396 陣営の勝利を目指しつつRPをとことん楽しむ村
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趣味人 ユーリ は、突然死した。
次の日の朝、隠し子 バートン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、刺客 トラノカ、詐欺師 狂言、墓守 サイフェス、本好き オリィ、孤児 ラキア、娼婦 マグダリン、純真 カルメ、パン屋 プラスコーヴィヤ の 8 名。
墓守 サイフェス
[...は朝食用の野菜スープと鶏肉のソテーを運んできた]
…！……バートンさん！？
……本当に、人狼はここにいるんですねぇ〜……。
[搾り出すように出た声は、動揺を隠しきれていない]
ユーリさんも……流行り病でお亡くなり、に……。
まずは、ええと、ええとぉ…。
【わたしは狂言さんに人狼判定を出す占い師ではありませんよぉ】
墓守 サイフェス
…こうしてぇ、人狼による死者が出てしまった以上……やはり、1人ずつ処刑していくしか、他にありません…ね〜……。
毎晩1人処刑、1人人狼に襲われると言うことはぁ…最初にここには10人いたわけですので〜…。
[...は震える手で黒板に書いた]
10＞9＞7＞5＞3 本来の処刑回数は4回
10＞8＞6＞4 流行り病の犠牲が出たので、現状では3回
間違っていたら、教えて下さい〜。
わたしはぁ…とにかく、バートンさんのご遺体を…墓地に埋葬してきます〜……墓守ですので、せめて……。
本好き オリィ
[...は先日とは違い、布団の中でゆっくりと目を開いた。そのまま先日出していた本を引っ張り出して開く。サイフェスがバートンの亡骸を葬りに行ったのは気づいていたが、追いかけはしなかった。]
……。
[そのまま布団は片付けず食堂内へと入り、黒板の前に立つ。]
本当ーに、身近にそっと近付いているんですねぇ…。
主の下に行く前にお墓に行って来ませんと。
本好き オリィ
さて。
俺は皆さんに大切な事をお伝えしなければなりまっせん。
本当は皆さんがお集まりしている時に言うべきなのかも知れませんが、今日は主の下へと行かなければならない為次に此処に戻って来れるのは夜になってしまうのですよね。
ですので、黒板に伝言を貼っておきます。
【ユーリさんは人狼です】
で。
【俺が派遣された霊能者です】
死後でないと分からないのがもどかしいんですけど…『その人の唯一の姿』を見る者ですよ。
この中に居るとは思いたくなかったんですけれど、ねぇ。
[手に持った、白い本を開くとユーリについて書かれたページが現れた。その文末だけ、赤い字で人狼として一生を終えた事が書かれている。そのページを破り、黒板へと勢い良く貼り付けた。]
本好き オリィ
[...はサイフェスが用意した野菜スープと夕べ取っておいたクロワッサンを軽く食した後、本を持って表に出た。]
やっぱり、悲しいですね。
こんな時ですけどみんなと一緒がいいです。
[ぼそりと呟いて、本を片手に出かけて行った**]
刺客 トラノカ
[バートンが居たらしい所に酸化した黒い血の跡。遺体を見ては居ないが容易に想像はついて]
やはり…。
[サイフェスの埋葬する後姿を見送りつつ]
サイフェスが殺したみたいに見えるな。
片付けしてると。
そうなのかもしれんが。
[こそりと呟いて、冗談のような本気なような]
刺客 トラノカ
[しばらく、風に当たってから広間に戻って黒板を確認し]
ユーリは死んだか…。
オリィの言ってることが本当ならば
昨日単独臭があるな、と思っていたマギ姐とサイフェスは灰戻り、か。
孤児 ラキア
[食堂に顔を出し]
バートンが…どうしたって…？
[いつもと違う雰囲気を感じ周囲に警戒しながらも、ただ黙ってサイフェスの用意したスープとチキンに手を付けている]
刺客 トラノカ
あと、これは言わねばならぬか。
【贋告に黒出しする占師ではないぞ】
皆の発言待ってから色々考えたいな。
オリィに対抗なければ確定として扱う方針。
ユーリが真霊媒はあまり考えてないというのもある。
あとはオリィ確定の方が処刑回数的に嬉しいのだね。
ちょうど色見えづらいところでもあったし。
孤児 ラキア
[食事をしながら事態を把握し、信じられぬように]
……いんのかよ。本当に…。人狼…が。
事故じゃ、ないのかよ…？
[事実はわかっていたが、それでも望みを捨てられず。誰かに現実を否定して欲しくてそっと呟いてみる]
刺客 トラノカ
[かたん、と椅子を引いてテーブルに着くと用意されていたスープに口をつける]
おはよう、ラキア。
バートンはどこかに行ったみたいだな。
空あたりか。
[匙を上に向けてから、顔を覗き込む]
その顔を見れば
察しはついてるのだろうが…な。
[酷かとは思うが否定はせず]
パン屋 プラスコーヴィヤ
おはようござい…。
…。
…これは、血、ですかぁ…？
[残る黒い血の跡。臭いこそ少しは薄れてはいるが、明らかに主張するソレに目を止め、震える指で口を押さえた]
ーーー本当に、いるのですねぇ…。
[少し目を伏せ、手を合わせ祈る]
…バートン、さん…。
孤児 ラキア
おはよう。トラノカ。
[頭を振って、まるで昨日までの楽しいゲームに興じるような気軽さで]
あ、そっか。そうだったよな…。
【俺は狂言を狼だという占師じゃねーよ】
パン屋 プラスコーヴィヤ
[首を振り、ラキアとトラノカへ振り返った]
おはようございますぅ、トラノカさんラキアさん。
【私は狂言さんに人狼だと告発する占い師さんではありませんよぉ】
[そして黒板を眺め、オリィの伝言に気付いた]
…ユーリさんが…人狼…？
パン屋 プラスコーヴィヤ
オリィさんの判定を確認したのですぅ。
カルメちゃんは夜中に出ない方が、と言っていたのが気になるのですがぁ、パン屋はオリィさんが偽だというならば、本物の能力者さんも出てくるべきと考えるのです。
オリィさんが本物なら、残っているのは気狂いさんと狼一人…こちらならまだなんとかなる…とは思うのですがぁ、もし偽物さんだとすると相当慎重にならないといけませんですぅ。
なので情報を照らし合わせるべきとパン屋は考えるですぅ。
刺客 トラノカ
おはよう、プラス。
対抗はいるならさくっと出てくるべきだろう。
まぁ、対抗出たら大体絞れるが。
[そういえば昨日の夜の追加があったかと黒板に向き直り]
パン屋 プラスコーヴィヤ
ええと。即でいいはずですよ？
というかぁ時間がないのでパン屋は宣言してしまうですぅ。
【パン屋は霊見れませんですぅ】
オリィさんが偽物だと、今日の処刑で霊二人を見定める必要がありますぅ。間違えたらその時点で村滅びかねないのですよぉー…。
刺客 トラノカ
安全といえば安全かもしれんが
後手に回るからな、その場合。
状況把握はこちらの方が不利。
視界は広くしておいた方がいい。
隠したところで狼側にはオリィが真か偽かは分かっている。
パン屋 プラスコーヴィヤ
はぃ〜じゃあお出かけしてくるぅです。
ラキアさんの占い師さんを保護しようーというお気持ちは伝わってきたです。
でもやっぱり、はっきりさせるべきだとパン屋は思います。
最悪の状況でなければいい、と思いながらオリィさんを信じきれないでいるのが苦しいのはありますけど…。
［目を伏せ、いってきます、と*呟いた*］
娼婦 マグダリン
[もそもそと起き上がって来て、寝ぼけたまま黒板を見て]
・・・いっぺんで目が覚めたよ。
