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遅延メモが残されています。
幸福を探す ルーシー・アミンシード は マロン プリン に投票した。
ぱお〜ん ぞうさん は 幸福を探す ルーシー・アミンシード に投票した。
小学生 ミーシャ は 幸福を探す ルーシー・アミンシード に投票した。
家庭教師 フィンレイ は 幸福を探す ルーシー・アミンシード に投票した。
婦人 ユッタ は 幸福を探す ルーシー・アミンシード に投票した。
老紳士 ギリアン は 幸福を探す ルーシー・アミンシード に投票した。
紳士(風) ヘンリー は 小学生 ミーシャ に投票した。
マロン プリン は 紳士(風) ヘンリー に投票した。(ランダム投票)
幸福を探す ルーシー・アミンシード は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
愛、あなたと2人…。2人のために世界はあるの……。
あ・・・あら・・・知らない方がいる・・・(汗)
みなさんお疲れ様でした。
ご主人様、お目覚めのコーヒー、紅茶、緑茶に番茶はいかがですか?
実は村たて発言は猫耳メイドです。かわいいよ!
あのフィンレイさんが桃公無視してLW吊ろうとした時点で、「これは共有吊りの流れキター!」と思ったのですけれど…
見られませんでしたね。残念。
「ハムも恋も生きてたのね」
「私たち完敗ですね・・・」
「フィンレイが『村の勝率あげるために破局させる』って言ったとき、『そんなバナナ!』って思ったのよね」
「ショコラは本当にお疲れ様!主演女優賞をあげるわ」
「ショートもお疲れ様!狩人と見まごうガチ度だったわ」
「ではログ読んでくるわね」
>>-8
それほどでもないぞう
_,,,、
,r'"` `''''`ヽ
._,,,,,,,,,,,,,_ ..i′ ヽ
/゛_,.,-i、,,_^'-, .、、'j,ノ i` ,l゙ ,rヽ
," r'" ‘'-,\ {/゜ `'ッ,r‐i、 ,l" ,i'
.│ .l゙ `', i、 ゙l.lゅ _,.__ .ゅ| |.,/ .,i゙
│ { ゙│ ,l゙l` −: 'ヽ、、.,i,r' / /
│ ! .,/," .'''_,,.--、 .゙ll゙.i .i′l゙
: ゙l ゙l、 /,i´ ″ `'- .゙l, V` ,l゙
.ヽ ゙'x、 ./j,,_、.i、 、_.,, |,i´ .,i´
\ `''ー、,,、..,,-"′゙゙l | /⌒レ″ /
゙'-、_ .,,/┤ iヽ .ノ
`^'¬ー'',!"゛ | i";;ヽ,,,,,ノ
l゙ i、、|、 ,!;;;;,,,;,,, ,!
あと、コミパでは…ないですよ?それをやるなら、
「オー、マイブラザー。」とか言うに決まってるじゃねーですかね?
>>-30 るーしー
どんまい、ばればれですが、多分私だけにです。
>>37 マリア
いや、普通に可愛かったよー☆
しかし食べられるなら潜伏せずに全開いってるんだったようわあああん!
まあ状況的に無理だったんだkd
ぱおぱお君は……ホントすみません。
二度あることは三度(ry
あ、でも。だからガチで憑依見抜いて、吊りだけはしないように、と!
頑張った…んですよ。
すいません、桃が桃くないんですよ。
いやー、話すの楽しくて楽しくて。
ガチ桃が勝つと言う、新しい展開をお見せしました。
ふ。
>>63
ごめん!
べつにあれひょーろー対策じゃなかったの!
単に喉余ってたしと思って・・・orz
ていうか、そういうひょーろー対策とってOKと思ったら
「明日ゆでんさんの新作の一コマをAAにします!」
といって逃げてた気がする。
てか今回は決定に関与するつもりなかった…(めたでいろいろあったし前回アレだったし)
だから全部レイに従ってたけど、めたもれてごめんなさい!
