人狼物語(瓜科国)


42 【RPonly】最前戦の村


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お尋ね者 クインジー

>>106

…カルヴィネン。
こんな所で一介の兵に会うよりも。
あの"少佐"をどうにかしたらどうだ。

…でなければ、私は何をするか分からんぞ。

[そう言って、耳の辺りをトントンと叩いた。
直後、近くに置いてあった棚に穴が開く]

( 127 ) 2007/05/31(木) 23:28:29

村長の娘 シャーロット、見習いメイド ネリーに視線だけ向け、一瞬体調を窺った。

( A50 ) 2007/05/31(木) 23:29:41

隠し子 リッタ

……ふん。
本部よりよほど立派じゃないか。

[つぶやきながら、室内を物色する。ふと、壁におかれた写真立てに目をとめ。]

……ん?誰だ、これは。

( 128 ) 2007/05/31(木) 23:29:57

踊り子 キャロル

>>123
時のその姿勢が良い方に働くこともあるだろう、
ということさ。

[腕を組み、唇をゆがめ]

単に厄介者に厄介者を押し付けて
共倒れを望んでいるだけじゃないのか。

仕方が無いな、気が進まんが屋敷に向かうとしよう。

軍本部に連絡は入れたから
直ぐに此処に私の部下が来るだろう。
ジーン、お嬢さん。部屋を用意させるから仮宿舎に案内しよう。
此処に居るよりは安全だろうからな。

拒否権はある。

( 129 ) 2007/05/31(木) 23:30:25

学生 ラッセル

そうだとも、“一人目”。
オレにも死んだヤツの魂は見えるさ。
だけどな。

それで苦しむようなオマエらとは出来が違うんだよ!
出来損ないどもめ!

[嘲笑う、彼の声。
項垂れた少年が懐に手を遣った]

( 130 ) 2007/05/31(木) 23:30:39

踊り子 キャロル、言うと、診療所を出ようと扉へ向かった。

( A51 ) 2007/05/31(木) 23:31:59

村長の娘 シャーロット

>>128
私の両親と祖父です。
・・・ココに赴任されているのなら
一度は耳にした事があるかと思いますが。

その隣は友人と私です。

( 131 ) 2007/05/31(木) 23:34:07

学生 ラッセル

[少年が取り出した拳銃を警戒した様子もなく、闇の中から声は続いた]

そうさ。
オレはね。
魂を見るのが、好きなんだ。

綺麗じゃないか?

いろんな色をしてる。
ソイツの歩んできた道、最期の様子、心ん中の本性――そういったのが、ひとつに混じり合ってるんだ。

“二人目”のも良かったぜ?鮮やかな白、ところどころ銀色がかった光を放ってた。
オマエも見たんだろ、“一人目”?

( 132 ) 2007/05/31(木) 23:35:34

墓守 ユージーン

>>115>>118
アレで連絡役が務まるのかね。

[背を向けるキャロルを見守り小さく呟き]

オマエの部下なら早急に片付けて呉れるだろうよ。
面倒事だらけの現状、
我は少尉殿の手腕でも眺めて居よう。

>>126
ニーナのお陰で隻腕での生活にも随分と慣れた、
我が助けられた事には変わりない。

誰も彼も我が身が在る事に手一杯だ、
こんな時分に人を助けるだけでも充分と思うがね。

( 133 ) 2007/05/31(木) 23:35:38

牧師 ルーサー

…詮無いからには、失礼して行って参ります。
お屋敷に怪我人が出ていなければよいのですが…

〔開いた扉から灯りが門扉の辺りまで帯を引く。
そこで始まったらしい揉め事は、遠目にも判るだろうか〕

>>127
…は、カルヴィネン准尉、「どうにか」して参ります。

〔静かな怒りの炸裂しそうなクインジーへと常の敬礼を向けると、
すぐさま地を蹴って村長宅の屋敷へと急行する。
銃声は背に聴いて――其れも村民の財産でありますよ、等と
ぼやいたかもしれない〕

( 134 ) 2007/05/31(木) 23:38:48

学生 ラッセル

[こくん、と少年が頷く。
意を決したように顔を上げた]

『ああ。だから――思ったんだ。
僕は、
君を、
殺さなくちゃいけない、って。
たとえそれで、どんな物を見る事になろうとも――』

[淡々と、しかし確固たる意志を持って銃口が持ち上がった。向けられた先は闇――だが、確信があるかのようにブレは無い]

( 135 ) 2007/05/31(木) 23:39:55

見習い看護婦 ニーナ

ならば、私がしてきたことにも、意味があるのでしょう…

[少しだけ微笑んで見せるも、すぐに表情を戻し]

私には…それしか、出来ませんから。

[その物言いは、何処か自身に言い聞かせる様な響きを持っていた]


…仮宿舎…?

