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[頭に葉っぱを乗せながら、秋弦の隣に座り直す]
こ…こう?
[小さな豆に神経を集中させて、銀の針先をあてがう]
あ。割れた。
もう一回!!
9人目、ちょい悪 桂木正成 がやってきました。
こーん、こんっ。ってか?
懐かしいぜこのセリフ。
[舗装されてない道を、トランク引きずりガタゴト進む]
ったく、引退宣言して颯爽と村から出たのに、なんで戻っきちまうかね、俺ってば。
そうそう。そんで、そのまま「くるん」と。
[指で描くバック転の軌跡]
まあ、ここだと危ないか。
おー、どんまい、どんまい。
失敗したのは食べてしまえば証拠も残らないさ。
もっと肩の力抜いて……まあ、腹一杯になるころにはコツもつかめるよ。
[軽く肩をすくめて、手つきを後ろからちょこっと直して次のを渡す]
なんてーか、この村も相変わらずだな。
■1)俺だ俺。数年前に「男の死に場所探してくる」とか行って村をでたあのオヤジだよ。久しぶりだな。
■2)……「悪」になるんか?
■3)希望時間は任せるぜ。ただ、仮と本と更新の間隔は十分にとって欲しい。
……ん?
[外からがたごとがたごと音が聞こえて、座ったまま入り口から覗いてみれば]
おー。どもどもー。
お久しぶりーっす。うわ、懐かしくて嬉しいなー。
お帰りなさい、っつった方がいいですかね。
おーっす。秋弦に朱理。元気してたか?
ハハハッ、もう病気であとがないって思ってたんだがよ、
都会で自由気ままにやってたらすっかり治っちまった。
本当はまだ都会を満喫したかったんだが……。
何か、すっげぇやな予感がしてな。ここにいなきゃならんような気がしてしょうがない。
あとあれだ、バク転は着地に失敗して’けいつい’痛めたら大変だぞ!半身が動かなくなることもあるようだぜ。
[生知識を披露した。]
[..は松風に手をぶんぶん振った。]
と、ちょっとすまん。まだ稲荷へ挨拶してなかった。
早いとこ挨拶しておかないとな。
怒られんのかなぁ……。
おうよー。見ての通り、ぴんぴんしてますよ。
桂木さんも、元気になったんならそりゃ良かった。
都会の方が肌に合うなんて、桂木さんもまだまだじゃないっすか。
……バック転って、そうなんですか。
じゃあ、しょっちゅうやってるお狐さま、すごいなあ。
[ぱんぱんと膝の上の豆屑を払い落す]
…集中してると無口になる。
で、失敗し過ぎてお腹が満足してしまった。
[祭壇の方を見やり]
………アホロートル?
唐揚げにするの?
幼形成熟。幼形成熟。
ふう。
お腹空いたなあ。
お稲荷♪お稲荷♪お稲荷さん♪
おいしい♪おいしい♪いなり寿司♪
[...は、大量のいなり寿司と油揚げを乗せた皿を両手で持って、転ばないように気をつけながら歩いてきた。]
あのね、あのね、ミナね、
お母さんに頼んでいなり寿司作ってもらったんだね。
夜食に食べてって言ってたんだね。
[...はいなり寿司の乗った皿を置くと、油揚げを持ってお供えへ]
バク転、難しいって、さっき正さんの声が聞こえた気がする。
多分した。
うん、した。
……もう一個だけ挑戦。
[再び小さな豆に取りかかろうとして、ぴくんと面を上げる]
お稲荷さん!
ミナちゃん、僕にも一つ頂戴。
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