>>72 ミシェ
ん、マウスね。だいじょぶだいじょぶー。
なんで日記であせってたかっていうと、ちょうど恋文act返信の日で。
これクリックミスったら死ぬ、死ねる、とか。
超プレッシャーが(笑
>>75 フィン
あ、結局マウスの不調ってことでFAになったのね。
よかったー☆
でも、ちょっと誤爆も見てみたかったCOw
ふう………どうやらスパイはこの中ボス様を恐れたようだな。ふはは、ふははははっっはあははあごほごほごほ
[ただいま お疲れ様です]
いやー、ネタ桃ならいいんですけどね。
今回ガチ陣営でしたから、申し訳ないですし。
マウスが勝手に、文章の範囲選択してくれるから、下手すると文章コピっちゃう。
それクリックミスで誤爆ったら興ざめでしょうにw
>>94 ユッタ
…仲良さそうだよ?
[不思議そうに首をかしげた]
うーん、敵、というか…遊びに来ただけ、だよ?
あと、料理修業がてらメイドしに。
[にこにこと告げてお茶菓子も用意]
>>99 ユッタ
そっか。うん、みんな仲良さげで楽しそう。
ん?いいよ、どうぞ。あ、コーヒーと紅茶、どっちがいい?
[ユッタにお菓子を手渡しつつ]
モニカ>
あの…わたくし、ずっと言いたかったのですけれど……
こ、これでわたくし用のお茶、淹れてくださいません…?
っ[灯油]
消化に悪いものは食べられなくなってしまって。
/*という設定でねちねちやろうか、いっそこんちゃんのたいむりーぷでなんとかしようと思ってたCO
マリアはそういう種だものねえ。
[と、設定に乗っかってみた]
JINROはね…いまは昔となった、人食い狼の伝説から取った資産家の集団ということになっているのだけど、本当はね
>>107 たゆ
…そっか。
えっと……どうやっていれればいいんだろう、灯油でお茶…
[灯油片手に思案顔]
>>109 ユッタ
人食い狼……。伝説じゃ、ないと思うんだけどなぁ…
[どこか寂しげに呟いた]
メルトダウンを作成できちゃうレッドタンバリンはちょーぜつ危険人物ですものねぇ。
悪用されたら一日で敵国首都を壊滅とかできちゃいそう
僕は頑張った。僕はやってやったんだ……。
そう、桃陣営の邪魔をしてやったんだ! わほーい!
[嬉しそうに小躍りしてる(檻の辺り)]
>年相応の男女
(;・ω・)つ[そうダヨ!!]
(; -ω-)つ[さすがザムエルの先生ダナ おかあさんに聞いてたより ずっと 天然…]
>>133 ミー君
ちきしょう、フィンちゃんとラヴラヴだったなんて……こちとらちょっと本気でときめきかけたんだからなっ!!
>>137 ミー君
ああ、あんなにかわいい上にかっこいいミー君があたし以外の奴、しかも男に汚されていたなんて(さめざめ)
>>-167 みーくん
.oO(そか…知らない間にあいつ―ヤコブ君に似てきてたのかなあ?)