人狼が見つかったってだけでも有難いのに、流行病で勝手に死んでくれたって？
・・・あ、いや、オリィが偽者の可能性もなくはないのか。あまりに出来過ぎた話だもんね。
あたしは昨日に引き続き、「偽者が黒を出したら、本物は名乗り出るべきだ」ってスタンスで、変わってないよ。
「偽者が出ても本物は黙ってるべきだ」ってぇ派の者たちも、こういう状況じゃァ、名乗る方向でいいだろ？
で、あたしは、
【霊は見れない】
【狂言を黒と言う占師じゃない】
これを明記しておくよ。
[相変わらずのへったくそな字で]
娼婦 マグダリン
・・・バートンは、サイフェスが弔ってくれたのか。本職だ。うまくやってくれてるだろう。後で、花でも持っていこうかね・・・。
[野菜スープを勝手に食べながら、今までの話を聞いて]
後、起きて来てないのは狂言とカルメか。
そういや、サイフェスも、狂言が黒ではないと言ったけど、霊媒否定はまだしてなかったっけ。
・・・これだけ真霊媒の名乗りを促して、もしずっと対抗が出ないなら、人狼は１匹になったと考えていいんだね？
占師にとっては、狂言と自分を抜いて１/６で、人狼が見つかるわけか。オリィが本物だと確定されれば、更に１/５。
明日になれば、もっと確率はあがる。
気合いを入れて、処刑も襲撃も、避けてもらいたいねぇ。
純真 カルメ
んー…
みんな、どおしたの…？
[もぞもぞと起き上がり、黒板に書かれている文字に目を向ける]
……え……
バートンさんが、人狼に襲われて…
ユーリさんが、流行病にかかった…の？
[信じられない、という顔でボーゼンとしている]
純真 カルメ
え、えっと…あ…本当、に…
あの…
【僕は狂言さんを人狼だっていう占い師さんじゃないです】
それと…
【霊能力者さんじゃないです】
[動揺しながら、何とかそれだけ明言した。
机で寝たせいで体が痛かったが、それでもふらつく足取りで離れに向うと、敷いてあった布団に包まった**]
詐欺師 狂言
顔出しかねて一発言してくよ。
・・・諸々、確認した。
今日も22時以降、遅れたら23時前後になるかね。
その前でもちょくちょく鳩を飛ばすようにする。
刺客 トラノカ
[部屋の壁に寄りかかって黒板を見つつ]
オリィの対抗はいないようだな。
贋告は人間と。
昨日は若干疑っていた、すまない。
お前のような事を言い出す人狼もいるからと
お上から聞き及んでいたのでな。
[状況を整理しながら、贋告に「道中気をつけて」と手を振り**]
カルメ、寝るときは布団で寝ろと…。
まぁ、おやすみ。
墓守 サイフェス
[ネズミが手紙をくわえてやってきた。手紙にはこう書かれているだろう]
サイフェスです。ペットのちょろりんに手紙を持たせました。
今朝言い忘れていたので、確認まで。
【オリィさんが霊能を名乗り出たと確認しました】
【オリィさんによるユーリさんへの人狼判定を確認しました】
【わたしはオリィさんに対抗しません】
【わたしは霊を見ることはできません】
オリィさんが本当に霊能の力を持っているのなら、この中に人狼が1人、狂人が1人ということになりますね。
夜に仕事を終えたら、改めてじっくり会議に参加します。
[手紙の文面こそきちんとしていたが、字はどうにも癖字だ]
[ネズミは手紙を黒板の前に置くと、チィと一声鳴いてサササッと出て行った]
純真 カルメ
…僕…もっと、しっかりしなくちゃ…
[...はしばらく塞ぎ込んだ後、もぞもぞと布団から抜け出て、食堂へと向かう。
サイフェスの用意した、すっかり冷めてしまった朝ごはんを見つけると、少しだけ貰い、口をつけた]
純真 カルメ
んっと……
[黒板と議事録を確認し]
みんな「狂言さんが人間だよ」って言って、
オリィさんが、霊能者さんとして名乗り出たんだ。
もしユーリお姉ちゃんが能力者さんだったら…どうなのかな。
もしかしたら霊能者さんっていうことは…無いわけじゃないけれど、占い師さんって言うことは、ぜったいに無いよね。
その時は、オリィさんが偽者なんだから、本物の霊能者さんが出てるはずだもん。
だから、狂言さんは人間で大丈夫。だよね。
…僕が考え違いしていなければだけど…
パン屋 プラスコーヴィヤ
はーい…よっこらせぇー。
[...はいつも通りパンを抱えて現れた]
今日はー、頑張りどころなのでお腹にしっかり入るものを持ってきたですよぅー。
甘いものもー追加ぁー！
[カレーパン][もっちりチーズパン][ピザパン]
[とろとろプリン]
[籠から次々とりだすと、て慣れた様子で並べ始めた]
純真 カルメ
パン屋さんのお姉さん、こんにちは。
[いつもどおりのプラスコーヴィヤを見て、僅かに笑みを浮かべて挨拶する]
…んー…
ユーリお姉ちゃんが狼なら、
仲間がいきなりいなくなっちゃった狼は、もしかしてとっても焦っているのかな…
今日、しょけいの投票になったら全滅しちゃうもん。
そのときに「占い師さんだよ」ってしょけいを回避して名乗り出たら…
そのときは、本物の人は出ないほうがいいのかな。
パン屋 プラスコーヴィヤ
えぇとー、カルメちゃんも心配症ですぅ。
ユーリさんを霊さんだとしますー、オリィさんが偽物だとすると恐らくこの場合は「他に霊さんがいるけど出てきてしまえー！」という動きですので、恐らく気狂いさんですぅ。
もしオリィさんが狼さんだとすると、今日出る意味はパン屋謎と思うですぅ。ユーリさん狼じゃないと確実にもう一人霊さんがいる状態になるので、ユーリさん＝人がはやり病で倒れ、狼側有利の状態（8人中3人が人狼側）かも知れないときに出る必要はあったのでしょうかー。
パン屋的結論：ユーリさんが霊でもオリィさんは放って大丈夫ー！
次〜、ユーリさんが占い師としますー。狂言さんが狼としますー。
この場合は霊さんはオリィさんで確定さんですー。
狂言さんが狼とすると相方狼さんが誰かわからないけどとりあえず白アピで出ちゃうね！
→ずっと応答ないままでした…。
パン屋的超結論：狂言さん狼は限りなくなさそうですぅ。
どれだけレアケースを考えてもー、狂言さんとオリィさんは人間さんだと信じていいと思うですよぅ。
刺客 トラノカ
[ねずみが持ってきたらしい紙を拾うと]
ん、サイフェスがまだだったか。
うっかり。
ご飯…。
[チーズパンというものをもぐもぐ。片手でプリンは確保]
パン屋 プラスコーヴィヤ
カルメちゃん>>36
んー、基本的には出ちゃダメだと思うですぅ。回避するのは占い師本人さんのこともありますしー、気狂いさんのこともありますですよぅ。
気狂いさんが回避で出た場合、もしかしたら狼さんが気狂いさんを食べてくれるかもしれないですぅ。
あえてそこで出て、占いさんと気狂いさんのどちらかを選んで食べるー…なんてことになったら微妙だと思うですしー…。
気狂いさんが回避することで狼さんに処刑投票が増えることを恐れて、そのまま…回避、しないこともまたありえるですぅ。
こういう感じで、回避にすぐ反応しないことでー…気狂いさんと狼さんの連携を崩せるかもしれないですから、そこは慎重にいきたいですねぇ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
>>39
あ。
[トラノカの言葉に反応し、てへ、と舌を出した]
ユーリさん狼判定ですからオリィさん霊確定の時点でありえなかったですねぇ。
刺客 トラノカ
ちと頭が痛い…。
屋根裏から覗いてはいるが反応は薄いかと。
処刑希望なんだが……迷っている。
発言少なくて判断しづらいカルメか
