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[少し強い力で抱きしめられると、その言葉が直接響いてくる。
いつものからかうような調子とは違うと、はっきりわかる。]
ずるい……そんな真剣に言うなんて、
不貞兵のくせに、ずるいよ…
………でも、好き。
明日、本棚の上、見せて。
……連れて行って。
[精一杯、それだけ言った。]
ごめんな。不貞兵なのに、こんなときばっかり真面目で。
……ああ。本棚の上から見える景色を見せてやるよ。
明日、約束な?
[カタリナが腕から抜け出ると、名残惜しそうにしながらも笑みを浮かべて、おやすみと見送った。]
[カタリナの姿が見えなくなると、本棚に凭れて顔を手で覆って]
……俺は馬鹿か。
置いていく相手にあんなこと言ってどうする。
あいつはずっと生きていくんだぞ。
俺のことなんて忘れる方が良いに決まってる。なのに、なんで……っ。
[大きく息を吐くと、カタリナが出て行った扉を見つめる。
しばらくそのまま見つめていたが、答えは見つからないまま本棚の上に戻り、丸まって眠りに付くのだろう。**]
……あやうく寝坊するかと思ったよ。
っ「ディタと作ったクロワッサン」
1 プレーン
2 チョコ
3 カボチャ風味
4 キャロット
[昨日と同じように、パンの籠に]
っ「おはようございます。清々しい朝ですね。
本日はオットーとディーターよりクロワッサンを差し入れさせていただきます。
朝食は、1日の源!
――オットーカフェ」
[なんの広告なのか、とは聞いてくれるなおっかさん。]
……これでよし、と。
だって、まさかねてるところにおはよーと叫ぶわけにはいくまい。
[泣き疲れたミコを抱きとめながら、起こさないようにしつつも
時々そっと髪や頬に触れる。
―――――狼を撃退する為の、この愛用の銃を
ここから逃げる為に、使ったら―――――
それが出来ない事だと理解しても、考えてしまう自分に]
F░▓▒▓█▓░░▓▒t…!
["神父"としては口にしてはならない言葉すら独り言ちてから
窓の外を見る。綺麗とは言いがたい朝日。
いつものように朝食のいい匂いが図書館の空気を変えていく]
普遍たる日常よ、今日も目覚めの時を迎えたり…か。
[ミコをそのまま受け止めつつ]
朝だ。………オトとディーかな?
美味しそうなパンの香りがしてくるよ。
ずっとここに居てもいいが、ミコの事だから、ちゃんと皆に会いたいんだろう?
降りて、朝食を食べようか。
きっと美味いからな、たくさん、好きなだけ食おうぜ。
[そう言ってから、ミコの手を取って立ち上がらせる。
そのままフロアへ行こうと誘うように歩き出した**]
>>164 オトおにいちゃん
[メモを見て、くすくすと楽しそうに笑みを浮かべる]
…せっかくだし、全種類食べて…いいよね。
[ひとつずつ皿にとると、いすに座って手を合わせる]
いただきます。オトおにいちゃん、ディタおにいちゃん、ありがとう
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