっと抱きついた。ぱにくっている]
……!
[ミコラス先輩からのメールに気づいて、あわてて携帯電話をとりだす。ぱかっと開いた明かりで、相手の顔が暗がりに浮かび上がって]
ΣΣΣ!!!!!!!
.oO(ぎゃあああああああああああああああああああ)
[びっくりしてかちこちに固まった]
…………!
[まさか抱きつかれるとは思わなかった(のと思ったよりおもかt)ので、引き込まれて倒れた……]
いててて…………ばたん
[倒れた勢いで扉もしまってしまった]
……………申し訳ない。気を抜いてい…………
[顔をあげるとまたもや見知った彼女だった]
……………………。
[とりあえず、立ち上がろうと手をついたら固いものが手にあたった]
………………どあのぶ?
[扉が閉まってしまったことがあまりにもショックで、ふらふらと立ち上がるとおぼつかない足取りでおんぼろソファーにぼふっと倒れこんだ]
…………。
.oO(しんでしまうわ)
[ろぼひむは、とりあえずこの辺だったよな……と電気をつけた]
………………。
[ドアを見て、開けようとしてる]
…………んっ。………はぁ。だめだ。
どうやら開かないみたいだ。
…………すまない。
[自分が壊したと勘違いしている]
…。
………
[電機がついた後、なにかガタガタ音がしたのでぐす、と顔を拭って、あけようとしている会長のほうを振り返った。そして]
.oO(……?)
『べつに あんたのせいじゃ ないでしょ』
[確実に自分のせいだ…とは言い出せず、気まずそうに視線をそらしながら、画面を見せた]
……………………。
[学校や警備の人に連絡を取ろうと、備え付けられている電話機の受話器を取った]
『はいは〜い。こちらの電話及び学校はミス研が占拠したわよ〜ん もしも(がちゃ』
[電話機を調べると、そもそも電話線がなかった]
〜とある屋台裏〜
……ふぃー
[屋台的にはそろそろの時間である
はびこは今日も1日頑張りました(売り子的な意味で]
……………。
[なんとなく気まずいのか、
『電話もだめだ。僕の携帯には連絡出来るやつもいない。本当申し訳ない』
とめるめるしたケータイをえるなの近くに投げつけた]
…………。
[いろいろしらべている会長を見て、それから彼の携帯を見ると]
………
『あの ごめんなさい』
。oO(マフラーも見つからないし、ドアは壊しちゃうし、……生徒会長も巻き添えになっちゃった…)
[下を向いて携帯だけさしだしている]
[本日の成果
校内の見回り及び修繕4件
屋台の冷やかし41分
お昼寝79分
などなど]
忙しい1日でした……(しみじみ
あ、校内の施錠にいかないとですね。
ん。
[ 携帯が震えたので取り出して差し出し人を確認する。]
あ、えるなちゃんだ。
――…って、え。わ、大丈夫かな…
〔To:えるなちゃん
大丈夫?今行くよ…!
学校のどこ辺り?〕
[ 慌てて返信をする。一人だったりしたらきっと心細いだろうと、学校へと駆けだす。
確かまだ学校自体は開いているはず…どこかの部屋にいるところを施錠されてしまったのだろうと。]
…………………あ、ああ。
[初めて彼女の微笑んだ顔を見て、自分が置いてったんだろ とか いや、壊したの僕だし… とか思う間もなく圧倒されて言葉が出なかった]
[ 学校へと急ぎながらえるなの『マフラー見つかったメール』を読了。]
.oO(会長長…慌ててうつほど嬉しかったんだ。かわいい。)
[ なんてことを思いながらよかった、と安堵の息を吐く。マフラーがないことをとても心細そうにしていたから。]
〔To:えるなちゃん
マフラー見つかってよかったね
あ、後3分くらいで学校につくよ!〕
[マフラーを装着した]
Σ
[装着すると、へらっとしていた自分に気づいてあわててぱっと目をそらした。]
。oO(ふ………ふんだ。でもあのことは許してないんだから)
[こっそり思った]
[ と、図書室へ向かいかけた時にメールを受信。]
ん、あってた。
〔To:えるなちゃん
ドアが…わかった。もう着くよ。待っててね。〕
……?
まだ明かりがついているでありますか?