サイフェスも態度がはっきりしなくて、あまり白と思う要素がなかった。
朝も言ったが、単独臭を感じていたサイフェスとマギ姐の白要素が消えてしまったのでな。マギ姐は１人でこんがらがってんのかと思っているんだが、それが視点の違いで四苦八苦してるのか単にぐるぐるしてるのか分からなくなったので気になる所。
プラスは占先にするかで悩む程度だ。今後の発言によっては色々入れ替える。
ラキアは放置している。>>23の考えなんかは白めと思っているのでな。
[屋根裏へごそごそ]
刺客 トラノカ
あと占師の回避からの対抗についてはプラスに同意しておこう。
本物が出てやる義理はないな。
……回避祭りになったら楽だが。
[寝転がりつつ皮算用]
パン屋 プラスコーヴィヤ
>>46
占い師さんが3人出てきたら、他は皆村人さんですねぇ。
…よーし、偽物にはパン屋がメッ！ ってしちゃうです。
じゃあ少しまた、仕込みにいってくるですぅ。
[...はぱたぱたと*出て行った*]
純真 カルメ
[プラスコーヴィヤを見送り]
そうですね、
二人偽者がいれば本物の人も出てきていいと思います。
…３人目で出てきてその詰み状況を進んで作るような人がいれば、３人目が本物の人で間違い無さそうですね。
墓守 サイフェス
……ふう……バートンさんはぁ、ようやく安らげる場所に旅立てましたよぉ……。
[...はいつもの間延びした口調で言ったが、表情はやはり沈んでいる]
人狼を退治したら、あらためてお墓参りに行きましょう〜。
服…土で汚れたので着替えてきたんですが……ちょっと考えをまとめるために、熱いシャワーでも浴びてきたいですねぇ…。
オリィさんが偽者である場合、ユーリさんが本当の霊能者だった、というのは確定でしょうかぁ。
[皆さん、霊は見えないと言ったんですよね？と付け足す]
墓守 サイフェス
オリィさんが本物なら〜……ユーリさんは昨日も姿を見かけませんでしたから、今ここにいる人狼は1人で考えて行動している…と言うことですよね？
1人になってしまった人狼が、能力者として名乗り出るのは、相当危険なギャンブルだと思うのでぇ…それは今後無いかなあと想像しますー。うっかり処刑対象にされたときに「自分は占い師だー！」とか「霊能者だー！」と言うのも、それで処刑をまぬがれるには皆さんの信用を得なければいけませんし、時間が足りないと思うんです。
流行り病で亡くなったユーリさんが人狼だったというのは、ちょっと出来すぎに思えていたんですがー、村にとってメリットとなるっていう先入観を取り除いて、単に「それもあり得ること」だと思うことにしましたぁ。
墓守 サイフェス
わたしとしてはー…狂人さんが偽者の能力者にならずに潜っているという可能性は、薄いかなあと思っていますー。
潜ったままだとしたら、わたしたちの考えを真実と違う方向へ向けるよう、撹乱させてきそうだと思うんです〜。
ですが、それにはたくさん会話することが必要でしょうし、そうなると必然的に目立ってきてしまいますねえ。占い先の希望や、もっとすると処刑の希望に挙げられてしまって〜、早々にお亡くなりになってしまうんじゃないでしょうかぁ。
なので、もしユーリさんが霊能者でオリィさんが偽者だったならばー……オリィさんは狂人だと考えています〜。
墓守 サイフェス
ええと…今の時点で、わたしから見た皆さんの印象を簡単にまとめてみます〜。
トラノカさん…1日目でわたしたちの話し合いが滞らないよう、積極的に、把握しておくべきところを発言してくれました〜…。たくさん話していますが、かと言ってミスリードを狙うような…場の流れを変えてしまうような発言をしていないので、黒くは見えません、ね〜。
狂言さん…いきなり自分を占えなんて言う狼さん、いないですよねえ？現に占い師さんの発言がないので、少なくとも人間であることは確かですしねぇ。とっても白いと感じます〜。
墓守 サイフェス
ラキアくん…積極的な発言（>>1:70>>1:155）に、わたしとても良い印象を感じてます〜。細かなところにも注意を払っている様子（>>1:152）は、やっぱり身の上と関係してるんでしょうかぁ……わたしで良ければ、お兄ちゃんになってあげたいですねえ。
マギさん、カルメくんは……んん〜、ちょっと今の時点では、特に怪しいわけでもなく、灰色な感じです〜。
プラスさんは、パンいつもありがとうございますぅ。占い先を自由にして人狼への牽制を考えていたり、白めに感じますー……確かめておきたい気持ちで、占いの希望に挙げてみたいですねぇ。
……処刑する人を決めるって、怖いですよねえ。
わたしは、できるだけ怪しい人から希望していきたいんですがぁ…この人、っていうのが、まだ見えませんー。
墓守 サイフェス
回避祭りって言葉だけ聞くとぉ、わくわくっと思えちゃいますね〜。「祭り」だからでしょうか。
[...は考え事が一段落したためか、力が抜けて普段のへらっとした様子で呟いた]
……ちょっとわたしも気合いというのを、入れないとだめな気がしますので〜、熱いシャワーを浴びてきますねぇ。
のぞいたらだめですよ〜。**
パン屋 プラスコーヴィヤ
さて、とぉ。狼さん探しですよぅ。
人間さんっぽいなーのお二人ー。
ラキアさん：細かい部分でかなり考えている様子が伺えるのが人間っぽいと思ってますですぅ。昨日今日、とこだわる位置も変わらずですし、誰かを狼に見たてようーという動きには感じないのですよねぇ。昨日指摘した人間っぽいところを拾っていくという感じも、好印象ぅ。
能力者を騙らない狼としての動きとしては否定できませんがー、それにしては気になったところを聞く、提案するスタイルはあまり狼にそぐわないと判断ですぅ。人間さんだと思いますー。
トラノカさん：ツッコミやさんですぅ。思考・考えともに一貫を感じますぅ。こちらもラキアさんと同じく潜伏する狼さんとしてはありえる動きだと思っていますがー、随所に思考を開示するスタイルは人間っぽくて、狼だとしたらパン屋的に疑いづらいスタイルで判断出来る自信がありませんですぅ。占い当ててみたいところではあるですねぇ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
悩みどころのお二人〜
カルメちゃん：心配性さんですぅ。夜明け前に事実を一つ一つ確かめたりするところとかを含め、全体的に非常に単独印象で、狼はありえそうな立ち位置。けれど、ユーリさんの相方さんだとすると、最初の動きのなさ、その後の目立ち気味の動きが不自然かなぁと思うのでパン屋はあまり狼としては疑っていませんー。
>>1:82からー、確定情報が出ないことをかなり気にしていてー>>34でもレアケースにこだわる感じーなのですよねぇ。この辺りはユーリさん狼を知っていたら出ない感じじゃないかなぁと思うので、あれば気狂いさんかなぁという感じで思ってるですぅ。
サイフェスさん：とりあえずーまとめて喋りすぎるので損をしているタイプに見えるですぅ。言いたいことはしっかり言ってると思うですがねぇ。>>1:107の着眼点とかは好きですねぇ。
>>51後半とかは、情報が入った人間っぽい反応ですぅ。>>55のわくわくーとか、狼で言えたらすごいようなぁ。
んー、狼っぽいとは特に感じないですがー、人間っぽーいっていうとちょっと悩む感じですぅ。色で例えると灰色さん
パン屋 プラスコーヴィヤ
マグさん：昨日からちょっとふらふらしてる様子が気になってるですねぇ。>>1:44の狂言さんに対しての反語とかー…疑心暗鬼になってしまう気持ちは、パン屋もよくわかるのですけどぉ。
