436 メザシだらけの節分村【F1360関連企画】
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緋榊 朱里
＞秋さん
「偽視された事」自体にどうこうだった訳ではないんだ。
基本の手数がキツかったので、霊確定に思考が動かなかった自分を無駄に責めて気負い過ぎたのと、「布石なく」偽視という結果を目の前にぽんと置かれた事。
自分が真決め打ってる正成さんがセットで偽視されてる事。
その正成さんが抜かれた怒りが、「見ろ！正成さん真じゃないか！」という形で噴出した。
元々、「自分が偽視されたらマズイから頑張った」のが、「手数6・全ロラで4手・自ラインの黒吊らんといかん」だったので、ミナ確黒＆正成さん抜きの時点で考えなくても良くなったという面がある。
だから、正成さん抜かれたら、偽視されても痛手じゃ無くなった。
抑えが利かなくなった。
「偽視されたから折れた」のではなく、「どうやって頑張ればいいのか解らなくなった」
前者を繰り返された方がキツかったよｗｗ
自分が口にした言葉なので、悪いのは僕自身だけど。
緋榊 朱里
>>332 >>333
F1918については、認識がちょっと違う。
屋はまとめじゃなく、占騙りした共有というだけ。
最初から最後までまとめは羊。
屋がブラフを張ったのは、僕には見えていた。
老偽を全面に表に出していたのは、
「意図的狂襲撃をして惨敗したトラウマを持つ羊」
思考隠しはしてなかった。
「何故狂襲があったのか」の考察を真ラインにさせようとしてきた。
老偽を言いながら、占い先は老の希望優先。
あの時の秋さんは狩だったから、ブラフを張ってたのを覚えてる。
老が白付けた尼や、書など、上に残ったメンツに老真視は居なかった。
老真視してたのは、LWの長だけだという有様。
>>334
最後まで「朱里真」の思考開示は無かった。
緋榊 朱里
>>8:+249 >>8:+250 >>8:+251
これに対してどう思うのか、まだ聞けてないよ。
鬼の手筋に対して、僕の感情発露が合致していない。
>>323は解ったけど、騙りに対する認識が多分違う。
僕は、騙る時は「真としての感情発露」しか白ログに出さないから。
赤あるのに、なんで偽感情だだ漏れしなきゃいけないの、って。
確白だから敵視したんじゃない。
「何故敵視が誘発されたのか」がポイントなんじゃないのかな。
いきなり「偽と思う」じゃ、共闘も信頼もしようがない。
あれが唐突だったのは、次郎座さんと堵蒔さんの反射的な
「バートンの真要素要求」を見れば解る筈。
民俗学者 東野
鬼が勝ってますね。おめでとうございます。まさやんか……。
鬼は議論の流れの作り方がかなり上手だった印象。
素直に賞賛したいです。
まだ議事録、ちゃんと読んでないけれど。特に最終日。
民俗学者 東野
んー。
村側に苦言を呈する事があるとすれば、「経験則」って言葉を使いすぎ。
過去に嫌なことがあったり未知の事があるのは分かるる。ただ、それならそれでいまいち「経験」を共有させようと言う働きかけがあればいいのだけど無かったなぁと言う感じ。
民俗学者 東野
秋弦も朱里も、すれ違っている部分は「だって私の時はこうだったもん。」って言ってるようにしか見えないよ、と敢えてキツめに言ってみる。
民俗学者 東野
ちなみに民俗誌は、こういう事があったとひたすら書き留めていくスタイルが多いんだよね。
ただ普通の学問を志してる人は一般化することに努めてる人が多いね。
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