[にへらーとたそがれてつつ]
でもごめんね?あたし視力2.0なんだ。
>>-152
それほどでもないぞう
,、-、-、
_,,/,i' :;:ヽ',
_,‐'' ィ ,、 ハ'"`;`ヽ
,、‐''": :,'、‐''" Y. fミi':, ',::;;'
ノ: : : : : :i: : : . . i' ,:;:く .';;ヽ
/: : : : : : : :、 : : : i .i::.';;、;;;i, 、 .';;;',
,': : : : : : : ,'::;:ヽ: : i.,';;;ヽ、;;;,'"ヾ、‐"i、
l: : : : : : : ,':;:;:;:;:ヽ,';i;;;;;;;;;;;;/ .ム、‐;;;'iヽ
{: : : : : : :,':;:;:;:;:;:;:,';;;;;';;;;;;;;,' .,i ', .:;;;;l ヽ、
l : :;:.: : : :,':;:;‐:;:;:,';;;;;;;;;';;;;;ト,二=-;;;;;;l`ヽ、 ヽ 、 _ _
', : :;:.: : : :',' . . .:;;;;,、‐';;;::: i '., .;;'., ` ‐ ―−' ' "
', iゝ.: : : ',.. . . .;;' ヾ:::: : ::i. ' ,.:;ヽ、
',.: : i.: : /i::. . .;' !:: : ::l ヾ、. `ヽ、
',.: :i!: :,' .|:. . :l i:: : :| `ヾ、.',
}: :i: :.l l:. . :} l:: : :l. l.;;、
>>-71 プリン
えへへ、ごめんね。だますつもりはなかったんだ。
でも元気な女の子!ってことで
前のデミスちゃん見てたから、似てたのかもね。
あーあー、てすてすり。
いいか、諸君。今日からはこのぷりお様がボスとなる。
それに従い、以下のルールを設けるから厳守するのです。
・ボスの正体を明かしてはならない
・むやみに人を傷つけてはいけない
・登場シーンを必ず用意する
・決めポーズを必ず用意する
・必殺技、奥義、最終兵器、体術、〜式、忍法は必ず別技として用意する
・意味のないことを追求する
・ボスはかっこいい
・我々が行動を起こすときは必ず 面白いから で済ませる
・・・・・・以下略
[フォルス――マルティナの笑顔を見て、自分も微笑んだ]
おやすみなさい。僕もそろそろ。
[いつものように、先生の部屋へ向かう**]
確か子供の頃ザムエルとは出合っているはずですが、あれは村かどこかでなのか、帝都でなのか…
ま、いいよね!細かいことは
[ボスは、JINROメンバー表(村側)を確認している]
・ぞうさん
・ユッタ(引退予定)
・あい
・まりあ
・みしぇる(バイト)
崩壊の危機…!
>>186 ゆっちゃん
[紅茶を口に入れると落ち着いた表情に]
いやさ、どんなアホみたいな自分でも本当に自分じゃないより数倍ましって思ったら楽になってね。
>>A54
……まだいいよ。今戻ったらまたあいつに頼りきりになるし。会社興すって噂も耳に入ってるし。
とりあえず今回の経験で役者とかおもしろそうだと思ったから劇団に入ろうかな、と。
「>>192 よかったわ、ショコラ、辛いんじゃないかと思ってとても心配してたの><」
「役者めざすって素敵ね、きっと舞台見に行くわ!
ところで私たち、スパイってバレちゃったけどJINROに処刑されたりしないのかしら…」
ふふ、へんちー君もボスの魅力に気がついたようだね。でも、それは周知のじじつなんだよ!
[空中考える人のポーズで]
へんちーくんのおひげをくれたらしゃてーにしてあげてもいいのです。
違うのでぃす。余っているみたいだから処分を手伝ってあげるのです。これも上に立つ人間なら当然のことなのです。
だから、早くよこすのです!
>>1:@15
まあどの役職でも私はこの位はやりますよ?
>>1:152
\\ ここでスライドだぞう
\\ 【ぞうさんの嫁を目指しているんだぞう】//
皆おまたせだぞう //
(⌒⌒⌒) どかーん! (⌒⌒⌒)
|| どかーん! ||
どかーん!
/ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒) / ̄ ̄\
(( | ・ U | || | U ・ |
匚| |ι \ / J| |コ
U 匚 ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\ / コ U
\ ) U ・ | ⊂ /
\ 入ヽ )) .J| | ( ! ̄| ))
|| ´ | ̄ ̄||U ||"~ ̄
>>1:-29
矢wれwばwよwかwったwのwにwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww.
>>1;-86
まあこういう性格ですからね。仕方ありません。
>>1:-96
変換ミスったのに気づかず投下。でも削除はしないタイプ。
これはひどい。
>>1:322、
常識的ですよ、わたし?
