人狼物語(瓜科国)


42 【RPonly】最前戦の村


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学生 ラッセル

/中/
>>290
人狼役としての行動理念ってのは、特にRP村では重要になってくる点だな。兄の言葉を借りるなら「断罪者」「粛清者」として動いてしまった場合、「暗殺部隊」として認識される(少なくとも村側――“自国民”にはそう)であろう“隠れ潜んだ脅威”への対応がちぐはぐなものになり兼ねない。

実際、私も一度それで非常に不整合なストーリーにしてしまった事があったので、以来気をつけているよ。

革命の為に、か。
「暗殺部隊」という呼び名は、(例えば諜報部などの)情報統制によるものだったのかもしれないね。

( 295 ) 2007/06/05(火) 21:19:07

踊り子 キャロル

>>277
ふ、まだ2戦目だ。
そう焦ることもないさ。
いずれ滅びは訪れるのだからそれまで楽しみにしておけばいい。

物語上残されるか……光栄だね。
それと、
そういうのを夫婦役と言うのだ。

[持ちつ持たれつ、と繰り返して低く笑う]

自分の速度で楽しめばいいさ。
返事は気にするな。

( 296 ) 2007/06/05(火) 21:19:08

学生 ラッセル

>>292
アイツら、か――。
ハッ、あんな奴等の事が聞きたいかい。
いや、アンタらにとっちゃあ重要情報の一つなんだろうな。
良いぜ、教えてやるよ。

アレは――俺の、兄弟……というべき連中さ。
俺とは随分と似ちゃあいなかったがな。
っと、似てないと言っても外見は瓜二つではあるが。

( 297 ) 2007/06/05(火) 21:23:55

踊り子 キャロル

>ジーン
塵も残さず一掃してやれ。
もう私には叶わぬことだ。

[ふ、と唇が弧を描く]

( 298 ) 2007/06/05(火) 21:25:23

牧師 ルーサー

>ユージーン
…誤解という誤解については、
貴官の聴き出す手管に期待すると致しまして。

此方の過去については、元々あれ以上に
お話する気は毛頭なかったのであります。
自ら語るより、好む方々の声無き声に
耳を傾けるのが此方の好みでありますからして。

〔Mixi云々については、ご無理なさらず…と
彼の黒髪を其の耳へかけるように流す仕草で労った〕

ふむ、互いの背が涼しくなった場合…は
確かに少々心惹かれるものが。

( 299 ) 2007/06/05(火) 21:26:09

牧師 ルーサー、SNSは未加入ですが、何処かであと一戦こなした後に招待戴けることとなっております。

( A60 ) 2007/06/05(火) 21:28:11

踊り子 キャロル

鳩だとアンカーが上手く追えんな。

ふ、ジーン。
かの場所への切符はいつでも受け取れるぞ。


>ラッセル
お前がその設定できたなら
さぞ愉快な名が付けられていたろうな。
ふ、よかったのか悪かったのか。


刻まれた宿命は因縁。
さてね、私には知る由もないことだ。
既に現世の手を離れたのだから。

四人目、
渇きは癒やせそうか。

( 300 ) 2007/06/05(火) 21:31:17

墓守 ユージーン

>>297
我は最早オマエの情報が聞きたい訳ではない。
そんなモノはオマエを作った連中を探れば出てこようが。

眠っても眠ってもオマエと言う個は其処に存在している。
我は下手したらまた何処かで別のオマエと顔を合わせるやも知らん。
我が問うのはオマエがアレ等を如何認識しているのかだ。

>>298
散々に戯言を吐こうと、
去り際の一方的な言葉であろうと、
我はオマエに残した言葉を違える気は無いさ。

[片口端を吊り上げた]

( 301 ) 2007/06/05(火) 21:34:32

墓守 ユージーン、招待するのは構わぬが約束事があるなら待っているのもありかね?

