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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が7名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
やはりこの村には人狼が……。
人狼は確か……村人に聞こえないように、人狼同士で会話出来るらしい。
食い殺す村人を相談しているのだろうか……恐ろしい話だな。
進行の流れは、昨日の村建て人の言うとおりでいいのかしら?
私は究極奥義を手に入れるための修行でちょっと脳ミソがやられちゃってるから、難しい事はわかんないの。
何すればいいのか、私でも分かるように誰かまとめといて!
おはよう、人の子たちよ。
とりあえず指針として議題を上げておく事としようか。なんて親切な私。ふっ。
■1:占い師CO時期
■2:霊能者CO時期
■3:纏め役について
■4:本日の占い先
各人、様々に主張もあるであろうから、忌憚なく論を交わすがよいだろう。
さて、占霊のCOについてだが、通常狼2狂1の村においては、占い師を狂人が騙り狼は潜伏する……というのが一般的だ。ただ、ここはある程度初心者が集まっている身内村であるので、セオリーどおりに行くかどうかはわからない。
しかしまあ、狼側が最も動きやすいパターンは占狂両潜伏であろうから、村としてはそれをいかにして潰すかを考えていくことになる。つまり狼の勝手にさせないための方法だ。
2:投票COを使用し、3日目開始の段階ですべてを明確にする方法。
投票COとは「纏め役などの投票が集まらない場所に、能力者が投票することによって、自分が能力者であることをカミングアウトする」という手段である。これを使用すると、たとえ襲撃を受けたとしても能力者が誰であるかだけは明らかになるので、狼に能力者を乗っ取られたまま村が進行していってしまう危険がない。メリットとしては、例えば霊が確定したりして守護鉄板になっているような時に、狼の灰襲撃を誘発できる可能性があったりする。また、投票は同時であるので、狂人と狼にとっても連携が行いにくい。デメリットは、フルオープンと違って狼が3日目まで潜伏するので、占いが当たったとしても回避COで逃げられやすいことかな。
投票COを使うなら、どの役職はさっさとCOしてどの役職は投票にするか云々の話が出てくるが、大筋で言うとこのような感じになる。
3:占や霊は仕事が完了するまで潜伏する方法。
現状の長期村では、これはあまり使われていない。COが4〜5日目になったりするし、潜伏している間に食われたら目も当てられないからだな。ただし、能力者が完全に隠蔽される、狼に灰襲撃を誘発させることができる等のメリットはあるので、使ってみようと思えばやれない手段ではない……あまりお勧めはしないが。「能力者が食われた」なんて可能性が少しでもあることが、いかに村の足をひっぱるかは、前回の村で見たとおりである。
以上を踏まえて、個人的な希望を述べておこう。
■1:3日目の投票CO、もしくは黒発見・対抗出現時。
■2:初日。
■3:霊能者が確定すれば霊能者に、確定しないのなら立候補を募るなり何なりしたいところである。立候補するならば、纏め役は基本的に「占われる前提」で立候補することに注意していただきたい。占い師が立候補するなどというのはご法度だ。
占い師が3日目にCOすることによりある程度占機構が守護でき、村で最も白確定となる可能性の高い霊能者に纏め役をやってもらう、オーソドックスな布陣である(私はこういうのが好きだ)。しかし回避COができる分、フルオープンなどと比べると狼に対して与えるプレッシャーはやや弱い。インファイト殴り合いが好みの村人が多いようなら、初日にすべての役職を出し切るのもよいと思うぞ。
おはよう諸君。昨日の風が嘘のようにいい天気だな。
■1:2日目に黒発見or対抗出現時。なければ3日目に投票CO
■2:1日目
■3:確定白>立候補者
吸血鬼ロゼットとほぼ同意見だ。
彼女の意見を私なりに反芻した結果を書いておく。
初日に霊能者にCOしてもらい、対抗が現れなければ確定白濃厚。まとめ役になってもらう。狩人の護衛先を考えると、占い師のCOタイミングは初日以外がいいだろう。投票COにすることで護衛先候補を3日目まで広げずに済み、かつ人狼側の連携抑止にもなる。
デメリットは2日目の占い結果を聞くことが出来ず、展開が平坦ぎみになること。
>>12
おっと、狩人の処遇についても解説しておいたほうがいいのか。
まず前提として、フルオープンであれ投票COを使うのであれ、
『狩人は絶対にCOしてはならない』。
狩人がCOするのは、自分がCOした場合に対抗が出ても出なくても詰む、ということがわかっている時だけだ。狩人は、占われても吊られてもCOするべきではない。自分がCOして詰むかどうかがわからない場合は、潜んでおいたほうがいいだろう。(もっとも、そういう状況になれば誰かから促しがあるので、気にしなくてもよいと私は思う)
狩人の生死は狼の襲撃対象の選択に直結する。もし人間が狩人COをすれば、狼にとってほぼ間違いなく真であるということがわかってしまう。狩人はたとえ死んでいたとしても、狼に対する抑止力として働かせたほうが、村にとっては有利になるのだ。
>>13の続き。
そこで2日目の時点で黒が発覚・もしくは対抗が現れた場合は方針変更。COしてもらう。
これをやった場合フルオープンと同様のデメリットが出てきてしまうのだが、展開はスリリングな方向に向かう。
言わば安全策とインファイトの折衷案であると解釈し、私はどちらの展開も好む故この意見を支持したい。
吸血鬼ロゼットのいう「黒発見・対抗出現時」が2日目限定であると解釈した上で、ということを付け加えておく。
もうひとつ。「狩人の護衛の話は、できるだけ表でしないほうがよい」。
狼にとって狩人の所在は重要であり、狼は常に狩人を探している。護衛の話をおおっぴらにしたり、狩人は○○を守って欲しい、などということを狩人の可能性があるものが言うと、それだけで自分が狩人ではない事が狼に推測されてしまったりするのだ。
また、狩人は「どこを護衛したか」の情報を持っているので、GJが出たりした場合に護衛先について迂闊な事を言ってしまうと、狩人の範囲を狭めてしまう可能性がある。それだけで特定はなかなかされないであろうが、注意しておくに越した事はないだろう。
■1、2:占い師と霊能者CO時期
初日または二日目の早い段階で、
占い師と霊能者のどちらかはCOしてもらいたいです。
理由は、序盤から情報を増やすためと役職喰われによる紛れを減らすためです。
■3:纏め役について
上記の通りなら、確定白が出ればお願いしたい。
初日にCOがないなら、初日は纏め役を決めずに自由占いで良いと思います。
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