>>1:342
これでフィンレイさんの心のスカートをめくった?>ミーシャの棒。
>>0:-39 フィンレイ
すずはさんのメイド見たかった(笑
>>0:-54 フォルス
フタイw13歳で切り過ぎやろwww
>>0:-132 フィンレイ
改めて『ザムエルは危険』だと知りました。
>>3:+8
十分アイさんは立っていたと思いますよ。キャラが。
>>3:-60
・・・?
>>3:@111
一応勝利を完全に捨てたわけではなかったですよ?
だって、これだけガチ派がいれば・・・。ねえ。
ただ主張しておきたいのは
「時には勝ち負けがどうとかでない、あのサムシングを求めたっていいじゃない!」
まあ一応複数勢力の利害の絡み合いがあるからそこの立ち回りはいくらか考えました。
>>3:336
だが、愛した人のボディが欲しくないと言うのも何か切ない気がすると思うんだ。
あと、一応言っとくと、モニカさんにwwwwww・・・くそうwwwww。おいしい所をwww.もってwwwwいかれなwwwけれwwwwwwwwばwwwwww.
>>-255
前回も言ってましたよね、それ。
うち間違いなんですかwww.それとも・・・。
エルナは割りと強気だった気がします。
>>3:*63
そうだねえ。それもあるねえ。というか咲の編集者ってマンション買えるくらいもうけたらしいねえ。
>>3:+13
読んでるんですか・・・。
>>4:@37
そうですね。
>>4:@47
ただ、AAを全く出さなくなると見破られると思います。仮に出せたとしてもオリジナリティにあふれる職人振りを出せないとあや(略)
>>4:*17
確かに。ただそれは吊られる方面での秘策だと思いますよ?
>>4:-131
ファイナルスパーク?
>>4:199
一発勝負じゃないとは・・・。さすがガチ。
>>4;237
ふふふ。もちろんそれを表で答えると思いますか?
__
,-ー-'-、 ~"' ー-─ '"~`' 、
|._ Y ヽ \
| `' | } ヽ __ l
| ,,_l∧_,イ `l` i'~ `i } |
|´.| | |iー--- ._. | Y.||
| .| | |/ `i`-!、. | |
.| | || | | .| .| {
ヾ=' /_,|_l, /__.{ ,|_}
ちょっととおりますぞう
マリアさんが狩っぽい感じがしてましたね。
最終日に、照封印の可能性を鳩してた時にギリアンかんは自分の役職についてはしっかりツッコミ入れるから、ひょっとしてありかな?と感じた程度。
やっぱりギリアンさんみたいなガチな人が村側であって欲しい補正はありましたね…。
>>@112
解除するんじゃないです!
スライドすると言っていただきたい!
(⌒⌒⌒) どかーん! (⌒⌒⌒)
|| 騙り! ||
スライド!
/ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒) / ̄ ̄\
(( | ・ U | || | U ・ |
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U 匚 ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\ / コ U
\ ) U ・ | ⊂ /
\ 入ヽ )) .J| | ( ! ̄| ))
|| ´ | ̄ ̄||U ||"~ ̄
[ユッタによる壮絶な武力介入は幕を下ろした......]