[さっさと追い出してしまおう。程度の気分で、用務員室から懐中電灯と鍵を持って校内を歩く]
[ 携帯をぱちんと閉じて図書室へ。ちょっと暗くて怖いけど、早くえるなの元へと頑張る。]
えっと…こっち…だよね……
[ 暗い校内はいつもと違う感じがして少し不安になりながら。それでもやがて『図書室』と書かれた部屋の前に出ればほっと一息。]
よかった、ついた…
えるなちゃん?ミコだよ。
[ 声をかけながらドアを開ける。]
[えるなからケータイを受け取ると、メールしてみた]
to:eruna『気安くキンギョサンと呼ぶな 貴様は金魚様と呼べ』
[ロボヒムはケータイの使い方に慣れていなかった]
……。
[送られてきたメールを見ると、ぴくっとして固まった。ぶすっとして]
『to:会長:水草を入れたのはわたしだからわたしのほうがえらい』
.oO(ふんだ…)
[...そうこうしているうちに、ミコラスがやってくるだろうか。ドアのほうを振り返る。ハービンジャーもソコに来ているだろうか?]
あ、いた、よかった、えるなちゃん…に、ロボヒムくんも、か、うん……
[ もしこれでいなかったらどうしようかと思いつつ。安心したためか、ロボヒムまでなぜいるのかということまでは気が回らないらしい。
もう一度ドアが閉まったりしないようにしっかりと持っている。]
Σ
[ハービンジャーの声にびっくりして思わず会長の腕にしがみついた、が、すぐにはっとして離れると後ろにあった本棚に頭をぶつけた]
ΣΣ!!
[いたい、と後頭部を抑えている]
おちゃめにふざけている場合ではありません。(コツコツコツコツコツコツ
さっさとコツコツ戸締まりコツコツコツしないとコツコツコツコツ
たのもーぅ
[ばたーんと扉を開けようとしたが、スデに開いていてスカッた]
――はわぅ!?
[ 後ろから気配を感じて振り向く。するとそこには「うらめしやー」とかいう台詞が合いそうな感じのハービンジャーがいて驚いた。]
――…あ、う、ハービンジャーさん…び、びっくりした……
[ と、驚いているうちにえるなが駆け寄ってきていて。]
えるなちゃん、よかった。大丈夫だった…?
マフラー、見つかってよかった、安心だね
[ マフラーパワーを取り戻したえるなに安心してふわりと微笑む。]
[まふらー少女にドアノブを渡されました]
……明日直しておくので、もう入ってはいけないのですよ。ご主人様方。
ところで、なぜこんな時間にいるのですか。逢い引きなら外でやって欲しいものであります。
[真顔]
ううん、気にしないで。無事ならよかったの。
[ えるなの様子に微笑ましげに笑顔を浮かべて。]
マフラー、ロボヒムくんが持ってたんだね。ありがとう。
[ なんとなく礼をひとつ。]
[...は機械室に来ていた]
ふむ。肝試し大会て高校生のやることなんかね。
まあ子供も参加するんやろうけど
あった あった このブレーカーやな よいしょ
[ガチャっと校舎のブレーカーを落とし暗闇を作った]
………………なにやってんだ。
[突然腕を掴んだかと思うと本棚に頭をぶつけぺこぺことお礼しているえるなを見た]
………………用務員?
[と思いながら、はびをじろじろ観察している]
[バイト先(今は北高の近く)で、めるなからのメールを受け取る]
おー、あったんだ。
よかったねぃ。
〔to:めるめるちゃん
おめでと。
どこにあったの、彼氏ん家?〕
[ぽち]
[ 携帯の明かりで辺りを照らしながらえるなのほうを気にする。と、いきなりえるなの携帯が暗くなって。]
電池、切れちゃった…?
………………おわっ
[と、小声で呟くと、辺りが急に暗くなった。]
……………なにやってるんですか。
[デコを照らしているライトから逃げた]
ふむ。あとは・・・
1.吸血鬼
2.狼男
3.魔女
4.オバQ
5.バニーガール 3(5)
の衣装に着替えて、校舎内を徘徊しとけばええんやな。
なんでうちが肝試し大会の役員に・・・
[魔女の衣装に着替え徘徊を始めた]
わひゃひゃひゃひゃひゃ わひゃひゃひゃひゃひゃ
.o0(ふむ。魔女ってこんな感じやろか?)
.oO(遊んでるんじゃない…!)
