ボディーガード キースは、倒れた

菓子職人 ユーラスは、ボディーガード キースをツンツンつついた。

菓子職人 ユーラスは、走り去った。

優等生 ルーニーは、靴磨き キリトに微笑んだ。

優等生 ルーニーは、ボディーガード キースの遺体（？）を壁によせてから部屋を出た。

お転婆 鞠姫は、「ぷんぷん」と口で言いながら城へ戻った。

中華屋店員 レイファは、ボディーガード キースの閉じた瞼をこじ開け、ラー油を流し込んだ。

優等生 ルーニーは、中華屋店員 レイファのえげつなさに鬼畜眼鏡要員として対抗心を燃やした。

お転婆 鞠姫は、人の気配に気付き、「とてとて」と口で言いながら戻ってきた。

優等生 ルーニーは、お転婆 鞠姫の頭をなでた。ついでに髪型をぐちゃぐちゃにした。

優等生 ルーニーは、中華屋店員 レイファの中国4千年発言を疑っている。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーを不信の目で見た。

優等生 ルーニーは、ラー油は調味料である事を主張しようとしたがそれはそれで説明がめんどくさそうなのであきらめた。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーに怯えた。

お転婆 鞠姫は、自分の胸に手をあててうなだれている。

中華屋店員 レイファは、お転婆 鞠姫の肩をぽむ。

お転婆 鞠姫は、中華屋店員 レイファに抱きついた。

優等生 ルーニーは、つい女性陣の胸を見比べたがすぐ目をそらした。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーをハリセンで殴った。

お転婆 鞠姫は、泣きながら城へ走って帰った。

優等生 ルーニーは、大きくても小さくてもあまり関係ない派だと言おうとしたがやはりめんどくさいのでやめた。

靴磨き キリトは、メモを貼った。

靴磨き キリトは、メモを貼った。

優等生 ルーニーは、メモを貼った。

たこ焼き貴族 パトリックは、ガラスを割り、後方宙返り、２回ひねりを決めて着地した

たこ焼き貴族 パトリックは、割った窓から飛び出した

優等生 ルーニーは、むにゃむにゃといいながら*部屋から出た*

お転婆 鞠姫は、ひょっこり現れ、「キョロキョロ」と口で言いながら辺りを見回している。

優等生 ルーニーは、呼ばれたような気がしたので出てきた。

お転婆 鞠姫は、メモを貼った。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーにうろたえた。

たこ焼き貴族 パトリックは、メモを貼った。

人語を話す にゃんこたまは、メモを貼った。

人語を話す にゃんこたまは、たまはうとつとしながら鞠姫に猫パンチを繰り出している

ボディーガード キースは、腹筋を毎日３回やっている

肉 キースは、メモを貼った。

犬の ぽちは、散歩に出発した。

優等生 ルーニーは、まったりしている。

中華屋店員 レイファは、メモを貼った。

犬の ぽちは、おいしい骨を探しに行きました

中華屋店員 レイファは、犬の ぽちのために、ラー油まみれの骨を置いた。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーがいないことを念入りに確認している。

優等生 ルーニーは、赤くてねばねばした骨を発見した。

優等生 ルーニーは、何も見なかったことにした。

優等生 ルーニーは、机について本を読んでいる。床にあるガラスと骨はスルーしている。

優等生 ルーニーは、本に集中しようとしている。

突撃隊長 ミシェルは、犬の ぽちをつんつんつついた。

優等生 ルーニーは、突撃隊長 ミシェルに気付いた。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーがいないかキョロキョロ

優等生 ルーニーは、お転婆 鞠姫に手を振った。

突撃隊長 ミシェルは、優等生 ルーニーを怪訝そうに見た。

突撃隊長 ミシェルは、お転婆 鞠姫に驚いた。

お転婆 鞠姫は、逃走した。

優等生 ルーニーは、ラー油ボンボンを引き当てなくて良かったと内心ほっとした。

犬の ぽちは、赤い骨の匂いを嗅いでいます

犬の ぽちは、骨が気に入ったみたい

犬の ぽちは、優等生 ルーニーの匂いを嗅いでいます

犬の ぽちは、メモを貼った

優等生 ルーニーは、上着を脱いだ。ラー油とはちみつが混ざった物が染みになっている。

優等生 ルーニーは、犬の ぽちからいそいでチョコをとりあげた

犬の ぽちは、優等生 ルーニーの上着の上でチョコを食べてます

優等生 ルーニーは、犬の ぽちからチョコを吐きださせようと必死になっている。

犬の ぽちは、優等生 ルーニーの上着の上でビスケットを食べて、お皿の水を飲んでたらこぼしちゃった…しっぽを振っています

優等生 ルーニーは、犬の ぽちに手を振った。

たこ焼き貴族 パトリックは、勝手に作った舞台装置からせり上がってきた

たこ焼き貴族 パトリックは、オーケストラを呼んだ。

たこ焼き貴族 パトリックは、歌いながら、たこ焼きを高速で焼いている

たこ焼き貴族 パトリックは、スモークを無駄にたき、奈落から退場した

優等生 ルーニーは、たこ焼き貴族 パトリックが消えていったあたりを上からベニヤでふさいだ。

中華屋店員 レイファは、タンメンが延びているので、一度「狼狼軒」に戻った。

優等生 ルーニーは、中華屋店員 レイファに手を振った。

メイド アメリは、は掃除をしている。「まったぐこんな散らかしてからに……」

メイド アメリは、優等生 ルーニーに手を振った。

騎士 コンラッドは、たこ焼きラー油まみれを、じっと見つめた。

騎士 コンラッドは、たこ焼きラー油まみれを、294(1000)個平らげた。

騎士 コンラッドは、部屋の真ん中で、大の字になって、就寝。ｚｚｚ…

騎士 コンラッドは、アンケートとかアンケートとかは、明日あたり答えるよ！

菓子職人 ユーラスは、騎士 コンラッドを蹴ってみた。

人語を話す にゃんこたまは、菓子職人 ユーラスを胡散臭そうに眺め、顔を洗い出した。

旋毛曲り クラムは、人語を話す にゃんこたまを見て「きゃーーーねこちゃんだーーー」

旋毛曲り クラムは、人語を話す にゃんこたまを35回もふった後用事をしに出かけていった*

菓子職人 ユーラスは、猫とクラムに気づいた。

菓子職人 ユーラスは、高速で猫を振り去っていったクラムを見送る。

菓子職人 ユーラスは、騎士 コンラッドにラー油を染み込ませた布を被せた。

人語を話す にゃんこたまは、目を回している。

菓子職人 ユーラスは、人語を話す にゃんこたまの頭をワシャワシャして部屋に消えた。

中華屋店員 レイファは、騎士 コンラッドの閉じた瞼をこじ開け、ラー油を流し込んだ。

中華屋店員 レイファは、人語を話す にゃんこたまをぐしぐしわしわし。

人語を話す にゃんこたまは、中華屋店員 レイファにわしわしされて、毛が逆立った！

中華屋店員 レイファは、人語を話す にゃんこたま に辣油中ジョッキをかけブラッシングを始めた。

突撃隊二等兵 ミシェルは、踊った。

人語を話す にゃんこたまは、　ラー油にまみれて　虫の息だ

人語を話す にゃんこたまは、中華屋店員 レイファの両手はおろか、全身にラー油をすりつけた！すりすり。

中華屋店員 レイファは、いつのまにか寝ててびっくり。

中華屋店員 レイファは、全身ラー油で二度びっくり。

優等生 ルーニーは、中華屋店員 レイファのカップにお茶を注いだ。

優等生 ルーニーは、中華屋店員 レイファに相づちを打った。

靴磨き キリトは、あと2人ー。フルメンバーになるといいなー。**

靴磨き キリトは、メモを貼った。

魔術師 ナデージュは、メモを貼った。

お転婆 鞠姫は、*城へ退避*

優等生 ルーニーは、ある程度掃除した後で「どうせまた汚れるんだろうな」と思い脱力した。

メイド アメリは、途方にくれた。

メイド アメリは、巫女 エレアをハリセンで殴った。

優等生 ルーニーは、コンラッドと絨毯の入ったままの奈落を再度板でふさいだ。

優等生 ルーニーは、ラー油の入ってしまった茶葉やコーヒーを回収して*部屋から出た*

ハーフ ペギータは、からあげおいしいよね。

犬の ぽちは、ジャーキーを探しにいきました

優等生 ルーニーは、新しい茶葉と魔法瓶をもってきた。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーをハリセンで殴った。