指摘した部分は、>>1:149で自分で訂正しているしー、ここが狼だと少し動きが派手でしょうかぁ…。ただあまり人間さんに見えないと思ってるですー。
狂言さん：人間さんかつ気狂いさんはあまりなさそーうと思っているので様子見ですぅ
オリィさん：白く見てたですし、真霊さんだと思ってるですぅ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
パン屋はー、オリィさんがまとめても狂言さんがまとめてもどちらでも良いと思ってるですぅ。
お二人ともこの村の人間さんだと思ってるのでー。
[そこまで喋り、投票用紙を見て動きを止めた]
…処刑…する、ですよね…。
もし…もしも、狼さん以外を処刑してしまったら…。
[…もう一度投票用紙を見つめたが、やがて顔をあげると黒板へ向かった]
パン屋 プラスコーヴィヤ
この…一票で、誰かの命は奪われるですねぇ…。
それでも…探し出さなければ、皆、皆いなくなってしまう…。
[黒板を見つめ、ひとつ深呼吸]
…間違えないで、いられたら…。
[...は少し逡巡したが、そのまま一息に希望をかいた]
占い→トラノカさん 処刑→マグさん
[最後にプラス、と自著を入れ、用紙はまた懐にしまい込んだ]
…箱に入れるのは、決定後にするですねぇ。
いってきますぅ。
[...はそのまま静かに*食堂を後にした*]
孤児 ラキア
おー。自分が霊媒だって言い出すやつはオリィの他にはいねーのか。ま、俺の考えすぎだったってとこだな。
んで狂言を狼だと言い出すやつもいないと。
つーことは、残り狼は一匹。
そいつを探し出せばこんな騒ぎは終わるってわけだ。
狼…狼ねぇ…。
[今までの発言を振り返りながら考え込んでいる]
詐欺師 狂言
白確・・・で、よさそうかね。
となると、ユーリ黒判定も信じてよさそうか。
真霊がいて、かつユーリ白判定ならもう後はない。それで潜伏を続けるはずはないだろうしね。
で、白確したんだから票集計はしようと思う。しかし、決定はどうするかね？
私は基本的には皆の合意の上で決めてもらったほうがいいと思うが・・・もし纏まらなければ決定を出してもいい。
本好き オリィ
[...は額に小さなたんこぶを作って戻って来た]
ただいま戻りましたー…よ。
戻るのが遅くなって本当にすみませんね、結局その後俺に対抗する人は出て来ませんでしたか？
[ぱたぱたと黒板の前に走り寄って、書かれた内容を確認している。]
純真 カルメ
[...は、疑いたくない、という思いを取り払うかのようにあたまを軽く振る]
とりあえず、人間っていう判定で確定している狂言さん以外で…
僕が今一番疑っていないのは、プラスさん。
今日は、狼が「昨日よりもより喋っておかなきゃ」って、思う日だと思う。
回避しちゃったら困るから。
だからこそ、その通りに動いているプラスさんが、僕には一番白く見えます。狼は逆に自重するような気がするからです。
「霊能者さん確定」>>41と言い切ったところも…
性格かもしれないけど、僕の言葉を疑いを残すような言い方だって言って、狼なら「その可能性も捨てない」とか混乱の種にするような気がします。だから人間っぽいと思いました。
刺客 トラノカ
[は、と顔を上げる]
意識飛んでいた。すまぬな。
明日には不調も治ろうて。
読んでくるか…。
[軽やかとは言いがたい動きで上から降りてくると黒板の前で体育座り]
刺客 トラノカ
◇マギ姐
こちらも今悩んでいるところ。
色が見たいなと思うんだよな。
>>1:116「誰か言ってたっけね？ 「自分は、だれだれを黒だと言う占師ではない」って、あれ、そういう引っ掛けなんだろ？」から>>1:122「人狼の考えとか、仲間関係を洗い出そうという作戦かと、勘違いしちまったのさ」への流れは>>1:121「偽者が出るとしても、「偽者はどう思わせたいのか」が、わかることは有意義だと思うねぇ」なんかの発言を踏まえると、情報を欲しがる村っぽい思考に見えた。
ただ、昨日言ったが贋告に対しての態度が浮ついていて黒めに見える。疑心暗鬼になる村人とも、後にＳＧとして贋告を扱いたいとも取れたので。
刺客 トラノカ
◇プラス
判断しづらい。
こういう動きは人間でも人狼でも見分けが付かないのだよな。
考察や意見には同意できるところが多々あるので占先か、発言判断かで迷う。
ラキアの分はいいだろう。察せ。
まずは暫定として出させてもらう。もう少し考えたいのでな。
占先 ：マギ姐 第２にプラス。
処刑先：カルメ
[カルメの名を書くときには、少し躊躇し…勢いをつけて書き付けた]
孤児 ラキア
うーん。難しいな。
トラノカとパン屋のねーちゃんは人間のように感じてる。
トラノカは先のことを考えて動いてる感じ>>1:81>>1:129から冷静だなーと思う。あと、つっこみの入れ方からなんというか気楽な印象を受けるんだよな。
>>36カルメが言ってたが、狼は仲間狼ユーリを失って焦ってるだろうと推測する。トラノカはその狼像に当てはまらないように思うんだ。
それから、たしかサイフェスが言ってたが、>>1:151なんかの進行に気を配る感じはやっぱ印象いい。
>>1:164
でも、嫌がる俺に無理矢理酒を飲まそうとするあたりは評価できない。俺はトラノカとは距離をとろうと思う。
娼婦 マグダリン
[夜になってから起きだして、一番新しい墓に花を置いた後、のんびりと集会所にやってきた]
話はどういう感じだい？
・・・ふむふむ。オリィと狂言は、白確定でいいと思うけどねぇ。まだ完全に疑いは、晴れちゃいないのかい？
難しく考えすぎじゃァないかねぇ。あたしらがしなきゃいけないのは、単純化すれば「占師を守る」「灰を縮める」ことだろうに。
そうしたら、占師が人狼を見つけるのは、時間の問題だと思っているけど。
純真 カルメ
トラノカお姉ちゃん。
僕が人間だからかもしれないけれど…僕をいきなり「しょけいこうほ」に入れているのが、怪しく見えたの。
疑っているいる候補だよっていうなら僕も…疑わせてごめんなさいって思うけれど、こうしたいって言う結論ありきに見えちゃう…
僕が発言少ないってトラノカお姉ちゃんが思うんだったら、質問とかすればいいのに…トラノカお姉ちゃんには出来ない…なんて、全然思わない。
「３人出てくると楽」>>44>>48って言う言い方も、何か引っかかって。僕とプラスさんの温度>>46>>47と、トラノカお姉ちゃんの温度が違うように感じたんです。
そんなことあるわけない、と冷めた感じというか…
娼婦 マグダリン
[処刑先として、自分の名前を見つけた時には、さすがに少し青ざめたが、いつもどおりのいい加減そうな笑顔を作って]
「灰を縮める」まさしくこういう手さ。
オリィが本物なら、今日明日は、間違えたって大丈夫なんだろ？
あんたたちが絶対にカタキをとってくれるなら、こんなの、全然どうってことないさね。
ただ、ちょっと死ぬだけだろ？
・・・あたしの各人に対する考えは、今からまとめるから、ちょいと待っとくれね。
刺客 トラノカ
口調のせいならすまないが
カルメは全体的に発言を選んでいる気がするんだよな。
だから思ったことを素直に言っていない＝自然体じゃないという感じだ。さっき挙げた初日は会話している反応も早くて気にならなかったんだがな。
体調が悪かろうが何だろうが気にせず言うといい。
もともとそういう口調だ。
