優しげな瞳の ハルトマンは、投票ばらけすぎフイた／(^o^)＼

宅配人 マツルバは、投票ｗこれは…

宅配人 マツルバは、夕日と霊の発表終わるまで時間ありそうだし*退席*

青年 ルッツは、エェエ（゜□゜）ェェエｗｗｗ

青年 ルッツは、中性 ユウに、さすがに『しらんがな！』と言い返したりｗ**

大学生 ザムエルは、/* 昨晩の議事読みにダイブ。 ガチ脳起動中……。 **

中性 ユウは、ココアをおいしそうに飲んでいる**

中性 ユウは、自分がこんなに探偵の真似事が好きだとは思わなかったようだ。

宅配人 マツルバは、婆さんとテリー？はおつかれさまな。っ【ほっけと大根の煮物】

宅配人 マツルバは、夜まで仮眠。と言うと、毛布をかぶってソファに*丸まった*

羊飼い ネネは、（＠-ω-）＜ちょっとお昼寝するめぇ**

中性 ユウは、ソファーで考え事**

青年 ルッツは、あぶらげけい コーニャの肩を叩いた

青年 ルッツは、シリウスの位置をなんとなく覚えた。

宅配人 マツルバは、ご飯にする？ライスにする？それとも…お・こ・め？と口走りながらパンを準備してる

宅配人 マツルバは、自分の分の>>566(6)を皿に乗せるとレストランフロアで一人食事を始めた**

宅配人 マツルバは、メモを貼った。

青年 ルッツは、宅配人 マツルバ、パン屋の需要はありますか？とイミフなことを口走った

中性 ユウは、>>56　3(6)

優しげな瞳の ハルトマンは、「憑狼追うのは本当に難しいな…」と丁寧に切り分けた牛肉をゆっくり頬張っている。

中性 ユウは、優しげな瞳の ハルトマン>>61　それワタシワタシ

中性 ユウは、優しげな瞳の ハルトマン「気にしないでよくってよ」

ミーハー デミスは、キッチンの隅に座ってバテている。

青年 ルッツは、ご飯を食べ終わったようだ。お茶を飲みながらうろうろしている。

ミーハー デミスは、気がついたらぜんぜん食べてなかった…

青年 ルッツは、酷い色だ。

ミーハー デミスは、青年 ルッツ……ん。（ぱく

ミーハー デミスは、青年 ルッツチョコレートを食べると……男っぽくなる！

ミーハー デミスは、「……だりー」

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、たこさんもぐもぐ　(だるい＝恋煩いね。　　ε- (´ー`*) フッ)

大学生 ザムエルは、ミーハー デミスは恋か……。

ミーハー デミスは、「……はぁー。」とため息をつきながらぼーっとしている*

青年 ルッツは、大学生 ザムエルのほうをちらっとみた。

中性 ユウは、ミーハー デミスは元気がないのね。

青年 ルッツは、中性 ユウ、そ、そういうもんなのか…？　解説を楽しみにしてるよ、とお告げがきた。

中性 ユウは、「タコメシ」って「たこ飯」じゃないのか……と落胆している。

中性 ユウは、>>80のチョコっぽいものを勝手に取って食べている。

青年 ルッツは、チョコっぽいものを食われているが、それは黒飴だ。とか言ってみる。

中性 ユウは、黒飴は苦手なので、コッソリ出して包み紙につつんだ。

青年 ルッツは、中性 ユウが自分の言葉によっているのを、なんとなく横目で見た。

中性 ユウは、自分の言葉に酔っぱらってしまった**

優しげな瞳の ハルトマンは、宅配人 マツルバ|*ﾟーﾟ)＜ﾆｮﾆｮ

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、41回

ピアノ少女 メアリは、童顔 ジェリコ40回ですか？

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、ぱふぇもんじゃを食べる羊一号をじーっと見つめてる

童顔 ジェリコは、４１回だよっ

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、ピアノ少女 メアリ　ε- (´ー`*) フッ　　(おこちゃまね)

ピアノ少女 メアリは、最後のらを入れ忘れました・・・！

童顔 ジェリコは、ピアノ少女 メアリ 良いお客さん！

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、その後、羊一号をくるくる椅子の上で回転させると、　はふぅ　と満足そうに大浴場へ向かった**

青年 ルッツは、あ！ハリーさっきはココアあんがとねー！**

青年 ルッツは、まあいいか、とあくびをしながらその場を立ち去った**

大学生 ザムエルは、ちょっと目を離したら、カオスだった。さすがだ、この船。Nice boat.