[遊んでいるように見えるはーびんじゃーにこっそりため息をつくと、回復した携帯電話で]
『せんぱい ありがとう』
[と、ミコラスに見せた]
[野菜炒めを食べ終わると、遊び足りない気分になったので
またまたお祭り会場をぶらつこうと思い立った]
……もう暗くなってるし、適当でいいか。
[すっぴんにベビーパウダーだけ叩いて、
ロングパーカー&ジーンズ&スニーカーで家を出る]
[真っ暗な校舎を徘徊しているうちに怖くなってきた]
これうちの肝試しやん・・・
こういう時は歌を歌うんがええな。
かーごめ かーごめ かーごのなかの とりは いついつであう よあけのばんに
[と、大声で歌い出した]
Σ
.oO(え、えええええええええええええ)
[まさかのカゴメ歌にびくびくしている。そういえばこの学校には昔なくなった子供たちの怨念がとかそんな噂なかったはずだけれど、とぐるぐるしている]
[せっかくの日曜日。
祭りが一番盛り上がるときだというのに、日がな一日寝ていた自分が恨めしい]
…………
[道端の小石を、子供みたいに蹴っ飛ばしながら歩く。
いつものヒールローファーなら、まずしないことである]
……な、なんか聞こえる…?え…?
[ 暗闇の中、携帯と懐中電灯の明かりだけ。そして聞こえてくる不思議な声――
怖々と鞄をぎゅっと抱きしめる。]
つーると かめが すーべった うしろのしょうねん だーあれ?
[歌い終わり後ろを振り向く。そこには]
表:誰も居なかった
裏:人影が
+裏+
[べしべしとハービンジャーを叩いている]
.oO(はやく帰ろうよ!はやくかえりたいよ!)
[暗闇の中で、彼女からは鼻を啜る音だけが聞こえるかもしれない…]
[図書室を全力で通り過ぎ、校舎の外に出た。そこで他の先生を見つけ事情を説明する]
え?肝試し中止なんですか?
あちゃー そういえばそんなん聞いた気がするわ。
忘れてた。
[学校の駐車場に愛車を止めて、校庭にある屋台をフラフラ見てまわる]
イカ焼きげっと。
熱いうちに食いましょー。
[校舎内の事には、まったく気がつかない……たぶん]
[小石をうまく第一高校付近の屋台街まで保持できて、小さな達成感が生まれた!]
(……わーい)
[気を抜いた瞬間、あらぬ方向に小石を蹴飛ばして見失った]
…………
.oO(なんか…眠くなってきた…)
[今まではほのかに明かりがついていたのだが、真っ暗にされると眠くなってしまう]
.oO(なんか今日はいっぱいいろいろあって…疲れた…)
[うとうととしはじめ、少しの間だけ体育座りのまま眠り始めてしまう**]
[ラーメンをミコラスと食べると、スーパーで買い物をしていた。
えるなのメールに返信したのはスーパーから帰って冷蔵庫に入れていた頃。
その後、飲みにでもいこうかと再び家を出て、屋台の並ぶ道へ]
さって、どこで呑むかね。
[ゆうひを追っかけるララと、羊が通り過ぎて呆然としているユウを発見して]
こんばんは。
先生たち、何してんー?
[イカ焼きを食べながら、手を振り]
[ ここまで来る時よりも外は暗くなっていて。明かりの薄いまま動くのも危ない気がしてどうしようかと悩む。
傍らのえるなから微かな寝息が聞こえてきて。そっと自分の上着をかけて置いた。]
酒。酒ー。
1 今日もビアガーデン
2 買って帰って宅飲み
3 屋台でブラブラ
4 一人居酒屋発掘大冒険
5 クララ先生に連絡してみる
6 ユウ先生に連絡してみる
7 ティルラどっかにいねーかな
7(7)
あいつか。大会本部にいっかな。
[落としものがないか聞きにいった時はいなかったが。
一応行って見るかと、屋台街を本部へ向かっててふてふ]
………………はっ
[ぼけーっとしてたロボヒムは我に戻った]
…………とりあえず、生徒会室に行こう。懐中電灯がある。
[ケータイカメラのライトで辺りを照らしている]
…………ってこいつ寝てるのか。すごいな。よくこの状況で寝れる。
[やれやれ と思いながら、流石に女子だけを置いていくわけにもいかないしと考えている]
[ずいぶん長い沈黙から気がついた]
・・・あれ?僕は一体・・・??ここはどこ・・・???