今日３人占師が出てきたら、終わると思うのだが。
それは楽では、ない？
パン屋 プラスコーヴィヤ
[...は時間が出来たのか、覗きに来たようだ]
お話、進んでますかぁ。
[プリンが食べられているのを見つけ、その傍に生クリームと果物を添えた]
一緒に食べるとまた違った味になるですよぅー。プリンもいろいろアレンジしがいがあってパン屋大好きですぅ。
パン屋 プラスコーヴィヤ
嫌いな人にーお酒を飲ませちゃだめですよぅ？
パン屋は好きですけどぉ。いじめっ子がいるなら潰しちゃいましょうかぁ？
[...は何故か真顔で言い放った。本気らしい]
>>78
今日占い師が3人出てきたらぁー、どういう順番で処刑になったとしても必ず処刑しきれますよぉ。8人>6人>4人ですから狼と狂人が連携も出来なくなるですぅ。
占い師さんを犠牲にしないように処刑出来ればなお良いですねぇ。
純真 カルメ
[トラノカの返事>>77を聞き、]
うん…
僕、人狼って怖いし、知っている人も死んだ…から、
すこし固くなってる、と自分で思ってる。
しょにち、って昨日？
僕、会話ってそこそこしたけれど、推理はあまり出来なかったから、昨日の方が僕は疑わしかったんじゃないかなって、思うんだけど…
占い師さん３人をしょけい、するだけで済むから、楽…と言えなくも無いけれど…
上手く言えている自信が無いから、分かりにくかったらごめんなさい。
僕は「ビックリ」で、プラスさんも「メッします」っていう言い方で、やや「こうなったらいいのにな」という願望っぽいんだけど…
トラノカさんの「楽」っていうのは「状況的に０ではないがそうなるわけがない」という感じに聞こえたの。
それが、自分が…狼で、今日回避などするはずがない立場だと確信している、ように感じた。
詐欺師 狂言
・・・３ＣＯ？なるわけないだろう。
当てられたら回避せざるを得ない狼なら兎も角、そこから更に狂が出てくる意味がわからない。たとえ自分の騙る余地がなくなったとしても、潜伏して真対狼の信用勝負に持ち込む他あるまいよ。ひき潰されればそれまでだが、完全に詰むよりはマシだ。
純真 カルメ
えっと、個人個人すいりの、つづき。
最後に、サイフェスさん。
バートンさんの弔いありがとうございました…[ぺこりと頭を下げ]
んと…でも、少し疑っています
いっぱい一気に喋っているのは（>>50〜）、プラスさんも言っているけれど>>57損するっぽい、って思いました。ちょうど僕たちが話しているころ、じっくり考えていたんですよね。対話から何かをしようっていう雰囲気があまり感じなくて。
それから、白めにみえるけれど占いを当てたいっていうのが、僕にはよくわかりません。
人間じゃないかなって思うけれど確認>>54って、どういう意味なんだろう…って、聞いてみたい。の。
黒いと思う人、はまだいない様子だったけれど、判断しにくい人を差し置いてまで…？って、疑問、なのです。
パン屋 プラスコーヴィヤ
>>83
んー、あり得なくはないと思うですよぉ。パン屋が期待したのは、気狂いさん回避→狼さん回避→占いさんがとどめ。
この順番なら十分あり得る話なのですぅ。
真の回避→狼の回避、等なら気狂いさんは出てこないと思うのは同意ですよぉ。
んん、占い回避で出てくる占いさんはなしじゃないですかぁ？ 処刑回避のみだと思ってたですが…、あ、そういうお話そういえばしてなかったかもですねぇ…。
本好き オリィ
[申し訳無さそうに笑い、メガネのズレを直す。]
あはは…愚問でしたね、すみません。
議論の腰を折っちゃったよーな気がしますよ、申し訳ない…。
残り時間もそんなにないので俺も皆さんの発言をまとめてしまわないと。
皆さん希望は出されてましたっけね。
[投票用の入れ物をじっと見ている。]
刺客 トラノカ
気狂い→狼の順で回避すればありえる。
だが、言っているだろう。
気狂いが回避して狼が回避すれば詰むと。
その状況で気狂いが回避するかが謎。
よっぽど狼と目星をつけているところが処刑に引っかからないと思うなら出てくるかもしれんがね。
ついでに真狼が先に回避すれば気狂いは潜伏だろうな。
純真 カルメ
ぼく…書きたくない…
…でも、でも、決めて書かなきゃ…
[きゅっと口を結び、投票用紙に文字を書き始める]
『占い先・トラノカさん
投票先・サイフェスさん』
[間違っていたらどうしよう、と考え、手が震える]
孤児 ラキア
サイフェスは、パン屋のねーちゃんによれば「損をしているタイプ」らしいが、意見が一番見えないと感じてる。
>>1:90「一斉に名乗り出る」という提案に対する評価が「捨て身すぎ」ってのがいまいちわかんない。
あと、>>1:95「みんなで決めて行かなければ」というのが狼探しに消極的に感じられるっつーか。
ただパン屋のねーちゃんが指摘した>>55「わくわく」は確かに、狼が言うかな…と思う部分ではある。
>>54
…俺のにーちゃんに…？
……えっと、とりあえずトラノカとマギ姐の暴力から救ってくれ。俺は危機感を抱いている。
[でも、このにーちゃん頼りになるかなぁ…と思いながらシャワーから帰ってくるのを部屋の片隅で待っている]
純真 カルメ
僕が、みんなの中で疑いを持ち始めたのが、この二人…
この二人の中で、トラノカさんのほうがよく喋ってくれるから、すぐのしょけい…先じゃなくって、占い先にしたの。
…ご…
[ごめんなさい、と言おうとして止めた。
謝るくらいなら、はじめからしないでおくべき。
これが自分で考えた結果なのだと、俯いた]
詐欺師 狂言
あぁ、そうだ。
【集計は23:45頃に行うよ】
だからどうって事もないんだけどね。
決定は・・・そうだね。
明らかに票の集中が見られるなら、私が決定を出そう。
分散、あるいは同数ならば話し合う必要があると思う、特に処刑のほうはね。
その場合、結論が出るのが遅れるかもしれないが・・・回避とかは大丈夫だろうか。何時以降だとキツい、とかはあるだろうか？
遅くても翌１時は回らないよう努力はする。
娼婦 マグダリン
黒と思う順に、感じたことを言っていくね。
●カルメ
発言の少なさとか、慎重さが気になってたけど、今日まではそこまで疑っちゃァいなかったんだよね。
あたしがひっかかってるのは、今日「霊ではない」と宣言する前に、一拍おいたこと。
たとえばサイフェスが後から言ってきたことや、ラキアが最初は言わないで置こうとしたことは、すごく気持ちがわかる。
でも、「霊かどうか」っていう情報を、皆がすごく必要としている状況で、真っ先に言わないのは、なんだかすごく違和感を感じたよ。
プラスやトラノカのように、論理的な理由じゃなくて・・・勘みたいなもので悪いけど。
●サイフェス
よくわからないんだよね。
発言には矛盾はないようだし、論理立てて話を進めているのはわかるんだけど・・・。
「信じたい」を繰り返して、可能性の低いことまであげているのは、人狼が誰か知ってる者＝人狼本人にも見える。
●ラキア
発言につっかかってったり、人に追従しない姿勢が、孤独狼にも見える・・・でも、だからこそ、逆に怪しくない。変な言い方だけど。
人狼が、人狼らしいことをするわけないと思うんだ。
娼婦 マグダリン
●プラス
発言は論理的だし、すごく鋭い。発言をよく見てるなと思う。プラスが白なら、とても心強い。
ただ、すごく白に近いと思うんだけど、もし白じゃないなら、場の雰囲気をリードしようとしてる気狂いじゃないかな、と思う。
人狼ではないんじゃないかな。
●トラノカ
