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使える機能があったので使わせてもらった…が、正しいかな。
[...は、そこまで言い切ると、再度シーフードリゾットの皿へ向かった]
oO(オム屋のオムハヤシ食いたいな。出前取れなくなって初めて気づく…あそこのオムハヤシは神だった)
[...はスプーンを持つ手は休めず、視線だけを厨房へと向ける]
…豪華客船なのに旧型の調理機。あの型は曾じいさん、いや流通したのはじいさんの時代って曾祖母さんが言ってたな。
oO(曾爺さんみたいに嫁の名前をプログラムにつけるほどオタクじゃないが、この船の機材が古い型のものである事ぐらいはわかる。
古い型、でもそれ自体は新しい。…クラシックモデルとかで再販されたのか?)
[...は、調理機の使い方と、夜までこのまま使用可能の旨をメモに記し、レストランのメニューボードに貼り付け…]
これで、よしっと。腹ごしらえも済んだし、とりあえず船内を見て回るか。
[食器を片付けると、船内の探索へ向かった**]
―廊下―
[リンゴを8(10)個食べると船の探検に出ていた。
キッチンにやって来た人達とは入れ違ったらしい。]
――?
[外…甲板へ繋がる扉を探している。]
―自室―
…とりあえずわかったのは、ここは『グラスワンダー号』っていう船の中、いろんな奴がいて、オレと同じようによくわからん状態の奴もいる、ってこと、くらいか。
[男はベッドに腰をかけ、散策してわかったことの確認をしていた。といってもわかったことなど、ほとんどないのだが]
あーあと……帽子は見当たらなかった、ってことくらいか…
泣かれる、かな。……いや、泣くけど泣かねぇか、あいつは。…より困ったな。それは。
[額に手を当て、困ったように「ははっ」と軽く笑い、ベッドから腰を浮かす]
――とりあえず、腹ごしらえでもするか。なんかあんだろたぶん。
[レストランにて].oO(あれ?食べてる人の音は聞こえるけど作ってる音は聞こえない。メニューは・・・)いたっ![壁に当たる]
あ、点字だ。ふむふむ・・・じゃあ1(6)にしようかな。
(聞いたことないものだから頼んでみたけど・・・)
[全自動調理機から電子音とともにクスクスが出て来る。](えと、スプーンとかは・・・あ、お皿にあった。)
(あ、掬えた。一発で使う食器当てるなんて今日は運がいいなあ♪)
いただきまーす。[手を合わせる]
(うーん、このもちっとした食感は穀物系かな?うん、まあまあかな)
―レストラン―
…だれもいな――くはないな。
[レストランに入るとなにやら食している少女に気付く。白杖をもっていることからある程度の事情は察して。]
.oO(…ん?一人なの、か?もしかして、迷子とかか…?)
[男は少女を気にしつつ自販機に向かって3(6)を選択する。そしてそれを持って少女の近くへと行き]
こんにちは、お嬢さん。前、座ってもいいかい?
ふえっ![明らかに動揺している](どうしようまた聞いたことない人の声だ。ザムエルお兄さんとははぐれちゃったし・・・)
は、はい!どうぞっ!
[男は動揺する少女を前にしまったな、と心の中で呟いて]
すまん、驚かせる気はなかったんだが…
[とりあえず椅子に座り、うどんを机に置く]
オレはテリー。お前さんは?というか、一人か?
わふ……なんかすごく良く寝てたみたい。
[自室で目が覚めた。
昨夜は気づかなかったが、部屋の壁には電子カラーペーパー製のカレンダーがかかっているようだ。]
"15 January 2077"
今日は15日……次に港に着くのは、まだまだ先ってことか。
[カレンダーの数字には何の疑問も抱くはずがなく。
ベッドから起き上がると、シャワーを浴びに行く。]
[5分ほどでシャワーを浴び終え、身支度を整える。
小銭代わりの電子マネーカードと、身分証となるパスポート。
そして、愛用のピルケースをウエストポーチに入れる。
海上ゆえか電波の入らない携帯電話は、置いていくことにした。]
やっぱりお腹すいた。
昨日は結局、リンゴちょっとしか食べてないしね。
[部屋を出ると、食材探しにレストランへ。]
― レストラン ―
[昨日とは違って、料理のいい香りが漂っている。
自分が『見知っている』2人の姿を見つけると、声をかけた。]
こんにちは。
ええと、メアリ……昨日名簿見たから、あなたの名前は知ってるんだけど、私は名乗ってなかったよね。
私の名前はユウ。
……まだご家族とは会えてないのかな。
ん?ああ、ユウか。こんにちは。
[男はユウに気がつくと軽く手を挙げ挨拶をする]
そうか、お前さんはメアリっていうのか。よろしくな、メアリ。
…やっぱり迷子なのか?
[最後の言葉はどちらかというとユウに向けて発した。]
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