42 【RPonly】最前戦の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>89
そうだろうな。
ああ、是非呑みたいものだ。
[潜伏レベルを上げると言う言葉には無言で頷く]
カルヴィネン准尉も。
武運を祈る。
[―――そして、現れる。]
( 96 ) 2007/06/04(月) 22:51:43
……あれは、
ニーナ……!ちぃ……。
[眉を寄せる。
だが姿勢はそのままに]
( 97 ) 2007/06/04(月) 22:52:24
[無機質だった瞳は隻腕の男を映すと微かに光を宿し…]
…
[しかし、一言も発すことなく。
すぐに表情は戻った]
( 98 ) 2007/06/04(月) 22:52:34
>>94
やあ。そこにいたのか。話が早い。
求めるのは、貴国の市民権と、僕の地位にふさわしいささやかな領地、財産……。その程度さ。
この村がきみらにもたらす利益を思えば、安いものだろう?
( 99 ) 2007/06/04(月) 22:54:10
やれ…
[周囲に対する威嚇を見守り幾許か思案の後]
オマエが本当に我の味方なれば、
其の身の保護を約束しよう。
けれど身の証としてオマエの意思を我に託せ。
[真意の見えぬ淡々とした何時もの口調で告げ]
出来ぬなればこの話は白紙だ。
[ほんの一瞬だけニーナへと視線を遣り]
災難だったな、ニーナ。
直ぐ終わらせる。
( 100 ) 2007/06/04(月) 22:55:05
>>95
〔果たして現れるリッターの姿が、
ニーナの其れと共に月明りの元浮かび上がる。
鉄扉の陰に待機した侭、軍帽の下で
眉根がきつく顰められた〕
……。…
頼みますよ。ジーン軍曹…
〔迂闊に動けないとあっては、声音は噛み殺す侭〕
( 101 ) 2007/06/04(月) 22:58:18
…ええ。
災難、でしょうね。
[ジーンに声をかけられれば淡々と返す]
…"お気になさらずに"。
[…至っていつもの様に。
その瞳は虚空を捉える]
( 102 ) 2007/06/04(月) 22:59:03
意志を託せ……か。
もちろんだとも。この銃はただ、貴国の望むままに。
貴国の求める者を守り、貴国の厭う敵を討つ。故に今は、なにも問わずにいましょう。
……これで、宜しいか?
( 103 ) 2007/06/04(月) 23:00:03
……。
[暗闇で尚蒼く燃え上がる瞳、
腐った豚め。
気配は殺す。
それでも。]
( 104 ) 2007/06/04(月) 23:01:57
>>99
どれも我に従えば手に入ろう。
[片腕は未だだらりと脇に下ろした侭に]
ひとつ、訊きたい。
何故オマエは其れを求める?
>>102
生憎と我は機械仕掛けの様に、
綺麗に割り切れぬのでな。
[リッタを見据え淡々と返す]
こう見えて色々と気になる性質だ。
( 105 ) 2007/06/04(月) 23:03:05
墓守 ユージーンは、隠し子 リッタ「何故、祖国を捨てるのかね?」と、僅か眸を細めた。
( A41 ) 2007/06/04(月) 23:03:55
>>105
[目の前の男の言葉に軽く瞳を見開き…また戻す]
…そう、ですか…
いえ、申し訳ございません…
[その声は意外そうに…
頭を下げようとするも、微かに揺らす程度に抑えられ]
…
[その視線は僅かに下がった]
( 106 ) 2007/06/04(月) 23:09:48
>>105
なぜ、だって?
決まっている。今や国境線は40度にまで南下し、塹壕は踏み潰されるのを待つばかり。
沈みかけた船に乗り続ける馬鹿は、どこにもいないよ。
まして……
[ふふ、と笑う声はほとんど、面白い冗談に吹き出すような風情で]
まして、親も兄弟もない身の上、とあってはね。なにを惜しむことがあろう。
( 107 ) 2007/06/04(月) 23:10:37
ん?
意外そうだね。僕の騎士位はなんだ?という顔をしているね。
単に血のつながり、という意味では、そりゃあの男、ぼくの父かもしれないが……。
はっ。機会があれば撃ち殺していたものを。
( 108 ) 2007/06/04(月) 23:15:09
>>107
〔…ジーンから投げかけられる問い。
此方は険しい面持ちを崩さず…リッターの応えに
耳を傾けている。
右手に握っていた拳銃を左へ移し変えると、
機を測る態で床へ空き手をついた〕
( 109 ) 2007/06/04(月) 23:16:27
>>106
我自身もつい先頃に漸く気づいた事だ。
[視界の端に揺れるニーナの頭を捉えつつ
けれど視線はリッタから外れる事は無い]
我はひとつ、ニーナに答えねばならぬ話があったか。
[ひとつ間を置き]
ニーナの気持ちを否定する気は無いが、
「自分に優しい者」を想う気持ちは我には受け取れぬ。
我は決して優しい訳では無いし期待には添えぬよ。
>>107
…成る程、其の通りやも知らぬ。
けれど多くの民は船が沈みかけておるとも知らず、
必死に生きようとしがみ付いて居るよ。
オマエの家族も戦火に焼かれたのかね?
( 110 ) 2007/06/04(月) 23:18:26
幼い僕が、あいつに出会ったのは……。
あれからもう、10年にもなるのかな。
あいつの馬車は金でできていて、僕の靴は底が抜けていた。
僕はあいつの馬車に手を触れて、警備に打ち倒されたっけ。
……懐かしかったんだよ。物心ついたころからずっと、肌身離さず持っていた、この紋章が。
[ちゃり。ポケットから取り出したくすんだ首飾りは、豪華な紋章だった。]
( 111 ) 2007/06/04(月) 23:22:29
[瞳は真っ直ぐ見据える。
その様子を。
僅かでも隙を見せれば撃つつもりだ。]
( 112 ) 2007/06/04(月) 23:23:27
墓守 ユージーンは、隠し子 リッタ>>108「親父殿が憎いのかね?」と、緩く首を傾ける。
( A42 ) 2007/06/04(月) 23:24:15
>>110
さあね。知らない……覚えてるころには母は居なかった。
父親と呼ぶべきなのだろう人物については、今ものうのうと首都にいるだろうさ。
あいつは水たまりに転がった僕を見て、手に握った紋章を見て、それでもさっさと馬車を走らせた。
そうまでされると僕も燃え上がってね!
僕はあいつと血縁関係がないことに公に決まり、そして騎士に叙任された。
なかなか傑作だったんだぜ。
( 113 ) 2007/06/04(月) 23:27:52
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る