もう武力介入に抵抗できるほどの女王様は残っていない……。
女王様は残った投票を全弾共有者に投票させると、別の獲物を求めてこの投票所を去っていった。
ご主人様おはようございます。
今コミュニティに再戦がらみのトピックを
立てましたので、書き込みのほど
よろしくお願いいたします。
みなさま、こんばんは。
再戦、そうですわね…果たして人里を狐がうろついてていいものか(エキノコックス的な意味で)と思いつつ、こんちゃんをやってくれる方を募集しますわ。
[合い鍵を使って、部屋に入る。
主のいないベッドに潜り込むと、ひんやりとしたシーツが肌に触れた]
……先生、帰ってこないなぁ。
[自分ひとりで寝るには少し広すぎるような気がして、思わず枕を抱きしめる。
『これは僕の好きなにおい』……そう、刻み込まれていた]
[枕を抱いたまま目を閉じて、片手を頭にやる。
そして……そのままそっと、自分の髪を撫で下ろした。
いつもしてもらうのと同じように、何度も、何度も。
時々わざと軽く髪を引っ張るところまで、忠実に。
……もっとも、手の大きさだけは、再現できなかったけれど。]
[そうして自分を慰めながら、その人の帰りを待っている。
目を閉じている間にこっそり戻ってきて、そっと布団をめくり、
こんな自分を見て目を細めればいい。
そうしたら、先生がいないせいだ、って文句を言ってやるから。
答え合わせ、してよ。]
[夜。真っ暗な道を歩き、迷い果てかける。
館に戻ってきたのは、夜明け直前。
玄関先で一服しながら、自身の吐く煙を虚ろに眺める。
白く…消え……白くなっては……消えて。
何度か繰り返した所で、いつも近くにいた誰かの事を思い出す。
今は、居ない。
今は傍に居ない。
でも本当に"居なかった"のは、誰なのか]
(ああ。
一緒に居ると言いながら、僕は何を)
[ "今までの事" を振り返る。
出逢った一人一人の顔を、それぞれとした会話を。
そして
眠い目を擦りながらも、夜遅くまで、一生懸命話してくれた子の事を。
カツカツとなる足音は、自身の部屋に近づくにつれ
少しづつ早くなっただろう]
[扉を開ける。
足音をたてる事もいとわず、自身のベッドに向かうと。
いつものように、当たり前に、そこに]
―――――ミーシャ君。
[眠る子の頭を撫でる。何度も。その顔を見ながら。
指の隙間をさらりさらりと、すり抜けるのが楽しくて髪を梳く。
自分の手にはすっぽりと収まる小さな手に触れる。
そこにある暖かさを感じて。
笑みがこぼれた]
[なんて利発で。
なんて優しい子なのだろう。
僕は、君のそういう所が、本当に愛しい。
自身のベッドで、切なそうに枕を抱きしめて寝る、この子が。
誰かが僕を待ってくれている証、なのかもしれない]
……ただいま。
とまぞ……とみぞもこんも僕の心のなかで生きているのです。
ところでこんちゃんがまだ見つからないのです……(HUYENさんお久しぶりです)
おはよーございます。
ところでがちねた分離機能の話がでてたよーな気がするのですが、私は余り好みませんな。
まず、推理する際にガチチェック入ってない発言を材料にしてしまうことがあるというのが一つ。これは非常に厄介です。
次に、チェック箱面倒という問題が(ry
ネタだけ抜き出して読んでも、ガチだけ抜き出して読んでも意味不明なだけなので、分離機能は厄介なだけだと思っておりますな。
[自分に触れるあたたかさを感じて、意識が戻ろうとする]
…………
[されたように、してみたつもりだったけれど。
最初から『再現』なんて、できるわけがなかったのだ]
(……おかえりなさい)
[目を閉じたまま発した言葉は、声にはならず。
待っていた人がそこに居る。それが分かっただけで安心して。
『力尽きて』ではなく、今は安らかに……
その子は再び、意識を手放した**]
いわゆる一つの差し入れ要素ですな。
[…は机上にスイーツ(笑)の箱を置いた
中身は
1.苺大福
2.雪見大福
3.月見団子
4.大福
5.おはぎ
6.わさび大福]
ぞうさんはいつもわさびとってくよね。
やっぱり好きなのかなぁ…
[にこにことぞうさんと、追いかけて行ったルーシーを見送った]
「ショコラがショタ2人を襲撃したのを確認しました」
「姉さん、私もその、あの方と…///」
「ぞうとどうやってキスするのよ…」
ぞうさんは鼻の下にお口があるから、お姉さんは頭を差し出してみればキス出来るんじゃないかな。上手くいけば食べられるちゃうかも。がんばれ!