童顔 ジェリコは、メモを貼った。

あぶらげけい コーニャは、メモを貼った。

青年 ルッツは、童顔 ジェリコを怪訝そうにジト目で見た。

青年 ルッツは、メモを貼った。

青年 ルッツは、よし。今日はザムエルのベッドで寝よう。と無駄にフラグを立ててみた。多分死亡フラグ。**

中性 ユウは、青年 ルッツが溶けてりゃよかったのにと思った。

青年 ルッツは、わひゃひゃひゃ 真似してみた**

目の焦点が合ってない チェリオは、ひつじをわしゃわしゃした。

青年 ルッツは、中性 ユウの発言をみて、そうかユウもザムエルが…と哀れな顔をした**

目の焦点が合ってない チェリオは、ひつじの毛を三つ編みにし始めた。

中性 ユウは、青年 ルッツを蹴っ飛ばした。

中性 ユウは、メモを貼った。

羊飼い ネネは、メモを貼った。

目の焦点が合ってない チェリオは、三つ編みはいいよぅ。心が洗われるよぅ。

目の焦点が合ってない チェリオは、しょうがないねぇ、といいながら謎の液体をひつじにかけた。

ピアノ少女 メアリは、メモを貼った。

ピアノ少女 メアリは、あ、あの、では部屋に戻ります**

目の焦点が合ってない チェリオは、ひつじをぽふぽふすると闇の中に消えていった**

中性 ユウは、ピアノ少女 メアリおやすみー

中性 ユウは、目の焦点が合ってない チェリオもおやすみー

中性 ユウは、青年 ルッツをもう一度ちょいと蹴っ飛ばして、自室に戻った**

不機嫌ウェイトレス ガーベラは、　あ　[羊一号が動いたからデッキブラシが刺さった]　　……………ふん

宅配人 マツルバは、起きた。何この時間

宅配人 マツルバは、………今日はもう寝る。*部屋へと戻っていった*

宅配人 マツルバは、と、思ったが寝る前に死亡フラグ立てたらしいルッツに

宅配人 マツルバは、青年 ルッツ…なんで死亡フラグなのかは、聞いてもいい？聞かない方がいい？

宅配人 マツルバは、んじゃこんどこそ*おやすみ*

あぶらげけい コーニャは、宅配人 マツルバに弟子入りしてみた。

あぶらげけい コーニャは、…………だが難しかったようだ。

青年 ルッツは、宅配人 マツルバ、ボコボコにされそうだから…ザムエルだけじゃなく、未来のヨメとかに？

青年 ルッツは、ピアノ少女 メアリ(　´∀｀)σ）д｀)

優しげな瞳の ハルトマンは、青年 ルッツ(　´∀｀)σ）д｀)

青年 ルッツは、優しげな瞳の ハルトマン(　´∀｀)σ）д｀)

宅配人 マツルバは、「きのうはおたのしみでしたね」と言いながらソファで仮眠**

中性 ユウは、トマトだけ挟んで、クリームはコーヒーに使うことにした。

中性 ユウは、トマトサンドとウィーン風コーヒーを楽しんでいる**

中性 ユウは、大学生 ザムエルありがとう、多分あってる。

大学生 ザムエルは、中性 ユウに、うむうむと相づちを打った。

中性 ユウは、大学生 ザムエルにこくこく頷いた。

中性 ユウは、頭パーンしてきた。

中性 ユウは、なるほど確かに。

青年 ルッツは、ふらいどぽてと[[1d300]グラムを食べている]