発言も多いし、理にかなってる。
時々、論理が飛んでいて、なんでそうなる？？って考えさせられることが多いけど、質問したらきちんと答えてくれるし、狼ならそんな親切するかねぇ？
おまけ●狂言、オリィ
白確定だと思ってる。
狂言に関しては、「９割白で、けど残る１割ならすごく恐ろしい」と言ってたつもりだったんだけど・・・複数から、浮ついてるって指摘されて驚いてるよ。迷わせてすまないねぇ。
娼婦 マグダリン
総括して・・・、
投票→カルメ 占い→サイフェス
をあげるよ。
間違ってたら、本当にすまないと思う・・・。
だけど、絶対に勝つから。・・・わかってほしいよ。
[子供に対して「処刑」という言葉を使うのが気まずく、目をそらしながら]
墓守 サイフェス
遅くなりまして、すみませんー……。
うぅん……シャワーを浴びてきたんですが、どうも踏ん切りがつきませんね〜……。
投票、投票ですかぁ…無実の人を死なせてしまうかも知れない……。
…ですが、村を守るためにはぁ、その罪を背負わなければいけないんですねぇ…。
バートンさんの無念を晴らすためにも、わたしも決断しようと思いますよぉ。
わたしの、皆さんへの感想はさっき言った通りで〜……これと言った変更はありません〜。
どうも、わたしはタイミングが良くないみたいですねぇ…今からなるべく、わたしへの質問には答えてみます。
刺客 トラノカ
少し考えたが占師の占回避はいらないんじゃないか。
処刑回避だけでいいような。
んー、ちと頭が回ってなくて申し訳ないんだが。
[上に登りながら、あとは鳩を使おうと]
孤児 ラキア
…時間か。
占い先：サイフェスにーちゃん
処刑先：マギ姐
[紙に書き付けた]
俺は俺の考えを信じるしかないから。
今の俺の精一杯の頭で考えた。
どんな結果だろうと、負うつもりだ。
墓守 サイフェス
あ、すみません〜。マギさん、時間ありますかぁ？
ちょっと聞きたいんですー……。
本当に、ささいな事かも知れませんがー……「占い師を守る」「灰を縮める」とおっしゃいましたよねぇ。
それは、確かにその通りなんです、ただ、視点がぁ…わたしとは違うんです〜。そこが少し、気になりまして。
「わたしたちは人狼を探すために動いている」とわたしは考えています。そして、人狼はおそらく、「霊能を持つオリィさんを真っ先に狙い」、かつ「邪魔になる占い師を探し出す」ことを考えているのだとー、わたしは予測しています〜。
「占い師を守る」とするなら、わたしたちに出来るのはぁ、「占い師が誰かをぎりぎりまで狼に知らせない」ことだと…わたしは思います〜……。
言いがかりのようで恐縮なんですが〜…ちょっとだけ、「霊能のありかを掴み、次に占いを狙いたい」という、わたしの考える人狼像に当たってしまった気がします。
純真 カルメ
ん、んと！書き直し！
『占い先・トラノカお姉ちゃん、次点でサイフェスさん
投票先・マギお姉ちゃん』
マギお姉ちゃんが、すごく今怪しく見えてる…
墓守 サイフェス
あ、カルメくん質問（>>110）ありがとうございます〜。
わたしの中では、プラスさんもトラノカさんと同じくらい白い印象なんですよー。
ただ、トラノカさんから受ける感じは、淡々としてます。情報をきれいに整理しているようにわたしは思いましたぁ。
プラスさんはー、自然体、ですかねえ。力が抜けてます〜。
その姿勢の違い、だけなんです〜…ですので、どちらも白いけれど、人狼がそのように振る舞うこともできる。
「プラスさんから感じる、力みのなさ」が「白と黒が最初から分かっている」つまり人狼である…そこに基づいていたら、困りますねえといったところです〜。
墓守 サイフェス
わたしも、希望を提出しておきます〜。
ええと……。
[...は最初の名前を書いた後、手を止め、深呼吸してから一息に次の名前を書いた]
【占い希望…プラスさん】
【投票先…マギさん】
[小さく息をついて、祈るように宙を見上げてから、投票用紙をたたんだ]
本好き オリィ
途中までしか出せてません〜…。
今日占い・投票から省くのはトラノカさんとラキアさんかという事くらいです。
トラノカさん
割と皆さんの中心に立って居るような印象を受けますねぃ。
狂言さんについての分析みたいなの>>1:30もなるほどなと思いましたし>>1:42で狂言さん占いの利点をお話されてますー。
しっかりと、出た案の利点・不利な点>>1:79を理解した上でうやむやにしないで出しているのは俺は良い印象を持っちゃいます。俺の見方を軸にすると終始変わらない姿勢なので白寄りに見てますよ。
ラキアさん
他の方に突っ込んでいるものの、それに対する理解は示している。1日目の意見を見た感じ黒い印象を与えようとしている狼のような気配は感じられまっせん。
>>19>>23で即対抗を回さずにと慎重になっているのも、少しでも占いさんを護りたいからですし…。
肝心の占い先と投票先はまだ…。
パン屋 プラスコーヴィヤ
はぅあー、肝心なときに忙しくてごめんですよぅ。
パン屋は白黒はっきりしないところがいいと思うですねぇ。白狙いといいつつ、ほかの人には黒狙いになりえる場所か自分で判断がつきにくいと思ったところをあげることにしてるですぅ。
特におりぃさん真なら狼騙りは恐らくなさそうですからぁ、狂が動きづらいところを占うのが本筋かと思うですぅ。
…ちょっと他にも理由あって自分から判断つきづらいと思ったトラノカさん希望だったですがー。
狂言さん>>124
気になっていたところ2人に当てる形になるですので反対はしないですぅ
娼婦 マグダリン
[最終投票先を見て、さすがに表情を引き締めつつ、カルメの方にうなづいて]
それじゃあ、マギ姐さんの最期の抵抗ターンと行こうかねぇ。
＞占い名乗り
しない。
・・・で、しないことで、人狼側にはバレると思うから、もう言っちゃうけど。
『あたしは占師じゃない』
あたしの処刑で灰が狭まって、勝利に貢献できるなら、それもアリかと思ってる。
さっきも言ったけど、今日明日は間違えても大丈夫だから。
でも、本当の人狼を処刑するチャンスを、無駄にさせたくないから、あたしに聞きたい事があればなんでも聞いて。
＞発言がふらついている
そんなつもりはなかったと、言うしかないねぇ。
自分の発言が、もし間違っていて誰かに間違った確信を抱かせるのが怖くて、あいまいに濁してた部分や、勘違いがあった部分があったことは認めるよ。
指摘された「占師にまかせる」っていう発言は、猟師がいないから占師が名乗り出られないし、その結果をすぐに知ることもできない、ってことをド忘れしてたこともある。
＞カルメ投票に随従
これも、思ったことを言っただけ。タイミングが悪かったねぇ。
純真 カルメ
[サイフェスの回答に、なるほど…と呟く]
僕とは違う考え方ですけれど、考え方はわかりました。
答えてくれてありがとうございます。
[集計結果を聞き]
二人とも希望に入れていましたし、反対ありません。
墓守 サイフェス
[>>124狂言が口にした決定を聞き、考えている様子だったが口を開き]
はい、決定に異存ありません〜。ただ、ひとつ注文をつけさせてもらっても良いでしょうかぁ。
わたしを吊りに、マギさんを占いにしてもらえませんか？
「サイフェスを占うことはできません」〜……【わたしが占い師ですから】〜…。
わたしの力量のなさで投票・占い先に挙がってしまいましたが〜……。わたしは、処刑されるならば、同時に投票によって占い師であると名乗りでるつもりでしたー。