む、何か放送が入りましたね。
「テステス、テステス。あー、次回は透け前提なら
肩書:座禅僧浄 題禅羅
名前:トマ坊
でやってもいいかしら?勿論ぜ、で始まるあの言葉とか、ふ、や、まで始まるあの言葉も当て字にして連呼したい!
止めてね、と言われたら止めます。」
さて…と、もう行かなくちゃ、ロール、シフォン、みんな…ありがと。
本当の自分が何なのかはよくわからなかった。けど別に偽りでも構わない、そう思えたんだ……。
[語り口はしんみりしてるが、しかしとても清々しい]
あれ、フォルスちゃんいっちゃったのね。
それにしても今回のバイトはきつかったなー。
『 *急募*
ちょっとタイムリープするだけの
簡単なお仕事です
JINRO WANTS YOU』
なんて張り紙に乗ったのが間違いだったかしら。
[目を閉じて…首を振る。]
いいえ、楽しかったからトータルプラスよねっ。
人生前向き、タイムリープも前向き。
これがわたしのしんじょー!
さーてそれじゃ名残惜しいけど…
次のバイト先にいかないとねっ!
― 屋根 ―
[大きな伸びを一つ。]
んーっ。
やっぱり高いところはいいわね!
[トントンとつま先をで屋根を蹴りながら。]
えーっと…次は…
[ポケットから紙を取り出す。
けどそれは、折からの風に吹かれてどこかへ。]
んもう! これだから紳士風は! んもう!
…まあいいわ、適当に未来へ飛べばだいじょうぶい!
[その後、誰かが拾った紙には
こう書かれていたとかなんとか。]
『 *急募*
ちょっと猫分を振りまくだけの
簡単なオシゴトです
豪華客船にも乗れるよ!』
[ふと時計を見やってから、手にした箒に目を落とす]
ふふ、色々あったけど…楽しかった、な。
[清々しさと共に去って行ったショコラの背中を思い出しつつ、最後の仕事と言わんばかりに念入りに掃除を。]
[...はせっせと掃除しているモニカを見て、ふむ…と自分の手を見た]
[グリップをかたどるかのように擦れた自分の手]
[モニカの、子供達のためにたくさん水仕事をしたであろう手…]
私の『ユッタ嬢』としての最後のわがままを聞いてもらうわよ?
[くす、と。肩をすくめるように、今までとは違う表情ではにかみヘンリーを見た]
僕の兄ちゃんが病気で入院しててね。
それでその間、ここにいることになってたんだ。
兄ちゃんの退院が決まったから、お迎えが来たらさよならしなきゃ。
[『帰りたくない』とは、言わない]
ルッツもみんなも、遊んでくれてありがと。
すごく楽しかったよ。
みーしゃ……
うん!!『また』ね!!
[別れを理解していないのか、それとも『知っている』のか…どちらともつかない表情で手を振った]
[姉に言われたからというのと、料理修業の為――
JINROでないわけだから、半ば身分を隠して接してきたわけだけど、楽しかった日々。
もうそろそろ帰らなくちゃいけないのは、やはり寂しいものである。
もちろん、待っている家族に会うのは、嬉しいものであるけれど。]
>>370 ミーシャ
そっか、お兄さん元気になったんだね。
きっとまた、どこかで会えるかな?会えたら、遊ぼうね。
[そっと、笑顔を向ける。寂しそうにしている理由は、なんとなくわかるから]
[皆と別れを告げあう、その子に近寄り]
ミーシャ君。
僕の部屋は、絶対に、鍵を変えません。
何があっても。
これから先、この館に来る人が、変化していっても。
僕の部屋だけは、絶対に変わりません。
変えさせません。
だから。
その鍵は、ずっと持っていてください。
君だけの。
君だけが持っていていい、僕の部屋の合鍵です。
[いつものように、頭を……撫で]
「とっても慌ただしくてごめんなさい、
皆さまおつかれさまでした!」
「きちんとご挨拶できなくて申し訳ないけど、またすぐ皆に会えると信じてるわ!」
「シフォン、ショコラ、ショートは本当にありがとうございました。恋陣営はおめでとうございます!!」
>>375
……
[しばし頭を垂れ、やがて顔をあげるとじっとユッタを見つめ]
エルナ。
どうかその子が、貴女のように元気で素敵な子に育ちますように。
……ナイフの練習台は入り用ですかな?