優等生 ルーニーは、お転婆 鞠姫に養蜂家になる事を進めてみたが恐らく瓶の中の蜂はただの働き蜂だ。

お転婆 鞠姫は、優等生 ルーニーに、無言で小瓶を力いっぱい投げ返して逃走した**

メイド アメリは、掃除が終わらない。

騎士 コンラッドは、床板を突き破って登場。メリメリドカバキゴスッ

優等生 ルーニーは、メイド アメリの掃除範囲がまた増えたなとラー油まみれのコンラッドを見て憐れんだ。

騎士 コンラッドは、【お湯（IN魔法瓶）】を79(100)杯おかわりした。

靴磨き キリトは、エセまとめ役が通るよー。

たこ焼き貴族 パトリックは、天井を破り、空から降ってきた

靴磨き キリトは、またねー。**

騎士 コンラッドは、【たこ焼き蜂蜜入り】を、1782(2000)個、平らげた。

騎士 コンラッドは、メモを貼った。

たこ焼き貴族 パトリックは、高速でたこ焼きを焼いている…う、腕が…

優等生 ルーニーは、たこ焼き貴族 パトリックに湿布を手渡した。

たこ焼き貴族 パトリックは、パタリとその場に倒れた

騎士 コンラッドは、たこ焼き貴族 パトリックを、お腹をすかせた目でじっと見ている。

騎士 コンラッドは、優等生 ルーニーに、飴ちゃんをあげた。

騎士 コンラッドは、たこ焼き貴族 パトリックの口に、「白馬印元気100倍ラー油風炭酸飲料」を流し込んだ。

優等生 ルーニーは、騎士 コンラッドからもらった飴がラー油味である事を確認して自分では食べないことにした。

騎士 コンラッドは、慌てて、ラー油ポニ子号（白馬）で、駆けていった**

たこ焼き貴族 パトリックは、のたうち回っている

優等生 ルーニーは、たこ焼き貴族 パトリックに熱々の緑茶を差し入れた。

犬の ぽちは、たこ焼き貴族 パトリックが破った天井から降ってきた

たこ焼き貴族 パトリックは、犬の ぽちの下敷きになった

犬の ぽちは、たこ焼き貴族 パトリックの匂いを嗅いでいます

犬の ぽちは、優等生 ルーニーに前足を振った

たこ焼き貴族 パトリックは、どこに有ったのか、ビーフジャーキーを取り出した

犬の ぽちは、お座りしてしっぽをぱたぱた振っている

たこ焼き貴族 パトリックは、空から落とされたはしごに足をかけた

犬の ぽちは、ラー油に驚いて本棚の上に避難した

犬の ぽちは、首につけたバウリンガルの調子をチェックしました

お転婆 鞠姫は、蜂蜜の瓶を小脇に抱えて戻ってきた。

お転婆 鞠姫は、蜂蜜の瓶を小脇に抱えて城に退避した**

旋毛曲り クラムは、ラー油って火が付くのかちょっと興味ある。

たこ焼き貴族 パトリックは、ドアを突き破って着地…

靴磨き キリトは、エセまとめ役が通るよ、っと。

たこ焼き貴族 パトリックは、ラー油でずっこけた

たこ焼き貴族 パトリックは、ぴくぴくして動かない

靴磨き キリトは、そんじゃ、またねー。

旋毛曲り クラムは、たこ焼き貴族 パトリックに傍にあったgreenyellow◆色のラー油をたぱたぱかけてみた。

たこ焼き貴族 パトリックは、煙幕に紛れ、退場した

突撃隊第三小隊二等兵 ミシェルは、しょんぼりした。

中華屋店員 レイファは、突撃隊第三小隊二等兵 ミシェルの肩をぽむとしつつ、何やったんだろうと聞きたげ。

靴磨き キリトは、エセまとめ役が（ry

魔術師 ナデージュは、そぃじゃ！みんなまったねぇ〜。

肉 キースは、ふう…

騎士 コンラッドは、ラー油ポニ子号で駆けてきた。ひひひーんドカバキゴス

騎士 コンラッドは、ラー油ポニ子号をポケットにしまった。

優等生 ルーニーは、突っ込みを放棄してコンラッドに紅茶をすすめた。

騎士 コンラッドは、優等生 ルーニーに、にっこり笑って紅茶をもらった。ありがとう。

騎士 コンラッドは、紅茶を6(200)杯、たしなんでいる。

騎士 コンラッドは、大の字になって、就寝。ばたーん。ｚｚｚ…

優等生 ルーニーは、うとうとしてきたので自分の家へ*帰って行った*

菓子職人 ユーラスは、優等生 ルーニーおやすみー

菓子職人 ユーラスは、メモを貼った。

たこ焼き貴族 パトリックは、スライドした本棚から現れ、仁王立ちしている

菓子職人 ユーラスは、本棚をスライドして閉じた。

たこ焼き貴族 パトリックは、あれ？こんなハズじゃ…

メイド アメリは、部屋の状況をみて途方にくれている。

メイド アメリは、肉 キースにうろたえた。

メイド アメリは、宿の本館に火を放った。

肉 キースは、賞味期限の切れたラー油を集めて炎に投げ込んだ

メイド アメリは、芋を焼いている。

お転婆 鞠姫は、右往左往している。

中華屋店員 レイファは、たこ焼き貴族 パトリックが宿の中で焼け死んでる気がしてならない。

肉 キースは、重油を携えてもどってきた

肉 キースは、人間っぽいものに油をかけちゃった気がするけど気のせいだよね。

メイド アメリは、雑巾とバケツを用意した。「汚したラー油は自分できれいに」

靴磨き キリトは、水の入った水筒を片手に宿を出た。**

優等生 ルーニーは、靴磨き キリトから紅茶をうけとった。

肉食系女子 キースは、とても薄いウーロン茶をいただいた

犬の ぽちは、公園へ恐竜の骨を探しにいきました

優等生 ルーニーは、犬の ぽちに手を振った。

肉食系女子 キースは、巫女 エレアを慰めた。

中華屋店員 レイファは、巫女 エレアの　いい引きが羨ましい。

肉食系女子 キースは、菓子職人 ユーラスの顔色が悪すぎて心配している。

菓子職人 ユーラスは、巫女 エレア　さすが巫女。祈りが神に通じたな。

菓子職人 ユーラスは、鏡で顔を見て驚いた。