人狼物語(瓜科国)


42 【RPonly】最前戦の村


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牧師 ルーサー

>>6
少佐の代りに撃つ者であれば、大勢おります。…どうか。

〔言葉を重ねるが、聞き入れられはしないようだった。
少佐が去っていくなら、それ以上構うことはなく――
ただ、被害を受けたシャーロット達へと再度謝し。
キャロルも到着するなら、一目瞭然の状況ながら
報告もしつつ、手厚い補償の約も取り付けることだろう〕

( 16 ) 2007/06/01(金) 00:30:34

お尋ね者 クインジー

[傷の男は、ルーサーが出て行くのを目で追った後、通信機の向こうの相手に言葉を投げ掛けた]

…次も私が撃てるとは限らん。
用意は怠るな。

[通信を終えると、椅子から立ち上がり。
ゆっくりと店の外を眺めた]

どうする、かね。
もう…未練が残っている訳でも無い筈だ。

[胸のポケットから、ボロボロになった塊を取り出す。
星が二つ並んだそれは、ボロボロになった今も輝きを忘れては居ない様で]

ハッ!結局は俺も決別出来てないってのか。
情けないにも程がある。

( 17 ) 2007/06/01(金) 00:30:34

墓守 ユージーン

[重そうな鞄を眺めポケットから手を出し]

戸締りは任せる、荷物は預かろう。

[診療所が壊滅する時には恐らく
 誰も生き延びては居ないだろう
 けれどニーナの気が済むならと
 別に何を言うでもなく手を伸べ]

( 18 ) 2007/06/01(金) 00:31:50

村長の娘 シャーロット

>>13
[静かに歩み寄れば右手を顔の振り上げる]

[僅かに涙を湛え、その右手はわなわなと震えている]

謝罪の言葉ないのならそれで結構です。
貴方がどういう人なのかも十分にわかりました。

[涙混じりの声で続ける]

だけどこれだけは覚えてください。
貴方が壊したのは建物だけではありません。
父や母、祖父、そして私達の思い出まで壊したんです。
運が悪ければ命を失っていた。
貴方のような人に私は守られたくない。

私は・・・貴方が嫌いです・・・!!

[力無く右手を下げるも、その瞳はリッタを捉えて離さない。]

( 19 ) 2007/06/01(金) 00:33:25

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2007/06/01(金) 00:34:49

見習い看護婦 ニーナ

…いえ…ですが…

[一つしかない腕を伸ばされれば、少し躊躇い…
申し訳なさそうに小さく頷いた]

…では、戸締まりをしてきます。
先に外に出ていてください…すぐに、終わると思いますので。

[隻腕の男がどう思っているのかは知るよしも無し。
頭を下げれば、診療所の中を駆け回る]

( 20 ) 2007/06/01(金) 00:35:58

踊り子 キャロル

おやめください、ブリリアント少佐。
徒に民間人を刺激して何とされますか。

……。

[泪交じりのシャーロットの言葉に、
眼を細めた。
その傍へ歩み寄り、リッタが何かしでかす前に止められるよう、見ている。]

( 21 ) 2007/06/01(金) 00:36:05

吟遊詩人 コーネリアス、村長の娘 シャーロットの涙に息を飲んだ。

( A2 ) 2007/06/01(金) 00:37:31

お尋ね者 クインジー、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2007/06/01(金) 00:40:38

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A4 ) 2007/06/01(金) 00:42:10

墓守 ユージーン

判った。

[ニーナから荷物を受け取って
 一旦入り口の机に荷物を置き
 煙草を咥えて火をつけてから
 鞄を持ち直し診療所の外に出]

随分と騒がしい夜だ。

[呟き口許が動くのに煙草の灰が落ちる〕

( 22 ) 2007/06/01(金) 00:42:46

踊り子 キャロル、メモを貼った。 メモ

( A5 ) 2007/06/01(金) 00:43:57

隠し子 リッタ

……。

[ただ黙して、ひと息に言い切るシャーロットの瞳を見据えていた。
むくれたように噤んだ唇がもごもご動くが、結局、なにを語ることもなく。]

( 23 ) 2007/06/01(金) 00:44:31

隠し子 リッタ、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2007/06/01(金) 00:45:49

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2007/06/01(金) 00:48:53

見習い看護婦 ニーナ

[窓の鍵を一つずつ閉めて行くに連れて、長い間住み込みで働いてきた診療所に名残が沸く。
しかし、外でジーンを待たせている以上…
軍を無駄に刺激してこの診療所が戦渦に巻き込まれる寄りかは…]



[カチリ。
最後の鍵を閉めれば、小さく息をつき…出入り口の方へと向かう]

お待たせ致しました…

[ジーンに頭を下げると、ちょうど片づけにやってきた兵士に駆け寄り]

…ぁ、後は、この扉だけ、です…
運び出したら、鍵を閉めて…仮宿舎にいますので、鍵を返してください…お願いします。

[鍵を渡す。兵士が頷くのを見れば、ジーンの元へと戻り]

参りましょうか。
また、誰かが発砲するかも知れませんし。

( 24 ) 2007/06/01(金) 00:51:09

吟遊詩人 コーネリアス

[感情に突き動かされても結局は、決して手をあげぬシャーロットの姿に胸打たれ、そっと目を伏せる。

あるいは口の中で言っているとして、その言葉が外までは届かないリッタの様子に思わず]

…ごめんなさい、は?

[今度は静かな調子で、小さく聞こえるか聞こえぬかの声を出して促してしまった]

( 25 ) 2007/06/01(金) 00:52:50

村長の娘 シャーロット

[リッタの言葉を聞き取れたのか定かではない。
ただ唇を噛み締めると俯いた。]

引き止めて申し訳ございませんでした。
でも、貴方も軍の人間ならば・・・
二度こんな事をなさらないでください。

[静かに告げた]

( 26 ) 2007/06/01(金) 00:52:56

学生 ラッセル

――村の何処か――

[ザザッ、ザ――]
[通信機の向こう側から彼の元に声が届く]

「ご苦労だった、ラッセル君」

――その名前でオレを呼ぶな。
アンタらが勝手に付けた名前だろ。

「そういきりたつな。兎も角、これで君は名実共に、晴れて“三番手(サード)”を名乗れるようになった訳だ」

( 27 ) 2007/06/01(金) 00:54:04

学生 ラッセル

[住む者の居なくなった廃屋に寄りかかる彼の表情は夜陰に紛れ、見て取れない。ただ、時折り面倒げな返事だけが響いていた]

「では――“サード・サード”。
“三人目”の“三番手”。
どうかね、気分は?」
――さあな。何れにしたって、まだ続くんだろ。
“一番手”どころか“二番手”の気配もまだして無いぜ。
何処に居るんだよ。

( 28 ) 2007/06/01(金) 00:54:29


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生存者 (3)

牧師 ルーサー
38(0)回 残3168pt 飴
隠し子 リッタ
31(0)回 残3741pt
墓守 ユージーン
85(0)回 残1422pt 飴

犠牲者 (4)

自警団長 アーヴァイン (2d)
お尋ね者 クインジー (4d)
村長の娘 シャーロット (5d)
踊り子 キャロル (6d)

処刑者 (4)

学生 ラッセル (3d)
吟遊詩人 コーネリアス (4d)
見習いメイド ネリー (5d)
見習い看護婦 ニーナ (6d)

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