[放心状態の間にいる場所が変わっており上着が着せられていることも気づかずれて戸惑っている]
[色んな箇所から、色んな感情が電波として届いたような気がしたが、きっと気のせいだろうと、無理に思ってやりすごす。
だってラ神のお告げだもん(はぁと]
…あれ?
[がちゃがちゃ]
あっれー?
[がちゃ、ぷしゅー]
[ちぇーとかいいながら、遊ぶのをやめた]
寝ちゃいましたですか?
そんなときこそ私に任せるのですよ。ご主人様方。
おなごの一人や二人や三人……
…………とりあえず、ここにいてもしょうがないからこいつをおぶって生徒会室まで行こう。
[執拗に浴びせてくるライトを避けながら、あえてミコだけに言い、えるなをおんぶした くっ おm]
[ザムエル・ユウ・クララが図書室の前に差し掛かる]
生徒会長 誘拐か?拉致か?どっちや
[と、エルナをおぶっているロボヒムを指差す]
あ、ザムくん…!クララ先生にユウ先生も…!
[ 暗闇の中携帯であたりを照らしつつ進みかけたところで見知った面々と鉢合わせ。
安堵からか思わず視界がにじみかける。]
[おんぶしたところで、クララに声をかけられた]
…………………先生。良い所に。ちょっと折り入ってお話したいことがあるのですが、お時間ありますか?
ああ、もちろん暇ですよね。そうですよね。じゃあ、ちょっと一緒に来てくれませんか。
[えるなをおんぶしながら、くららを睨みつけている 両手が塞がってなかったらがっちりと肩を掴んでいただろう]
(えーと・・・とりあえず僕は自宅にいるようだ。・・・あのサンドの兄さんが上着も返してくれたみたいだ。)
[ふとccで送られてきたメールを見やる]
(そうか、見つかったか・・・。めがねをかける口実に出来なかったのは残念だが。)
………お楽しみ? この状況を見て何いってるんだこいつ…(ぼそぼそ)
[ロボヒムは額面通りに意味を捉えた]
……………ところで、寝ているこいつはどうしたものか…。放置するわけにもいかないし、誰か家や家族の人を知ってる人はいるか?
(さて・・・物真似の練習でもするか。まずは十八番のロボット コーンのパイロットである狐が勝利の雄たけびをあげるところから)
「こんこんこんがりこーーーーーんん!!!」
「こうして、世界はまたこんとコーンによって守られた。悪が滅びるその日まで、戦え!こん!!戦え!!!オイルエージ!!!!」
(ついナレーションの真似までやってしまった・・・今日は調子がいいな)
[ と、ザムエルをじーとしているうちに隣で交わされていた会話に驚いて]
え、えるなちゃんってルッツくんの妹だったの?
[ どうやらルッツに妹がいることを知らなかったらしい。]
…………………行きません。
[だめだこの先生 と頭を抱えながら、仕方ない……送ってやるか……とルッツの家まで向かった**]
なに、けーたい少女が生徒会長に見とれて気絶でもしたのですか?(くびかしげ
[とりま図書室の鍵をしめつつ
取れたドアノブはぽっけにいれつつ]
[ぽん、と手をうって]
とりあえず校舎からは出るか。
ここに残って、一泊してもつまんないっしょ。
[図書室から移動しましょー、と、ばかりに、とてとてと歩き出す]
――…はぅ。
[ 明らかに何かを隠している様子に軽く溜息をひとつ。]
…ブレーカー落ちちゃったりしたのかな……機械室…どこだっけ…
[ と考えてるうちに周りが歩き出してしまって。]
え、あ、もぅ!
[ ザムエルの後を追いかける。]
[ひょい]
あ、クララ先生。明日はお話があるのでしっかりと学校に来て下さいね。絶対ですよ。それと、今度水槽に何かしたらこr[ぴー]するので覚悟しておくように。
[と言い残すと歩き出し、途中でヤコブとすれ違い手をあげて]
早く帰れよ
[と言った。]
[マンションの外の公園で物真似の練習をやっていたが、>>759のロボヒムの声にびくっとする]
(う、うわ、物真似の練習してるのばれたかな、ばれたかな。変な奴と思われなかったかな・・・)
てぃるら…
おま、ザルっていうか、ワクだよな……
うぇ。ぐは。げほ。
[何故か全力でシーソーしながら二人差し向かいで焼酎を呑んでいる。がこんがこんタイヤに板が当たるたびに脳がシェイクされて、すごい。回る。うぇ**]
[エルナを本部の人に任せた]
ここなら女の子でも安心やろ。
ザムエル君 秋元さん 付いて来てくれてありがとう。
うちはそろそろ帰るけど、お祭り楽しんでいってな**
えと、えるなちゃんをお願いします。
[ 本部の人にぺこりとお辞儀をする。]
クララ先生おやすみなさい!