中性 ユウは、青年 ルッツぶっｗ

中性 ユウは、行動が独特？（首をひねっている）

青年 ルッツは、なんていうか独特な気がするですよ。

宅配人 マツルバは、俺もポテトもらうー

青年 ルッツは、宅配人 マツルバを力の限り抱きしめてみた。

宅配人 マツルバは、青年 ルッツΣ！何故抱きつく！

中性 ユウは、クールな表情をしている。

青年 ルッツは、まっつんがなにか悲しげだったから。

青年 ルッツは、宅配人 マツルバに叩かれて悲しそうにしている。

青年 ルッツは、メモを貼った。

中性 ユウは、青年 ルッツにツッコミまくった。

宅配人 マツルバは、「名言、するなと、言った、矢先に！！」べしべし

青年 ルッツは、悲しくなったのでふて寝する…[といいつつ土下座中**]

中性 ユウは、青年 ルッツをなでなでしてやった。

宅配人 マツルバは、メモを貼った。

宅配人 マツルバは、青年 ルッツ>>227にちょっと罪悪感を感じたようだ「…すまんかった。大福やるから機嫌直してな」

宅配人 マツルバは、早めの仮決定出したし、ちょっと風呂ってくる**

宅配人 マツルバは、青年 ルッツに渡し忘れてた。…今度こそ

青年 ルッツは、宅配人 マツルバからもらった大福をくちいっぱいに含んでいる。

青年 ルッツは、合うところを見られるのだろうか、このスロット…

中性 ユウは、聞こえないフリ。

ミーハー デミスは、聞こえてるふり。

中性 ユウは、聞こえるわけがなかった(場所的に)

青年 ルッツは、ミーハー デミスを小一時間問いつめまくった。

青年 ルッツは、中性 ユウなんだと…騙したな！

ミーハー デミスは、青年 ルッツに問い詰められまくって泣きそう

ミーハー デミスは、せりふとは裏腹に、すっごく怒った目付きをしている。

ピアノ少女 メアリは、えっと、これがよくラジオで言ってる「ふりんげんばのしゅらば」・・・？

宅配人 マツルバは、|冫､)＜……)　事の顛末を見守っている

青年 ルッツは、酷い勘違いをされていると気づいたが、どうしたらいいのかわからない

大学生 ザムエルは、|ω･)「……おー、これはこれは…」

宅配人 マツルバは、|冫､)＜ここで俺が夕飯出したらKYな気がした。[まだ見守っている]

青年 ルッツは、大学生 ザムエルを引きずり出した。ずるずるﾎﾟｲｯ(ﾉ´ｰ｀)ﾉ ⌒ (:D) ｺﾞﾛﾝｯ

青年 ルッツは、宅配人 マツルバを引きずり出した。ずるずるﾎﾟｲｯ(ﾉ´ｰ｀)ﾉ ⌒ (:D) ｺﾞﾛﾝｯ

ミーハー デミスは、ちょっぴり元気になったふりをしつつ

ミーハー デミスは、大学生 ザムエルとマツルバに視線でプレッシャーかけてみた。

宅配人 マツルバは、緑はともかく深みｄ……げふんげふん

宅配人 マツルバは、|彡ｻｯ

大学生 ザムエルは、|ω･)「ああ、マツルバ、>>213は了解だ。把握した」

大学生 ザムエルは、|彡ｻｯ

青年 ルッツは、大学生 ザムエルがでてきてくれない…オレへの愛はどうなったの！と悲しがっている。

中性 ユウは、甲板を覗いてみた

青年 ルッツは、中性 ユウにヘルプの視線を送ってみた

大学生 ザムエルは、青年 ルッツに、愛…。愛か。うん、まぁ、あるよ。昨晩もがんばっただろ？(笑

青年 ルッツは、大学生 ザムエル頑張ったのは解ってるけど、その「まぁ」が気に入らないわ！とか言っている。

ミーハー デミスは、おくらでもよかったらしい。（もぐもぐ

宅配人 マツルバは、|冫､)＜…よく考えたら一部茹でてない。まあ、いいか…1(6)