残りの人狼は1匹…ですよね？ならば、【皆さんの視点からわたしが人狼だとして、処刑して終わり】。
「処刑しても続いた」なら〜…【以降に名乗り出るかも知れない占い師は偽者】だと、皆さんに伝えられるかと思ったんです〜。
パン屋 プラスコーヴィヤ
とと。
マギ姐さんに票が集まっていたですねぇ。
>>130を見るとすごく人間さんに見えて今迷っていますが…マギ姐さんの言葉を受けて、パン屋も希望した理由をもう少し詳しく言うですよ。
ユーリさんが相方とすると、LWでにげきらなければならないことを早期に狼は自覚していたはずなのです。
つまり、占いではないような動きをしていそうだ…と思って、マギさんをまず疑ったのが理由のひとつ。
後もうひとつ、その揺れ動きは人間に見えましたが、答えを知っているからこそ気狂さんに指示をしようとしている動きなのでは･･･とも思っていましたですぅ。
特に否定しつつ、疑心暗鬼に動いていれば…気狂いさんが答えて狂言さんに偽黒が出たときに、すんなりと吊りにいけるですから。
[そこまで言い切り、…覚悟を決めたような顔をするマグダリンのほうをまっすぐ見た]
…。間違って、いるのでしょうか…。
[だが呟いた言葉はあまりに小さく、恐らく誰にも聞こえなかっただろう…]
詐欺師 狂言
占い師で、回避しない・・・？
すまんが理解不能だ。回避してマギ以外を占うという選択肢はなかったのか？
サイフェスにとっちゃ、それが最善じゃないのか？
純真 カルメ
[サイフェスの言葉を聞き]
…え、えっと…
[混乱した]
サイフェスさん。
死んじゃったら占えません、よ？
もしサイフェスさんが本物だとします。
そして、偽者が出なかった場合は…村はどうして行くべきなのか指針が無くなります、よね。
そこ、どう思います？
娼婦 マグダリン
え・・・ちょ・・・なにゲロってやがんのさ！ あんたバカじゃないのサイフェス！
非能力のあたしは、処刑しても痛くないんだから、あんたは処刑を逃れてホッとしつつ、黙ってこっそり自分が怪しいと思う相手を占えばいいんじゃないの？！
本好き オリィ
[うんうん唸りながら顔を上げた。]
サイフェスさん、皆さんから突っ込みもらってますけど…
え、えっと…。空気を読まずに希望をそっと出しておきます。ただ、サイフェスさんの名乗り出の前の意見なので…すみません。
【投票：サイフェスさん 占い：カルメん/マギさん】
マギさん
なんでしょ、普通にうっかりさんな気がしてそこまで黒くは思えないんですよ。狼の片方が居ない事からの焦りには見え難いんですけども…。だからと言って白視しているわけではありませんので占い第2希望に挙げたいと思っています。
プラスコーヴィヤさん
細かな考察はじっと拝見していますけども特に違和感はありません。以後の発言で見る事が可能ではないかと判断してますよ。
サイフェスさん
既に突っ込まれていましたが対話から何かを引き出す事が余りなかったのが気にはなっていました。
発言からやや消極的な印象を受けていたので投票をと思います。
カルメん
皆さんが仰っている、心配性な部分が出ているからでしょうか。やや後方からお話しているような感を受け、ちょっとハッキリしない印象なので個人的にはカルメんを占い希望です。
刺客 トラノカ
えーと…空気を読まずに真面目に。
処刑されようとしてる時点で気狂いっぽいんだが…。
あとは「「処刑しても続いた」なら【以降に名乗り出るかも知れない占い師は偽者】」が、明日続くことが分かっていて、なおかつ占師の信用落とせると 思い込んでるような…。
墓守 サイフェス
そうです〜、マギさんを占えなくなる、と言うか誰も占えなくなると、わたしも言ってから気付きました……だめですねぇ。
できるならば、皆さんに納得していただける理由をそえて筋道立ててお話したいのですが〜…弁論が得意でないわたしは、これが良い方法なのでは、と思ったのです。
>>138
カルメくん、わたしは占い師ですので〜、できれば投票や占い先に挙がらないよう頑張りたかったです。3日目を迎えることができれば、昨日も3日目の投票による名乗り出について挙がっていましたし、名乗り出ることができる、と思っていました。
わたしが処刑されて、偽者が出ないと言うことは、人狼は残り1匹、狂人が1人、潜んでいるということになりますねぇ。
どうして行くべきか、それはわたしが決めることではないと思うんです〜。わたしは、占い師は皆さんに考える手がかりを差し上げていくものと考えます〜。
3日目投票になるだろう、とわたしは思っていたのでぇ、わたしは遅かれ早かれ人狼に襲われていなくなる、と考えていました。
詐欺師 狂言
どうしたものかね・・・。
１．狼の悪あがき。吊っちまえ！
２．様子見。対処は明日以降でもいいよね。
３．狼ならきっちり回避するでしょう。真じゃない？
狂だと思うなら吊るのもあり。
私は・・・吊りたい、かねぇ。狼の発言ならどうかと思うが、それ以上に真であるはずがないという感じが強い。
墓守 サイフェス
あれ？ええと、わたしは狂人ではありませんし、もちろん人狼ではありません。
ですので、わたしがいなくなっても終わりません。
わたしは占い師ですから、わたし以外の占い師は偽者だと考えます。
……そうですねぇ、わたしはすごく失敗した、と今思っています〜……わたしが想像する狂人の振る舞いに、いかにもありそうで、逆に皆さんを混乱させたりするのではと今とても思っていますので〜。
パン屋 プラスコーヴィヤ
トラノカ>>143
んー、でもそうすると本当に処刑されつつ投票の紙にこっそり遺言を仕込んでおくだけで、混乱は招けたと思うのですよねぇ。
ただ、こう宣言することで襲撃を避けようとする気狂いさんはあるのでは…と思いましたですぅ。
実際処刑をされてしまっては、援護がまったくできなくなるですからそちらをとりつつ…パン屋が気狂いさんを狼さんが食べちゃうかもを言ったので、警戒してこんな感じになったようにも…見える、ですねぇ。
というか処刑をよけないこと自体は狼さんの援護、かも…？
詐欺師 狂言
>>サイフェス
まず、吊られても終わらないのは狂人も同じ。
だから、吊っても終わらない＝真とはならない。
で、真占いなら何が何でも生き延びたいはず。普通ならね。
処刑を回避するために出てくることはあっても、処刑されるために出てくることはない。
娼婦 マグダリン
えっと、ちょっとパニクってる。
サイフェスを、どうしたらいいのか分からないよ。というか、どう考えたらいいのかすら・・・。
とりあえず水をかぶって頭を冷やしてくる！
あ、その前に、プラスの質問に答えとく！
えーと、ごめん、とりあえずLWって何の略それおいしいのレベルだよ、あたしの知識なんて。
占いではないっていうのは、鋭いねぇ。
占師を隠すためには、自分が占師である可能性も、ほのめかさなきゃって頭では分かっていたんだけど・・・。嘘は言っちゃだめだって思ったから、最終的にそうことになっちゃうのかも。
気狂いに指示とか、あたしがもしそんなお利巧な人狼だったら、処刑されかけたりしないと思うよ・・・。
パン屋 プラスコーヴィヤ
>>145
パン屋は処刑は嫌ですねぇ。処刑をすることで帰って混乱するだけのような気がするのです。
もしサイフェスさんが人間であるならば…狼の襲撃先になりえます。
ならば残すのもあり、とパン屋は考えるですよ。
>>151
はわわわわわ、LWってなんでしょうねぇ。パン屋も何か記号が混ざってしまってわからなくなりましたぁ。
