42 【RPonly】最前戦の村
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>>33>>34
ヒトゴロシと我を罵るなら甘んじて受けよう。
其れは動かぬ事実だ。
[静かにネリーを見据え]
けれど世迷言で混乱を招くならば捨て置く気は無い。
我はオマエのように見える等と戯言は言わぬが、
我の前に全ての秘密は暴かれる。
[淡々と告げ]
我が善良なる者の名を挙げるのは、
もう少し考えてからとしよう。
誰が敵か判らぬのにそう易々と情報を出す気は無い。
( 39 ) 2007/06/03(日) 01:37:34
>>37
協定……かもしれない。
コーネリアスが無辜の者かどうか?それは、僕には解らない。
敵国の「人狼」かどうか?それだって、なにも言えないさ……。
秘密裏に、どんな話がされてきているのか。そんな歴史を僕は知らないからね。
[震える指で煙草を引っ張り出すと、火をつける。]
ごほっ、ごほっ……不味い。
( 40 ) 2007/06/03(日) 01:39:08
>>38
[研究。その言葉に薄く笑った]
何でも科学で解決しようとするのは悪い癖ね。
それでも人は科学という太鼓判を押されないと、
ものを信じようとしない。
研究って、御伽噺を証明するためにあるのかしら。
[色の薄い目の奥、僅かに揺れる。
スカーに染み込む酒の匂いをおぼろげに感じ、
そのきつい香に息を吐く]
( 41 ) 2007/06/03(日) 01:42:32
>>38
本当に耄碌していなければ良いが、
オマエはこの者の身の証を立て信用するのかね?
オマエが知っている情報は軍部の研究開発に関する機密事項であり、
此処で我を告発する者の身の証では無いと思うぞ。
[緩く首を傾けキャロルを見て]
取り敢えず驕りも謙遜もせずひとつ言っておこう。
我ならば同じ芸当は可能だ。
可能だが、可能だと言うだけで即刻犯人扱いは御免蒙る。
[肩を竦めるのに空の袖が揺れる]
( 42 ) 2007/06/03(日) 01:46:43
>>35 >>40
先程申し上げました意見を
お訊き入れ下さいますよう、少佐。
――ラッセル学生兵の処遇を
お考え戴ければ、ご賢察戴ける筈であります。
コーネリアス君が無事に保護されるとは、
到底考えられません。
〔リッターから敵軍の動きを聞かされると、
此方の意見にも其れは合致するのだ。
粘り強く説得を試み――そして彼の考えを知り〕
……
…承りました。私が連行させて戴きます。
少佐…コーネリアス君と二人きりで話す時間を、
僅かでも戴ければ幸いであります。
〔低く押し殺す固い声。含まれるのは彼に対する
怒気ではなく――無辜の青年を惜しむ感情で〕
( 43 ) 2007/06/03(日) 01:46:50
>>39
自分でも何故見えるかなんて解らないもの……それを誰かに信じさせるなんて、もっと難しいことだとはわかっている。
戯言と笑われるのも仕方がないわ。
けれど私は私が見るものを真実とする。
貴方などにお嬢様を奪わせはしない。
[淡々としていても、最後の言葉だけは強く紡ぐ。
シャーロットがどんな顔をしているのか、窺うことはしなかった。]
全ての秘密……?
一体何を豪語して下さるお心算かしら。
( 44 ) 2007/06/03(日) 01:47:10
私だ。
クインジーがやられた。
ともすれば、クインジーの率いていた部下も
同様に狙われているやもしれん。
ああ、……そうだ。……うむ。
[無線に口を当て、情報を伝達する。]
( 45 ) 2007/06/03(日) 01:47:24
カルヴィネン准尉……
後は、任せてしまっていいかな?
なんだか……酷く疲れた。
[背を向け、教会をあとにする小さな背中。ひと呼吸の間があいて、また咳き込んだ。]
やっぱり……不味い。
( 46 ) 2007/06/03(日) 01:48:32
>>44
[初めて声音は冷たさを帯び]
別段に誰かの信用を得ようとは思わぬが、
立ちはだかる者は敵と判断する。
[僅か眸を眇め]
敵に情報を開示する程に、
我はお人好しでも莫迦でもない。
信用なる者に伝えれば済む話だ。
( 47 ) 2007/06/03(日) 01:55:16
[ザッ と ノイズが混じって無線は切れた。
>>41を聞き]
ふ、私は信じてなどいない。
だが、証明できると信じている輩が居るのだよ。
それだけは紛れも無い事実。
自ら手を汚さない者達が考える机上の空論さ。
[続いた>>42に、ジーンの深い色の眼を見つめ]
信じていないのは言った通り。
だが何かの取っ掛かりにはなるやもしれんな。
……お前まで何を言うか。
初耳だな、それは。
[腰に手をあて、翠の髪と漆黒の髪、
男と女を交互に見て]
( 48 ) 2007/06/03(日) 01:56:20
ネリー?ネリーじゃないか。
それに……。スペンサー少尉、かな?会うのは初めてだった気がするが。
なにか異変でもあったのか?