[ クララに手を振ってお見送り。]
ん?
うお、めるめるちゃんがまるで蝋人形のように、ぴくりとも動かずぐったりと!?
これは病人用のベッドで寝かせておくしかないな。うん。
[何となく拝んだ]
……古典文学の文体の流麗さを他国にも理解してもらう為にはまず………。
[こいつは理系クラスだ。
などとやっていたら、ミコが普通に戻っていた]
……お前いい子だなぁ、早く彼氏出来るといいな?
[ いきなりのユウの解説にくすっと笑みを浮かべてみたり。
ザムエルの言葉にはどこか拗ねたようにそっぽむいて]
……ザムくんに言われたくないも。
[安心したかのように、ほっとする(?)ユウと
いつもどーりの、ミコを見て]
他のヤツうろついてないかな?
こんな時間だし、もう寝てるかね。
[と言いながら、桜祭りの屋台を練り歩く]
ちょ。ま。ぎぶ。
ぎぶ。やめ。
……う゛。
[いい加減尻が痛くなってきた。シーソーから逃げ出すと地べたにくずおれる]
てぃるら―――オレの負けだ…
あー。空だなぁ〜。
呑んだな〜。
いひひ。
[4Lのビッグネイチャーのボトルを児童公園のゴミ箱にシュート。
丁:入る 半:スカす +丁+]
[ダラダラと屋台を見ながら、歩いてると、いつの間にか神社の方に。
公園で飲んでる大人を見て、冷ややかな視線を向け……]
テリーにーちゃん……。
若人って、にーちゃんだってまだ若いだろーに。
おっさん扱いして欲しいん?
[そして手を振るテリーの近くに行ってみると]
……酒くさっ。
[とんでもない事になっているのを把握した]
お兄ちゃんそれは結構飲んでるんじゃないのかなぁ……?
――あ、ありがとう、お兄ちゃん。
[ 飴をもらったので嬉しそうになめなめ。葡萄味。]
ザム…いいか……
この女には気をつけろ……
こいつと呑む時は、格好なんてつけてるばやいじゃないんだ。
とにかく死力を尽くせ!そういうことだ!
[言いながら、びしぃっとシーソーに跨ったままのティルラを指差した]
ん。
秋元先生ありがとうございます。
[深々と頭を下げた。発音は極めてクリアーだ]
ぐれーぷふるーつとは大変、これは良いものです。酒にはコレ。
しかしながら果肉に含まれるふらのくまりん類は、色んな医薬品と相互作用がありまして、しとくろむP450という酵素を阻害するために、特に一部の高血圧薬を飲んでいる方には良くない。うん。良くない。
ザルな女と飲む趣味はねーよ。
やっぱ、ちょっと酔うくらいが可愛いし?
つか、何故に俺がティルラ先生と飲む時のアドバイスを貰わにゃならんのか…。
あれは…ちょっと……好みじゃ……な………げほっごほっ。
[...も、シーソーで誇らしげに高笑いをするティルラを指差した]
>テリー先生
[高血圧云々の話を聞くと]
……ですよね。
まぁ大丈夫だろうとふんでしまいました。
[ちょっとばつの悪そうな顔をした]
ユウ先生ありがとう。
[ ジュースを受け取って飲みつつ兄とティルラに視線をやって。]
ティルラお姉ちゃん……お酒強いんだ…?
んーでもお兄ちゃんも弱いわけじゃない…んだよね…?んーと…
そもそもなんでシーソーに乗ってお酒飲み始めたの?
