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―特殊技能棟・図書ルーム―
ええっと…どこにあるのかな?
それにしても、何故旧媒体ばかりなのでしょうか。
[本棚の間を歩きながら、目的の本を探す]
えっと、確かこの辺りですよね…
[と適当に手に取ったその本は…3(6)]
[1.楽譜 2.ボーカロイドの歴史 3.サルでもできる!音痴改善法 4.クラシカ入門 5.楽器辞典 6.エロ本]
この村は、日本のどこかの山奥にあります。
とはいっても、テレビやインターネット回線は完備されているので、情報では外部といつでも繋がっていられます。
物資や人の運搬は、本社社員が行っています。
村は、ひとつの巨大な建物をメインとしています。
建物は、大きく分けて4つの部分からなっています。
皆さんの居住する『生活棟』
皆さんがレッスンを行う『スタジオ棟』
特殊な技術や、能力を習得するための学習室や、雑多な施設画集まった『特殊技能棟』
そして、候補生は立ち入ることは許されていない『管理ラボ』です。なお、本社社員以外の人間が、ここに来ることはありません。
また、村内は全てプログラム人格によって、運営されており、様々な生産・維持などの活動は、機械が行っています。
ボカロ候補生以外のアンドロイドはいません。
※例えば、
喫茶店で物を頼むと、プログラムが承り、機械を操作して調理、完成品をお出しします。
私を含めた、数人のプログラム人格は、ラボのデータの中にのみ存在する二次元存在です。
通信システムを介してTV電話で、候補生達と会話しています。
ふいぃー。
今日の筋力トレーニング終了だゼ!!
さて、部屋に戻ってシャワーでも浴びるかな。
[メインスタジオを後にして自室へと向かった]
―生活棟の廊下―
なんだこれ!?
スピーカーがぶっ壊れてる!?
――第2スタジオ――
にゃあ。妖音殿は妾を抱き潰す気かのう。
お主の方が大きいのじゃから、いい加減にしてくれ。
[と言いつつも、ベルがそのままひっついてくるのなら避ける気はなかったであろう]
妾も高めの音域がいいのう。というか、低いのは無理じゃ。
ちなみにはもりも難しいと思うぞ。うーむ。
[この4人で唄える曲があるのかと頭を悩ます]
/*
なんなのリヒトさんのかっこよさはなんなの。
あんまりへばりついてちゃいけないのだけれど、ハテこっからどうやって練習に向かおうかな?
いっぺんでもソロでの練習はしておいた方がいいかな。
候補生たち、頑張ってるみたいじゃない。
カリョちゃんのデータはどこかしら。
[ヘッドフォンをつけて、音の外れた鼻歌を歌いながらデータにアクセス**]
村の設定が変更されました。
[図書室を出て廊下をかつかつと足音高く歩く]
[今日はもう生活棟の部屋に戻ろうか、スタジオに顔を出そうか、それとも中庭で夜風に当たろうか]
[1:中庭 2:生活棟 3:メインスタジオ 2(3)]
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