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−中庭−
[桜の散る様に触発されたのか、圧縮された過去データが自動解凍を始めた。]
…あの桜の木は…どこの尋常小学校じゃったかな…。
あれは見事じゃったなぁ……。
ほんに綺麗じゃったが…
…あの後、毛虫がウチのボディの隙間にはまってショートし…あわや大惨事になるとこやったんよなぁ…。
[しばし"思い出"に浸った後、再び外部に意識を戻すと、そこには ショウ・スト・XIIIの姿があった。]
−中庭−
ん…?ショウやん…どした?
ああ、ウチの身体は脆いけど…まあ、何とかなるもんよ。
…ここまでもっている自体儲けもんやから…なぁ。
[ショウから、リヒトの心配>>0:329も聞かされ、「…元の髪色はウチとは違ったけれど…リヒトさんもメンテ大変なんやねぇ…」と思った。]
あ。ストやんは、器楽曲を奏でるんやったよね?
琴の音源出せたら…『さくらさくら』リクエストしていいかねぇ?不意に聞きたくなってなぁ…。
XIIIには…いや、何でもないんよ。
[XIII(女 ver.)の舞いも見たいと思ったが…リクエストをためらっていた。]
…うん。性別チェンジするの嫌やったら…悪いからなぁ。
[>>42ソヨの提案したバラードの低音パートを、何時も通りにハミングで。
メインパートはシャトとソヨ、ソプラノのベル。
3人の音を引き立てるように、自分の音を響かせる]
(ソヨちゃんの汎用性の高さは、どんな相手でも合わせられると言うのは素敵な特技だなあ。
ベルちゃん、高音を綺麗に歌いあげることができるのね。
シャトちゃんは、さっき聞いたとおり、可愛らしい声と歌い方。
このメンバーだと、シャトをメインに可愛らしい女の子らしさを強調した歌が合うかな)
[歌い終えるとそれぞれに感想を伝え、また別の曲を3人と共に歌う]
[褒める言葉を貰えたなら、頬を少し紅く染め『あぃあとう』とお礼の言葉を述べた。
この3人と一緒にいる空間は心地よく、普段よりも多く言葉を発そうとする自分に驚いていた]
―回想・夜・第2スタジオ外―
[楽しい時間の後。
廊下にあったソファに腰掛け、自分の端末に送られてきたメールを確認する。]
……、…
[内容は、先ほどシャトから聞いた通りのもの。]
……はぁ。
[しばらくじっと画面を見つめていたが、数分後、ため息を吐きメールを閉じた]
―回想了―
[ソヨとのデュエットを終え、ソヨを彼女の部屋まで送ってから、自室へとたどりついた]
[上着を脱いで、ふと鏡を見れば、今の自分は楽しそうだ]
・・・歌うのは、楽しい。
しかし、「歓喜」には、まだ足りない気がします。
[それから、今更にふと首をかしげて]
そういえば、僕は防音ブース内にいたのに、どうしてソヨさんは「手折られるバラの歌」だと・・・?
−中庭−
[その後、ショウ・スト・XIIIらと歓談した。各々メッセージ受信したことも話した。]
…この面子は…問題ない…ようやけど………
[スヤは、『己の機体は本社との通信システムを搭載している』ことを告げ、「まだ全員とコンタクト取れていないが、自分は今日<<護音 ルラ>>のデータを収集して本社に送ろうと考えている」ことを伝えた。そして、それについてどう思うか聞いてみた。]
―回想・中庭へ―
[結局、ストを引っ張るように中庭への道を行く事にしたようだ。1人で行かないのかと問われれば]
う…だ、だってなんだかひとりって嫌なんだ。
元々誰かと歌うようになってるせいなのかも?
……な、なに。寂しいとかそんなんじゃないからな!わかってるよな!
[からかうように視線を投げて来るストにはカバンで軽く殴りかかってごまかした]
―生活棟・自室―
起動ヲ開始シマス
[目をバチっと開けて、おもむろに立ち上がり叫ぶ]
よっしゃ今日もいってみようか!
焔音バクの痛快探偵ストーリーが始まるゼ!
―朝 生活棟・廊下―
[昨日は昼間に少し無茶(充電忘れかけた)をしたので、夜は大人しく自室に戻り充電をした。
昨晩ソヨ、ベル、シャトと4人で歌ったのがとても楽しく、心も軽く、部屋のドアを開く]
[人狼、蝙蝠、それらの不安要素には意識は向いておらず、普段通りの思考でトレーニングをこなそうと]
(まず、朝の運動メニューからかな)
―生活棟・自室(朝)―
[ベッドの上で休眠モードで充電中。消費電力も馬鹿にならない反面、補充する為の機能も多岐に渡る。電気から、食物から、光から、少しでも得られるエネルギーは得るように作られていた。歌う以外は本当に多機能である]
Zzz… ふわぁ…ふにゅう…ふへ、ふへへーむにゃむにゃ…Zzz。
[幼女らしくあれ――そんなモットーが作り手にあったのか、大きなベッドに小さな身体を投げ出すようにして寝ている彼女の欠点の一つがこの寝起きの悪さである。可愛がられる為の機能なのか、あれこれと機能を備えた弊害によるものなのかは彼女も関知していない、それどころか自覚もあまりしていない部分であった]
ふにゃ! おハようござイます…です、おっきできまチたーえへへー…Zzz
[完全に寝惚けたまま起床。目覚めるかそのまま徘徊してしまうかはまだわからない]
― 回想 ―
[待機モードに切り替えている間>>41の出来事を整理する]
[スタジオにはバクとショウ、ストがいる。
バクの「推理」によると楽譜が読めない「人狼」は音痴である可能性が高いそうだ。そしてその場にいた者の中で一番音痴そうなやつ、とストを名指しした]
(バクが口にした名前は聞いたことがある。人間が作った娯楽ドラマの名探偵、しかしそれを倣うにしてはねちっこさが足りない気もした)
[ストは己のコードネームは「人狼」ではなく「霊能者」だと・・・失言した様子だった>>63]
[ストはショウの差し出した楽譜>>64を寸分の狂いもなく発音してみせ、自分は「人狼」ではないと証明したようだ>>67]
(少なくともストは「人狼」ではないのだろう、しかし彼が「霊能者」であることの証拠はない。そもそも、「霊能者」や「占い師」「狩人」と呼ばれるアンドロイドには特殊な能力がインストールされているそうだが、どうやって能力を使い、「人狼」を見つけるのだろう)
― 回想終 ―
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