司会教師 ティルラは、メモを貼った。

やおや？ ニコライは、客と談笑しながら野菜を売っている**

やおや？ ニコライは、メモを貼った。

中学生 チェリオは、瓜科国主様に感謝してもしきれない

サボり魔 えるなは、階段を下りていった**

助勤巫女 ミコラスは、掃除が終わったらぶらりと屋台を見て回ろうかと考えながら――**

寮生 マツルバは、とりま、面倒くさい奴に見つかる前に寮に帰らないとな…

寮生 マツルバは、メモを貼った。

寮生 マツルバは、無事、入寮手続きが終わったんで荷ほどきしてくる**

日本語教師 ユウは、とりあえず、今日のご飯はキュウリの酢の物とゴーヤチャンプルーかな。

日本語教師 ユウは、野菜の袋を提げたまま、出店を見て歩く。

日本語教師 ユウは、メモを貼った。

不良学生 シモンは、メモを貼った。

不良学生 シモンは、メモを貼った。

日本語教師 ユウは、メモを貼った。

日本語教師 ユウは、買った野菜とシガレットを置きに、一旦家に戻ることにした**

日本語教師 ユウは、メモを貼った。

中学生 チェリオは、メモを貼った。

サボり魔 えるなは、音もなく現れると、校門の前で立ち尽くしている

サボり魔 えるなは、小学生兼めがね職人見習い ヤコブが横切ったのを一瞥した

高校生 ザムエルは、メモを貼った。

日本語教師 ユウは、色々準備を済ませてから、またお祭り会場を見に行くことにした。

助勤巫女 ミコラスは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

日本語教師 ユウは、あれ、今日はひとりなのかな？

寮生 マツルバは、休日、購買が閉まってるという事実にショックを受けている

寮生 マツルバは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

寮生 マツルバは、4(6)2(6)と4(6)3(6)を買っている

寮生 マツルバは、どんだけコラーゲン好きなんだ俺は……[たこ焼きもぐもぐ]

サボり魔 えるなは、でもあのフランクフルトは嫌だなと窓の外を見ながら思った

寮生 マツルバは、気にすることはないの言葉とともに、おばちゃんに背中をバシバシたたかれた

サボり魔 えるなは、寝はじめた**

寮生 マツルバは、フランクフルトを食べながら人狼大戦争の会場へ

日本語教師 ユウは、/*　空間が捻れてる気もするけど気にしてはいけない

寮生 マツルバは、焼き団子2(5)個を手に第一高校へ侵入　

寮生 マツルバは、いきなり職員室とかチキンレースかなんかっすか…

日本語教師 ユウは、メモを貼った。

寮生 マツルバは、帰りは見つかっても平気な分気楽だな…

寮生 マツルバは、職員室に一声かけて第一高校を後にした。

寮生 マツルバは、第一高校今日授業あったのか…浸入するには日が悪かったな、と呟きながら周辺散策中**

不良学生 シモンは、咥え煙草しながら、お祭り会場の第一高校に*向かった*

日本語教師 ユウは、メモを貼った。

高校生 ザムエルは、ダメだ、3個目に取りかかるのは無理だ。と逃げ出した**

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

座禅僧浄『醍禅羅』 トマＢＯＨ！は、『魔通破経典』が風に吹かれてパラパラめくれている。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

座禅僧浄『醍禅羅』 トマＢＯＨ！は、まだ修行で出かけている。

座禅僧浄『醍禅羅』 トマＢＯＨ！は、20＋9(16)歳で。

座禅僧浄『醍禅羅』 トマＢＯＨ！は、身長180＋14(24)cm，体重70＋4(24)kg

座禅僧浄『醍禅羅』 トマＢＯＨ！は、メモを貼った。

日本語教師 ユウは、経典を拾得物として届けた。

司会教師 ティルラは、日本語教師 ユウに手を振った。

サボり魔 えるなは、*くう、とおなかを鳴らした*

家庭科教師 テリーは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

日本語教師 ユウは、助勤巫女 ミコラスの姿を遠くに見つけた。

日本語教師 ユウは、助勤巫女 ミコラスやあ。[缶チューハイを持った手をひょいと挙げた]

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、目をしぱしぱさせながら「ふぅ、疲れた」

用務員さん？ ハービンジャーは、屋台|'ω')