マギさんは、とても…率直な方、ですねぇ…。
･･･。
[信じきれない私は…とまた囁き、ぎゅ、と手を握り締めた…]
孤児 ラキア
にーちゃんが狂人なら、残り吊り手数を狼に使ったほうがいいし、占い師ならなおさら処刑する必要はない。
少なくとも今、にーちゃんを処刑する必要はないと思うがどうだろう。
パン屋 プラスコーヴィヤ
えーとー…。
マギさんは、占いか処刑からははずせないとパン屋は考えるですー…。
…サイフェスさんは、一時見る感じで…候補、考えましょう。
孤児 ラキア
んーそうだな。
マギ姐の処刑先に選ばれてからの発言が白く感じるけど、だからといって白決め打てるほどじゃないんで。
投票先：マギ姐
占い先：カルメ
に変更する。
墓守 サイフェス
>>152カルメくん、すみません〜…。
わたしも、わたしの選んだ行動で今こうして混乱や困惑をまねいてしまったこと、とても後悔しています〜。
わたしの力を使って探して欲しい、それは本心です。
…ですが、わたしは占い先あるいは処刑希望に挙がってしまいました。
占い師ならどうするべきか…わたしなりに考えた行動で、わたし自身の…占い師の信用を落としてしまっているんですねぇ…。
わたしは狂言さんの決定確認の言葉で、すぐに「処刑されてしまう」と確信してしまいました。そして、わたし自身の信頼を回復するより…「後の占い師は偽者だ」という主張をしてしまいました…。占い師失格と言われても、ただただ自分を責めるだけです〜…。
刺客 トラノカ
別に気狂いを処刑して損するとは思っていないな。
皆がどう思っているかは知らんが。
この状況で人狼がサイフェスを襲うとは全く持って思えん。
偽と見られているのなら判定は信用されないだろうが、最終日まで残っていたら運任せの力押し要員になるのだから。
個人的に運任せの力押しが嫌いなだけだが。
総意には沿おう。
娼婦 マグダリン
[濡れ髪で帰ってきて]
あの・・・さ。ちょっと聞いてくれる？
占師がひとり出ちまったんなら、もう２人出ても３人出ても一緒じゃないかい？
つまり、対抗占師が出ないか、聞いてみるのさ。
明日やる予定だったことを、今日やっちまうんだ。
サイフェスを処刑しても、襲われても、奴がいなくなることには変わりないと思うんだよね。
だったら、サイフェスと、他の占師が出るなら、お互いの意見を両方聞けるのは、今日の内じゃないかねぇ。
・・・あたしのいつも勘違いとか、前提間違いだったら、つっこんどくれ。
詐欺師 狂言
トラノカと同意見だねぇ・・・。
私も狂の処刑自体はムダとは思わないし、私が狼ならサイはたとえ真であろうとも絶対に放置して吊り手を消費させる。
たとえ黒を出されても、信頼負けなんてする気がしない。
娼婦 マグダリン
そっか・・・。気狂いであれば、処刑されたがるのも納得できるし、この無茶なタイミングの名乗りも理解できるね。
本物なら、黙ってれば自分は安全に、明日を迎えられて、占師名乗りもできたもんね。
・・・こんなことも、説明してもらわないといけなくて、悪いね・・・。
娼婦 マグダリン
ああ、もうこんな時間か。
普通の生活してりゃぁ、眠い時間だねぇ。
とりあえずここで、アンケートか何かとらないかい？
今回のサイフェスの言葉を聞いたうえで、
１投票先
２占い希望先
３サイフェスの正体をどう思うか
・・・とかどうだろう？
時間もないし、３はなくてもいいかも。
娼婦 マグダリン
どう考えても、あたしこれ、決めようがないよ・・・。
あたし、サイフェスが本物の可能性あるなら、残しておきたい。
サイフェスが本物か気狂いかは、その出した結果で決めるべきであって、名乗り方で決めるべきじゃないと思うんだよ。
「残すべき順は占師＞あたし」っていう考えは変わってないけど、
「処刑する順は人狼＞あたし」っていう考えも捨ててないわけで・・・。
これ、無投票じゃあだめかねぇ・・・。
孤児 ラキア
たしかに、狂言の言うようにサイフェスにーちゃんを信用できるかっつったらそこは疑問だけど、でも、少しでも場に情報を出したいという意味で、プランBを希望する。
墓守 サイフェス
マギさん…わたしを、信用してくれるんですか…？
……ありがとうございます…わたし、とてもだめな占い師です。ですが、自分が消極的だったから疑われ、自分の行動で自分の信用を落としました、その責任を…自分で晴らします〜。
絶対に、絶対に人狼を見つけ出します……！マギさん…こんなわたしに、ありがとうございます…。
パン屋 プラスコーヴィヤ
うにゃBで…。
えーと 占い師なら狂言さんに投票、占い先はカルメちゃん…。
村ならマグさん投票ー…。
［フラフラと箱に紙をいれ、こてりと横になった］
娼婦 マグダリン
・・・ところで、威勢良く言ったはいいものの、あたしはあたしに投票できないじゃないのさ。
まあいっか、応援票ってことで、あんたにいれとくよ、サイフェス！
娼婦 マグダリン
おう。ありがとね。
[注いでもらった酒をぐいっとあおって]
あんたァ、結構、あたしのこと信じてくれてたもんねぇ。
あたし、失敗ばかりして、心細かったけど、あんたが信じてくれてること、結構支えになってたんだよ。
次どこかで生まれ変わったら、またこうして、酒を酌み交わしたいねぇ。
ほら、あんたもお飲み。
[どこからかもうひとつコップを持ってきて、ざぶざぶと注ぎ、差し出した]
刺客 トラノカ
け…っこうな量をくれるな。
―― 負けないがな。
[少し驚いたあと、軽く笑い 飲み始める]
白いと思う要素が少しでもあるなら
そこから思考を探る性質なのでな。
信用し切れなかったのはこちらも悪いな…。
娼婦 マグダリン
ほほう。いい飲みっぷりじゃないか。
いいねぇ。どんどん飲みな。
・・・処刑が朝っていう、神の取り決めは正解だねぇ。
こうして、最期の時間を楽しむことが出来るんだからさ。
・・・思考を探るかぁ。
あたしの思考って、けっこう分かりやすかったと思うんだけど。
・・・そうか。思考ダダ漏れが悪かったのかねぇ？
参考までに、あたしがどうしたらよかったのか、教えておくれでないかい。
・・・あ。でも、あんたの無理のない程度でいいよ。
あんたには、明日が来るんだからね。
本好き オリィ
[目を閉じて、ゆっくりと開き。そっと立ち上がって出来るだけ静かに廊下に出た。]
生き延びても死んでも残るのは悲しさの綴れ折りですね…
何処の村でもそうだったんでしょうか。
……おやすみなさい。
[誰に言うわけでもなく、廊下に敷きっぱなしの掛け布団のない布団に包まって眠りに就いた**]
刺客 トラノカ
[ぐ、と最後まで飲み干すと、しばし考え込んで]
マギ姐は非占しすぎだったな。
他は独り言でぶつぶつ言っていたが
このまま終わると恥ずかしいから言わないで置こう。
[軽く苦笑して立ち上がると、トンとマギの肩を叩く]
娼婦 マグダリン
そうかい・・・。
多少は嘘をついたり、思わせぶりにすることも必要なんだねぇ。
村人は嘘をついちゃいけないっていうのが、うちの死んだばっさまの口癖でねぇ・・・。
ちょいとトラノカ。最後に問題発言だよ。
あんた、このまま終わるとって・・・あたしが人狼だと思ってるってことじゃないか。
・・・ま、そう思いながらも、こうやって付き合ってくれたことには、感謝するよ。
[肩越しに相手を見送り、酒の続きをあおった]
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