( A61 ) 2007/06/05(火) 21:35:09

牧師 ルーサー

>>282 ラッセル学生兵の中の人
これは、貴重なお話でした…有難うございます。

確かに、入村時より滅びるべき存在としての
キャラメイクはして参りませんでしたね。
無念さや呆気なさを描くこと含め、何時退場しても
良いようにとは心がけましたけども。
腹積りというのは、考えるより大事なのでありますね。

( 302 ) 2007/06/05(火) 21:35:12

学生 ラッセル

P=f(E・G)。
人格が環境と遺伝子により形成されるという仮説の実証が、オレ達を作り出した計画の一番初めの目的だったらしい。この戦争が始まるよりも、もっとずっと前の話だがな。

[語られる言葉の生み出されていく場所が]

【……熱、い】

[次第に熱を帯びていった]

【……何か、熱い、ものが】

[それは長期記憶を司るべき海馬ではなかった]

【……身体の中で、沸き立つように――】

( 303 ) 2007/06/05(火) 21:36:29

学生 ラッセル

[身体をめぐる血液が。全身を構成する細胞が。騒ぎ立てる]

【――熱い】

[それは、遺伝子に刻まれた記憶]

( 304 ) 2007/06/05(火) 21:36:32

墓守 ユージーン

>>299
誤解とはどの誤解の話かね?
最早色々と誤解されていそうで判らぬ。

気長に付き合っておれば其の内にはオマエのひととなりも見えて来よう。
さして語りもせず独り言が大半だが、
我の過去なぞに耳を傾けてもつまらぬと思うがね。

任務中にオマエの背を空ける気は無い。
個人的用向きだと言う話だ。
其れでも我の手綱を引く気なら準備しておけ、
何せ我は我が侭だ。

>>300キャロル
未だ鳩なのかね?
お疲れさん。

其のオマエの台詞が何処から引っ張られてきたのか判らぬと、
急に出される彼の場所とは何処なのかも曖昧だ。

( 305 ) 2007/06/05(火) 21:38:30

墓守 ユージーン

>>282>>302
我は死を厭わぬ者では在ったが滅びとは少し異にするか。
けれど死にたがりの狼では話にならぬし確かにさじ加減は難しい。
生きる事に貪欲なれど己の罪深さを知っていて、
結果的に滅びて逝くくらいが丁度かね?

( 306 ) 2007/06/05(火) 21:41:07

学生 ラッセル

>>301
別の、オレだと?
ハッ、莫迦莫迦しい。
オレはオレだ。
他にこの“渇き”を持つ奴が居る筈など、居はしない。
喩え良く似たヤツがまだ他に居たとしても。

俺は“一人目”とも“二人目”とも違う、
そして他のどのオレとも違うんだよ。

[そう言って彼は不敵な笑みを浮かべる。口の片端を歪め薄く笑ったかのような男の表情を真似るかのようだった]

( 307 ) 2007/06/05(火) 21:46:37

学生 ラッセル

>>301
[ふと軽く顎を上げ、気軽い調子で言葉を投げた]

そうだな。
もしも別のオレに遭うような時があったなら。
見つけ次第殺っちまってくれ。
礼は出せやしないが――多少の手柄程度にはなるだろうさ。

( 308 ) 2007/06/05(火) 21:50:11

墓守 ユージーン

>>307
[不敵に笑む少年を見]

………。

[研ぎ澄まされた沈黙]

其れが、

[静かだが良く通る声]

オマエの真実かね?

[静寂を纏う黒の視線]

( 309 ) 2007/06/05(火) 21:51:41

牧師 ルーサー

>>305 ユージーン
少尉は、彼岸の話をなさっていると思うのですが…
違いますかね。<かの場所への切符

30分程離席して参ります、終了までに
レスが追いつくことを祈って下さい…(遠く

( 310 ) 2007/06/05(火) 21:53:38

学生 ラッセル

>>300
[翠緑の瞳が幽り世を映してほのかに光る。
常ならざる視覚と聴覚が感じ取った存在へと、彼は顔を向けた]

――四人目?

――オレは、“三人目”。“サード・サード”だ。

“四人目”じゃ、ない。

[だが、そう答えた時。
 同じ方向から声が響いた]

( 311 ) 2007/06/05(火) 21:54:29

墓守 ユージーン

>>308
先にオマエはアレ等を兄弟と称したが、
なればオマエは兄弟の死を望むのかね?

[僅か眼を細め]

我は手柄の為に壊す訳ではない。
尤も、現れるオマエの兄弟が敵なれば、
頼まれずとも容赦はせぬがね。

( 312 ) 2007/06/05(火) 21:55:07


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村長の娘 シャーロット (5d)
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