( 49 ) 2007/06/03(日) 01:58:04
>>46
…は。ご命令は果たされるでありましょう。
すぐにとは申しませんが、せめて横に
おなりになるだけでも…なさって下さい。
〔場を辞する旨を告げるリッターの言葉は、
此方にコーネリアスとの別れを惜しむ時間を
与えることにもなっただろうか。
年若い少佐もまた、今宵は眠れないのだろうかと
憶えつつ、長く其の背を敬礼を崩さない侭見送るようで〕
( 50 ) 2007/06/03(日) 02:01:26
>>48
其れを言うなれば恐らく人狼も似た様な代物だろう。
上層部は何時でも何処でも胡坐をかいて高みの見物だ。
[真っ直ぐに視線を受け止め]
オマエが知る筈は無い。
情報を探り全てを暴く我の本業自体が、
軍内部での重要機密だったのだから。
少佐殿やクインでも知らぬさ。
別段に信じろとは言わぬが、
我の言葉の意味は判ろう?
( 51 ) 2007/06/03(日) 02:03:58
敵、ね。
何の力も持たぬ筈の民間人の女を敵と謂うのも何だか。
所詮は私の戯言なのでしょう。
[訥々と零しては、色の無い瞳でシャーロットの横顔を見る。
彼女は何を思い、何を抱いているのだろうか。
もし、この隔離に似た村の中で、人狼と疑わしきを選び、
殺めるならば、一体誰に殺意を向けたのか。
知る由も無い。――知りたくも無い。]
せめて私に力があれば、
貴方を殺してでもお嬢様をお守りするのにね。
[厭な空気に呑まれる前に、シャーロットを連れ帰りたいと
彼女の手を緩く握った時、リッターの声に顔を向ける]
――証拠も無く、彼が人狼だと私が告発しただけ。
[さしたる異変でもないように、さらりと告げた]
( 52 ) 2007/06/03(日) 02:05:52
[まるで、戦闘がはじまる一歩手前のような、堅く冷たい空気。
対峙するは予想に反して、ネリーとユージーン。
そして、さらりと告げられた一言。]
……異変は、あったようだな。
ネリー。君が人狼だと呼ぶ、この人物が、かつては味方の軍人だったことがある。
知っていたかい?
( 53 ) 2007/06/03(日) 02:08:57
[>>49の声に、敬礼を返す]
ブリリアント少佐。
……『人狼』を見分けることが出来るというものが2人、
名乗り出ました。
1人はネリー。
もう1人は、……ジーン。
( 54 ) 2007/06/03(日) 02:14:58
>>52
何故、民間人までもが隔離されていると思っているのかね?
言わずとも人狼である可能性が及んでいるからに決まっておろう。
[声は静かだか視線は些か鋭い]
か弱いふりをするのは容易かろうな。
我はオマエの正体には興味が無い、
最早敵として認識する者を探る必要はあるまい。
>>49>>53
やれ、人が増えたか。
こんな時間に一人で歩いて大丈夫かね?
と問うて良いものか迷うところだが。
( 55 ) 2007/06/03(日) 02:15:14
味方の軍人だったから、それが何か。
[リッターを、ユージーンを、キャロルを。
それぞれ輪郭を捉えては、小さく息を吐く。]
軍人だから、一般人だから……それが何か意味を為すの?
此処に居る者は皆同じ。味方の振りをしている敵軍の容疑があるから、包囲しているんでしょう。
( 56 ) 2007/06/03(日) 02:15:29
[>>51に首を振る]
さあ、人狼は暗殺部隊だ。
突拍子も無い話よりは幾分信じられるさ。
事実殺されている。
都市伝説とも言うだろうがな。
[黒い瞳、真っ直ぐに見つめ返してくる隻腕の男]
事実ならば合点が行くが、
信じろといわれて一朝一夕には信じられんな。
人狼か、或いはその協力者が
事実隠蔽の為動いているとも言えるわけだ。
……言葉の意味は分かるさ。
無論。
( 57 ) 2007/06/03(日) 02:18:12
そうだね。一理、ある。
軍歴のとぎれた後のことは、誰も知らないのだし……。
いずれにせよ、今ここで啀み合うこともないだろう。
今はどこか、屋根の下に行ったらどうだ。
( 58 ) 2007/06/03(日) 02:20:55
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