42 【RPonly】最前戦の村
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>>4:176
僅かな時の流れの間に空気は変われど、
オマエの律儀は変わらぬようだ。
[相変わらず軽口を叩き]
我としては世迷言を吐く女か我を始末する事を勧めよう。
どちらが欠けても情報は信憑性を欠く、
名乗り出た時点で覚悟は出来て居るよ。
[肩を竦めるのに空の袖が揺れ]
>>2
[リッターの行動を見守って居たが
銃声に僅か眸を見開いて数度瞬き]
………。
[シャーロットはどんな反応を示しただろうか]
( 6 ) 2007/06/04(月) 00:14:29
……
『――――〜〜〜…!!!!』
〔二発の銃声、キャロルが静止する声。
そして、
いとしい彼女に悲運が襲い掛かるのを
目の当たりにしたシャーロットが、此方の傍で
声にならない悲鳴を上げた――〕
……っ、…少佐。…
〔此方の声は強張り。〕
( 7 ) 2007/06/04(月) 00:15:24
ちぃっ!
[銃に手をかけ構える。
その青い軍服を追う。
だがその姿は既に無い]
( 8 ) 2007/06/04(月) 00:17:13
[…銃声。
ゆるりと振り返れば、其処に残るは笑い声の残り香と赤と銀の煌めき。
緑の髪は床に流れ、赤と共に床を彩っていた]
…
[無言でネリーへと近寄ればその銃痕を確認する]
心臓…狙われてますね。
[鞄より布を取り出すと、その傷跡から血が止まる様に…
出来る限りの処置はする。
しかし、先ほどの言葉が示す様に、その先が在るかどうかは…]
( 9 ) 2007/06/04(月) 00:19:58
くそ、
あの糞餓鬼が…!!
[こじ開けた扉の前、
血溜りに沈む銀の階級証を踏み躙る。]
ネリーは!!
( 10 ) 2007/06/04(月) 00:22:54
…我は今宵、我が眠るであろうと思っていたのだが、
あの少佐殿は何と言ったかね?
信じるからこそネリーを撃ったとは、
少佐殿は内通者であったと言う事かね?
[リッターの消える扉を見詰め呟き]
>>8
追うな、下手に追えばオマエも無事では済まぬ。
既に体制は整えられておろうに。
アレの始末を望むなれば我が請け負おう。
各人の意思が集まると言うなれば、
我の手でアレを探し出し始末をつける。
>>1
我を妄信するもニーナの真実、其れを否定する気は無い。
けれど其の選択を自分で負えぬと言うなれば、
其れは我に対する過剰な期待でしかないだろう。
( 11 ) 2007/06/04(月) 00:24:51
墓守 ユージーンは、ネリーに縋るシャーロットの様子を見詰め首を振った。
( A5 ) 2007/06/04(月) 00:25:15
[…あらかたの処置はし終えたのか、ネリーから離れ…シャーロットの好きな様にさせる…]
>>11
…いえ。
主観だけで考えては、自分のことを甘く評価してしまうでしょう。
しかし、貴方と一緒にいる私の場合…主観だけで判断してしまう。
…否。それ以外の見方が出来ない…
[赤く染まった手を見やり…小さく息を吐いた]
…これも、欲なのでしょうか。
( 12 ) 2007/06/04(月) 00:33:13
――、っ、くっ…
シャーロットお嬢さん!!
いけません…今は
〔如何やら看護婦であるニーナの手際良さも今は虚しく。
深傷からの朱に染まるネリーに取り縋ろうとする
シャーロットを処置中は抱え込んで留め――
やがて、其の必要もなくなればゆるゆると彼女を
解放するのだろう〕
――…現時点より、ブリリアント少佐の
ご指揮から…離脱することと。……
…併し此れは…
( 13 ) 2007/06/04(月) 00:34:15
>>10
許可が下りるならば、
今直ぐに鉄砲玉を眠らせに行こう。
[武器を持たぬ筈の民間人はゆるり瞬き
狂笑を残し消えた者の行く先を見据え
暗く静かなのに良く通る声でそう告げ]
けれどアレは軍部のお偉いさん、
下手に動けばオマエの首が飛ぶ。
上層部の頭の悪さは良くしっておろうが。
>>12
[紅く染まる手へと視線を移し]
さて、其れは欲かね?