青年 ルッツは、モロヘイヤのてんぷらをもそもそ食べている

青年 ルッツは、ミーハー デミスにツッコミまくった。

ミーハー デミスは、青年 ルッツとザムエルがガチなのを見てくすっと笑っている。

ミーハー デミスは、青年 ルッツの理不尽なツッコミに「……何よ。」

宅配人 マツルバは、|冫､)＜Σ！！だからタルｔ……。いったん退室**

青年 ルッツは、羊飼い ネネに向かって手をぶんぶか振った。

青年 ルッツは、ミーハー デミス、モロヘイヤですなぁ…

ミーハー デミスは、羊飼い ネネ　羊毛にあるまじきドストレートをまじまじと見ている。

ピアノ少女 メアリは、青年 ルッツあ、あの、うるさいです

青年 ルッツは、ピアノ少女 メアリに土下座した。がたがたぶるぶる

青年 ルッツは、羊飼い ネネにも謝った。ごめんなさいしんでおわびを…

羊飼い ネネは、青年 ルッツ（＠；ω；）＜自殺なんてしてもなんにもならないめぇ！**

大学生 ザムエルは、もはや何処から突っ込めばいいのかわからん。放置プレイだな。

青年 ルッツは、いきることにした。

中性 ユウは、レンジでポテトを温め直している。

中性 ユウは、あぶらげけい コーニャそっちをすっかり忘れてたよ。と独り言。

あぶらげけい コーニャは、不機嫌ウェイトレス ガーベラ|冫､)ｼﾞｰ

中性 ユウは、不機嫌ウェイトレス ガーベラは大丈夫かな？

青年 ルッツは、中性 ユウにそんなにフライドポテトがすきか…と今度はマッシュポテトを62キロあげた

青年 ルッツは、羊飼い ネネに、干草を大量に供給した。

青年 ルッツは、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐう**

ミーハー デミスは、羊飼い ネネの上に寝そべってみた。

ミーハー デミスは、そのまま眠りこけたら多分背中が痛い*

童顔 ジェリコは、青年 ルッツの口に大福を突っ込む夢をみた。むごもご言ってて嬉しくなった。

目の焦点が合ってない チェリオは、頭から紫の湯気が出ている

童顔 ジェリコは、羊飼い ネネの口に大福を突っ込む夢をみた。むごもご言っててさらに嬉しくなった。

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

あぶらげけい コーニャは、つるるーとくんにたいやきをプレゼント

中性 ユウは、目の焦点が合ってない チェリオに同意した。

童顔 ジェリコは、ぷぷぷーんっと嬉しそうに寝言を言い。深い眠りについた**

≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。

あぶらげけい コーニャは、おさかなの前に釣り糸（みみず）を垂らしてみた

目の焦点が合ってない チェリオは、マッシュポテトに泣くほど辛いスパイスをふりかけた

目の焦点が合ってない チェリオは、あぶらげけい コーニャをわしゃわしゃした。

あぶらげけい コーニャは、目の焦点が合ってない チェリオにわしゃわしゃされた。「わひゃひゃどういたしまして！」

中性 ユウは、みみずでタケナカを釣ってやろうと思った。

目の焦点が合ってない チェリオは、タケナカってみみずで吊れるのか！

あぶらげけい コーニャは、みみずをつけた釣り糸を床にたらして待っている

あぶらげけい コーニャは、タケナカが釣れないのでウトウトしはじめた

目の焦点が合ってない チェリオは、あぶらげけい コーニャにつられてうとうとしはじめた

目の焦点が合ってない チェリオは、頭が疲れたので眠ってしまった**

青年 ルッツは、不機嫌ウェイトレス ガーベラに、聞きたいことがあった。と言った

青年 ルッツは、そっぽ向かれたので、しかたなくストールをテーブルに放置