なんか、いろんな意味で酔いそうなんだけど…
[ 二人とも大丈夫?と首をかしげる。]
つか、飲む時のアドバイスするなら、アキモト先生にしてやれよ。
アキモト先生も飲むっぽいから、誘われたら、てってけついてくぞ。たぶん。
[ジュースをごくごく飲んで、手持ち無沙汰になったのか、マルメラ様を取り出す]
[自分の名前が出たので]
私、外で飲む分には全く酔わないんだよね……
だからティルラ先生ともいけるんじゃないかな? ふふ。
……その代わり、家でゆるゆる飲んでるとすぐ酔う。
[要は、気を張ってるかどうかの問題らしい]
え? あー。
わがころもでにー、ゆきはふりつつー。
[いきなりの指名に、思わずライター落として、おろおろ]
ちょ…。どこいった……。
あ。あったよ。ザムくん。
[ はい、とザムエルにライターを手渡して]
今日は吸うなってことじゃないかな?
――…お嫁さんも没収されちゃったみたいだし。
日本語ネイティブに教養を含めて教えるのが国語(教育)で、
他言語ネイティブに第二言語として習得させるのが日本語教育ですね……たしか。
[ボッシュートの手腕に感心しつつ]
[なんだか段々頭がすっきりしてきたらしい]
ザム。
そうだなぁ、姫君を返して欲しくば………
10+4(10)秒で下の句を答えなさい。
んんんんんと………たまのをよ。
バイトの方が楽しいんだもん、しゃーない。
勉強も嫌いじゃないけどさ。
前みたいに、一緒に勉強してくれる相手が居れば……。
[そこまで言って、はた、と口を閉ざす]
……ぼふぼふすんなっつーの、ガキじゃねーんだからさ!
そもそも古典とか、恋の句が多すぎるっつーの。
あんまり興味わかないんだよな。
まぁ、何時の世も、人の悩みはそっち系…って事なんだろーけどさ。
ひつじさんかわいいよね…なんかよくぶつかる気がするけど…同じひつじさんなのかなぁ……
[ ぼんやりと、羊が去って行った方向を見つめる]
おーい、ティルラー!
落ち着け。鎮まりたまぇ。
[拝んでみる。次いで、餌で釣ってみる]
ほら、ここにお前の大好きな魔王(の瓶の形をしたキーホルダー:昨日の射的の景品)があるぞー。帰ってこーい。
[ティルラ先生は――
1.2 止まらずにそのままブランコ一周
3.4 ダイビングジャンプで飛んでくる
5.6 普通に止まって「呼ばれて飛び出て(以下略」
1(6)]
Σ
[ 華麗な大回転をみて、思わず拍手を送りたくなったが、危なくないのかなとあわあわ。でもああ拍手を。
――つまり、混乱している。]
[3(10).0点の華麗な着地を見せたティルラの首根っこを掴んで、手に焼酎瓶のキーホルダーを握らせる]
あー。オレ、ティルラを家まで送ってくるわ。
ザム、ミコのこと頼んでい?
秋元先生は家、どっちですか?
[ 30点って華麗なのかな…とかよくわかんない感想を抱きつつ、ティルラを送るという兄に頷いて。]
あ、うん、わかった。
[ 次いでザムエルの方を見上げてみる。]
んー、アキモト先生は、そーゆー好意はうけるが勝ちだぜー。
[と、言いながらミコにメットを渡して]
じゃ、俺たち先帰るからなー。
秋元先生も。近くても気をつけて帰ってください。
ジュースさんきゅー。
明日のゲームも頑張りましょうね。
[そういや、今日なにか人狼ゲームっぽいこと一つでもしたっけ、とかなんとか思いながら]
アキモト先生は、俺のバイト先の駅前の方に来たから、たぶんあっち方面。
って事で、よろしく!
おやすみなさーい!
[愛車のエンジンをふかすと]
いくぞー。
ミコ、落ちるなよー?