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、かけている眼鏡をくいっとあげる

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、日本語教師 ユウをじろっと見る

生徒会長 ロボヒムは、メモを貼った。

用務員さん？ ハービンジャーは、メモを貼った。

生徒会長 ロボヒムは、この五分で夜になったことに気がついた

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、メモを貼った。

用務員さん？ ハービンジャーは、>>45だったよーな気がしてきた。

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、生徒会長 ロボヒムをじろっと見つめる

サボり魔 えるなは、施錠を回避していった人物がいたのに気づかず、ドアの近くのいすに座っている

サボり魔 えるなは、急に二つの声がしてびくりと固まった。

日本語教師 ユウは、/*空間ｗｗｗｗ　おもしろいのでおｋ

サボり魔 えるなは、[意外と人がいた件について]　　めるめる

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、生徒会長 ロボヒムをとても鋭い目つきで睨む

生徒会長 ロボヒムは、「…………？　　ああ、ユウ先生のお子さんですね。」　と言って、ヤコブの頭に手を置くと歩いた

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、生徒会長 ロボヒム「……君は」とだけ言って呆れる

高校生 ザムエルは、校舎内と校庭が、不思議空間になっているので、どうしたものか考えている。

日本語教師 ユウは、頭が混乱してるのは酒のせいだろうか**

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、日本語教師 ユウごめん…離れたほうがいいかな？

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、/*不思議空間？ごめん、よくわかってない。今鳩オンリー故勘弁願いたい……*/

