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つーことで俺の希望は【●ペタ ▼ディかオト】
襲撃の状況とかはディ狼を示唆してると思うんけど、ヤコおらんし決め打ち怖いしそこまで博打する場面ちゃいそうってことで、完遂して貰えるならどっちでもええよ。
ペーターの開示した思考変遷は、個人的には違和感ありません。
特に良いなと思ったのは三日目です。「兵真の場合〜」。これ、ヤコブ襲撃と判定見たときに、僕も同じこと思ったんですよね。
ですがペーターやアルビンほど彼の真要素を拾えるアンテナがなかったんでしょう、具体的には考えられてませんでした。
ペーターは時折言葉足らずな感はありますが、「実はあのときこう考えていた」という思考の開示が非常に自然だな、と
思います。
村のためにあれこれ考えていた一人の村人としてしっくりくる。
これ、狼の偽装だとするとかなりハイレベルです。
さっき指摘した「このままじゃ負ける」についても、狼が後から思考を捏造しているにしては、思い出し方が曖昧すぎる。彼が狼なら、この部分はもっと理屈っぽくなるのではと思いますね。
ペーターについては、他にも「これが演技だったら芸が細かすぎるだろ」と思う箇所が複数あります。
☆ジム>適当なところで切り上げておこうとか、よくわからんうちに双方納得、とかそういうのがなくって、まとめようとした話にさらに突っ込むとかそういうの。
あと白視してるよ、って書いたのにその白視理由にツッコミ入れたりとか。そっから切りに走るわけでもなく変に矛先治めるでもなく。
え、リズトマ両狼もない? オトがリズ占ってへんからあるような気がしてた。てかあるんちゃう?
>シモン
ああ、確かにそうです。
「オットー視点、狼のディーターから黒が出てるリーザは人間」にツッコミが入らないので抜けてました。鋭いですね。
「予定調和」については、シモンの考え方としては理解。
でもそれ、僕は狼同士でも普通にやると思いますね。
どちらかというと、このペアでしっくりこないのは、初回確霊襲撃してトーマスに偽黒が出ている状況で、なんで二人してトーマス庇ってんの?って部分です。
寝て頭すっきり。
>>69 ニコさん
…すまん、周りの俺真の可能性を吟味すらしない空気に折れて計算ミスしてた。長黒以外だと俺吊られたらダメ、だな。2黒引けたら、吊られていいと、そっちの方がノイズ排除出来るのかと思ってしまった…。
なんというか、すまん。もうちょっとしっかりする……。
>>61続き。話逸れましたが妙考察続き。
>>1:179から始まる灰考察。深く突き詰めず
>>1:179『(農評価)でも長考察は〜』と疑問視しながらも疑惑を解決しに行くでもなく疑問視継続。
対して>>1:180では『★リーザ評価の〜』と、年に対しては疑惑を解決する姿勢。判断基準と姿勢の曖昧さ。少し妙年ラインがあるか?と思った点。
>>2:11『みんなに〜』は、その時はリザさんの性格的に違和感なしか?と思っていたのですが、妙狼確定した今では積極性なく、狼故の客観姿勢に見え。
>>2:12『というかリーザ〜』,>>2:13は自らの姿勢に対する素直な愚痴と危機感が漏れたのかと推測、>>2:90での姿勢変化は、上の危機感漏れも合わせてみると、黒視恐れてスタンス代えに来たのかなと。今見ると。
だが>>2:154では木疑問視しつつそのまま疑問視、これはリザさんが心の底からスタンスを代えたいと思っておらず、白アピ目的でしかなかった為細かいところまで偽装しきれていないものだから。
>>4:12はGJ出ているのに喜びもリアクションもなく淡々。
兵真予想で襲撃したのに、GJ・しかも兵狂判明など、この日は狼側にとってはショックが大きい日だったと推測出来る為、村的な感情が出なかったのではないか。
>>4:29から始まる司とのやりとり、妙司微非ライン要素か?司を理解する姿勢を示しつつ>>4:69、木ラインからの吊り希望>>4:76は姿勢としてちぐはぐだなと思うから。
おはよ。議事録読むと、読み解くの追いついてないって言葉所々見かけるけど、僕もだ。
者が黒出してる妙は多分人間だろうし、見る対象ほぼ書商だけなので両方詳細に見ようと思ったんだけど、まだ商の方しか追えてない。商考察も途中だし。
僕が今日処刑されるだろうなってことは覚悟してる。本音は▼者先にしてもらいたいけども、▼屋先が村視点で利があると思うのなら受け入れる。
者は悪いけど、真視されるのは無理あるだろうね。兵真決め打ちさえしないのであれば、僕偽寄りのまま処刑されてもいい。
書狼なら吊れるだろうし、商を白決め打つこともないと思う。この村なら、兵真強く見てても、兵の判定のみによらず、自分の考察で狼を見つけられると信じられる。初回襲撃も覚悟してたから、正直占い師で今日まで生きられただけでも御の字だからね。
書考察する時間が取れればしたいし、もし明日まで生かしてもらえるなら明日は書を全力で考察する。襲撃筋と書の印象が合わないから白寄りには見てるけどね。商狼の場合の方が危ないという思いもあるので、商の考察メインでいく。
ちなみに、妙狼も完全には捨ててない。巧みに屋状況偽作ってきた狼なら、ここでわざと妙狼に黒出して白視させるという手もありそう。
その点じゃ状況考察の書も候補だけどね。
それだと「状況は狼が作る」の解釈が者書で食い違ってるのが引っかかる。
ちなみにこの者書の状況に関する認識、心に留めて考えて欲しい。
者は状況は狼が作るからそこから考察すると惑わされる。書はそこに狼の思考が出る。
状況進んでからの考察よりも初日のこういう議論にこそ素の性格や認識が出る。この二人狼ならどういう風に状況を作っていくか。そういう所は考えてみて欲しい。
商は者は優等生ってそんなのは表で見せてる性格。裏を探ってみて欲しい。この村の狼、教科書通りの襲撃はしてない。者が見た目通りってことはないと思う。
書は状況真に加え、商狼と考えにくいことを理由に屋偽と考えてるようだけど、商狼は十分ある。
旅に対する反論は、神がしてくれたからいいや。
妙は兵狂なら黒重ねるとか、屋真なら年白が思考から抜けたりしちゃう所がもうLWには見えないけどね。
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