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っていうか、なんかMVPにいぱいあたしの名前が!
あたしの実力ってよりも、初ウルフしかもロンリーっていう境遇に対するものが大きい気もするけど、照れつつ感謝しとくよ(*ノノ)
ココアクッキーいただきます。
表発言は、必死に白してたよ!
というか単純に、狼視点も、役職視点もできないだけなんだよ。
でも、普通の村人でも元々ガンガン吊られるあたし。今回以外、全部村側なのに!
あたしのどこがそんなに黒いんだぁ!
・・・天然黒か! そうなのか!
眠いれすぅー…。
そういえば今日はパン、お届けしてない…。
[...は籠からクッキーをいくつか取り出して並べた]
朝ごはんとかにでもぉー。
[色とりどりのバタークッキー]
…寝るですぅ…。
[いつも通り、食堂の片隅で*こてん*]
[騒ぎの収まった村の中、...は飼い猫を胸に抱き、散歩していた]
[村の中にあった重い雰囲気は徐々に薄れつつある。
...は「平和」という言葉の意味を、幼いながらも実感していた]
そう。いつも通りが、一番幸せなんだ。
[そう広くはない村の中で<<墓守 サイフェス>>の姿を見つけ、...は微笑んだ。
いつも通り、あの人がいるこの村が…幸せ。]
…こんにちは!何してるんですか?
[その気持ちの意味を深く理解する間もなく、...は駆け出した。
今、理解する必要はないのだ。
村からは、もう人狼の脅威は去り、平和になったのだから――]
[>>21〜四時間後・牢獄]
ズタ袋を抱え、トラノカの捕らえられている檻の前にやってきた。
眠っているトラノカを、檻を叩いて起こした。
刺「んんっ?なんだ、時間にはまだ早……お前、贋告!?」
詐「やぁ、お目覚めかね?」
[ひらひらと手を振ってみせる]
刺「何故ここにお前がいる、どうやって入ってきた?」
詐「突然マ○オの真似事がしたくなってね。お迎えにあがりましたよ、ピー○姫」
「それと、どうやってか。・・・そりゃあ勿論、歩いてだ。走るのは疲れるだろう?」
刺「……帰れ。ここはお前の居ていいところじゃない」
「見つからないうちに脱出するんだ」
詐「つれないねぇ・・・せっかくお土産も持ってきたのにさ」
[懐から袋入りの液体を投げて渡す]
刺「これは?」
詐「輸血パック。中身を全身に塗りたくるんだ、後は死体として――」
[ズタ袋を指差し]
詐「こいつに詰めて運び出す。サイフェスに無縁仏を作るよう依頼しておいた、そこに埋葬したことにする。それでお前は・・・トラノカという人間は、『死ぬ』」
刺「……何故だ」
詐「何故って?」
刺「どうして私の為にそこまでする?私は直接的にではないにしろ、お前達を殺そうt――」
詐「そこでストップ」
刺「なっ……?」
詐「生憎私はこうして生きてる、それに・・・」
刺「それに?」
詐「キスをまだ貰ってないからね」
刺「……断っても連れて行くんだろう?」
詐「まさか。私は平和主義者だ」
刺「嘘つきめ」
詐「知ってるよ」
[5分後……]
血の匂いが十分充満したところで、大声で叫んだ。
詐「大変だ、囚人が自殺を図ったぞ!誰か来てくれ!」
見張り番「何ですって!?これは・・・酷い有様だ」
詐「これだけの量の出血ではもう助からないな・・・私の知り合いに墓守がいる、連絡して死体を処理してもらおう」
見張り番「すみません、よろしくお願いします……『贋告警視正』」
[牢獄・外部]
詐「ここまで来ればいいだろう・・・もう喋ってもいいぞ」
刺「待て」
詐「どうかしたか?」
刺「お前……警察の人間、だったのか?」
詐「そう見えるか?」
刺「見えないな、まったく」
詐「即答するか・・・勿論偽造だがね」
「まぁいい、こんな所に長居は無用だ。さっさと帰るぞ」
刺「帰るって、どこに?」
詐「決まってるだろう」
『皆のところに、だ』
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