高校生 ザムエルは、いやいや、こっちが把握してないだけ|ω･)y━~~

生徒会長 ロボヒムは、……………………。

助勤巫女 ミコラスは、とりあえず桜並木にて散策を再開した。

サボり魔 えるなは、…………。

家庭科教師 テリーは、出店を冷やかして歩いている/*不思議空間だっていいじゃない。リープしちゃえば

家庭科教師 テリーは、輪投げ屋を発見した。　　目がらんらんだ。

社会科教師 クララは、メモを貼った。

高校生 ザムエルは、校舎の裏で、一服中**。 |ω･)y━~~

生徒会長 ロボヒムは、手を見て、ちょっと顔を赤くしながらすたすたと下駄箱に向かった

生徒会長 ロボヒムは、まさか携帯で会話するとは思わず、携帯に気がついていない

社会科教師 クララは、小学生兼めがね職人見習い ヤコブが注文してるのを見て微笑んでいる。ええ子な。それに賢そうや

日本語教師 ユウは、小学生兼めがね職人見習い ヤコブに離れた場所から微笑みを送った。

社会科教師 クララは、０点か！

小学生兼めがね職人見習い ヤコブは、必死に涙をこらえている

家庭科教師 テリーは、なぜか液体チョコレートを全身に被った人間の映像が脳裏によぎった

用務員さん？ ハービンジャーは、そろりそろりと売り子のエキストラを抜け出した。

サボり魔 えるなは、メモを貼った。

日本語教師 ユウは、3(5)本目の缶チューハイを屋台で買っている。

めがね職人小学生 ヤコブは、メモを貼った。

社会科教師 クララは、ひつじ ゆうひをもふもふしたい。

高校生 ザムエルは、社会科教師 クララに、激しく追従。

生徒会長 ロボヒムは、…………羊？　　……まさかな………疲れてるのかな…。

助勤巫女 ミコラスは、夕日無双が始まった、となぜだかわからないがなんとなく思った。

めがね職人小学生 ヤコブは、高校生 ザムエルに同じ。人間は嫌いだが動物は…好きだ。

日本語教師 ユウは、待て、そこは名前の似ている自分が引き受ける。

高校生 ザムエルは、ユウとゆうひの両方をもふもふ………。ごくり。

日本語教師 ユウは、酒のせいで変なことを言ったようだ……

めがね職人小学生 ヤコブは、いや裸眼には興味ないし

用務員さん？ ハービンジャーは、ねぎまかわたあめかジンギスカンで迷っている。

社会科教師 クララは、日本語教師 ユウをフルもっふしてみた。

めがね職人小学生 ヤコブは、社会科教師 クララヒメ、ね。わかった！

めがね職人小学生 ヤコブは、社会科教師 クララヒメ、ね。わかった！(あだなか？)じゃあ僕のことはハカセでいいよ！

社会科教師 クララは、めがね職人小学生 ヤコブ　ミス研では部活内で使う名前は必須や。博士か　粋でええ名前や気に入ったで

家庭科教師 テリーは、【桜を見ながら】家に帰った**

日本語教師 ユウは、社会科教師 クララにモフられたことに今さら反応した。「何だ今のは！」

社会科教師 クララは、メモを貼った。

助勤巫女 ミコラスは、赤い影は見間違いだったかもしれない？のかなぁ？？？？

助勤巫女 ミコラスは、と思ったら見間違いじゃなかったようだ。

社会科教師 クララは、高校生 ザムエルが美女に囲まれそうな予感。むしろ囲うのか！？（いや失礼

高校生 ザムエルは、Σ ……ハーレムになるのかと思ったら目が覚めてきた…。

助勤巫女 ミコラスは、少し遠くにザムエルの姿を発見して手を振ってみた。「ザムくーん！！」

社会科教師 クララは、日本語教師 ユウを見つめて。確か日本語教えてる・・・秋元さん（町に戻って数日だが名前だけは知ってるようだ

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

日本語教師 ユウは、高校生 ザムエルに気づいた。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

社会科教師 クララは、まじない屋と書かれた店をじっと見つめた。なんや　ぱーん！したい

社会科教師 クララは、素直に謝ったザムエルに悪い顔で微笑み　多少の煙はたしなみや

高校生 ザムエルは、「たしなみだけどさ。……クララ先生、それ他の教師の前では口にするなよ？」と、にやり。

日本語教師 ユウは、高校生 ザムエルほうほう……

助勤巫女 ミコラスは、社会科教師 クララにぺこりとお辞儀をして。「おやすみなさい！」

中学生 チェリオは、メモを貼った。

社会科教師 クララは、中学生 チェリオの言葉が背中に聞こえたが、ばあさんの髪毛が怖いので,聞こえないフリをして走って帰った**

中学生 チェリオは、突然開いたテントにびくっ　としつつ...

助勤巫女 ミコラスは、少しこわごわとユウの陰からテント内を覗いた。

助勤巫女 ミコラスは、びくついている少女に「こんばんは…」とそっと挨拶。

中学生 チェリオは、助勤巫女 ミコラスにニヤリとしてみせたが、本人はにっこりしたつもり

助勤巫女 ミコラスは、中学生 チェリオににこっと微笑みかえした。

助勤巫女 ミコラスは、日本語教師 ユウの理論にはてなマークが飛び交いかけている。

日本語教師 ユウは、助勤巫女 ミコラスを笑顔でなでなでした。

高校生 ザムエルは、一緒にいるユウが教師だと思い出して、マルメラ様を取り出すのをやめた…。

助勤巫女 ミコラスは、日本語教師 ユウに頭を撫でられてきょとんと見上げた。

不良学生 シモンは、メモを貼った。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

高校生 ザムエルは、日本語教師 ユウに、さっき渡したお茶には、喉回復効果があった……かもしれない、とか？

日本語教師 ユウは、高校生 ザムエル初めて自分の渇きに気づいた。ありがと。

日本語教師 ユウは、助勤巫女 ミコラスのそばにもお茶をおいてみた。

中学生 チェリオは、テントの中でうつらうつらと舟をこいでいる**

不良学生 シモンは、高校生 ザムエルの存在に気づいていなかった！

高校生 ザムエルは、面白いから気がつかなくていいぞ！……と思っている。

高校生 ザムエルは、ついでに、その毛布にもぐりこんで、うとうとしはじめた**

助勤巫女 ミコラスは、不良学生 シモンの様子をうかがっている。

日本語教師 ユウは、もふもふの気配をどこかに感じた。

助勤巫女 ミコラスは、日本語教師 ユウの言葉にこくこくと頷いた。

高校生 ルッツは、ぷらしーぼ、ぷらしーぼ。

高校生 ルッツは、いててて…机に突っ込むべきじゃないな。手が痛いぞ。

高校生 ルッツは、ま、まことでござるかーー

めがね職人小学生 ヤコブは、高校を横ぎる。小学校はここから8838(10000)メートル先のようだ