[真面目な顔を緩めて、はっはっはと笑った]
ロール…
少しの間だったけれど、楽しかったよ。
今度、遊びに来て?帝都の図書館にいるから。ね?
[ロールを二人纏めて抱きしめた]
[探していた人の声に、ハッと顔を上げ]
先生……
うん。僕、ずっと持ってる。
いつか、こっそり遊びにいくんだ! まっててね!
大好きだよ!!
[抱きしめられれば、こちらも子供なりの全力で返し。
ちょっとだけ泣きそうになったのは、みんなには内緒だ]
と。それでは私も行きますか。今度は*11火星*の*05縞馬*の同人誌から幸福の香りが漂ってきます。
(振り返って)ま、貴方達との生活は退屈じゃなかったですよ?
それでは。{08正義:逆}の{16塔:逆}祝福の鐘の加護が皆様にあらんことを。
(そう言って彼女はスポーツカー、最高速度時速152(500)km、に乗ってどこかへ旅立っていった。)
そっか。
ルッツちゃん、妹生まれるんだ。
お兄ちゃんになるんだね。
[クレヨンで書く姿を微笑ましそうに眺めて、頭を撫でた]
モンブランもいいですが、まだエクレアのほうがよろしいですな。
[論点違う]
……。
[親子の様子をにこにこと見ていたヘンリーは、空気を読んでスペルの違いはスルーしておいた]
そして入れ替わるように館にやってきた少年が。
「すいませーん。修理ギルドの者ですけどー。プロローグで修理した代金そろそろもらえませんかー。」
[モニカのルッツにむけられた言葉に照れたのか、ふいっとよこを向いて紙をひらひらさせた]
はい!決定!
[そして、…ずっとそばにおいていたハンドガンにキスすると、かたりと机の上においた]
[さよなら相棒]
ふう………
[気だるそうに肩を鳴らすと、ボンッ、と大人の姿になった]
この姿になるのも久々だな…。
みんな、ご苦労様だ。
どうやら俺の不手際でスパイがもぐりこんでしまったみたいだな。すまない。
でも、話してみればスパイのやつらも愉快でいいやつらじゃないか。ははっ。愛に生きるやつがいたり、なかなか愉快だったぞ。
…もっと話していたかったが、秘書にどやされていてな。全く……人使いが荒い。
てことで、またな!
最後に……ボスは………かっこいい。
ルッツちゃんにエルナちゃん…
[ユッタの様子を眺めて、傍らのルッツに視線を戻して]
仲良し兄妹になりますように。
[願いを込めて、ルッツをぎゅっと]
―― 西暦3645年・某所 ――
わーーん!なにようこのへんなタコラスみたいな生き物!
よるな!さわるな!
そしてここはどこなのよう!!
たすけて、ユッタさーーーーん!
[――絶賛、迷っていたそうな…]
[モニカの方を、見て]
モニカさんも、そろそろ落ち着かないとダメですよ。
……あー。
僕の事は大丈夫だ、と言っておいて下さいね。
\\ みんなありがとうだぞう
\\ とても楽しかったぞう //
またあおうだぞう //
(⌒⌒⌒) どかーん! (⌒⌒⌒)
|| どかーん! ||
どかーん!
/ ̄ ̄\ (⌒⌒⌒) / ̄ ̄\
(( | ・ U | || | U ・ |
匚| |ι \ / J| |コ
U 匚 ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄\ / コ U
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