[ミコがシートにのって、自分につかまったのを確認する。
そして、ばびゅーんと、夜の道を走っていく。
まっすぐ向かう先は、幼馴染の家**]
あっち方面。
[ザムエルに指差された方向を見て]
ティルラの家もあっちだな。ってわけで、行きますか。
[首根っこを掴まれたままシャキシャキ歩き出したティルラをうまく操縦しながら、児童公園を出てユウと一緒に帰り始めた**]
落ちたりなんてしないも。
[ 慣れた手つきで後ろに乗って。落ちないようにしっかりつかまる。]
よろしくね。
[ 兄とユウに手を振って。
――ばびゅーん。**]
[駅近くまできて、ユウは立ち止まり]
うち、こっちの道に入ってすぐですから……ここで。
……また明日。
[そうして、テリーとティルラに手を振って見送った]
[二人の後ろ姿が見えなくなった。
アパートへとつづく細い公道には、全く人通りがない。
ユウは数十メートルほど先に見える自販機の明かりを見つめながら、
スニーカーのつま先を地面にトントンと叩きつけた]
…………
[すぅ……と息を吸って、次の瞬間、全速力で走り出す]
[高校時代まで、陸上部から勧誘されるほどの俊足だった。
部活なんて面倒くさそうで、結局帰宅部で通したけれど。
大学の体育の授業ではあまり走ることがなくて、
卒業してからは、ヒールで歩く生活になって。
でも、こうしてスニーカーを履いているときは、自分はまだ走れると思っていた。]
――…
[『体感7秒』で、自販機前にゴールする。
思っていたよりも息が苦しくて、そのまま少しの間、塀にもたれかかっていた]
……そうか……
[これが、今の私か。]
[ようやく呼吸が落ち着いてくれば、彼女はすぐ目の前にあるアパートの門を静かに開ける]
[キラキラとしたものがひとつ消えてしまったような気がして、少しだけ寂しくなった**]
――なう・自宅――
やべ、もう起きる時間じゃね?
[ティルラを部屋に送って、そこで何故か飲みなおしになった。
どうしてこうなった―― さっぱりわからない]
ダメだ…ねむ…い
[極力気配を消して自室へ。もそもそと布団に潜り込んだ]
む!
今なら苦手ジャンルの「スポーツ」もできる気がする
[ぽっけからNanatendo DSをとりだし]
海岸の方にでてくいずまじっくあかでみー77の続きでもやるなう。
[――道すがら、空を見上げながら]
.oO(んー、はやおきっていいもんだね…)
[絶賛勘違い中だったとかなんとか]
.oO(ま、人間って考えてもどうしようもないことほど悩みたくなるよねー…。この時間だと考えがまとまるや)
[...はあたりをキョロキョロと見回すと]
なんだか色々あったみたいだけど、
気にしないことにするよぅ
[ログを把握することをあきらめた]
シモンが占いCOを確認したよぅ。
今日の占いはどうなるんだろうねぇ。
一応空気読まずに希望出してみるかねぇ。
●<<司会教師 ティルラ>>
―― 海岸辺り ――
さすがに砂浜まではめんどくって降りませんよねーっと。
[潮の香りを満喫しながらWi-Fi対戦中。
実は海岸のこの辺りは何故か隠れWi-Fiスポット]
なんでこんなとこでつながるんだろーね、
ふしぎだな、と
ちょ、ここ、どこっす?
じ、自分は学校の屋上で寝てたはずっすよ。
なのに、なんでこんなところにいるっす??
[きょろきょろとまわりをみまわした]
[...はトーナメントに準優勝でまけたようだ]
くー
ライフスタイル(一般常識)がわかんねぇ!
[ゲーム機をぽっけにしまって、腰のあたりを払うと立ち上がった]
ん
ここに居たら町のレアキャラに出会えるという話はガセだったかな
.oO(この分だとあっちの話も勿論眉つばなんだろーな…)
〜もう一つのうわさ〜
駅前の珈琲喫茶「菜々眠」
(こーひーべーかりー ななみん)で、
『パンプキン・パイとシナモン・ティーに
バラの形の角砂糖ふたつ シナモンの枝でガラスに三度
恋しい人の名を書けば、愛が叶えられる』
菜々明書房刊 『七菜々の秘密 〜ななな!なななな!〜』より
[少年は何処からともなく聞こえてきた噂に耳を傾けている]
な、なんだって!
シモンの枝でガラスに三度恋しい人の名前を書けば、
愛が叶うっすかーー!?
ふあ……。
眠いな、寝ていいっす?
とりあえず、起きれなかった時のために
赤い髪の眼鏡の女神、くららせんせーに暫定セットっす。
なにをって?
