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遅延メモが残されています。
夜あるく フィム は おっちょこちょい術者 ペチーカ に投票した。
不良 エレアノール は 夜あるく フィム に投票した。
悩める従者見習い アルバート は 夜あるく フィム に投票した。
空を仰ぐ キアラ は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
鉄腕変態メイド ソーニャ は 発明好き ルイ に投票した。
質素倹約の セルギオ は 夜あるく フィム に投票した。
おっちょこちょい術者 ペチーカ は 悩める従者見習い アルバート に投票した。
夢中の メイセン は 鉄腕変態メイド ソーニャ に投票した。
発明好き ルイ は 夜あるく フィム に投票した。
夜あるく フィム は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、不良 エレアノール、悩める従者見習い アルバート、空を仰ぐ キアラ、鉄腕変態メイド ソーニャ、質素倹約の セルギオ、おっちょこちょい術者 ペチーカ、夢中の メイセン、発明好き ルイ の 8 名。
☆村建てチェック
フィムを放逐しようとしたところ、姿が見つかりませんでした。
【フィム襲撃→フィム処刑(未遂)の時間軸です。】
【休憩館・庭】
[夜風がこんなに背筋をそら寒くするものだなんて知らなかった。 そう言いたげに、彼女は配膳台の傍で、身を掻き抱いた。]
まだかい、先輩。
[誰も居ない空に、不透明な笑顔で、囁くように。いつもの、笑顔で。]
>>0 【休憩館・庭】
―――あれだけ堂々と登場なさって、
私だけを此処に呼びだすとは如何いう了見ですか?
[木枯らしが吹き抜けた頃、声が響いて。休憩館の角を曲がって姿を見せる。その表情は冷たく研ぎ澄まされた刃の様であり、]
私が皆を連れて大挙して君を捕えに来ると、
考えなかったのか。ソーニャ。
[眉根を寄せ、厳しい声音を吹きすさぶ寒風にのせる。]
>>1 悩
……ふむ。
[その表情にも、年頃の娘の様に怯むことなく。唇に指を宛てて、暫し考え込むような素振の後に]
いや、考えていなかったよ。
貴方はそんなことは、出来ない。私の知る、アルバート先輩ならば。
[慈しむような笑み。母親が子に向けるような、暖かい――でも。二人の関係と、この状況下なら。]
[大人が子供を見下すような、嘲笑にも、見えた。]
…さて、本題に入ろう先輩。彼方の主人と、彼方。
なんならイェゴール殿の身の保障をする。
我々に従ってくれ。
私の代わりに、このゲーム盤を引き継ぐんだ。
[ルームメイトがまだ寝ている頃だろうか。部屋で見つけたのは、彼が自分へと残したメモ。
苦笑とでも優しい目で、それを見下ろして。折りたためばポケットへとしまった。
別の羊皮紙の切れ端に何事か書きとめれば、相手の机へと置いて。一冊の本を片手に部屋を出る。向かうのは【101号室】]
[既に少女が一番の得票を得たこと、そして放逐される前に行方が分からなくってることは知っているのだけれど。]
……。
[落ち着いた足取りで辿りつけば、扉を開ける。もう少女が来ないだなんて知ってるんだけど。
昨日の朝、あの子が泣いてた場所を見つめる]
>>2 変
[嘲笑も何も浮かべはしない。ただ細めた瞳はじっとそちらを見つめて。ヂリヂリと舌を鳴らし、蛙に飛び掛かるタイミングを計っている蛇の様に。]
―――………。
なら貴女一人如き、私をこの場で捩じ伏せる事ができないのもご存知ですね?
[相手が敵ならば容赦なぞしない。小娘一人に遅れを取るほど甘い訓練は受けてきてはいない。向こうがその気ならば、そう考えていた。―――が。]
―――……。
[本題。其方の出した条件にぴくりと肩眉を跳ねあげて、暫しの沈黙。……。]
[ふと目線の端に映ったメモ。それを拾い上げて、中身を確認する。
暫し、それを見つめて何事か考えていたけれど。
元の場所へとメモを置きなおせば、くるりと部屋に背を向けて。
何処かへと立ち去って行った**]
>>4 (続き)
だが断る。
―――と申し上げたら?
…あなた方は如何なさいますか。彼等を人質になど。
優雅ではないですね?
正直あなた達の考えが解せません。
゛ゲーム゛を仕掛けたのは其方側。ならば最後まで自分たちでゲームを完遂すればいい。
小宮廷は駒の補充もしてくれない程困窮しているとでも?
―――…そもそも。
[「何故私に」、問うて。]
>>4 悩
[蛇をその手で掻き抱いて、愛でたいとでもいうような微笑みで。]
そうだなあ、先輩。
捻じ伏せて欲しいぐらいだけれど。
[あっはっは、と、高く乾いた笑い。]
うん、良い返事を――
。
>>6 悩
………………
[彼方の講釈を、ただ聞いている。 聞いている。 流れる言葉に、笑みを深めるとも、浅くするともせずに。
聞き終えれば、拍手をして。]
結構。 ………先輩は賢い。
だから速めに消そうと、あれだけ言っておいたのに。
[嫌味では無くて、素直な賛辞。 表情がそれを物語って、最後に、表情を無くし]
もう一度の猶予だ。 答えを聞かせて欲しい。
肯定なら、私の手を取って。
[右手をするりと、そちらへと伸ばして]
>>8 変
―――僕の質問の゛答え゛になっていない。
[腕を組み、冷やかな眼でそう言い放つ。未だ手は取らない。]
先日のあれは…
[消す、その言葉に先だっての襲撃を示し。]
なら君達は大馬鹿者だな。
これは取引きかい? それとも脅しか。命令か。
何にしても、君達の姿も実態も知った上で。目的の片鱗も見えないのにその手を取れると思うのかい?
僕に゛決断を求めるなら゛そちらも゛相応の答え゛をよこせ。
話はそれからだ。
[伸ばされた手を取らぬまま、淡々とそれだけを述べた。組んだ腕はぴくりとも動く事は無い。]
>>9 悩
……そうだな。 既にこの遊戯。
可笑しくなっている。
「我々」と「彼方達」以外の何かが、この遊戯をおかしくしているらしい気配がある。
それを正す為に。 さ。
事はそうシンプルじゃあない。
これ以上の猶予は、与えないぞ?先輩。
[ポケットから手を抜く。 彼方へと、肉薄する]
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