我は我の信じるものを信じて、我の想う事を為す。
ニーナの其れも我の是も、我が侭と言うのやも知らぬ。
( 14 ) 2007/06/04(月) 00:36:21
>>11
ちぃ……。
[苦々しく眉を寄せ、
無線機を取る]
ブリリアント少佐――
否、リッター・フォン・ブリリアントを追え。
何があっても逃がすな。
[無線を切り、ジーンを見る。]
奴は人狼の仲間か、さもなくば人狼そのもの。
とすれば生かしておく理由は無い。
お前が語ったが真実か否かは分からんが、
始末をつけるというなら私も連れて行け。
( 15 ) 2007/06/04(月) 00:40:45
>>14
…我が侭、ですか。
なれば、欲と言われてもしょうがない気もします。
[鞄から取り出した布で手にこびりついた赤を擦っていく。
次第に布は赤に染まっていき…
手に赤が居なくなれば、手の中にある布をどうしようか少し悩み…シャーロットの側に置いておいた。
彼女もまた、使うかも知れない、と]
( 16 ) 2007/06/04(月) 00:43:00
>>6
…根に持つ方ですね。
〔律儀を呼ばわられれば、吸殻の一件を思い出して
ジーンへと軍帽の鍔を僅か持ち上げて見せた。
そして、集う場で惨劇が起こった後は――〕
……。世迷言、と…
ネリーさんには申し訳ないことですが
其のご様子から確かに心の端に思ってはおりました。が…
〔泣き崩れるシャーロットは、やがて仇をと
意を決しもするのだろうか。此方が亡骸に触れることを
彼女は許さないかもしれないが――
無論たおやかな女手に任せるわけにもいかず。
無人の教会へ安置しに運びも*するようで*〕
( 17 ) 2007/06/04(月) 00:47:41
>>15
確りしろ少尉!
[珍しく幾らか大きめの声で叱咤し]
先ずは目の前の民間人の保護、
対象の捕獲より人命を優先だろうに。
[シャーロットとニーナを視線で示す]
…アレが人狼で無い事は我が先刻言った筈だが、
オマエには其れが真実かも判らぬか。
取り敢えず敵に違いない。
昨夜の一件を聞く限り人狼は相当の腕、
始末するなれば先ずは作戦を立てろ。
無駄に部下を眠らせ傷つける気かね?
( 18 ) 2007/06/04(月) 00:47:47
牧師 ルーサーは、メモを貼った。
( A6 ) 2007/06/04(月) 00:52:11
>>16
其れこそが人らしいと、
以前に我は教えられた。
[徐々に紅く染まる布に眼を細め]
敵とは言え、
ネリーももう起きぬのだな。
[静かに呟く]
>>18
気に入らぬ様子だが我としては褒めている心算だ。
我に携帯灰皿まで持たせたのだから誇るが良い。
[そうか、と続く言葉にネリーへと視線を戻し
やがて其の遺体が搬送されて行くのを見守る]
( 19 ) 2007/06/04(月) 00:56:53
>>19
…人らしい、ですか…
[以前…?
その言葉に緩く目を向けるも、その後の言葉に…少し躊躇ったが小さく頷いた]
…はい。
心臓を撃たれてましたから…よほど、腕利きの先生が居て…設備が、整っていないと。
( 20 ) 2007/06/04(月) 01:01:29
>>18
……ッ。
[息を詰める。
己を叱咤するように掌に爪を立てた。]
……ふ、耄碌が始まったと見える。
追い詰めてやらねばなるまい。
策を練る。
その上でお前が始末をつけならばつけろ。
それで構わないな。
[蒼い眼に暗い炎を揺らし、
だが声色は落ち着いている。]
( 21 ) 2007/06/04(月) 01:02:08
……ネリーは、もう、駄目か。
[シャーロットが叫んでいた。
泣いていた。
そうしてまた死んでいく]
そのような設備は此処には無い。
間に合うはずも無いか。
[血は変わらず滲んでいた。]
( 22 ) 2007/06/04(月) 01:03:47
>>20
人の心もまた創られていくものなのかも知らん。
共に戦渦を駆けた者だ。
〔指先は優しく頬を撫ぜて呉れた〕
そうか、此処で無くとも難しい話であったろうな。
>>21
[暗い炎の揺れる蒼を見据え]
我は己の腕には誇りも持って居る。
仮令人狼で無かろうと、
裏切り者を見つけられなかった始末くらいはつけさせろ。
[緊張感は解かぬ侭なれど首を傾げ]
我としては混乱を招くよりは、
今宵の宿の心配をしている訳だが。
宿舎は如何するのかね?
( 23 ) 2007/06/04(月) 01:12:34
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