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会計「大丈夫!!リーン!!保健室いこう」
リーン「ううんこれくらい大丈夫!!」
会計「だめだよ!!行かなきゃ!!」
[リーンは会計につれられ、保健室へ]
保健の先生「どうしたの!この怪我…」
会計「怪しいやつが襲ってきて…。」
リーン「先生…。何か知りませんか…」
[じゃんけん:リーン+パー+ 先生+パー+]
[海の倉庫を、ディータの親の会社が持っているらしい]
[また怪しげなやつらが登場!!リーンを攻撃15
リーンは怪我をかばいつつ、よける!!61
会計「大丈夫!!神尾さん!!」
リーン「はい!」
会計「じゃあ、ちょっと生徒会室これる…。会長がお呼びなのよ」
リーン「はい…」
[会長が…。何の話だろう…。
不安におもいつつも、生徒会室へ向かうリーン]
[ウィニーたちと一緒に海の近くの倉庫へ]
ここかな? それともこっち……
あ、そこの人ー! ちょっと教えてくれませんか!
[通りがかりの人に聞いてみた。自分:+パー+ 相手:+チョキ+]
-生徒会室-
何か御用ですか…。会長…。
[不安になりながらも、会長に尋ねるリーン]
会長「実は我が校から、スポーツ留学の推薦の話がきているのだよ」
リーン「スポーツ推薦!!」
会長「そうなんだ!神尾くんなら誰かいい人を知ってるんじゃないかって、思ってね」
リーン「はい…」
[真っ先に思ったのは、クリスの事であった。でもクリスが留学すると、離れ離れになってしまうのは寂しく思ったリーン]
会長「知ってるか!!じゃあ君に推薦する人物を、決めてもらっていいかね」
リーン「わかりました…」
[複雑な思いをしながら、生徒会室を後にした]
私の馬鹿!!クリスを推薦するに、決まってるじゃない!!
なに迷ってるのよ!!でも…。
[こんなにうれしい話はないのに…。
クリスは留学すればきっと、能力を開花させすばらしいバスケット選手になるのは、間違いなかった…。
でもどうしても、心がもやもやしている]
なんなの…。この想いは…。
[ディーンやクラムがいたらきっと、相談できるのにな…。っと思いつつ、悩んでしまっていた]
[ニコラを見かけたらしいとの情報]
え!!どの辺ですか!!あ、あっち!?
[そこへまた怪しげな人が、襲い掛かる24]
ん、もう!!しつこいな!!
[リーンはまたまたよける7]
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