[診療所の出入り口へと向かうキャロルの言葉に、訝しげに呟き…ゆるりと、ジーンの方を見る]

…いかが致したものでしょう…
拒否権がある、と言われましても…

( 136 ) 2007/05/31(木) 23:40:55

踊り子 キャロル

[肩越しにジーンを振り向き]

ふ、私の部下は優秀だからな。
ではお守りに向かうとするよ。
お前はお嬢さんの護衛を確りな。

[看護婦の少女をちらと見ると、
キャロルは少しだけ笑み、診療所を後にした]

( 137 ) 2007/05/31(木) 23:45:32

隠し子 リッタ

……ふん。そうか。まあいいだろう。

[じっと睨みつけてくる視線に怯んだか、飽きたのか……。
踵をかえしたころ丁度。ルーサーが急行してきた。]

( 138 ) 2007/05/31(木) 23:45:56

村長の娘 シャーロット

[ネリーを気遣い優しく声をかける]

大丈夫?
具合が悪いのなら休んでくれて構わないわ。
玄関は今日の所は私がやるから。
明日にでも村の人に頼んで直してもらいましょう。

( 139 ) 2007/05/31(木) 23:47:19

牧師 ルーサー

【――村長の屋敷――】

…シャーロットお嬢さん、ネリーさん…!!

〔雑貨屋から駆けてくる、軍服姿。哀れなジープの横を
通り過ぎつつ、爆発の危険がなさそうなのを確認し――
玄関へと向かい〕

…お怪我はありませんかっ…お二人とも。

〔僅かに息を整えて声をかける。軍帽を取って体の脇に
つければ、ぱん、と軽い音が鳴り…深い辞儀を向け〕

…ご迷惑を、おかけしました。
お詫びのしようもありません…

( 140 ) 2007/05/31(木) 23:47:58

隠し子 リッタ

[手には銃。崩れた壁に、ひっくりかえったジープ。屋内では警戒心もあらわな少女たち。]

……なんだ、君か。どうした?

( 141 ) 2007/05/31(木) 23:49:26

墓守 ユージーン

>>129>>136
オマエが易々と倒れるたまとも思えんがね。

[キャロルの提案と思案気なニーナの視線]

我は兎も角、患者も居ないのに此処に居る必要もなかろう。
何処に居ても危険なれば、
せめて人の気配があった方が気が紛れるのではないのかね?

[先にそう答えてから間を置き]

ニーナに他の何も出来ぬかは判らぬが、
例え何一つ出来ずとも意味を為さぬ者は無かろう。

其処に在る事には既に意味が在る。

( 142 ) 2007/05/31(木) 23:50:21

村長の娘 シャーロット

>>138
ところで、貴方が盛大に壊してくれた
玄関はどうしてくれるんですか。
国を守る人間が取るには程遠い行為。

一言の詫びもなければ形式上の言葉すらない。

この件については基地まで出向いて報告したいと思う所存です。

( 143 ) 2007/05/31(木) 23:50:34

学生 ラッセル

[愉しげな彼の声が応じ返す]

そうか。
そう来なくっちゃな。
ハハハ――けどな!

オマエじゃオレには勝てないっ!
自らの能力を否定する、オマエにはなっ!

[二つの銃声が交錯した。
硝煙の形が街灯の光に浮かび上がった。
一瞬後――ドサ、と倒れたのは――
“一人目”と呼ばれていた少年だった]

( 144 ) 2007/05/31(木) 23:50:44


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お尋ね者 クインジー (4d)
村長の娘 シャーロット (5d)
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吟遊詩人 コーネリアス (4d)
見習いメイド ネリー (5d)
見習い看護婦 ニーナ (6d)

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