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[自室で夢を見ている]
わーい、リスかわいいな〜♪
『ミーシャ、どうしてそんなもの連れてくるの!
うちはペーチャが喘息なんだから、動物はダメっていつも言ってるでしょう』
!!!
……ごめんなさい、ママ……
[目覚めた]
[昨夜リスを入れたダンボール箱をのぞくと、リスは丸くなって眠っていた]
……大丈夫、ここは家じゃない。
兄ちゃん、具合よくなったかなぁ……
[指でリスの頭をひとなですると、外へ散歩に出かけた**]
13人目、双子の姉妹 アーレとソーレ。
「あったわ。姉さん、きっとここが例のお屋敷よ」
「でかしたわ。えーと、組織のことは公には言わない方がいいんだっけ?」
「一応ね。ここの地域の住人はほぼ味方とは聞いてるけど、どこにスパイがまぎれこんでるかわからないし、私たちは旅の姉妹ということにしてお邪魔することにしましょう」
「わかったわ。それにしてもでっかい家ねー!ごちそうとか食べられるのかしら」
「姉さん、私たち仕事で来てること忘れないでね・・・」
「ごめんください、どなたかいらっしゃいませんかー」
「誰かいるー?寒いから勝手に入っていいかしら?」
「ちょっと姉さん、私たちただの『旅の姉妹』なんだから、ちゃんとそれっぽく振る舞って!」
「みんな味方なのにそんな小芝居しないといけないなんて、組織って面倒くさいわねぇ。ふわぁ・・・」
……
えーと、今開けますね。
[ドアの蝶番をべりべり剥がして、扉を外した。
そっくりな二人の来訪者へにっこりと微笑む。]
お客様ですか?ようこそ
「あれ?今声が聞こえたわよね?」
「・・・声と一緒に変な音がしなかった?」
「ちょっとあんたドアあけてみなさいよ」
「えっと、じゃあ失礼して・・・あら?ドアノブが空回りしちゃうわ。開かないみたい・・・」
「えーっ!?」
「ちょ・・・ドアがはがれた・・・」
「あ、えっと、はじめまして、わ、私たち、そし・・・じゃなくて旅のしま、しま、しま、姉妹なんですが、あわわ」
「ちょっとしゃんとしてよ! あ、えーと私たち道に迷っちゃったんですけど、泊めてください〜」(ニッコリ)
「えーっと、いいのかな?入っちゃおうかな?」
[マリアに会釈をして、屋敷の中に入っていく]
「あ、姉さん、ちょっと・・・!
えっと、すみません、お邪魔させていただきます」
[おなじようにマリアに会釈をして屋敷の中に入っていく]
「あ、あ・・・ありがとうございます」
[戸惑った表情でマリアとドアを交互に見比べている]
「まぁ!食べ物があるんですか!うれしいわ、それでは遠慮なく・・・」
[>>128から5(6)を手に取った]
[にんにくかけご飯を食べながら]
「まぁ、ええとなんというか不思議な味ね。力がみなぎってくるようだわ。もぐもぐ」
[2人はにんにくかけご飯をいただくと、疲れていたのかそのままソファで眠ってしまった]**
わたくしはドアを直して貰わなくては…
どうぞ、ご自由にお休み下さいな。きっと皆歓迎しますわ。
[眠り始めた姉妹にそっと声をかけると、ドアノブを大事そうに抱えて去って行った。]
は…は…は…
[鼻がむずむず*]
もうすぐ私の文化人形が指示す地点に到達できます…。ミッションコンプリートまで後少しです。
…待ってて下さいね、ユーキ…。
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