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>>185
カタリナ「期待してるわ!
クラブのみんなをあっと驚かしてあげて!
そうしたら、叔父さんも鼻高々だもん。
もちろんよ!そうしたいから、誘ったんだしね。
正直、受け入れてもらえるなんて思ってなかった。
本当に私、嬉しいのよ、フェイト」
[フェイトの手をぎゅ]
>>#72
おうっ、任せといてくださいっ!
こんないい話ないっすよ!!
先輩にはほんと…感謝してます(ぺこり
[カタリナに手を握られ、強く握り返す
――そしてあることにハッと気がつく]
俺…先輩の叔父さんに挨拶しなきゃなんすよね?(苦笑)
>>188
カタリナ「こっちこそ、感謝してる!
叔父さんより先に、
………私の両親に会ってもらいたいんだけど…?
[赤面しながら]
あと、『先輩』はもう…カタリナって呼んで?」
[上目遣いで]
【業務連絡】
ニコラが戻りそうにないので、今晩揃っての更新は諦めます。明日朝、ニコラが戻り次第、まとめてコミットしようかと思います。
>クリス&リーン
もし、心残りやり残しがあれば、明日夕方まで延ばしますが、いかがですか?
>>#73
え、えーっ!!?
先輩のご両親…にデスカ?
[予想外の言葉に焦ってます、めっちゃ焦ってます
でも赤面してるカタリナが可愛くて
ヨクワカラナイ状態になってます]
[上目遣いで、お願いしているカタリナにうろたえる]
うっ…えっ…と…
カ、カタリナ…っ///
[恥ずかしいので目はあわせられません]
>>192
[カタリナは、にこっと笑って]
「ありがとう。ね、お店出ない?」
[店の中にいる客を意識したようにして言った。そのまま、フェイトの手を引くようにして、近くにある公園にたどり着いた]
カタリナ「あー。雪やんじゃったねー
ね?」
[そう言って、カタリナはフェイトの胸元に顔を近づけ、そっと目を閉じた]
クリスメモ>
デート、どうぞ、どうぞ!
コミット時間、ご希望があれば、ある程度合わせます。
できれば、明日午後3時前後までであれば、助かります。
皆が揃っているところじゃなくってもいいですか?
>>#75
[カタリナに手を引かれ公園に――
そして目を閉じるカタリナ]
――カタリナ…。
[愛おしむようにカタリナの頬をなでる
そしてそっと口付けをする]
[唇を離すと、カタリナの目をじっと見つめるフェイト]
――愛してるっ。
[耳元でそっとささやくと、再び唇を重ねた
今度は長く、長く――]
>>196
[唇が触れる瞬間、カタリナの身体がびくぅと震えた。
フェイトには感じられただろうか?
愛してるの言葉に、うっすらと目を開け]
「わたしも」
[そして、二回目の、長い長い口づけを受け入れた**]
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