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隠し子 バートン がどこかにいっちゃったみたい。
こまったことのげんいんをつくってるのはだれかな?
がんばってさがそう!
のこってるのは、1年B組担当 ユーラス、不良 フレデリック、帰宅部 ウィニー、バスケ部 クリス、雑学同好会 アキヒト、剣道部 ニコラ、お調子者 ハリード、吹奏楽部 クラム、文科系科学部 ディーン、生徒会 リーン、1年B組副担当 ミルーハ、サッカー部 フェイトの12にんだよ。
(日にちまたいだけど)
[当選の放送に沸くクリスのところに歩み寄って]
当選のためにリーンが頑張ったのはもちろんだけど……
君の功績も称えたい、うん。
>>3
リーンの番の時に一幕入れたでしょ。(>>1:#16)
あれで注目度が上がったのが得票につながったと思う。
立候補者が多くて場が中だるみしていたところだったからとても効果的だった。
あと、書記長補佐ってポストをねじ込んだものもキミじゃないかって気がする。
――回想――
[>>1:476 作業は予想以上に早く終わって。]
えっ、あ、あ、ありがとうございます。
[ユーラスの送って行くとの言葉に1(20)分ほど夢の中を彷徨って。
夢見る内に、男に連れられその自宅へと。
男の自宅の前で待ちながら、白馬の王子様のお家――…と緊張からか固まるよう。
何処を歩いて、男の自宅へと辿りついたのか、覚えているか定かでは無い。]
[>>1:477 助手席に乗せてもらえれば、緊張からか。
車の中では、その運転する様を、ぼぅっ、と熱い視線で見つ続け、最初は話しかける事ができなかった、だろうか。
運転は紳士的な安全運転だったものの、普段よりも時間がかかって自宅のマンションへと。
隣に白馬の王子様がいたので、時間の事は気にならなかった、だろう。
時間が掛かっていたのが、途中、何処かに寄っていたとするならば、料理の材料等を買いに寄ったのかもしれない。]
ユーラス先生?
もし、良かったら――今日も食べて行きません?
あの、コロッケとポテトサラダ、作ります……ので。
[等と運転する男に語って――…]
電車より時間かかってごめん。
[ミルーハのマンション前で謝った。]
俺の分も材料買ったの見ちゃったし、ご馳走になろうかな。
[車は駐車場に止めておき、
彼女の部屋へ。]
>>8
君が思う通りに解釈すればいいと思うよ
[しばらくクラスメイトと談笑した後、教室をでる]
―日曜―
ふう、今日は正午からサクラマート(/*以降略す『サクラマ』センスないなぁww*/)か
それまで何しようか…
本でも読むか
[…は村上春樹の小説を取り出した『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』である]
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