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お前 意外と良心的なんだな。
搾り取るだけ搾り取ってるのかと思っていた。
こちらの方がひどいくらいだ。
練り切りは
楽しみだな…。
[ふ、と口元を緩めるも すぐに首元の黒い布に顔を埋める]
寝るぞ。
[鉤縄を上に放ると、それを伝って天井へ]
お前らも寝られるときに寝るといい。
[登る途中で、ぶらん と縄にぶら下がりながらユウギリと贋告に言う]
[くぁ、と欠伸を一つして]
うむ、いつの間にか寝てしまったらしい。
練り切りを買ってくるんだったな・・・兵は神速を尊ぶとも言う、すこし早いが出かけるとしよう。
5人目、趣味人 ユーリ がやってきました。
[菓子折りをぶら下げて帰ってきた]
待たせたね。・・・おや、新しく客人か。
練り切りだけじゃなんだから、他にも買ってきたよ。
紫芋ようかんと草加せんべい、それに茶まんじゅうだ。好きに食べると良い。
[ん、と帰ってきた贋告に軽く手を上げて挨拶をしてから いそいそと降りていく]
紫芋羊羹 だと…。
雪兎練り切りも忘れずに買ってきたんだな。
[順番に並べて愛でたあと、さっそくもぐもぐ]
うむ。
やはり、練り切り もうまいな(もぎゅもぎゅ
団子も好きだが。
しかも饅頭まで買ってきたのか。
お前 最高だな。
[もごもごと食べながら、ユーリに向き直る]
新顔だな。
うまいぞ、食べろ。
茶もいるか?
ついでだから 飲んでいけ。
[お勧めの芋羊羹と雪兎型の練り切りを皿に取り分けると、茶器をどこからか取り出して抹茶を点てはじめた]
[とりあえず人数分の茶を用意しながらユーリの持っている「こけし」に眼を留める]
……。
[あれは何だろうかと思いつつ、じーっと見てみた]
(いつの間にやら皆に交ざって、ほう、と菓子を観賞している)
へぇ、こりゃ兎の形をしてるのかい。
菓子も見た目が変わると美味そうに見えるもンだねぇ。
あたしも茶を貰うとしよう。あと煎餅。
や、済まないなァ。
(そう言いながらも全く遠慮する様子もなくバリバリと煎餅を食べる)
御令嬢 ヴィヴィアン が村を出て行きました。
喜んでもらえたようで幸いだよ。
[と言って、自分は芋羊羹をもぐもぐ]
・・・んむ、この甘過ぎなさが良いな。
安物はどうしても口に残るし、胃も重くなる。
[ぺろりと一つ平らげ]
あぁ、お代は体でな。
・・・まぁ、嘘だがね。
[ヴィヴィアンの出ていく音に気がついて目が覚める]
お嬢さんはお早い散歩だな。
迷わず帰って来れればいいが。
[入り口の方を見てから贋告へと視線をうつし]
甘味で仕事するほど安くないぞ。
[と言いつつ何個目かの練りきりへと手を伸ばし もぐ]
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