人狼物語(瓜科国)


42 【RPonly】最前戦の村


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吟遊詩人 コーネリアス、メモを貼った。 メモ

( A8 ) 2007/06/01(金) 00:54:57

隠し子 リッタ、メモを貼った。 メモ

( A9 ) 2007/06/01(金) 00:56:36

学生 ラッセル

[なだめるような調子の声が彼の耳に届いた]

「まぁ、待ち給え。そもそも“二番手”は――」

分かってるさ。
“一番手”がオフェンス、“二番手”がディフェンス。
“三番手”のオレはチェッカーだろ。

「ならば不平を言うな。
何を苛ついている」

別に、苛ついてなんざ――。

( 29 ) 2007/06/01(金) 01:00:37

牧師 ルーサー

〔姿を見せたキャロルへは、控えめに敬礼を。
シャーロットが瞳を潤ませて激していたその間は
具合のよくなさそうなネリーを気遣っていたかもしれない。

事態が収拾されれば、今度は聴こえた銃声の状況把握にと、
今宵も休む間もなく*動き回るようで*〕

( 30 ) 2007/06/01(金) 01:01:24

学生 ラッセル、言葉を切り、辺りの気配を伺った。

( A10 ) 2007/06/01(金) 01:01:54

墓守 ユージーン

[少尉の部下には幾らか見知った顔もあったかも知れず
 短くなった煙草を踏みつ面倒そうに一瞥し遣り過ごし
 来るニーナに向き直り頷いて歩調を合わせ歩き始める]

莫迦共が何時また乱痴気騒ぎを起こすかは判らんが、
民間人に行き成り発砲する程で無い事を祈るかね。

あそこには恐らく見知った連中も居て面倒故に、
我はニーナを送り届けたら帰る心算だ。

( 31 ) 2007/06/01(金) 01:02:28

牧師 ルーサー、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2007/06/01(金) 01:03:23

隠し子 リッタ

……す、すまない。
以後、気をつける……。

[促されてか、蚊の鳴くような細い声を絞り出すと、俯いてしまう。
シャーロットの静かな姿と比べ、まるで先生に叱られている児童のように。]

( 32 ) 2007/06/01(金) 01:12:20

学生 ラッセル

[彼が感覚を研ぎ澄まそうとする間にも、イヤホンからの声は続いた]

「いいや。お前は与えられた任務の重大さが分かっていない。
確かに、“三人目”のお前が“三番手”として最も適格であることは証明された。だがそれが即ち任務の完遂を意味する訳では無い、決して。お前が“人狼”部隊の掃討を確認するまでは帰投は許されない。
完遂か、死か。お前が歩むべき道はそれだけだ。
……おい、聞こえているのか?」

( 33 ) 2007/06/01(金) 01:19:04

学生 ラッセル

[呼びかける声は半ば怒声となっていた。
内心に嘆息し、彼は無線機を地面に置く]

【あぁ。聞こえているさ。
……奴らにもな。
……感じる。何処かで、奴らが】


「……聞こえているのかと言っている!
……ラッセル!
……ラッセル・サースト!」

【……ちッ!】

( 34 ) 2007/06/01(金) 01:19:40

学生 ラッセル、マイクを口元に寄せて囁いた。

( A12 ) 2007/06/01(金) 01:19:53

学生 ラッセル

オレを、ラッセルと、呼ぶな。

( 35 ) 2007/06/01(金) 01:20:08

隠し子 リッタ、メモを貼った。 メモ

( A13 ) 2007/06/01(金) 01:21:15

学生 ラッセル、その通信を最後に、無線機を踏み躪って*破壊した。*

( A14 ) 2007/06/01(金) 01:22:06

学生 ラッセル、メモを貼った。 メモ

( A15 ) 2007/06/01(金) 01:27:02

見習い看護婦 ニーナ

…そう、ですか…

[ジーンは仮宿舎には残らない、との事に少しだけ視線を落とすが、すぐに戻し]

どこも、安全だとは言い難い、ですが…
ジーンさんもお気を付けて…

[そういうと、ジーンと共に仮宿舎へと向かい…
ジーンに鞄を受けとればあてがわれた部屋へと*向かうだろう*]

( 36 ) 2007/06/01(金) 01:27:15

見習い看護婦 ニーナ、メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2007/06/01(金) 01:28:11

吟遊詩人 コーネリアス

[仮にも彼が少佐であることを、ルーサーやもう一人の威厳ある態度の女性からの呼び方で思い出し、余計なことだったかと己の口を押さえるが如く掌を添えた。
だが当の本人は常の態度が想像させるようには、腰の拳銃を抜き放って激昂することも無い。

まるで蚊の鳴くような声で素直に謝罪し、その後は叱られた子のように俯いている。
静かな声でリッタを許す言葉を告げるシャーロットの声が合図になったかのように、コーネリアスは笑んだ。
それから間違いを認めた子へ、いつもそうしていたように呟く]

…よくできました。

[――危うく頭を撫でるところだったのは、宙に浮いた腕を元に戻して、さすがに耐えておいたけれども]

片づけを…皆で、しますか?

[その場にゆっくりとしゃがみ込み、散らばっていた何かの破片を拾いつつ、ルーサーがその話を取り付けていたキャロルに目を向け]

もちろん補償も、して下さるんですよね。
だけどそれまで、このままってわけにも…いきませんよね。
[それとももうこうなってしまっては、屋敷の人たちも仮宿舎で寝泊りすることになるのだろうかと、ふと思いながらも]

思い出の品だって、がんばれば少しは修復できるかもしれませんし…

( 37 ) 2007/06/01(金) 01:30:39

墓守 ユージーン

[視線を落とす様子を黙して見守り]

明日以降は必要があれば少尉殿の名前を出し、
誰か護衛をつけて出かけると良い。

[荷物を渡し頷いてポケットに手を突っ込み]

我の心配をする間があるなら、
先ずは自分の心配をする事だ。

〔指先はつるりと眼窩をなぞる〕

おやすみ、ニーナ。

[寄宿舎へと消えるのを見送り踵を返す]

( 38 ) 2007/06/01(金) 01:33:16

吟遊詩人 コーネリアス、見習いメイド ネリーに具合が悪いなら、もちろんあなたは無理なさらずと申し添えて。

( A17 ) 2007/06/01(金) 01:33:56


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生存者 (3)

牧師 ルーサー
38(0)回 残3168pt 飴
隠し子 リッタ
31(0)回 残3741pt
墓守 ユージーン
85(0)回 残1422pt 飴

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン (2d)
お尋ね者 クインジー (4d)
村長の娘 シャーロット (5d)
踊り子 キャロル (6d)

処刑者 (4)

学生 ラッセル (3d)
吟遊詩人 コーネリアス (4d)
見習いメイド ネリー (5d)
見習い看護婦 ニーナ (6d)

突然死者 (0)

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