そりゃ勿論、アレっすよ、アレ。うひひひひっす。
[...はそんな深夜テンションのまま、
夜の町に消えて…行かずに下宿に帰った]
充電切れた(´・ω・`)
[朝早く起きた人は会えるかも知れないね **]
……………。
[目覚めると本部だった。なんだか身体が痛いし…誰もいない。寂しいのと…憤りつつその場を離れると、何か休むところを探した]
−駅前の珈琲喫茶「菜々眠」−
[ぼやーっとしてると勝手に注文をとられ、まってる間に]
『to:ヤコブ
そんなに眼鏡が好きか
まあかわいいのだったら
かけてやらんこともない』
[マフラーパワーでふてぶてしく返信]
。oO(……ヤコブにはそんなに好きなものがあるのかぁ)
[パンプキン・パイとシナモン・ティーが勝手にでてくる。オススメの飲み方ですよぉとか言われたので、ふーんと]
。oO(パイ甘いなあ…美味しい)
[モグモグしつつバラの形の角砂糖ふたつをいれる]
。oO(みんな勝手にかえっちゃってさ……)
[シナモンの枝で三回
『バーカ』
と書いた。もちろん、噂なんて知らない]
[飲み干すと、なんとなく携帯をぱかぱかしてから、無表情で]
『to:会長
金魚のえさはミミズはやめたほうがいい
生ならイトメだけど学校なら繁殖しちゃうからやめるべき
市販のフレークがいい あとはggrks
別にオススメしてるんじゃない』
[むすっ]
[ほぼググる必要のないアドバイスかましつつ]
。oO(ねむい……帰ろ)
。oO(………ん。)
[本部出すがら占い希望リストに<<社会科教師 クララ>>にマルをつけた]
………。
。oO(もし昨日…わたしが話せたら…)
。oO(………もっとみんな困らないですんだのかな………)
[マフラーをきゅっとしっかり締め直すと、携帯片手に何か考えながら、あるいていった**]
――アニキ農園――
[鼻歌を鼻ずさみながら雑草を抜いている]
ちょっと♪5時前なんて♪無理よ〜♪
わたし〜あきらめた〜 む♪ り♪
[実際に声に出して歌っていたかもしれない。
二日酔いではなく絶賛酔っている**]
―― 4/19午前中 七菜々通り ――
ゆびでちぎーった、は・な・び・ら、かぜにとぶ〜♪
〔to:占い師さん
希望出しとく? ⇒<<座禅僧浄『醍禅羅』 トマBOH!>>で、よろ☆〕
[占い師が誰なのか謎いので、ゲーム参加者全員にメール送ったとか。
そんなまさか横着な事を……するに決まってるじゃないかおおげさ**]
[見知らぬ男からメールが届いた]
……●坊主?
なんだこれっす。
自分は女しか占わないっすよ。
消去…っす。
[ぴこぴこ。ぴっ]
[今日はいつものスーツ姿で歩いている]
……たこ焼きおいしいなぁ。
[ふと、●<<司会教師 ティルラ>>のことが脳裏に浮かんだ]
どうせならもっと色っぽいメールが来てほしいもんっす。
男の名前が書かれたメールなんて、即削除っすよ。
[へにゃあっと肩を竦めて、呟いた]
あ、希望だしてなかった…
先輩に送信しとけばいいのかな…
●<<助勤巫女 ミコラス>>><<座禅僧浄『醍禅羅』 トマBOH!>>><<社会科教師 クララ>>で
[新しいメールがまたも、届いて]
随分忙しないっすねえ。
●ミコラスね。
ミコラスミコラス……性別、女。
これなら別に良いっすかね。
[呟きながらアレを、ミコラスにぴとっとあてg…セット]
[たこ焼きを食べるエンジェルを発見!]
わわっ。
て、てんし!?
天使がいるっすよ……!!!
[思わず少年は屋台の影に隠れた。どきどき]
やあ、ミコちゃん。
[手をふりふり]
うん、今日はたこ焼き(青のり抜き)。
……そろそろ屋台の粉モンを制覇してしまいそうだよ。ふふ。
[ ミコラスは気付かなったようだ。]
ユウ先生粉もの好きなんだ。屋台の中枢っぽい気もするよね。
[ うんうん、と頷いている。]
−神社−
。oO(あれ…いつかの狼サン)
。oO(…………………じゃないか)
[シモンを見て首をひねりつつ神社の賽銭箱の前でたっている**]
粉シモン……
自分、あのエンジェルに粉まみれにされて、
ああ、だめっす。
そんなプレイ、まだ早すぎるっすよ><
[屋台の影で妄想をふくらませながら、身悶えちゅ]
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