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不良 エレアノール は 悩める従者見習い アルバート に投票した。
悩める従者見習い アルバート は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
空を仰ぐ キアラ は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
鉄腕変態メイド ソーニャ は おっちょこちょい術者 ペチーカ に投票した。
質素倹約の セルギオ は 悩める従者見習い アルバート に投票した。
おっちょこちょい術者 ペチーカ は 発明好き ルイ に投票した。
夢中の メイセン は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
発明好き ルイ は 悩める従者見習い アルバート に投票した。
鉄腕変態メイド ソーニャ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、不良 エレアノール、悩める従者見習い アルバート、空を仰ぐ キアラ、質素倹約の セルギオ、おっちょこちょい術者 ペチーカ、発明好き ルイ の 6 名。
ふと思ったんですが、念の為。
コミット(時間先送り)は可能です。
コミットした分エピローグの時間が長くなるので、話すことが無いと感じた場合どうぞ。
[ここ数日の日課のようになっていること。落ち着いた足取りで【101号室】へ辿りつけば、扉を開ける]
……放逐されたのはソーニャさん、そしてメイセンさんの姿が見えず。
[呟きながら、部屋に入れば置いてあるメモに視線を向けた。手にとれば、それに目を通して]
【101号室】
[ぱたぱたと駆け込んできて扉を開く。ぐるっと中を見回して]
――ほんとに、メイセンいなくなってた。で、投票結果はソーニャ……か。
>>1 不
[すみませんね。と小さく口中で零してから、元の場所へとメモを戻した。入ってきた貴女に振り返って、]
ええ、そのようですね。
ですが、大方は予定通りに進んでますよ。
…… 今日は放逐する前にソーニャさんが消えることもありませんでした。
そして、それ以外に小宮廷に連れ去られたと思しき人も。
―多分、ペチーカ先生で当たりです。
[【101号室】風が吹き込んだ。閉めていた筈の扉は開いていて、其処にはいつのまにか件の蝙蝠が。]
――メイセンが消えましたね。
エレアノール様、如何やら貴女様は本物の様ですね?
>>質
ごきげんよう、セルギオ様。
申し遅れました、私は学園側の者…。
故あって、今は貴方方の味方ですけれどね。
[恭しい一礼を]
>>3 悩
やぁ、アルバートさん。おはようございます。
…君の言動は何か変だとは思ってたんだけど。
[何時も通りの挨拶を向けた後に、苦笑気味にそう付け加えてから。表情を改めた]
君のメモは読んだ。
メイセンが消えたことも知ってるようだけど、それでも革命集団の味方をするつもりかい?
>>4 不
ええ、4人。私と貴女とあと二人。
それだけの票を得ることができれば、確実に勝ちです。
[少し笑みながら頷いて]
皆さんを、助けに行きましょう。
>>2 >>4 質、不
――…早合点で全てを決めてよろしいので?
あなた達が私の票を自由に出来るのは今日まで…。
[ですよね? とエレアノールに目線を向けて、]
そういえば昨日伝え忘れておりました。
゛小宮廷は小さな裏切りは許しても、ゲームの頓挫は許さない゛…でしたっけね。
投票結果からぺチーカ講師を疑うのですか?
小宮廷側の投票なぞ参考にしていいのやら…。
>>不
そうであって貰わねば、
我々が名乗りでた意味がありませんので。
[応援しております、と。微笑んだ。]
>>5 空
知っているよ。
―私がエレアノールさんに調べるように勧めたんだから。
キアラさん、この遊戯は今日で終わらせます。
最後の小宮廷は、ペチーカ先生です。
>>6 質
[肩を竦めた]
そのかわり誠心誠意、
真実だけを述べて参りましたよ。嘘はついていない。
――愚問ですね。
消えたからこそですよ。最早小宮廷を止めるには僕には協力の方法しかない。
>>5 空
…やあ、また会えたね。キアラ。
遊戯が続く事でまた顔を合わせられる、なんて皮肉な話だけれど。
[メイセンが消えた件については、こくりと頷き。]
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